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衆人環視の中で銃撃されたのに、「藪の中」・・・一番肝心の弾丸が無い安倍晋三謀殺事件の怪
7月8日夜6時のニュースで記者会見して安倍晋三元首相の午後5時3分の死亡を発表した奈良県立医大病院の教授は頸部に二ヵ所(のどぼとけの下)に銃創、胸部には皮下出血があり、「大きな動脈が損傷」、損傷は心臓にまで達して出血多量による失血死(100単位以上の大量輸血)だったと発表している。
ただし銃弾摘出との発言は一切無いし、何故か首の銃創の大きさ(弾丸の大きさや、一番肝心な弾道の方向)についても一切喋っていない不親切極まる内容だったが記者からの質問も無い謎の記者会見だった。記者からは「夫人の様子はどうでしたか」など不真面目極まるゴシップを担当医から聞き出そうとするワイドショー感覚には呆れる。
銃撃死なのに・・・安倍晋三の銃弾が摘出されたのだろうか?
それとも入院時に即死状態。医師として手の施しようがないと判断して放置したのだろうか?新聞号外まで発行される報道の洪水だが肝心な部分は空白で、謎は深まるばかりだ??メディアや警察、県立医大は死んでから発表までまでの1時間はともかく、緊急搬送されてから死ぬまでの5時間弱の時間。何を隠しているのだろうか???(★注、100単位以上の輸血と発表しているが死人に輸血とは不気味)
関係者の全員が怖がっていることだけは確かだが、隠された真実が見えてこない極限まで腐敗堕落したJFK暗殺の劣化コピー オワタ\(^o^)/
一切「止血」しないでAEDって、無茶苦茶にも程がある
銃撃での大量出血による失血死だったと発表しているのに・・・何処にも出血が見えない安倍晋三に対して自動体外式除細動器(AED)による救命救急が施されている有り得ない不思議な光景。誰も止める者がいなかったのだろうか?
素人考えだが、安倍晋三は銃器で撃たれて心肺停止。大量出血している状態でのAEDのショック療法は蘇生どころか、これは大量出血を加速する役割しか果たさない「ヒトゴロシ」の手伝いと同じ犯罪行為に見える。倒れている安倍晋三を取り囲む、奈良県警や警視庁SPを含む周りの自民党関係者全員が、少しも助けている風には見えないのである(★注、基本的にAEDの使用方が「大間違い」狂気の沙汰である)
今日のウォールストリートジャーナル一面は、日本のこの訃報… 朝からアメリカの各メディアもこの事件を大きく報道しており、安倍元首相がアメリカでも知られた、正に日本の顔だったことがよく分かります。 ご冥福をお祈りいたします。
★注、
目の前で爆音と白煙 倒れ込む安倍氏 「私のせいで」候補者泣き崩れ
2日後に投開票を控えた8日、参院選奈良選挙区の自民党候補者の取材に出向いた先で事件を目撃することになった。午前11時29分ごろ、現地に応援弁士として到着した安倍晋三元首相が高さ約40センチの台の上で応援演説を始めた。1分ほどたった頃か、突然、足元から震動を感じる爆破音のような大きな音が立て続けに2度辺りにとどろき、すぐ南側の道路上でもうもうと白煙が上がった。
安倍氏の周辺にはスーツ姿の警護役の警察官が複数人確認できた。1発目の音がした直後、記者の目には警察官らが迅速に安倍氏を押し倒したりかぶさったりして2発目の被弾を防ごうとするような動きは見られなかった。安倍氏は自分で後ろを振り向こうとして2発目を被弾したとみられる。
安倍氏はその直後、自ら台から降り、倒れ込んだ。安倍氏のすぐ近くにいた奈良県議は「自分で台から降りた」と証言した。道路上ではグレーのポロシャツを着た男が警護の警察官らに取り押さえられているのが見えた。演説会場にいた人たちは驚いた顔で「えっ、どうしたの」「何があったの」と騒然となり、しゃがみ込む人もいた。(以下省略)
何時の時点で安倍晋三の意識が無くなったかは一切不明
翌7月9日毎日新聞朝刊第一面では2回銃撃された安倍晋三が自力で演説台から降りたことを確認しているのですから面妖な。
7月9日朝刊の印刷は7月8日夜6時の県立医大発表の6時間後程度の深夜0時から1時頃だが、なんと、たった6~7時間で大きく安倍晋三の銃撃の方向と怪我の部位が大きく変化していたのですから恐ろしい(★注、7月10日毎日新聞朝刊では県警司法解剖の安倍死亡原因は左上腕部を撃たれたことによる失血死で、鎖骨付近の動脈を損傷したことが致命傷だったと書いているが、それに続いて、首の前部に5センチ間隔で2ヵ所の銃創があり、銃弾が首から入って心臓に大きな穴を開いた、と書いてあるが???意味不明である。県警と県立医大が全く別々のことを主張しているらしい)
もしも、自分で高さ40センチの台を降りたとすれば、この時点では意識はまったく正常だった。しかも、銃撃された安倍晋三本人も自分が死ぬとはまったく思っていなかった(普通の状態だった)のである。困ったことに、肥やしにするほど安倍晋三暗殺事件に関する報道がマスコミに山ほど溢れているのに、・・・銃撃の弾丸の行方など肝心の部分が何も無いゴミニュースの洪水には呆れるばかり。批判する言葉も無い情けない有様である。
2回も下痢で日本国首相の椅子を放り出した安倍晋三が死んだのは事実らしい。
ところが、それよりもずっと前。安倍晋三よりも、もっと早く日本国のマスコミの方が一足先に全員首を揃えて死んでいたとのあまりにも怖すぎる、少しも笑えないブラックユーモア (^_^;)
一神教的「超越思想」(アプリオリな真理、原理原則)を歴史的に一度も持たなかった特異な日本人
1950年(昭和25年)8月26日に公開された映画『羅生門』(黒澤明監督 三船敏郎出演)は、日本映画として初めてアカデミー賞名誉賞やヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞するなど世界に衝撃を与えた
皆さんが良くご存じのように映画『羅生門』は、それぞれ個人個人の主観によって『真実』が違って見える(真実は個人個人で別々)との芥川龍之介の短編小説 『藪の中』を原作にしていて、欧米人(一神教徒)の常識である『真実は神が決めるので一つ』と大きく乖離していた。
黒澤明監督の映画『羅生門』は、『正しい「真理」は一つしかない』と思っていた欧米一神教徒(キリスト教徒)を驚愕させたのである。
安倍元首相の死因は失血死と奈良県警
もしも、本当に、今回の奈良県警の司法解剖の結論の方が正しいと仮定すると、首の前後を丸々正反対に間違い、しかも致命傷となった腕の傷を見落とした県立医大の単純な過失云々ではなくて、ここまで酷いともはや「未必の故意の殺人」事件である。7月8日の奈良県立医大と翌日の奈良県警とでは銃創の位置が大きく違っていた。(★注、当たり前ですが、両方が正しいことは無く、必ず県立医大か県警監察医か、ど知らか一方が、あるいは両方がが大間違い。素人では無いのですから意識的に真っ赤な嘘を垂れ流していた)
公式記者会見で県立医大は夕方5時すぎに死亡したと発表している。ところが、心肺停止で救急ヘリでの搬送時には心臓マッサージを行っていないのである。(★注、銃撃現場近くで真っ先に駆け付けた内科クリニックの男性医師は「すでに何の反応も無く、心臓マッサージ以外にはすることが何も無かった」と語っている)
事実関係は全てが曖昧模糊
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(安倍ヨイショ)山口敬之「だから私はTBSを退社し、この一冊を著した」~永田町を震撼させたエース記者の回想』2016年7月20日
「これ、あさって議院を解散する時の会見原稿なんだけどさ、ちょっと聞いてみてよ」 安倍は本番さながらに、私に向かって語りかけた――。目の前で、現職の総理が解散を宣言している。私はまるで自分が、官邸1階の記者会見室にいるような錯覚にとらわれた。 6月に発売されるや、永田町を震撼させた『総理』(幻冬舎刊)の一節である。 衆院解散を決意した安倍総理が、書き上げたばかりの演説草稿を読み聞かせるほどに信頼を寄せる「私」とは、著者の山口敬之氏のことだ。
国政壟断どころか、破廉恥極まる国政強姦?
安倍昭恵の実弟と写真に収まるほど親しい間柄の山口敬之元TBSワシントン支局長。山口敬之の右隣はNHKの岩田明子報道局政治部記者兼解説委員。
中村格
北村滋
安倍晋三総理大臣を『もっともよく知るジャーナリスト』元TBS記者の山口敬之に暴行されたジャーナリスト志望の学生しおりさんは警察署に訴えたが、安倍内閣の中村格や北村滋(昔の特高。現在の公安警察)が介入して不可解なかたちで、山口の逮捕状が執行されなかった。
直接当該警察署の逮捕を止めさせた、中村格・警視庁刑事部長(当時)はその後共謀罪摘発を統括する警察庁組織犯罪対策部長に大抜擢、現在は警察庁長官官房長を経て現在は警察官トップの警察庁長官にまで出世する始末。
内閣情報調査室のトップで“官邸のアイヒマン”と呼ばれる北村滋内閣情報官。東大法学部卒業後の1980年、警察庁に入庁。95年、全国の警備部や公安部を統括する警察庁警備局に異動し、海外工作員などによる諜報活動の捜査などを行う外事課に所属した。2004年に外事情報部外事課長、10年には外事情報部長を歴任してきた北村滋は、中村格と同じく安倍お友達記者、山口敬之の準強姦事件の逮捕状もみ消し事件に関与していた。
今の第二次安倍内閣を裏で牛耳る公安警察人脈(外務省一等書記官)の山口格と北村滋の2名ですが、驚くほど経歴が似ているのである。
2009年に成立した歴史的な民主党政権では公安警察から枝野幸男や野田佳彦の最側近(秘書官)として政界入りして、その後の自民党政権下でも引き続いて最側近だったのですから怖ろしい。日本での『政権交代』は真っ赤な嘘だった。2019年12月18日 | 政治 日本版ヒムラーSS長官(^_^;) 北村滋NSS局長の悪事
安倍お友達強姦もみ消し事件の最高裁確定判決とピッタリ同じ日付だった「藪の中」の安倍晋三銃撃
テレビでも新聞でも同じですべてのメディアには一定の容量があらかじめ決まっていた。「何かを大きく報じる」とは、不都合な別の何かを報じない(隠す)最良の方法だったのである。
安倍お友達の準強姦を警察検察組織が一丸となって揉み消す前代未聞の国辱的不祥事の最終審での敗訴は、本来なら第一面で大きく報じても可笑しくない大ニュースだった。ところが安倍晋三政権にとって不都合なニュース枠は安倍晋三の不可解な銃撃死のニュースで溢れている関係で社会面に小さく扱われて終わっている。
もちろん受け取る側の一般市民側(個人個人の脳内の情報量にもあらかじめ容量が決まっているのでゴミニュースでいっぱいになると大事なことも入らなくなる仕組みで。質云々よりも容量こそが大問題だった (^_^;)
フジテレビ異例の12時間25分報道 安倍元首相の銃撃死伝える 各局ニュース特番組む
テレビ各局は8日、安倍晋三元首相が奈良市内で参院選の選挙応援演説中に銃撃され、搬送先の病院で死去した事件に対して報道特番を組み、長時間伝えた。中でもフジテレビは、異例の12時間25分にわたって放送した。
午前11時45分に開始した「ポップUP!」放送中の正午に映像を報道センターに切り替え速報。「ライブニュース イット!」を繰り上げスタートし、さらに、午後9時からは「Live News α」にバトンタッチして報じた。 深夜0時10分からは通常の「-α」の枠で、ここでも安倍氏関連を報道。0時25分ごろにようやく、スポーツニュースとしてこの日のプロ野球の結果を伝えた。 当初放送予定は休止。 他局でもそれぞれ放送を見合わせた。
(抜粋)
★注、これは報道などと呼べる代物ではなくて、丸っきりの放送のハイジャックである オワタ\(^o^)/
森友文書改ざん当時の近財局長、日本郵便専務に就任へ
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「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋
安倍政権時代に「官邸のアイヒマン」と呼ばれた大物警察官僚の北村滋氏が日本テレビホールディングス(HD)と子会社の日本テレビ放送網の監査役に天下り予定であることが波紋を広げている。日本テレビHDが役員異動として発表した。就任は6月29日になる。(抜粋)
アメリカの最高裁判事をトランプ大統領が任期中に3人任命したことを日本のマスコミまで大騒ぎしていたが、我が日本国では最高裁長官を含む12人の裁判官の全員が偏狭な右翼国粋主義の安倍晋三首相の任命だったのである(★注、ヤクザとカルトの摩訶不思議な連合体青バッジ安倍晋三支配の最高裁でも安倍お友達強姦もみ消しは見逃すことは不可能だった)
最高裁 伊藤詩織さんの性的被害認め 賠償命じる判決確定
NHK
ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之さんに性的暴行を受けたと訴えた裁判で、最高裁判所は双方の上告を退ける決定をし、山口さんに330万円余りの賠償を命じるなどした判決が確定しました。
ジャーナリストの伊藤詩織さんは7年前、元TBS記者の山口敬之さんとの食事で酒に酔って意識を失い、性的暴行を受けたとして賠償を求めました。
山口さんは同意があったと主張して争っていましたが、2審の東京高等裁判所は「伊藤さんの供述は具体的で一貫しており、信用できる。同意がないのに性行為を行ったと認めるのが相当だ」と指摘し、1審に続いて伊藤さんの訴えを認め、330万円余りの賠償を命じました。
一方、事実と異なる内容を公表され名誉を傷つけられたという山口さんの訴えについては、1審は退けましたが、2審は「記者会見や著書の内容のうち、食事中にデートレイプドラッグを飲まされたという部分は的確な証拠がなく、真実とはいえない」と一部認め、伊藤さんにも55万円の賠償を命じました。
これについて双方が不服として上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の山口厚裁判長は、8日までに退ける決定をし、2審の判決が確定しました。
伊藤さんの会見 #MeToo 性被害をめぐる議論のきっかけに
これについて伊藤さんは2017年、検察審査会に不服を申し立てるとともに、顔や名前を明らかにして記者会見を開き、性被害にあったと訴えました。
確定した2審の判決は、伊藤さんが被害を公表したことについて「性犯罪の被害にあった女性が泣き寝入りせざるをえない状況を憂慮し、これを改めるきっかけにしたいという目的で、公益を図るためだった」と認定しています。
伊藤さんの会見は「#MeToo」の動きが世界で広がる中で注目を集め、日本での性被害をめぐる議論のきっかけにもなりました。
刑事事件については、その後、検察審査会が不起訴が相当だと議決しています。
NHK
なんと、準強姦事件もみ消しの当事者の阿部友山口啓之は安倍晋三が死ぬ1時間も前(県立医大のマスコミ発表前なら2時間も前)に安倍晋三が死んだとFacebookに投稿していた
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ケネディ暗殺の犯人として、現行犯でもないのに即座に逮捕され2日後には警察署内でマフィアのチンピラに殺されたリー・ハーベイ・オズワルド(享年24歳)
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銃創の扱いに日本の医師は一般になれていないと、沖縄県の医師から聞いたことがあります。今回の銃で撃たれた日本国元総理大臣が「東京拘置所」にすぐに運ばれていたら助けられていたかもなどと考えてしまいました。
東京裁判や東京拘置所、岸信介、日本国元総理大臣の自殺未遂も遠い過去の出来事になってしまいました。
動画はあまりいいのがみつかりません。この動画が、まだわかりやすいのかな?
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この点これで済ませるのですか?
やはり痛い腹を探るべきですか?
理由は何?どうして邪魔になった?
なんとなくロシアがらみかなって、一報が流れた時、ふと思った。