「偉大なる社会」の正体(本当は怖いグレート・ソサエティ)
アメリカ民主党やリベラルメディアの目指すのはニューディール政策で有名な民主党フランクリン・ルーズベルト第32代アメリカ大統領(大恐慌の1933年からWWⅡの1945年まで4期12年間)だとばっかり思っていたら、1963年のJFK暗殺で副大統領から昇格したリンドン・B・ジョンソン第36代アメリカ大統領だったのですから驚いた。
こりゃあ駄目だ。(★注、本当なのか如何かは不明だが、今でも国民的人気のケネディ暗殺の黒幕が副大統領のジョンソンだったとの根強い噂があるだけではなく、民主主義を旗印に韓国軍傭兵など世界中から動員して民族自決を求めるベトナムに介入。泥沼のベトナム戦争にアメリカ軍を投入して深刻なアメリカ国内の分断を招いた愚かな大統領だとの評価が定着している)
新コロ封鎖(都市のロックダウンで外出禁止)で疲弊した国民に一律に15万円配るのがアメリカ民主党やリベラルメディアの考える「偉大な社会」(グレート・ソサエティ)らしいのですから無茶苦茶。偉大か如何かともかく持続可能な社会とは到底言えない末期症状。
バイデン運転のカラクリ (★注、詐欺や手品のネタは案外単純だった)
嘘とプロパガンダの米国、こんなことも… (★注、アメリカ車の左側でハンドルを握っていれば「運転している」と誰でも勘違いする)
フォードの筈が、レクサスのハンドル?
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安全のためにと善意に思いましょう。(★注、自動車ならバイデン車だけだが、飛行機なら操縦桿が二つは普通の仕様)
敬老、敬老
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「イスラエルはテロ国家。子供を惨殺するこの国を応援する人々は人類への犯罪」トルコ大統領エルドアン
なるほど!確かに民主党オバマ政権副大統領のバイデンは民主党ケネディ暗殺で副大統領から大統領に昇格。大勢のベトナム人を殺したしたジョンソンとソックリ。瓜二つだった。
日本州として扱い始めた
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朝日新聞デジタル@asahi_gdigimo·
米政府から約15万円小切手が突然 日本の高齢者に次々 https://asahi.com/articles/ASP5J444SP5GULFA03G.html… 何とも不思議な事態が生じているようです。 米国政府が発行した小切手が、日本の高齢者らに次々と届いています。金額は1400ドルなのですが、受け取った人たちに心当たりはないといいます。取材を進めてみると……
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たぶん包茎手術で財をなした高須克弥院長のように名簿業者から購入したが、肝心な時にケチったので手に入れた名簿が古すぎたのである。(★注、それにしても半世紀前の日本人労働者の記録を廃棄せず、しかも10000キロ以上も遠く離れた外国に住んでいる現住所を付き止めるなど、アメリカCIAなど諜報能力の底力には恐怖を感じる。日米両国のインテリジェンスに差があり過ぎてこれでは日本がボロ負けするはずだ)
リコール署名偽造事件
偽造現場が佐賀の日本会議施設 ・高須が日本会議に協力要請 ・元"減税日本"田中事務局長なぜか次期衆院選維新候補に ・騒動発端は維新松井大阪市長と河村名古屋市長
高須克弥が、玄洋社総帥 頭山満の孫 頭山興助とともに、日本会議本部を訪れ、愛知県大村知事リコール運動への協力要請を行った際のツイートはなぜか後に削除された。
不正防止の閲覧制度があるリコール署名
今回の不正発覚には一部内部告発もあるが、署名簿の「閲覧制度」の功績が大きい。
そもそも選挙管理委員会がインチキ偽造リコール署名をウッカリ通したとしても、その後には必ず直接投票の本選挙があるので、致命的な不正選挙を防げるのである。
ところが正体不明、奇妙奇天烈・摩訶不思議な新コロ騒動での死の不可逆性を利用した「存在脅威管理理論」での世界的に例がない2020年アメリカ大統領選挙選挙「郵便投票」には歯止めが何処にも一切無いのですから恐ろしい。2020年アメリカ大統領選で投票の不正がやり放題なのである。深読みすれば今回の日本のお馬鹿リコール署名の不正告発でアメリカのもっとお馬鹿でもっと悪い「郵便投票」の密かに不正を告発した深謀遠慮(★注、偽造署名で「維新」は人材派遣会社に注文するときに発覚を恐れ、中国など外国人のアルバイトを希望したが無理だったので佐賀県になったらしい)
不正投票を防ぐためには、リコール署名の不正防止のように有権者本人の投票先と名前と住所の3点を公開する必要があるが、これでは民主主義の「秘密投票」制度とは正反対になる。ただし、アメリカ大統領選予備選挙での「党員大会」では公衆の面前での自分の大統領候補に対する支持不支持を明らかするシステムなのですから、住所氏名と投票先の一般公開に限りなく近い制度設計だった。
コンピュータ制御の専門家である坂村健は制度設計が難しくコストがべらぼうな郵便投票ではなく本人確認のIDと、偽装不能の「ブロックチェーン」を条件にインターネットでの投票を提案していた。(★注、ネット選挙がインチキ臭いことは誰でも知っているのですから、アメリカ大統領選挙の郵便投票はもっとインチキ臭い。そもそもビットコインの「ブロックチェーン」でも専門業者が騙されて大金が盗難にあっても犯人は一人も捕まらないなど、システム内部の専門家の違法行為はやりたい放題)
ネットが匿名だと信じている大馬鹿者が多いが、実はデジタル通信は簡単に全て記録され永久に無くならないのである。同じくネット投票では何時誰が誰に投票したかが閲覧制度があるリコール署名以上に当局による把握は容易だったのですからトンデモナク恐ろしい。それなら昔ながらのローテクの投票場での直接投票だけが一人一票の「秘密投票」が可能だったのである。(★注、便利なものほど不便だったとのパラドクス)
ネットが匿名だと信じている大馬鹿者が多いが、実はデジタル通信は簡単に全て記録され永久に無くならないのである。同じくネット投票では何時誰が誰に投票したかが閲覧制度があるリコール署名以上に当局による把握は容易だったのですからトンデモナク恐ろしい。それなら昔ながらのローテクの投票場での直接投票だけが一人一票の「秘密投票」が可能だったのである。(★注、便利なものほど不便だったとのパラドクス)