逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

とうとう崩壊が始まった日本

2015年08月28日 | 放射能と情報操作
『福島に隣接する北茨城市、1200人に1人の小児甲状腺がん発症』 北茨城市は茨城県の最北部にある総人口43,918人の小さな市だが、2014年度に検査対象者の過半数程度の3593人中で3人もの小児甲状腺がんが見つかった。 (全対象者の検査なら発症数が5~6人に倍化する) 北茨城市に隣接する福島県いわき市は、県西部の会津若松市と共に福島県内では一番放射能汚染が低い場所であり、宅地価格が急上昇するほ . . . 本文を読む
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