逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

何時から始まったか?Day 0 問題

2023年03月29日 | 存在脅威管理理論
人類が初めて経験する新コロウイルス流行と、治験終了前の危険な遺伝子操作物質mRNAワクチン大量投与のWの悲劇
 
折角自分で「一目でわかる」簡単な図を作ったのに、・・・・SARS-CoV-2ウイルスより遥かに怖い正体不明の遺伝子組み換え技術で大急ぎで作った(工業製品としても杜撰極まる)mRNAワクチン接種が日本中で繰り返されていた恐怖(★注、国立遺伝研教授の川上浩一が政府自民党の大失敗を曖昧に表現しているのが惜しまれる。明確に因果関係を理解していないのだろうか?まさか国家公務員の自分の立場をおもんばかって忖度したとは思いたくないが・・・

 
この図見たら、インフルとコロナの違い一目瞭然なんですけどね。(★注、インフルとコロナが違ったウイルス程度は日本人全員が熟知した事実だが、mRNAワクチン接種までの2020年はインフルとコロナの総計が前年とピッタリと同数だったのである。違いが出てくるのはmRNAワクチン接種以後の話であることは明らかで、その後に繰り返されたブースター接種と超過死亡の爆発的増加がピッタリと一致している)
これに気づかせないために、引用ツイートのように、マスコミ総動員で、アクロバチックな%(パーセント)計算をし、インフルとコロナが大差ないような印象操作を行なってきたわけです
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インフル-コロナ致死率比較表
 
過去最悪の死者数を出してしまった感染爆発の第6、7、8波。 それらがどうやって生じたのか?まったく検証されていませんが。波が収まるごとに対策が緩和されてきたのは事実です。やはり、それらは感染爆発の少なくとも一因になっているのではないかと考えます(★注、マスクや手洗い、行動規制は少しは影響するだろうが、最も大きな影響があるmRNAワクチンの大量接種が致命的に免疫を攪乱していた)2023年01月13日 | 存在脅威管理理論 「分からない」エビデンスないmRNAの毒
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>ワクチン担当専門大臣がいながら接種推進ばかりで副作用対策は全くなっていません
政治家も、ですが。 日本は専門家会議、分科会、アドバイザリーボードに免疫学者が皆無なので(呼ばれていないので)、どうしようもないです。
なぜ、感染症学関連の"専門家"がワクチンまでやるのでしょうね?
引用ツイート
OK@takaku2021
·
1/4 ワクチンは疑似的に感染状態を作り抗体を作る行為なので、当然副作用が発生します
人によっては命にかかわる場合も生じます
残念ながら日本にはワクチン担当専門大臣がいながら接種推進ばかりで副作用対策は全くなっていません (続く) twitter.com/Hanahanadeutsc…
(★注、現在起きている爆発的な超過死亡が日本政府が推進した遺伝子操作mRNAワクチン追加接種とピッタリと一致していた)

明らかになる新型コロナ感染症day0問題 2023-03-17 22:09:18| 医療 rakitarouのきままな日常

2019年12月武漢で明らかになった新型コロナウイルス感染症が、実際にはいつから流行していたか(Day 0 問題)は、新型コロナウイルスの起源を知る上でも重要な事です。
2020年の段階で、私は新型コロナ感染症が2019年12月以前から日本を含む世界で既に流行していたと考えていましたが、最近それらを裏付ける種々の証拠が明らかになってきています。特に共和党が下院で多数を占めるようになり、封印されてきた様々な不自然な事態、1月6日の議事堂襲撃事件の実像や新型コロナウイルスの起源、ウクライナ戦争の実態なども明るみに出て来つつあります。

武漢で2019年12月に致死性の高い新型肺炎が流行しているというアラートが出されて、2003年に流行したSARSになぞらえてSARSCoV-2として新型コロナウイルス感染症が定義され、遺伝子も特定された経過をNew England Journal of Medicineで発表された。この時点で既にウイルスの発症は海鮮市場ではなく、一例目は2019年11月に既に感染していた事が示されています。

2020年6月ハーバード大学情報誌に、2019年11月の時点で武漢の病院で例年のインフルエンザ以上の入院増加があり、何等かの感染症の流行が見られるとの論文

2020年5月遺伝子変異の解析から新型コロナウイルスは2019年後半には既に流行していたいうロンドン大学の研究論文

京都大学の上久保氏は、変異種系統解析から、日本各地において2019年12月にはS型が既に流行していたと科学的に考えられ、米国CDCの2019年末からのインフルエンザ様疾患の例年にない急増も早期のコロナ流行を捉えていた

L型S型が分かれてゆく前の発症を考えると、2019年9-10月にはDay 0の初発例がある。世界中で2019年末には新型コロナ感染症が流行していたと考えるのが論理的です。

2023年3月16日前CDC所長Redfield氏の議会証言でCDC(米国政府)は2019年9月にはコロナウイルスの感染を認識していたと明らかにしました。

米国は2014年から国立アレルギー感染症研究所(アンソニーファウチ所長)は武漢ウイルス研究所に米国では禁止されているウイルスの機能獲得研究をアウトソーシングし、コロナウイルスのスパイク蛋白の配列を遺伝子組み換え技術を用いて変異させ、ヒト細胞に感染可能なコウモリ由来のコロナウイルスを完成させ、それは2015年nature medicineに誰でもアクセス可能な状態で発表。技術は中国のみならず、米国の科学者も共有している

中国政府は2019年9月には新型コロナウイルスの流行を察知し、遺伝子型も知った上でワクチン開発を開始したと考えられ、公表された2020年1月が始点では4月からのワクチン臨床試験は時間的に不可能

またワクチン大魔王のビル・ゲイツ、世界経済フォーラム主催の新型コロナウイルスがパンデミックを起こすシミュレーションEvent201がその後新型コロナ感染症の世界流行集計基地となったJohns Hopkins大学で2019年10月に開催された

これらの事実から結論として考えられるのは人工的に作られたウイルスが世界に拡散された事実を米中首脳部は早期に知り、対策を立てた。ただし一般国民には自然発生の新型コロナウイルス感染症が、2020年になって流行しだした事にして人類に使用したこともない遺伝子ワクチンの強制的一斉投与の方向に政策を向けたという事ではないでしょうか。

日本のメディアは責任追及を恐れて不都合な事実を一切伝えようとしないが、欧米ではワクチンの製品としての不完全性を含め次々と新たな事実が明らかになってきています。次回は工業製品としてのワクチンの問題についてまとめます。
(抜粋)

京都大学の山中伸弥教授
何時の間にか『ファクターX』の完全消滅、維新イソジンのPCR検査逃れの裏技 

不可解で不気味な新コロ(SARS-CoV-2)騒動3年目でノーベル生理・医学賞受賞者の京都大学の山中伸弥教授が唱えていた新型コロナウイルス感染症に関する仮説『ファクターX』という言葉が誰も気が付かない間に、何時のまにか消滅していた。日本独特の安全神話「ファクターX」どころか、とうとうオミクロン変異株の蔓延で日本国が世界一の感染大国に大出世していたのである(★注、ノーベル賞学者でも無理なら、あとは噓八百百田尚樹「殉愛」やしきたかじん後妻業のY弁護士(吉村洋文現大阪府知事)のイソジンでの裏技しか残されていない。 
2022年08月06日 | 政治 屍累々 すえた腐敗臭 2020年08月11日 | 社会 ちょっとどころか大きな違和感
 
常識の盲点のような考えオチ。SARS2ウイルスのDay 0 問題
 
日本人のカシコの代表格である京大iPS細胞研究所の山中伸弥所長が言い出した謎のファクターXを、本人が自信をもって主張していたので当時は日本人のほぼ全員が信じていた。
一時はNHKなどマスコミに頻繁に出演して新型SARS2を解説していた山中伸弥教授の謎のファクターXが、実は前年に新コロウイルスが日本国で流行していたとすれば、既に免疫を確保していて欧米に比べて日本人感染者や死者数が少ないのは当然な結果。少しも不思議でないとの馬鹿馬鹿しい話だったらしいのですから苦笑するしかない。(★注、新コロウイルスが発表される前年の日本国内ではインフルエンザのように高熱が1週間近くも続くが、何故かインフル抗原検査陰性の「悪性の風邪」の密かな大流行が報告されていたらしいが、不可解なことにPCR検査を行わなかったのでウイルスの正体は不明のまま)

その逆の日本人知識層のほぼ全員が阿呆の凡人の見本だと思っていた安部晋三総理ですが、最後のG8の2013年米オバマ(NATO)がシリアのアサド政権打倒を決議しようとしてロシアのプーチン一人だけが「イスラム過激派テロリストが勝利したら大変なことになる」と反対した時に、なんと、安倍さんがプーチン側に立ってシリア強制民主化反対を発言したと当時総理秘書官だった今井尚哉が言っています。(2月20日エコノミスト「ウクライナ侵攻1年」インタビュー完全版今井尚哉首相補佐官)
このG8の逸話が事実だったなら、世間からは「落ちこぼれ三流大学出だ」と馬鹿にされていた安倍さんは知的エリートのオバマやEU首脳より遥かに素晴らしい判断力や知性だったとの爆笑パラドクス
山中氏は専門家ではない(rakitarou)
2023-03-19 10:46:08
同じノーベル賞でも感染症専門の大村教授の方が専門家であり、百倍位意見を尊重されて良いはずですが、イベルメクチンを出されると不都合なためかメディアには出ませんでした。山中氏は自身の研究施設の運営の為に資金集めをしているのであって私がここで述べているのと科学的医学的信頼性においては大差ないと思っています。

3月2日「幸福の科学」創始者の大川隆法66歳が死去したが死因は不明?と言うか、現在一切発表されていない。幸福の科学は熱心にmRNAワクチン接種の危険性を発信していたのである。ところが、もしも肝心の教祖大川隆法がワクチンブースター接種をこっそりしていて、しかもワクチン副反応の心不全など血栓症系だったとすれば言行不一致 の極み。根性なしの嘘つき「赤っ恥」なので死因を隠すしかない。知らんけど 

「仏陀の再誕」地球至高神「エル・カンターレ」東大法学部卒の「イタコ芸人」

宗教学者の島田裕巳によると創始者大川隆法の家族が離反して後妻しか後継者がいない状態で、現在も火葬を行っていないらしい(教団の発表が何も無い状態)葬儀を行う予定も無く「幸福の科学」信者たちは教祖の復活をひたすら祈っているとしている(★注、法的には死後の火葬を行う期日を書いていないので「先延ばし」自体は何の問題もないことになる。エンバーミングを徹底すれば、永遠に生きているかのようになる。遺体の保存は技術的にも半永久的に可能らしい)


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