演説会場ヤジ禁止 応援団しか参加できないのか（超ひ弱な世襲議員）
4/23 毎日新聞
テレビでは連日、衆院補選の応援演説会場で岸田文雄首相に向かって爆発物が投げ込まれた事件を延々と報じている。大きな被害が出なかったのは不幸中の幸いだが、これほどまでに時間を割いて大きく報じ続ける必要があるのだろうか。
昨年7月に安倍晋三元首相が殺害された事件の記憶も新しいせいか、注目度が高いのは分かるけれども、容疑者の氏素性を克明に伝え、警備する側の手の内をさらし続ける必要は全く感じない。視聴率が取れる間は、テレビは今回の事件を取り上げるのをやめないだろうけれども、まるでどこかから「どんどんやってくれ」と推奨でもされているのかと勘ぐりたくなるような有り様ではないか。
現在伝えられている情報によれば、思想犯ではなく、30歳以上の被選挙権や供託金の用意を定める公職選挙法の要件を満たさず、参院選に立候補できなかった私憤と、事件の動機との関連を警察は捜査している。これをしつこく報じ続けるということの意義は何なのだろう。もし、容疑者が岸田首相や自民党に敵対するような考え方の持ち主だったとすれば、その愚かしさはさらにあきれるものとなる。「岸田首相や自民党は、テロに屈せず、選挙運動を続けている。応援しよう」という気になる人がある程度の割合はいるだろう・・・（全文1590文字）
有料記事なので、大事な部分だけを文字起こしすると
各演説会場では、当然の様に警戒態勢が強化され、「リュック・カバンなどの大きな荷物はなるべく車の中に置いてください」「手荷物検査にご協力ください」などと、主催者側が書いた掲示板などが設置されている。しかし、それらと並んで「プラカードなどの掲示は禁止」「ヤジなど参加者の迷惑になる行為の禁止」とも書かれている。ヤジやプラカードでの意思表示をテロと同質のものの様に掲げることに違和感がある。
これは応援団しか演説会に参加出来ないということにつながらないだろうか。
不支持のリアクションが怖いのならば、公共の場所でやらずにホテルでも「教会」施設でも借りて、支持者や「信者」だけを集めればいいのではないか。
「迷惑行為の禁止」などと、わざわざ書くことではない。
そして、ヤジは「迷惑行為」なのか。不特定多数に政治的な考えを分かってもらおうという時に、反対の考えを持つ人がいてもおかしくないし、周りの聴衆に演説内容の誤りや虚偽に気付いてもらうためにも、内容によっては許されるべきではないか。事件のドサクサに紛れて、こんな都合のいい文言を足しちゃった、と言うのが正直なところでは無いのか。岸田首相の「聞く力」が効いて呆れる。そして、言論や表現の自由が奪われるということは、逆にテロを生んでしまうことにもつながる。
「テロは民主主義の破壊」を口実にして、意思表示や表現の自由と言った、本来の民主主義を侵害ようとしている。少なくとも、国会での安倍総理や議員によるヤジなど「迷惑行為」は放置されたままだ
２０１９年参院選安倍演説で北海道警のヤジ排除は「表現の自由を侵害された」として８８万円の損害賠償判決が出ている。デモをテロと勘違いする愚かしい権力者もいるが、「モノ言う有権者」は邪魔もの以外の何物でもないらしい。逆に、権力を持たぬ人たちや、野党の演説に対する迷惑行為、ヤジなどが警察に排除された話は、寡聞にして知らない。
そもそも、プラカードを持っていれば手は「使用中」なので、逆に騒ぎは起こしにくいだろう。どうしても禁止したいなら「棒のついたプラカードの持ち込み禁止」にすればよい。（一部抜粋）
４月２３日 松尾貴史のちょっと違和感（★注、太字による強調部分は「逝きし世の面影」ブログ独自の判断）
静止画ではオレンジ色の「爆発する瞬間の画像」に見える
ところが動画で見ると時間が短すぎて高さ１メートル直径１メートル程度の白煙しか見えない「ショボい。ショボすぎる」爆弾テロだった（★注、これは本物の爆弾テロではなくて丸々の手抜きヤラセ（詐欺か手品）です。共同通信記者撮影の動画がネットにアップされているので削除される前に早めに各自の責任で、ご自分で確認して下さい
政府自民党が怖いテレビや新聞などヘタレの大手メディア（一週間も経って出てきたショボすぎる爆発の瞬間 (^_^;)
４月２５日付け毎日新聞朝刊「首相襲撃 爆発の瞬間」では、「共同通信記者、動画に」との小見出しで、「現場で撮影した記録をチェックし直す中で爆発の瞬間の動画が見つかった」と毎日新聞に書いてある。
ところが長い記者生活でも「一生で１回あるかないか」の大珍事、自分が撮影した現職の日本国総理大臣を狙った爆弾テロの決定的瞬間の画像を、もしも、本当に（毎日新聞記事に書いてあるように）１週間も忘れていたことが真実だったなら、記事を書いた毎日新聞も撮影した共同通信記者も、関係する全員が極度の痴呆症だったのですよ。まさに世界同時多発バイデン症候群。もう日本は完全に終わっていたのです。
しかも１週間前の雑賀崎漁港でのパイプ爆弾テロ当日は「投げてから爆発まで５０秒間」と書いていたのに、１週間後の現在では何故か理由は不明だが「１分後」と時間設定が曖昧に変化していた。そもそも『あり得ない』事実が連続して起きていたのである。
普通のマスコミは最初が曖昧表現でも時間の経過とともに情報が集積するのでより具体的数字が出てくるのが通常の出来事だ。ところが今回はマスコミ報道の常識とは正反対になったいた。
時間が逆回り（物事が前後する）岸田文雄のショボすぎる偽装テロ事件
一番不思議なのは１回も容疑者がパイプ爆弾を投げてから爆発までの一連の流れをテレビ局が怖がって誰一人も放送していないこと。放送されたのは１０分の一以下に短く編集したもので、しかも順番が①金属製パイプを投げて②「４０秒後に逮捕」、③「その１０秒後に爆発」の正しい時間経過ではなくて、去年７月の「消えた弾丸」安倍殺しの二番煎じ①投げて→③「爆発」→②「容疑者逮捕」との奇妙な編集をしたインチキな偽装画像だったのである。
爆弾テロの鉄則は触れるな！近ずくな！「先ず逃げろ」だが、ＳＰは群衆に向かって蹴り返す無茶苦茶
岸田文雄の後方１メートル以内のパイプを防弾鞄（左足で蹴って？）で投げられた方向の、大勢の一般市民の聴取側に蹴り返す白マスク姿の警視庁SPの傍若無人。不真面目過ぎる。（★注、演説会場にいた他の自民党関係者や和歌山県警の警護陣はマスクをしていない）
１週間後に公開された謎の共同通信記者撮影の動画では、警視庁ＳＰが蹴り返したパイプ爆弾は投げた容疑者逮捕で大騒ぎの群衆の側（２～３メートル）に放置されていたのですから驚くやら呆れるやら。
【瞬間の映像】筒状のもの投げ込まれ悲鳴 現場にいた人たちは
4月15日 ＮHK News web
容疑者を取り押さえた漁師の寺井政見さん（68）は「容疑者が警察官に連れて行かれたあと、銀色の筒状の物が近くに落ちていたので拾ったところ、警察官から『そこに置いて』と言われました」。2023年04月23日政治 ショボすぎる岸田文雄安全テロ？
不愉快なスシロー（ネット少年）と同じ、騒動を起こす（世間を騒がす）ことだけが目的の愉快犯（警視庁ＳＰや自民党マスコミ総ぐるみ）
投票日１週間前のＮＨＫニュースWebによれば、雑賀崎漁港での岸田文雄総理を警護するＳＰ連中は何故か理由は不明だが、わざと群衆の数メートルの至近距離にパイプ爆弾を蹴り返しただけではなく、その場に放置して、大騒ぎを演出していたことは明らかだったのである。
少し前にテレビで大騒ぎしていたスシローの寿司テロ少年とか牛丼店の紅ショウガ爆食い男と同じ種類の、傍迷惑なだけの無意味でお粗末で馬鹿馬鹿しい低級愉快犯である。
もう無茶苦茶である。あまりの異様な光景に、なるほど。これは一般に公開できないと納得する奇妙奇天烈摩訶不思議な代物だった。警視庁ＳＰや和歌山県警、自民党県連は何を考えていたかは不明だが、「大騒ぎ」を期待していたことだけは確実である。
猿芝居が下手クソ過ぎて・・・白ける自民党支持者たち
和歌山市（和歌山１区）は近畿圏の県庁所在地としては唯一の人口減少が止まらない。しかし自民党参議院幹事長の世耕弘成や元自民党幹事長の二階俊博の地元なので圧倒的な保守王国なのです。自民党が楽勝して当然だが、逆に第二自民党の維新に負けているが、その原因の一つが間違いなく今回のショボすぎるパイプ爆弾テロの手抜きの猿芝居。幾ら何でも、手抜きが酷過ぎる粗悪品。これでは自民党支持者でも怒ります。
統一地方選の投票が終わったが、やっと機密が解除されたのか、１週間目にパイプ爆弾の爆発する動画や画像が全国紙やテレビで放送される。ところが誰が見ても「一目瞭然」だが、丸っきりインチキな代物で呆れるやら驚くやら。
今回の「逝きし世の面影」ブログでは、パイプ爆弾を投げてからテロ実行犯逮捕まで４０秒の不思議な時間差を取り上げた。ところが、もっともっと驚いたのは、聴衆の中の一般人の女性が指さして（一人だけマスク姿なので余計に目立つ警視庁ＳＰが大勢の聴取の側にわざと蹴り返した）「群衆のすぐそばに放置されているパイプ爆弾」を警戒しているのに、警察が全く無視していることが動画には明確に写っているし、この不思議すぎる事実は撮影した共同通信記者自身も指摘している。
自党支持者を舐めきった不目締め自民党（岸田文雄総理）の大失敗
和歌山市の人口は３６万弱でほぼ衆議院和歌山１区４０万人と重なっている。雑賀崎漁港聴衆２００人での「お粗末」手抜きヤラセ爆弾テロの真実を、ヘタレの忖度マスコミが挙国一致の大本営発表で投票日まで１週間必死で隠蔽しても、（全国紙の影響が強い大都市とは大きく違い地方の中小都市では）「口コミ」で広がるので自民が負けて当然だった。
「選挙でも大敗！」立花孝志氏〝終焉〟の足音 か…「禁断の果実」ガーシー容疑者に手を出した〝ツケ〟（ほぼ岸田文雄と同じ種類の間違い）
泥沼の内紛を続けている旧ＮＨＫ党の立花孝志と大津綾香氏。ガーシー容疑者（本名：東谷義和）の議員除名処分の責任を取り、立花氏がＮＨＫ党代表を辞任。政党名も『政治家女子48党』に変更した。立花氏にとって大津氏は〝子飼い〟で、自身は代表退任後も院政を敷けると目論んでいたが……。
「大津氏が党の運営資金を調べたところ、怪しい点が続出。彼女は弁護士とともに第三者委員を設置し、不透明なカネの流れを調べると宣言した。
これに焦った立花氏が再び『代表権を返せ』となった。要は内紛劇です」（ワイドショー関係者）
「党の金を財布代わりに使っているような取引が散見される。法に抵触するかはグレーだが、支払先などが表に出れば有権者から更なる反発を招くことは必至」
４月23日に投開票があった統一地方選では、政治団体・ＮＨＫ党と政治家女子48党は大惨敗を喫した。
東京・目黒区議選に立候補した大津氏は落選。幹事長の黒川氏はツイッターで
《N党の現職の全てが落選(本日開票の人) 政治家女子48党の立候補者のほぼ全てが落選》
《年収3000万円を取った立花、17億円を溶かして、大量落選 奴に責任を取らせる》
最終結果では。両党から候補者計82人が出馬したが、当選者はわずか４人。一部メディアによると、立花氏は当初30人ほどの当選を見込んでいたという。
さすがに有権者もバカではないということか。
メディアを使った〝空中戦〟のような選挙活動にほとほとうんざりしていたというのが本音だろう。最たる例はガーシー容疑者だ。
著名人の暴露ネタを連発し話題となり、立花氏は昨夏参院選の目玉として擁立に動いた。その際《政党助成金から３億円の報酬を払う》と約束していたと同氏は悪びれることなく語っている。
それでもガーシー容疑者が政治家として〝仕事〟をすれば良かった。しかし、案の定逮捕を恐れて日本には１度も帰国せず、たまにオンラインで省庁とやりとりするだけだった。ついには国会に１度も登院していないことが問題視され、ガーシー容疑者は何もしないまま議員の身分をはく奪された。
「統一地方選を取材してみてわかったのは、ＮＨＫ党や政女党に嫌悪感を抱いている人がむちゃくちゃ多かったということ。とりわけガーシー容疑者の一件に対する不信感は大きいですね。早い話が、ガーシーという〝禁断の果実〟に手を出した立花氏の戦略ミスですよ」（スポーツ紙記者）
いつも強気な立花氏もさすがにショックを受けていることは間違いない。
「資金繰りに奔走している。このままでは億単位の負債を抱えることになりますからね。立花氏の資金の流れをめぐっては、捜査当局も関心を示しているという情報もある。ガーシー容疑者から始まった〝立花劇場〟の終わりが近づいている――。（抜粋）
４月２５日 FRIDAY(★注、記事中の太字での強調した部分はフライデー編集部の判断）
★注、規模が違うだけで衆議院和歌山１区お粗末ヤラセパイプ爆弾での自民党政府（岸田文雄総理）と、不真面目なNHK党（立花党首）とはほぼ同じことをしているので結果も同じになると思われる
「仏陀の再誕」地球至高神「エル・カンターレ」東大法学部卒の「イタコ芸人」３月２日「幸福の科学」創始者の大川隆法66歳が死去したが死因は不明。幸福の科学は熱心にｍRNAワクチン接種の危険性を発信していたが教祖大川隆法がワクチンブースター接種副反応の心不全など血栓症系だったとすれば言行不一致 の極み。根性なしの嘘つき「赤っ恥」なので死因を隠すしかない。知らんけど
メディアが泡沫扱いした、反ワクチン「参政党」の大躍進
現在も火葬も葬式も行っていない大川隆法「幸福の科学」とは正反対に大躍進したのが反ワクチンの「参政党」「これは始まりにすぎない」 統一選で１００議席を得た参政党の原動力 2023年4月26日中日新聞
昨夏の参院選で（１７６万、得票率２％強）１議席を獲得して国政政党になったばかりの参政党が、統一地方選でも議席を増やし、浸透してきた。全国では２３１人が立候補し、１００議席を獲得。（★注、党首の山本太郎はｍRNAワクチン接種の副反応を主張したれいわ新選組と社民党の合計数とか国民民主党とほぼ同じ当選者で、反ワクチンに特化した政党としての参政党の大躍進は明らかな事実）
参政党の最大の特徴は、『反ワクチン』３回目のワクチン接種率と参政党の大躍進の関係性
３回目接種率は、２０２２年参議院選挙当時、３回目接種率が７２.５７％で最も高い秋田県が、参政党の得票率が２.１７％と全国で最も低く、逆に、接種率が４５.９９％で最も低い沖縄県では、参政党の得票率は全国で最も高い４.６５％となり、他の都道府県でも一定の「負の相関関係」がみられた。接種率低迷の一因がワクチンへの拒否感だ（参政党はなぜ議席を獲得できたのか…読売新聞2022/08/16 ）
ワクチン接種と超過死亡の関係で推察されること 各国の超過死亡の累積を示す図
ワクチン接種率と超過死亡の統計学的検討 2023-04-17 rakitarouのきままな日常
人類がＷW１時のスペイン風邪以来１００年ぶりに経験するパンデミックというよりも、これは、勝てない（歴史上アメリカ軍が初めて負けた）ベトナム戦争をアポロ計画のサーカスで終わらせたニクソン失脚で一度も大統領選挙で勝利していない異色のアメリカ大統領フォード時代のアメリカ陸軍基地から流出した1976年幻のパンデミック（Ｈ１Ｎ１）豚インフル（ポリティカル・コネクトネスで、現在の名称は新型インフルエンザに変更）の、全米でのワクチン接種での副反応ギランバレー症候群の二番煎じを、世界規模でやっちゃったらしい。2020年07月15日存在脅威管理理論 1976年幻のパンデミック（Ｈ１Ｎ１）
４億人を殺すことが出来る新しいH5N1インフルエンザウイルスをゲノム編集技術を使って米ウィスコンシン大で作成した河岡義裕教授（58）
科学技術の飛躍的進歩でゲノム編集での強毒性ウイルス作成のハードルが劇的に下がる
しかも半世紀前の豚インフルワクチンとは違い、今回は接種直後に高熱を出したり腕が痛くて上がらない。死人も沢山出る等丸っきりの「罰ゲーム」に近い恐ろしい文字どうりの致命的欠陥を持っていたのですから無茶苦茶。
しかも、今回人類が初めて経験するmRNAワクチンを打つと免疫システムが抑えられ帯状疱疹などが多発することは分かっている。ところが、免疫システムが抑えられる現象によって、起こることが多岐にわたりすぎるためワクチン接種との因果関係の証明はほぼ不可能。疫学的な統計数字でしか実態が分らない悪魔的な仕組み。
半世紀前のパンデミック（豚インフルワクチン）騒動の原因はベトナム戦争終結で間違いないと思うが、それなら今回のパンデミックの原因が？１９５０年から今も続く朝鮮戦争の終結を画策したドナルド・トランプ大統領失脚が目的だったのか？？謎は深まるばかりである（★注、日本の政党で唯一「反ワクチン」を主張したので泡沫のトンデモ扱いだった「参政党」の大躍進は当然だったのである）
山口県下関市（衆議院山口４区）が「統一協会の聖地」と教祖の文鮮明発言を取り上げた立憲民主党有田芳生候補を「デマだ」と批判するおニャン子クラブ国生さゆりのお馬鹿論争は多分、和歌山県雑賀崎漁港でのショボい岸田文雄総理爆弾テロのインチキ騒動と同じ争点を逸らす目的の、不真面目な猫だましの赤いニシン
アメリカFDAがmRNAワクチンの接種は1回までとして、日本政府（自民党）が今もテレビで宣伝する追加のブースター接種を禁止。（★注、マスコミ報道では最初から容量が決まっいるので、雑賀崎漁港でのショボすぎる岸田文雄総理ヤラセ爆弾テロのお馬鹿ごみニュースを報じることで、知られたくない不味いニュースを上手に隠すことが出来るのである）
アメリカ唯一の「王朝」であるケネディ家のロバート・F・ケネディ・ジュニア（６９）が、「反ワクチン」をスローガンに掲げて民主党から大統領選に出馬（★注、これも雑賀崎漁港でのヤラセ爆弾テロと同じタイミングだったのですから、マスコミが挙国一致の大本営発表で隠したかった「大本命」かも知れない）
本当は怖い日本の言論の自由の侵害状況（延々と今も続いている挙国一致の「大本営発表」の噓八百）
（おまけ）
天皇気取りの「裸の王様」安倍晋三『ほんの少し視点を変えるだけで、まったく別の景色が見えてくる』 横並びで空気を読む日本とは真逆の多数派のスンニ派から異端視される少数派のイスラム教シーア派（イラン）は、やはり恐ろしかった
（下）田中龍作氏撮影。かなり離れたところから撮られたのでしょう。この写真だけでも物議を醸しましたが。
同じ場面を別方向から撮った２枚の写真です。田中氏の写真にイス等が写り込んでいるのは、離れた場所から望遠で撮られたため、と推察します。
苦情を言われる姿を撮られたくなかったのでしょうね。
（他のリツイート）
仰るとおりですね。
（都合の）良いシーンだけを撮影して報道したかったものと考えます。
映画やドラマではないのですから、本当にひどい話だと思います
数年前、被災地となってしまった町に住んでいます。そのときも安倍総理が来たのですが、安倍総理と話す住民は撮影用に予め決まっていました。勿論、総理に苦言や厳しい意見を言わないような自民党大好きな老人たちです。
こんな時でもヤラセでごまかしている安倍。
大昔のお中元やお歳暮に、「まあ、こんなに大きい！」と思って箱を開けたら、中身が少しだけ見えるようにくりぬかれた、窓の部分にだけ品物が詰められてる、なんて・・・そういう御商売があった。上げ底というか、窓のとこだけ。
景表法のからみだったかでその後禁止された。
ふと思い出した。
引きの写真も重要。
例えば、アベが国連で演説！アベだけをアップにすると堂々たる姿、でも議場全体写真を見るとガラガラで滑稽さが浮き彫り。日本の立場も明らかに。
ほんとだ〜…周りに誰もいなかったんだぁ〜
『はぁ〜い、カーット！』みたいな…完全な作り物を垂れ流すメディアだったのね
日本の恥を、、、しかしこれが日本の現実。
成程。
被災者よりも報道陣の数の方が圧倒的に多い。
避難所なのに被災者が写らないとはすごいな。
どんな状況だったかよく示している写真。
被災者の正直な態度や生の声を拾わないように、細心の注意を払っているのだろう。
無抵抗な弱った老人を選別して記念の映像を残そうという事だ。
比べるのも無礼だが、天皇陛下の真似事をしているのだろう。しかし、そこに有るのは、低能零下の馬鹿だけだ。
恥を知れ、退陣しろ。
どこまでも見え見えの虚構に支えられる虚ろな宰相、安倍晋三！
仕込みってやつね 北朝鮮の放送と同じです
ドラマの撮影か何かなんですかね？
やばー
なんなんこれ
これこそパフォーマンスじゃねーか
あべは感謝されたけど、かんは被災者に怒られたとか騒いでたやつらいたけど。
怒られるの自覚してさけてんじゃねーか
イランに配信されてしまったんですね。
やらせ感MAXですね…。
しかし、見事なまでに、他の被災者と思われる人たちは無関心ですな。
これじゃ、クソメディアが壇上からアホみたいに必死になって同じ箇所、同じ場面の「画を撮る」必要があるのも頷ける。
アップしか使い物にならないわけだ、政権広報としては。
やはり。そういう事ですか。
避難所の滞在時間、短いもんね。【10分、20分】
予め、被災者選定してるとは思っていたが、ここまでする!!
ここに避難してる他の人は。⁇（撮影されてない所、屋外）？
いずれにしても、他の避難所も演出かな。
絡まれた所（海外より、こっちを・・・）はハプニングで。
「あの年配の人たちにしよう」と物静かそうな人たちを品定めして、「あなたたちは外に出てて」とほかの人を邪険にしたわけか あーあ
このあと、良心の呵責から、股関節が痛くなったの？
今上天皇が被災者を見舞う時にはこの様な事はないだろうな。本当に被災者を気遣われてのお見舞いだから。この様な宣伝用パフォーマンスとは違う。
わたしが被災者だったらカメラには写りたくないし、あんな無神経なマスコミにインタビューなんて受けたくない。
テレビ撮影班が現場でどういう会話してるか知ってるか
「もっと絵になるキャストを探せ」
「もっと視聴者が面白がる興味を引くカットにしろ」
政府が絡むとこれを政府も指示する
なんだ
被災者もサクラ？
広島も滞在時間役8分って話だから
「血圧がたかくなってるんです」の涙目のお爺さんに「応援してますよ」って
血圧に何応援するの？
枝野さんに怒られたでしょ？「関係ない事ダラダラと」
人の話興味ないでしょ？
演出だね。嘘に限りなく近い薄口のホント。
イランは親日国なのに。。涙
印象操作お疲れ様です
右側の画像、今はじめて見ました。龍作さんの画像と合わせてみると完全に撮影用の舞台セットで安倍首相のパフォーマンス撮影。安倍という人は本当に心ない人です。この2枚の写真はツイッター史に残るかもしれません。
インチキ男と、それを北の将軍様さながら美化するマスゴミども
映画のセットでの撮影と同じ仕組みだった日本の記者クラブ所属の大手マスコミ（全国紙やテレビのキー局）が写した同じ場面の写真。（ほぼ詐欺かインチキ手品のような腹立たしい話だった。呆れ果てて批判する言葉が見つからない状態）2018年07月23日政治 「裸の王様」安倍晋三と大本営メディア
自民党も、自民党の悪いところを1000%濃縮した維新も、消滅してくれればいいのだが、権力の甘い利権を持つ 自民 と 維新。そう簡単には消滅しそうにない。