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ムダに潰れたGW…緊急事態宣言が「仕方ない」で済まない理由
2021.5.1 幻冬舎
日本と欧米…感染者数は大差ナシでも真逆のコロナ対応
「なぜ、日本が緊急事態宣言を出す必要があるのですか」知人のドイツ人から言われた。同感だ。やり方次第で、緊急事態宣言を避けることができた
日本、米国、英国(4月26日)の人口100万人あたりの新規感染者数は38.9人、167.0人、34.6人だ。日本の新規感染者数は英国と同レベルで、米国より少ない。
(★注、日本で最悪の維新が牛耳る大阪府880万人では1日17~18人がコロナで死亡。 人口100万人当たり約2人死亡。人口14億人弱のインドでは1日3689人が死亡、 死亡率では人口100万人当たり約2.7名でほぼ同じ。大阪では現在感染しても病床が足りず14000人が自宅待機を余儀なくされ、救急車が来ても患者を搬送する病院が決まらず立ち往生しているがこれもインドと同じレベル)
日本の感染者数は決して多いわけでないのに、対応は対照的だ。英国は5月17日には屋内での飲食店、娯楽施設、ホテルの営業再開、6月21日にはマスク着用の規制を緩和し、ナイトクラブの営業を再開する予定だ。
「正しい感染状況」を把握しないまま自粛を要請
なぜ、こんなに差がつくのか。それは日本国民が不安だからだ。感染者が増えるとマスコミや医師有識者は「一刻も早く緊急事態宣言を発令すべきだ。そうしなければ医療が崩壊する」と脅かす。→国民は鵜呑みにするしかない。→判断するための正確な事実が知らさない、→国民は不安に陥る。この悪循環を打破するには2点が重要だ。
先ず感染状態の把握。感染者が多いのか流行しているのか、正確な状況がわからなければ、対策の立てようがない。このためにはPCR検査体制を強化すべきだ。コロナ感染はPCR検査をしなければ診断できないからだ。
ところが、厚労省は「PCR検査抑制」の姿勢を貫いている。日本の検査数は英国の28分の1、米国の5分の1だ。
世界の趨勢は検査をして、陽性者は隔離(自宅を含む)、陰性者は社会活動をすることだ。週に2回の検査が推奨されている。このあたりは以前にご紹介したとおりだ。
最近は、この手法が大型イベントにも応用されている。スペインでは、コロナ簡易検査で陰性だった5000人が、ソーシャルディスタンスをとらずにライブコンサートに参加するという社会実験が行われた。2週間後の感染者は、わずかに6人で、一般の感染率の約半分だった。(★注、感染者を社会から隔離し、非感染者は社会活動を行うのは感染症のイロハのイで、だからPCR検査が最優先なのである)
スペインの人口当たりの感染者数は日本の約5倍。4月に入り、感染者数が増加しているが、プロ野球やJリーグに無観客試合を要請した日本とは好対照だ。
日本は世界標準を拒否。日本オリジナルのクラスター対策に固執し、無症状者も含めた一斉検査をしない厚労省。「意地でもPCR検査はしない」といっているようなものだ。
(抜粋)
小さな正誤に拘る分だけ、逆に物事の本質を見誤る危険性が高まる (^_^;)
宗教や哲学では善悪が自然科学では正誤が何よりも大事だが、扱う対象物がトンデモナク大きい社会科学では正誤も善悪もそれほど問題ではない。なにが大事で、何がそれ程大事では無いかの物事の優先順位(正しい価値感)こそが大事なのです。
今回の上昌弘ですが一言も間違っていない。(★注、感染症対策とは検査、検査、検査。検査をしないと全ては始まらない)全て正しいが何かが可笑しい。辻褄が合っているようで微妙に合っていない。新コロ(SARS-CoV-2)騒動は1年半も前からで、私も「意地でもPCR検査をしない厚労省」が1年前の記事なら大絶賛する内容だが2日前の5月1日投稿の記事なのでイライラが募るばかり。
なんと、世界で日本だけ何故か時計が止まっていた
巨大なガラパゴス日本の政府自民党が新コロ(SARS-CoV-2)を使ってわざと国民の「不安感」を最大限「思いっきり」煽っていたのですから恐ろしい。(★注、普通の人々が不安に陥る最大原因とは、大昔も現在も同じで恐怖の正体が分からないので自ら疑心暗鬼に陥る。「何も分からない→だから余計に怖い」のですから、恐怖の正体を正確に把握することがパニックを避ける一番良い対処法なのである)
日本以外の世界中の政府が新コロPCR検査を最大限努力している原因は案外簡単で大きな地震や台風など自然災害でも暴動が発生して略奪や放火が簡単に起きるのです。革命や暴動を防ぐ目的で(一般市民の不安感が高まるのを抑える目的で)SARS-CoV-2の検査を真面目に行っていたが、略奪も放火も無い「絆社会」の日本は世界基準とは逆になっただけ。ガラパゴス日本が「意地でもPCR検査はしない」原因が分かったら、厚労省として当然の判断であり、日本独自のカルト宗教PCR検査スンナ派は何の不思議も無かったのである。
江戸時代以上の情報封鎖社会
新コロ(SARS-CoV-2)騒動は世界中なのですから「意地でもPCR検査はしない」厚労省は無茶苦茶で、我が日本国だけ完璧な鎖国(情報封鎖と世論誘導)を政府(自民党幕府)だけではなくマスコミ有識者が自ら行っているのである。
江戸時代でもアヘン戦争で清国がイギリスに負けたら徳川幕府は即座に方針転換、欧米列強に武力制裁の口実を与えない為に1840年天保の薪炭補給令を出したりオランダ書籍の翻訳から韮山代官江川太郎左衛門は反射炉を建設、鉄製大砲の鋳造など防衛力増強に必死で努力していた。
ところが、ヒト・モノ・カネ・情報が自由に国境を超える21世紀の日本だけで独自の破壊的カルト宗教「PCR検査スンナ派の馬鹿話が延々と1年半も続いていることが不思議なのである。全く辻褄が合っていない。(★注、今頃は普通の日本以外の国なら必ず新コロを故意に蔓延させる国賊中の国賊の政府自民党は焼き討ち。怒り狂った群衆に袋叩きにあった菅首相はムッソリーニのように逆さ磔になっている)
いまなお世界を席巻し続ける新型コロナウイルス。日本でも「第三波」の拡大が深刻に進み、1月7日には1都3県を対象に再びとなる緊急事態宣言が発令されました。世界が直面するこの苦難に差し込む一筋の希望の光が、ノーベル生理学・医学賞受賞者である大村智博士が中心になって開発したイベルメクチンです。現在、イベルメクチンは世界の臨床実験によって、新型ウイルスに対する効果が確認されつつあるといいます。これまでも寄生虫病などに罹った数億人の命を救ってきたイベルメクチンは、果たしてコロナ禍を脱するための治療薬となるのか――大村博士への特別インタビューから抜粋してお届けいたします。
「イベルメクチン」は新型コロナウイルスの治療薬になり得るか?——大村 智(空気を読まないノーベル賞医学者)
2020年12月03日 致知出版社
新型コロナウイルスは人工的につくられた?
――全世界で全人類が同時に、同じウイルスの感染拡大という苦難に直面する。こういうことは人類始まって以来でしょうね。
〈大村〉
おっしゃる通りですね。人類はこれまで幾度も大きな感染症を乗り越えてきましたが、全人類が同時に、ということはなかったと思います。
今回の新型コロナウイルスは、感染症状から見れば、インフルエンザによく似ているんです。ところが、インフルエンザとはまた違うんですね。私はその特徴をいくつかに纏めてみたのですが、一つには潜伏期間が長くて、感染したとしてもすぐには発症しないことが多い。そして無症状の人が多い。
問題なのはこの無症状の人からも人に感染することで、ここが他のウイルスと違うところです。
感染経路についても飛沫であったり空気感染であったり食べ物であったり非常に多彩で、一旦感染するとウイルスはすべての臓器に入り込むことができる。しかも、RNAウイルスなので、ウイルスの顔つきが次々に変わり、ワクチンができても使えなくなる可能性があるんです。
それに、普通はウイルスに感染すると、体内に抗体ができて感染しなくなるのですが、新型コロナウイルスの場合は約3か月で抗体の量が急激に減少するという報告もある。
もう一つ恐ろしいのは、新型コロナウイルスの遺伝子は遺伝子配列の4か所がエイズウイルスと同じだという点です。エイズウイルスはいまなおワクチンができていませんが、それと類似の性質を新型コロナウイルスも持っているわけです。
――ああ、新型コロナウイルスはエイズウイルスと同じ性質を持っている、と。
〈大村〉
ええ。こういう特徴を見る限り、このウイルスが自然にできたとはなかなか考えにくいんですね。人工的につくられたのではないかと思われるフシがいっぱいあります。実際、エイズウイルスの発見者リュック・モンタニエ博士は「遺伝子配列の4か所がエイズウイルスと同じというのはどう考えても不自然だ」とはっきり指摘しています。
だけど、それを証明するのは困難ですね。発生源とされる武漢のウイルス研究所に軍隊が乗り込んで証拠になりそうなものをすべて破壊し、関係者の口封じをしたとされているからです。新型コロナウイルスが蝙蝠などの動物によるものなのか、あるいは人工的につくられたものなのか、いまとなってはそれを掴むことが困難になっているのが残念と言う他ありません。
(★注、2015年ノーベル生理・医学賞受賞者の大村智の驚愕的指摘はテレビや新聞などマスコミは全員が怖がって誰一人報じるものが無い。なんと、日本では誰にも強制されていないにもかかわらず自ら挙国一致の大本営発表。体制翼賛会が76年ぶりに完全復活していたのですから「残念である」というよりも「無残である」としか言葉も無い)
データが証明した新型コロナウイルスへの効果
――イベルメクチンの新型コロナウイルスに対する効果は、どのようにして分かったのですか。
〈大村〉
私はノーベル賞を受賞した際のレクチャー論文の中に「ウイルスに効く」ということを紹介しました。多くの研究者はそれを知っていたと思います。
イベルメクチンが新型コロナウイルス感染症の治療に使われ始めるきっかけとなったのが、3月29日にウイルス学の専門誌で発表されたオーストラリア・モナシュ大学のキリ・M・グスタフ教授による「イベルメクチンが新型コロナウイルスの細胞レベルでの増殖を阻害する」という内容の論文でした。以来、各国で臨床実験が開始され、治験の成果を待たずに医師による使用が認められる観察研究が加速するようになりました。
四月にはアメリカのハーバード大学医学部のマンディブ・R・メヘラ教授などによるイベルメクチンの有用性に関する論文が発表され、イベルメクチンによって著しく感染者の致死率が下がったとするデータが示されたんです。
――その研究発表に、たちまち世界が反応した。
〈大村〉
私たちの北里研究所でも2月上旬に新型コロナウイルスに関する研究チームを立ち上げていました。実は私は最初、ハーバード大学のメヘラ教授らの論文の存在を知りませんでした。論文の中身を娘がツイッターで見つけて私に知らせてくれたんです。
私はその内容に驚いて、早速、北里大学で花木秀明教授、山岡邦宏教授を中心に医師主導による治験を開始すべく準備に取り掛かりました。と同時に治験薬開発の基礎研究や臨床研究の助成金の確保のために行政に働きかけました。このことはテレビなど多くのメディアでも紹介され、この頃から日本でもイベルメクチンへの期待が大きく高まり始めました。
6月には、アメリカ・フロリダ州のブロワード・ヘルス病院で入院患者の致死率を40%カットしたとするデータが発表されました。現在ではアメリカ合衆国、アルゼンチン、イスラエル、イラク、インド、エジプト、バングラデシュ、フランス、ブラジル、メキシコなどの国々の、30か所以上の医療機関で、正式に医師主導の治験・臨床研究が行われているんです。
――世界的な広がりを見せていますね。
〈大村〉
興味深いデータを紹介しておきましょうか。それは8月28日に発表されたエジプトのザガジグ大学が行った臨床研究の結果です。新型コロナウイルス患者と密接な接触があった304人のうち、イベルメクチンを投与したのが203人で、発症者は15人(7.4%)でした。一方、投与しなかった101人では59人(58.4%)が発症しています(共に14日以内)。
――それは素晴らしい実証結果ですね。
〈大村〉
これだけの差が出ているということは、やはりイベルメクチンの効果と考えるべきでしょう。
もう一例、先に疥癬の話をしましたが、カナダのある特別養護老人ホームの一つのフロアで疥癬が広まった時、そのフロアの全員にイベルメクチンを投与しました。すると、そのフロアのお年寄りだけ新型コロナウイルスの感染者がいなかったというんです。他のフロアではたくさんの感染者が出ているにも拘らず、です。
医師主導による治験は私どもの北里研究所でもやっていて、いまデータを集めているところです。
――イベルメクチンの持つ大きな可能性を感じます。
〈大村〉
イベルメクチンの特徴は、とにかく値段が安いことです。1錠700円程度です。だから、毎年何億人という人が飲むことができるんです。しかも、この薬は副作用もなく、医師や看護師の手を要しません。
アフリカなどの国々では講習を受けた人がその人の身長を見て「あなたは何錠」と言いながら村人たちに配っている。副作用がほとんどないからこそ、そういうこともできるんです。(★注、欧米人よりもはるかに体格が小さい日本人に対して同量の筋肉注射をするファイザー社ワクチン接種よりも、個人の身長差でイベルメクチンの錠剤数を決めるアフリカの村人たちの方がよほど科学的でもあり合理的)
12月03日 致知出版社
特許が切れて薬価が安いアビガンを「二重盲検」では無いからダメだと特別扱い(緊急承認)を拒否。安全性や薬効の正規手続きを要求する典型的なお役所仕事の厚生労働省医系技官。もちろんアビガンよりも薬価が低いイベルメクチンに対しても同じ態度だが、対照的に日本人の被験者無しの新コロ(SARS-CoV-2)ワクチン接種に対しては前例も法令も無視して緊急承認するダブルスタンダード。欧米人に比べて体重が軽い日本人では投薬量が多過ぎて副反応が多発しているとの怖い報告も出ている。
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1980年に免疫調節研究所長に就任。1984年にはアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長に就任。レーガン以後7代の大統領に対し感染症や免疫学の第一人者として仕事をしているアンソニー・ファウチ博士(右側はトランプ大統領で両者は犬猿の仲だったといわれている)
アメリカ(ファウチ)が中国武漢研究所にアウトソーシングした細菌兵器(機能増幅)
ファウチ博士率いる国立アレルギー感染症研究所は、武漢ウイルス学研究所や他の機関の科学者に、コウモリコロナウイルスの機能獲得研究に取り組む資金を提供しました。2019年、NIAIDの支援を受けて、国立衛生研究所は、いくつかの機能向上作業を含む研究のために6年間で370万ドル提供。このプログラムは2019年に終了したコウモリコロナウイルスの収集と研究のためのさらに370万ドルの5年間のプロジェクトに続き、合計740万ドルとなりました。
★注、アメリカが資金を提供して中国武漢細菌研究所でコウモリ由来のコロナウイルスを使って人に感染する機能増幅を行っていたとの陰謀論ド真ん中の「新コロ細菌兵器説」をバイデン(民主党)支持のリベラルメディアの代表格でもあるニューズ・ウイークが報じた意味は大きい。(何かが大きく変わりつつあるのか、それとも単なるアリバイ作りなのかは不明)
上院外交委員会が研究所流出説の評価を命じる法案を圧倒的多数で承認
投稿日:
<引用元:デイリー・コーラー 2021.4.21>
上院外交委員会は21日、米国の国家と経済の安全に中国がもたらす脅威に対する統一された戦略的手法を提示する、広範で超党派的な法案を圧倒的多数で承認した。
281ページにわたる2021年戦略的競争法(Strategic Competition Act of 2021)の方策の中には、COVID-19が武漢ウイルス研究所(WIV)からの流出によって人の中に入った可能性と、人畜共通の感染や波及といった他の起源説を評価したレポートを出すよう国家情報長官(DNI)に命じる条項がある。
「COVID-19パンデミックの起源を理解することは重要であり、そうすることで米国は将来のパンデミック的な健康被害に対して備えと予防を高めることができる。COVID-19パンデミックが米国人全員にもたらした影響を考えると、米国民は必要に応じて、米国がCOVID-19の起源についてどのような情報を所有しているかを当然知るべきだ」と法案には記されている。
法案は、外交委員会の民主党委員長であるニュージャージー州のボブ・メネンデス上院議員と、委員会幹部のアイダホ州のジェームズ・リッシュ上院議員が後援した。委員会は21日に21対1で法案を承認し、共和党ケンタッキー州のランド・ポール上院議員だけが反対した。
法案が議会で可決されてジョー・バイデン大統領の署名で成立すれば、DNIはパンデミック前にWIVが行っていたコウモリ由来のコロナウイルスに手を加える研究について、連邦政府の知識を詳細に説明することも要求される。
アンソニー・ファウチ博士が主導する国立アレルギー感染症研究所(NAIAD)は、機能獲得実験としても知られるそのような研究を実施するために、2014年から2019年にWIVに対する60万ドルの送金を含めた補助金を拠出していた。
本紙は4月初めに、機能獲得実験を監視するために存在する連邦政府の監視委員会が、その研究を調査対象としなかったためNAIADの補助金を調査しなかったことを報じた。審査委員会が作られたのは2017年で、そうした実験のもたらすリスクは大きすぎるという幅広い科学的な懸念のために、機能獲得実験への連邦政府予算が3年間中止された後のことだった。
戦略的競争法では、COVID-19の起源についての世界保健機関の報告は中国政府の干渉によって妨害されたという、バイデン政権とその他13人の民主党議員が示した懸念を議会も共有するとしている。中国政府はどの科学者が調査に参加できるかについて拒否権を持ち、パンデミック初期の完全なオリジナルのデータとサンプルへのアクセスを禁止した。
DNIに研究所流出説の情報開示を命じる措置を上院外交委員会が超党派で支持する前には、WHOの報告後に、ウイルスが武漢の研究所から流出した可能性を完全に調査することが必要だと24人の科学者グループが4月初めに公開書簡で述べていた。科学者らによるとWHO報告は「信頼できる分析と評価の最も基本的な一定の基準に達しなかった」ということだった。
研究所流出説の支持がますます主流になって来る前、共和党アーカンソー州のトム・コットン上院議員のような初期の仮説提唱者は、2020年の全国メディアかや多くの科学コミュニティから陰謀論者というレッテルを貼られた。
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AP通信が報じる4月28日夜のバイデンの初演説でガラガラのアメリカ議会上下両院合同総会の画像???破壊王の異名があるテッド・クルーズ共和党テキサス州上院議員の居眠りが報道されていたが、全議員の10分の1以下の少人数しか参加していない
バイデンをボイコットしたわけでもないだろうか、9割が参加できない三密コロナで空席だらけ!ガラガラ米議会空洞化
アメリカ上下両院合同議員総会なのに、空席だらけの初めてのバイデン施政演説の摩訶不思議(★注、ワクチン接種が進んでも正体不明、奇妙奇天烈な新コロが騒動が少しも収まらないので大部分の国会議員は怖がって逃げたのだろうか?)NHKなど瞬間芸のテレビは一応画像を映しているが言葉で説明しないので誰も気が付かないし、後に証拠が残る紙の新聞各社は怖がって報じていない。
アメリカ議会の国会議員さえ真面目に演説を聞くものが無い居眠りバイデンですが、不可解な新コロ(SARS-CoV-2)騒動が無ければ決して第46代アメリカ大統領を名のっていないのである。
聖火リレー だれも見てはならぬ!? 幕やテントで隠し「厳戒態勢」
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外から見えないように目張りのされた会場の敷地内を走る聖火リレーのランナー=沖縄県名護市で2021年5月1日午前10時半、喜屋武真之介撮影
「まん延防止等重点措置」が適用されている沖縄県で1日、東京オリンピックの聖火リレーが始まった。公道の走行を取りやめた沖縄本島では名護市の市民会館周辺に会場を集約し、無観客で実施。ランナーやスタッフら入場者には全員PCR検査の陰性証明の提出が求められ、会場の外に見物人が集まらないよう幕やテントでリレーの光景を隠す「厳戒態勢」が敷かれた。
★注、アメリカのバイデンと同じで、日本の聖火も「危ない」ので誰にも見せたくない。ほぼオウムのイニシエーション(秘儀)と同じなのである。 \(^o^)/オワタ
コロナ対策で「過度な消毒不要」 米CDCが研究発表
4月12日 テレ朝ニュース
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今や生活の一部となった“消毒”ですが、「過度な対策はいらない」との研究結果が出ました。
アメリカのCDC(疾病対策センター)は、物の表面に付着した新型コロナウイルスへの接触が原因で、感染するリスクは「1万分の1より小さい」と発表したのです。
手洗いを徹底すればリスクは下げられるとしたうえで、何よりもウイルスを吸い込まないように、ソーシャルディスタンスの確保や、マスクの着用が重要だとしています。
ウイルスへの接触での、感染リスクが低いという発表について、会社員の女性は「でも、消毒はやっぱり続けますね。自分が菌を持っていて、誰かを傷付けてしまうのは怖いので、それは今後も気を付けていきたい」と話していました。
(「グッド!モーニング」2021年4月12日放送分より)
新コロ(SARS-CoV-2)空気感染を隠したい?
政府厚労省やマスコミ有識者が強調する飛沫感染なら必ず靴底の消毒が必要(いくら小さくて時間が経てば飛沫は床に落ちる)なのですが、何故か手洗いやマスク着用は言っても「靴底の消毒」と誰一人いない不思議。口蹄疫や豚コレラ、鳥インフルなどの家畜の感染症対策の基本は徹底した靴床や自動車のタイヤの消毒である事実を考えれば、本当に飛沫が怖いならスーパーとかコンビニの出入り口に靴底消毒用パットの設置は当然なのですが、厚労省(感染研)では手洗いとマスク限定。しかもアメリカCDCが過度の手洗いには意味が無い(接触感染は1万分の1)なら残るのはマスクだけ。(★注、新コロ対策で建物の出入り時の靴底の消毒を指摘していた有識者は建築家の森山高至だけだったが誰も同調するものが一人も出ない。とうろう諦めたようだ)
日本政府(厚労省)やマスコミ有識者の不思議
ダイアモンド・プリンセス号では空調ダクトで感染が拡大したことが明らかになっているし、去年2月の札幌雪祭りの北海道や夏に冷房する沖縄など空調設備での感染拡大では換気の大切さが言われている。今回記事で2015年ノーベル生理学・医学賞受賞の医学者大村智も指摘しているが新コロ(SARS-CoV-2)は空気感染が恐ろしいのである。ところが理由は不明だが何故か必死で「空気感染」の言葉自体を使うことを否定し「飛沫感染」に言い換えている不思議。新コロ(SARS-CoV-2)「空気感染」を政府マスコミ有識者が挙国一致で隠蔽しているのですから不気味である。
大阪維新のブレーンの#宮沢孝幸 准教授は「空気感染すると言うと世間が混乱するので、同居人は一般的にはしないと説明してたにゃ。番組によっては、しないと言い切っていたにゃ。」と、嘘をついてきたことを明らかに
マスメディアは『イスラエルがワクチン接種後感染者や死者が激減』したと『広報』していますが、そういう国はむしろ『例外』で、『横這い』や『増えた国』の方が多いことを多くの方たちに『自力で調べて』みられることをお勧めしたいです。
※中東最悪の『テロ国家』で、パレスチナやガザの人たちを『日常的に弾圧している』統制国家イスラエルの統計をどこまで信じていいものやら…。
(共産党中国がウィグルやチベットなどで行っているのと同じです。)
※アメリカCDCの公式情報でインフルエンザワクチンの有効率は『20~40%程度』で、普通のワクチンでは『集団免疫は不可能』なことはすぐにわかります。
インフルエンザやコロナなどのRNAウィルスは『変異がすごく早い』ため、すでに『数千種類の変異株』があり、『どの株がどの程度怖い』という情報は『対症療法として少々参考になる程度』で、
『対応するワクチンを開発しました!!』とか、モデルナ社が『寝言を言って』いますが、
すぐに『時代遅れ』になることなどわかり切っています。
「mRNAワクチンは人体内に『(臨機応変に対応できる)抗体製造工場を作る』ので、変異株にも対応できます!」BYファイザー社等々
勝手に人の体内に『永続しかねない抗体製造装置』なんかを作らせておいて、長期的な健康は本当に大丈夫なんでしょうね…。
※宗純さんが以前にブログで紹介されていたように『SARSではできた抗体が免疫暴走を起こして危険』でワクチンが作れなかった情報がありますよね。
SARS2用の『遺伝子組み換えワクチン』で製造され続ける抗体が『免疫暴走を起こし続ける』としたらすさまじい結果になりそうです。
https://www.bing.com/search?q=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%84%9F%E6%9F%93%E8%80%85%E3%80%80%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95&qs=n&form=QBRE&sp=-1&pq=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%84%9F%E6%9F%93%E8%80%85+%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95&sc=3-12&sk=&cvid=3ADA3859EDA84AA1BCE6BC67FD354B28
☆新型コロナウィルス (COVID-19) 統計情報
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-moderna-idJPKBN2AO2WH
☆☆米モデルナ、変異株対応の追加接種ワクチンを開発
By Reuters Staff 2021年2月25日
アストラルゼネカ社で血栓が相次いで、各国で年齢制限(デンマークでは接種停止)を設け、さらに、オックスフォード大学の研究で『ファイザー・モデルナ社のワクチンは血栓リスクが30倍になりうる」という話があることは『完全に無視』されているようです。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202104298355748/
☆欧州医薬品局 ファイザー、モデルナ接種後の血栓例は調査せず
2021年04月29日 スプートニク
欧州医薬品局(EMA)は欧州経済圏内でワクチンの接種後に血栓が出来たしたとして通知が入った例がファイザー製ワクチンで11件、モデルナ製で2件あったものの、なんらかの調査は行わず、観察を続けると発表した。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202104178324931/
☆ファイザーとモデルナ、門脈の血栓形成リスクはアストラゼネカの30倍=英研究© REUTERS /
2021年04月17日 スプートニク
◎「スプートニクV」の公式アカウントから投稿されたツイートによると、『 オックスフォード大学 』はmRNAワクチン(米ファイザーと米モデルナ)を接種した48万9000人以上のデータをもとに検証を行い、このワクチンを接種した人は、英アストラゼネカのワクチンを接種した人よりも門静脈に血栓ができる確率は30倍に達するとの研究結果を公表したという。
※※今回の記事は大村教授のインタビュー記事などから浮かび上がる数々の事実の掘り下げが本当にすごいですね。
今までの原発事故やアメリカ不正選挙などにも見られた『公式情報から驚愕の事実を浮かび上がらせる』宗純さんの技量には本当に脱帽です。
2000年を過ぎてITバブルは崩壊し、蓋を開けてみれば言われていたような2000年ハルマケドンは起こらなかった。G8の中で一番対策費用が少ない国はカンツオーネの国イタリアであったがそこでも何も起こらなかった。NECは1980年代発売初期から9801PCと同期したFA(Factory Automation)に力を入れていて、2020年代の今でもPC9801は動いている工場所がある。同期しているから最新のPCは不適である。
ところが今回のコロナ騒動ではイタリアはかなり深刻のようである。
一方日本で感染者数、感染死亡率が他の国と比べて低いのは、人種的な形質 、生活様式、気候風土等の違いが考えらる。
生活様式から言えば、日本の一般的な住宅は上がり框(あがりかまち)があって靴を脱いで室内に入ることによって靴の泥・埃を防止できる。(この点でここ数十年ハウスメーカ等が勧めたバリアフリー住宅は問題である)
農家などは殆ど、都会の家でも屋外に洗い場が在って手・顔・足などを洗って屋内にはいれる。
近所の人が福島に引っ越しする、主人が大阪に単身で転勤、家族は奥さんに高齢の親が居るためという。苛政は虎よりも猛なり(「苛政猛於虎也)というがこれをもじれば「コロナ風評は放射能よりも猛なり」と思う。