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歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として。三度目は(お馬鹿ヤラセ編集)手抜きマンガとして (★注、爆発は投げられてから50秒後、「確保」の声が聞こえてからなら10秒後)
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【瞬間の映像】筒状のもの投げ込まれ悲鳴 現場にいた人たちは
警護の警察官が筒状のものを蹴り出す
岸田総理大臣の応援演説を聴きに来ていた人が撮影した映像では、総理の背後の足元に筒状のものが落ちてくるのが確認できます。(★注、黒色スーツでマスク姿SP一人だけが金属製筒を拾い上げようと動いているが、岸田文雄首相を含め自民党和歌山県連や警視庁SPや県警警護陣など他の全員は一切動何の反応もしていない不思議。去年7月参議院選挙応援演説中の消えた弾丸「安倍殺し」のソックリさん。隣の奈良県で起きた去年の凶行を全員が忘れているらしい)
近くにいた警護の警察官が、この物体を、手に持っていたカバンで押さえてすぐに蹴り出します。
そしてカバンを広げて盾にして岸田総理大臣を守っていました。
容疑者を取り押さえる瞬間の映像も
そのあと、演説が予定されていたとみられる場所で、爆発音のような音が鳴り、白い煙が上がります。(★注、4月16日付け赤旗記事では岸田文雄首相演説を聞きに訪れていた会社員の谷本直弥さん(31)は「離れろ!」と叫ぶ声を聞いた直後、聴衆が散り散りになるのを見ました。「確保」の声が上がった約10秒後、目の前で花火のような音とともに白い煙がぱった広がり、黒い破片のようなものが飛んできたとの実名報道が行われ、毎日新聞など全国紙では「投げられ50秒後に爆発した」と誰にも見つからないよう極々小さく表記している。総合するとテレビニュースとは大きく違い爆発犯逮捕が40秒後と至ってのんびりしている。その山場の逮捕劇が終わって10秒後に花火のような音と白煙が起きたのを短く数秒に編集したのがニュースの画像。あまりにも不真面目な態度なのである)
周囲は、騒然として叫び声も聞こえますが、警察官などが容疑者を引きずるようにして移動させました。
現場に銀色の筒状のような物が残されている様子も確認できます。
容疑者を取り押さえた人は
容疑者を取り押さえた漁師の寺井政見さん(68)
「瞬間的なことだったのではっきりとは覚えていないのですが、考える間もなく体が動きました。容疑者は演説を聞くために集まっていた人たちの中にいて私の2、3メートル前に立っていました。何かで火を付けるような動作をしたあと筒状のものを投げて、投げた物からは煙が出ていました。その直後に私の知人の漁師や警察官が容疑者に飛びかかり、抵抗している様子だったので私も手伝いました」
「容疑者が警察官に連れて行かれたあと、銀色の筒状の物が近くに落ちていたので拾ったところ、警察官から『そこに置いて』と言われました」。(★注、和歌山県雑賀漁港に集まった警察官の全員が、居眠りバイデン以上の極度の痴呆化が進行していたとの怖すぎる話なのか、それとも去年7月8日「消えた弾丸」安倍殺しと同じ政府自民党と公安警察の自作自演の狂言芝居の何れかである。あるいは痴呆化と狂言の両方の混合物だった)
(抜粋)
NHK NEWS WEBの内容が大きく印象が違っていることに注意。
NHKや民放テレビ局のニュースでは、誰にも分かるような偽情報の類は滅多に無い。ところが今回のような、意識的に大事な部分を抜く「印象操作」、「情報操作」という悪質でお粗末な「フェイクニュース」が横行しているのである (^_^;)
メディアが挙国一致のフェイクニュースを一斉に流す場合に、そのニュース自体が大事な意味を持つ場合もあるにはあるが、多くの場合は繰り返されるフェイクニュースには何の意味もない猫だましの「赤いニシン」(わざと間違いに誘導する偽の手掛かり)である場合が多い(★注、今回の「消えた弾丸」安倍殺しの二番煎じの手抜きコピーは、出来上がりが酷過ぎて意味不明のゴミニュース) \(^o^)/
首相襲撃1週間 政治・選挙制度に不満、提訴 論理飛躍、見えぬ動機
岸田文雄首相が衆院補選の応援演説会場で爆発物を投げつけられた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された無職の木村隆二容疑者(24)は自宅に引きこもりがちだったとされる一方、自ら訴訟を起こすほど政治や選挙制度に不満を抱いていたことが明らかになってきた。何が国のトップを狙う事件に駆り立てたのか。訴訟と事件を結ぶには論理の飛躍があり、黙秘を続ける容疑者の動機はまだ謎に包まれている。
4月22日付け毎日新聞によると、去年9月24日自宅近くの兵庫県川西市公民館で自民党系市議主催の集会に出席していた大串正樹自民党衆議院議員(比例近畿)との間で長い真剣で真面目な「やり取り」があったことが確認されている。
「名乗りはしなかったが、質問は会合の前後で計20分間続いたという。・・・参加者名簿に名前が残されていた。」と明確に毎日新聞に書いてある。
自民党議員と容疑者とのズブズブの関係???
参議院選挙2日前の「消えた弾丸」安倍殺しの山上達也容疑者と統一協会との関係より、今回の岸田パイプ爆弾テロ木村隆二容疑者(24)と自民党川西市議や自民党代議士との関係の方が余程深い。しかも奈良県西大寺駅前と同じで、杜撰すぎる地元警察や自民党など警備体制が胡散臭い(わざとらしい)のである。
ヘタレのサンデーモーニング久々の大スクープ (^_^;)
4月23日TBS「サンデーモーニング」では、たぶんテレビニュースでは初めて(近くに立っていた人物の半分程の高さと直径の白い煙が一瞬発生する)今回のパイプ爆弾の爆発する瞬間が放映されている。(★注、今まではパイプ爆弾爆発後の薄い煙が作業場の天井に拡散する映像だけだった。パイプ爆弾の爆発した瞬間の動画映像は誰も発表していない)
余りにもショボい。(マスコミ各社が)世間に公表出来ないほど、ショボすぎる。
TBSテレビ(関口宏のサンデーモーニング)では今回日本のマスコミとしては初めて、導火線が金属製パイプ本体に着火して爆発する衝撃的な場面を放送している。ところが直径1メートル程度の白い煙が立つだけだったのですから心底脱力。なんと、パイプ爆弾の威力は「ほぼゼロだった」安全安心テロの猿芝居である。
ショボい「恥ずかしい子供だまし」破廉恥なマスコミの大本営発表
パイプ爆弾の実態は小さな子供のオモチャのような、あまりにも恥ずかしい「ショボい」代物だったので、マスコミにも多少の羞恥心があるので今まで放送出来なかったのである。(★注、当たり前ですが雑賀崎漁港にいた漁師だけではなく、高偏差値の知的エリートである新聞やテレビ局関係者は全員が安全安心なパイプ爆弾の真相を知っているし、真相を何とかして読者に知らせたいとも思っている。ところが自分が叩かれるのを死ぬほど恐れているヘタレ。残念ながら最初から腰が引けている報道姿勢なので善良だが愚かな一般市民は誰も気が付かない仕組みになっている)
今までのNHKやマスコミ有識者などが延々と繰り返したパイプ爆弾の「爆弾テロ」の名称はインチキな誇大広告(挙国一致の大本営発表)で、いくら何でも不真面目である。中国などで「お祝い」事に投げる爆竹の方が余程威力が大きい(★注、なるほど。!今回のTBSサンデーモーニング以外のNHKなどマスコミ各社が、一番肝心なパイプ爆弾が爆発する瞬間を全員怖がって敬遠したはずだと納得する)
普通に考えれば「消えた弾丸」安倍殺しの煙幕だが、
日本人知識層のほぼ全員が阿呆の凡人の見本だと思っていた安部晋三総理ですが、最後のG8の2013年米オバマ(NATO)がシリアのアサド政権打倒を決議しようとしてロシアのプーチン一人だけが「イスラム過激派テロリストが勝利したら大変なことになる」と反対した時に、なんと、安倍さんがプーチン側に立ってシリア強制民主化反対を発言したと当時総理秘書官だった今井尚哉が言っています。(2月20日エコノミスト「ウクライナ侵攻1年」インタビュー完全版今井尚哉首相補佐官)
このG8の逸話が事実だったなら、世間からは「落ちこぼれ三流大学出だ」と馬鹿にされていた安倍さんは知的エリートのオバマやEU首脳より遥かに素晴らしい判断力や知性だったとの爆笑パラドクス 2023年03月29日 | 存在脅威管理理論 何時から始まったか?Day 0 問題
タイミング的にはピッタリの陸自第8師団幹部全滅 オワタ\(^o^)/たぶん猫だましの赤いニシン
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非常時対応、実施形跡なし 救難信号も未受信 ヘルメット発見・陸自ヘリ事故
配信 時事通信
沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊ヘリコプターが行方不明になった事故で、操縦士らが緊急事態の宣言や異常を知らせる機器の操作など、非常時の対応を取った形跡がないことが10日、分かった。
陸自などによると、飛行が困難になるような異変が生じた場合、無線でエマージェンシー(緊急事態)宣言をして管制官に連絡する。自機の位置を伝える機器「トランスポンダー」を操作し、レーダー上に緊急事態の発生を示すこともできる。
強い衝撃を受けたり、海水に触れたりすると自動的に救難信号を出す「救命無線機(ELT)」も搭載していたが、信号は確認されていない。機器の不具合か電源を入れ忘れた可能性があるという。(★注、離陸時に電源を入れ忘れても墜落したり水没すると自動的に遭難した位置を知らせるトランスポーターのスイッチが入るので陸自のブラックホークが運行上の致命的に欠陥があったことになる \(^o^)/
(抜粋)
4月10日 時事通信
陸自ヘリ事故、位置情報を発信の「ビーコン」未装備 洋上飛行を想定せず
配信 琉球新報
機体主要部分の発見までに8日を要しており、装備の不備が発見の遅れにつながった可能性がある。事故機の「フライト・データ・レコーダー(FDR)」には、洋上での事故・遭難時に海上に浮揚し、光などで位置情報を発信する機能「ビーコン」が装備されていなかった。洋上飛行を想定している海自、空自のヘリには、事故・遭難発生時の機体の捜索で、航跡が記録されるFDRを洋上から回収したり機体の早期発見を促したりするために、機体の外側に付帯する形で設置している。
一方、事故機は洋上飛行を想定していなかったため、装置を付帯しないFDRを機体の内側に設置していた。事故機にはこの装置のほかにも緊急時の位置情報の発信器が装備されていたが、いずれも機体内側に設置されていた。
防衛省は洋上飛行を想定していなかったため事故機以外の陸自ヘリも同様の装備があるという。
(抜粋)
4月19日 琉球新報
やる気が丸っきりない不真面目で不可解。意味不明の陸上自衛隊ブラックホークの怪
アメリカ製ブラックホークが自動的に救難信号を出す「救命無線機(ELT)の致命的な有り得ない欠陥品だったとの笑うしかない4月10日の時事通信に続き、島国である日本の自衛隊機が陸上しか飛べない設定になっていたとの爆笑ブラックジョークには唖然茫然。瀬戸内海の島へは飛べないし琵琶湖岸の滋賀県今津駐屯地の自衛隊機は琵琶湖の上は飛んではいけない。ため池が多い西日本は飛べない設定らしいのですから驚くしかない オワタ\(^o^)/
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圧力容器の土台内部、全周損傷し鉄筋むき出し 福島第1原発1号機
東京電力は14日、福島第1原発1号機の原子炉圧力容器を支える土台(ペデスタル)内部を撮影したパノラマ画像を公開した。円筒状の土台内部の壁が、ほぼ全周で損傷し、鉄筋がむき出しになっていることが判明。東電は、ほぼ全周でコンクリートが消失していた可能性が裏付けられたとの見解を明らかにした。(抜粋)
そして、河野太郎が取りやめを決定(2020年6月)した「陸上イージス」とも関連があるのか?
この記事↓を読んでもイマイチよく分からないのだが、つくづく自衛隊の中の「アタマノイイ人」が気の毒になる。「日本を守る」はずが「米本土を守る」に、永続的に切り替えられているのだから。
『日本海に海自イージス艦がいなかった - 北朝鮮ICBMの捕捉に常に失敗する理由と真相
世に倦む日日note 2023年4月15日 10:45』
によると
>> 前回の昨年11月3日
>> 私は、JADGEが運用されておらず、経ヶ岬の米軍レーダー基地が捕捉と計算を間違って日本側に伝えたのだと推断した。その根拠として、TBSのサンデーモーニングが提示したフリップに、レーダーサイトの地点を丹後半島に示した地図が描かれていた事実を指摘した。JADGEのレーダーシステムで探知解析したのなら空自の基地が地図にプロットされなくてはならない。ミサイル防衛を担うJADGEは航空自衛隊の管轄で、警戒管制の主任務は空自部隊なのだ。今回、13日夜に元海将の伊藤俊幸が生出演したNHK-NW9では、解説パネルの地図に空自のレーダー基地が点々と13ヵ所描かれていて、経ヶ岬1ヵ所ではなかった。そして「JADGE」という単語も一応紹介された。覚えておられるだろうか。前回、11月3日の事件の際、マスコミは一言も「JADGE」を報道に載せず、その存在を説明しなかったことを。
>> JADGEは機能していない。今回あらためて確信した。もともと対北朝鮮ミサイル防衛は空自の主担であり、JADGEをオペレーションするのは空自である。
>> NW9の番組で伊藤俊幸が解説資料として案内したパネル地図には、重要な「真実」が暗示されていた。皆さん、お気づきになっただろうか。そこには2隻の海自イージス艦が描き込まれていたが、何と、2隻とも列島の南の太平洋上に浮かんでいたではないか。
>> このNW9の解説で、伊藤俊幸は(一般には意味不明で専門的で複雑な)重要な話をした。①北朝鮮のミサイルが上空3000mを超えるとレーダーから消えること、②海自艦のレーダーでは電波の距離が遠くなりすぎて目標を追跡できなくなること。
>> これまで、北朝鮮のミサイルが高度3000mを超えたらレーダーから消失するなどという説明は一度も聞いたことがない。伊藤俊幸の今回の話が初めてだ。
>> NECが開発し対北朝鮮ミサイル防衛で運用しているJADGEは、あくまで日本列島を狙った短距離の弾道ミサイルが監視警戒の対象であり、アメリカを狙うべく発射実験を繰り返しているICBMは対象外だという基本的事実である。
>> 日本のミサイル防衛システムは、アメリカを守るための装備ではないのだ。だからICBM捕捉では「使えない」のである。アメリカにとって無用の代物であり、そのため、空自のJADGEは実務の運用から排除されたのだ。何でわざわざ米軍が経ヶ岬にレーダー基地を設置したのか。その目的と理由は、アメリカ本土を狙う北朝鮮ICBMを探知捕捉するためである。経ヶ岬のレーダーの性能は、日本海上空3000mで目標が消失する仕様ではない。
>> 自衛隊のリソースはアメリカを守るためのものでなくてはならず、日本を守る目的に特化したJADGEシステムなど不要なのだ。空自のJADGEは、北朝鮮から10分で日本に飛来する短距離弾道ミサイルを迎撃するための警戒監視システムである。海自イージス艦が日本海で24時間活動していることが前提だ。南の太平洋上に展開するイージス艦など想定にない。
https://note.com/yoniumuhibi/n/n34d06f0b67c3
>> 和歌山1区補選は、岸本周平・前衆院議員(現和歌山県知事)の辞職に伴うもので、林氏は、維新が躍進した統一地方選・前半戦の勢いを勝利につなげた。和歌山県内の小選挙区を維新が制したのは初めて。
>> 林佑美 61,720票 得票率:47.47%
門博文 55,657票 得票率:42.80%
和歌山市(和歌山1区)は近畿圏の県庁所在地としては唯一の人口減少が止まらない。しかし自民党参議院幹事長の世耕や元自民党幹事長の二階の地元なので圧倒的な保守王国。自民党が楽勝して当然だが、逆に第二自民党の維新に負けているが、
その原因の一つが間違いなく今回のショボすぎるパイプ爆弾テロの手抜きの猿芝居。
幾ら何でも、手抜きが酷過ぎる粗悪品。これでは自民党支持者でも怒ります。
統一地方選の投票が終わったが、やっと機密が解除されたのか、1週間目にパイプ爆弾の爆発する動画や画像が全国紙やテレビで放送されるが、一目瞭然だが、丸っきりインチキな代物で呆れるやら驚くやら。
今回の「逝きし世の面影」ブログでは、パイプ爆弾を投げてからテロ実行犯逮捕まで40秒の不思議な時間差を取り上げたが、
もっともっと驚いたのは、聴衆の中の一般人の女性が指さして放置されているパイプ爆弾を警戒しているのに、警察が全く無視していることが動画には明確に写っているし、この不思議すぎる事実は撮影した共同通信記者自身も指摘している。
投票日の1週間前の土曜日のテレビや新聞報道では投げられたパイプ爆弾は50秒後に爆発したと書いていたが、1週間後の今のマスコミは1分間と10秒も長くなっていた???
しかも、この間、全く警察は聴衆の避難誘導を行っていないだけではなく、逮捕も警察では無く現場の漁師たち6人だったのですから呆れた話。漁師が捕まえた後で警察が「確保」したので40秒の時間差が生まれた。
しかも一番大事なパイプ爆弾は岸田総理SPの警官が蹴ったままの位置で、そのまま地面に放置されたままになっていた。不真面目にも爆発するまで警察は何もしていないのですよ。これは爆弾テロではなくて丸々のヤラセです。
共同記者撮影の動画がネットにアップされているので削除される前に早めに各自の責任で、ご自分で確認して下さい
4月25日付け毎日新聞朝刊では、「共同通信記者、動画に」との小見出しで、「現場で撮影した記録をチェックし直す中で爆発の瞬間の動画が見つかった」と毎日新聞に書いてある。
ところが、自分が撮影した決定的瞬間の画像を、もしも、1週間も忘れていたことが真実だったなら毎日新聞も共同通信記者も、関係する全員が極度の痴呆症だったのですよ。まさに世界同時多発バイデン症候群。もう日本は終わっていたのです