逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

9・11事件から15年後 バラク・オバマ最後の戦い

2016年09月11日 | 政治
『911の少しずつ知られている真実』2016年9月11日 (日)「植草一秀の『知られざる真実』」

2009年9月11日事件から15年。
ブッシュ大統領は事案が発生すると、まるで用意された原稿があったかのように直ちに「これは戦争だ」と、アフガニスタン、そして、イラクでの戦争に突き進んでいった。
しかし、その後9.11全体が大きな疑惑に包まれていることが明らかになってきた。
疑問点は無数に存在する。
飛行機が突入したとされるビルとは離れているWTC第7ビルが8時間後に崩落しているが、巨大ビルの爆破解体の映像のようにしか見えない。
第7ビルが崩壊したのは午後5時20分。
BBCは午後4時57分に、ソロモンブラザーズビル(WTC第7ビル)が崩壊したと報道したが、実際に崩壊したのは、その21分後だった。
第7ビル所有者は911の直前に世界貿易センター全域をリースする契約を締結し、35億ドル(3500億円)の〝テロ特約保険〟を掛けていた。
国防総省=ペンタゴンの事故現場からはボーイングの破片は確認されていないし、崩壊現場の横幅は、ボーイングの横幅よりもはるかに小さい。
ツインタワービルは約10秒で崩落、自由落下とほぼ同じ時間で崩落している。
鉄の融点は約1482℃。ジェット燃料は最適条件下でも982℃を超えない。WTCビルは複数の旅客機が突入しても耐えられる様に設計されていることが事件の数ヵ月前に設計者によってテレビで説明されていた。
ツインタワーの崩壊も爆破解体であるというのが現状での多数派見解になっている。
「戦争」によって誰が利益を得るのか。
米国の軍事支出は年間50兆円。武器弾薬、兵器だけで25兆円に達するが、軍事産業が儲かる為には軍事的脅威を高める必要がある。
9月11日「植草一秀の『知られざる真実』  」(抜粋)

『9.11の被害者が「テロ支援国」サウジアラビアを提訴できる法案可決 オバマ大統領は拒否権発動へ』2016年09月10日ハフポストUS版

アメリカ下院議会は9月9日、9.11の被害者家族がサウジアラビアなど外国政府を提訴できる法案を可決。上院では5月に可決されており、残るはオバマ大統領の署名のみ。
今までの裁判は9/11被害者がサウジアラビアを訴えても『テロ支援国に指定されていない』場合の法的免除(1976年の外国主権免責法 FSIA)によって退けている。
今回可決したテロ支援者制裁法(JASTA)は、テロリストグループに関与したサウジアラビアがアメリカの裁判所で法的免除を行使することを禁じる内容。事実上FSIAを超越する法案である。

『19人のハイジャック犯のうち15人がサウジ国籍』
オバマ政権は世界の裁判制度の中でアメリカの立場を脆弱にするとして法案に反対していた。
法案が成立したらサウジアラビアが何千億ドルというアメリカ資産を売却するなど報復措置を取るとサウジの外相が断言していることは、ワイトハウスは十分認識しているので署名拒否を明らかにしている。

『上院も下院も可決は全会一致、 無所属のバーニー・サンダース上院議員も法案の提案者に加わった』
シューマー上院議員(民主党)は、「9/11の被害者家族に対する正義を確保するため、下院が大きな一歩を踏み出してくれたのを嬉しく思います。正義が妨げられるような政治的配慮があるかもしれないが、サウジの9/11への関与を裁判所が認めたら、サウジには説明責任が生まれます。サウジは間違ったことをしていないのなら、何も心配する必要はないのです」と語った。

『9/11から15年年目に可決された法案』
シューマー議員とブルメンソール(民主党)上院議員は9日夜、オバマ大統領に法案に署名するよう要請する書簡を送った。
「法案が成立した場合、サウジアラビアの報復措置に懸念があると行政府が表明されたことは認識している。サウジアラビアがテロ攻撃に何ら関与していないのなら法案成立で恐れることは何もないはずだ。むしろ、裁判の過程で中立な公共の場で無実を主張できる機会を与えられる。サウジアラビアに過失がある場合には、説明責任を果たしてもらうべきだ」。
2016年09月10日 The Huffington Post (抜粋)

機体下部の非常口から出てくるオバマ大統領

『政権末期でレームダック化?するオバマ大統領』

オバマ大統領の拒否権発動(今回の法案への署名拒否)は確実だが、全会一致で可決されているので単なるセレモニー程度で何の意味も無い。法案は超党派の賛成で、簡単に大統領拒否権を覆せる3分の2以上を確保できる。
そもそも法案は野党共和党だけではなくオバマ政権の与党民主党も超党派で議会の全員が賛成していて、オバマ大統領だけが完全に孤立している構図になっているのです。
中国杭州で開かれたG20の主賓として参加したオバマ大統領に対して同行していたアメリカの取材記者団を排除したり大統領専用機の赤絨緞のタラップを用意しなかったりと小さな嫌がらせを受けていたし、フィリピンの大統領からはクソッタレと言われるなど確実に世の中が変わってきているのである。

ミャンマーのアウンサン・スーチーを除けば唯一スーツを着ず民族衣装でASEANサミットに参加したフィリピンのドゥテルテ大統領(翌日には30年ぶりにスーツを着用していた)

元新聞記者の柴田直治近畿大教授は『ドゥテルテ会談拒否は米国の手痛い自殺点』(2016年09月10日The Huffington Post)だったと解説している。
確かに言いたい放題の爆笑放言で有名なフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領のタガログ語のPutang ina(クソッタレ)に即座に反応して首脳会談をドタキャンした影響で、騒動のバランスシートを見れば、ドゥテルテの暴言に過剰反応した米国側の大損である。
ラオスの首都ビエンチャンで開かれた東アジアサミットで、アメリカ大統領オバマに続いてスピーチしたフィリピンのドゥテルテ大統領は南シナ海問題ではなく、米軍が20世紀初頭にフィリピン南部ミンダナオ島でイスラム教徒を大虐殺した写真を示して、『人権侵害はいつの時代でも人権侵害だ。!昔の話というな。!』と断定する。
メディアはフィリピン大統領のスポークスマンが暴言を謝罪する場面だけを詳しく伝えている。
ところが、もっと面白いASEANサミットでのドゥテルテ大統領のオバマ(アメリカ)に対する当てつけパフォーマンスは決して伝えないので、マスコミの報道だけではこの問題の真実が分からない。
米国と日本は、南シナ海の南沙諸島での仲裁裁判所の国際法違反判決(法の支配)で中国を攻める予定だった。
ところが勝訴したフィリピンが全くを取り上げなかったばかりか、ASEANサミットを人権問題でアメリカとの喧嘩の場にしてしまった。これでは米国が振り上げたこぶしのもって行き場もない。
たぶん、オバマ大統領はアメリカ国務省のチャイナバッシングの動きを妨害して中国を密かに助けていたのである。(意識的なオウンゴールで中国包囲網の構築をオバマが妨害していた)


911の議会の調査報告書はブッシュ政権時代に製作されたがサウジアラビアに関連する28ページ分が13年間も完全に封印されたものがオバマ大統領によって公開される。(現在は一部が『黒塗り』で隠されて公開しているが、今後裁判になれば当然『黒塗り』部分も含め隠されていた極秘情報がすべてが明らかになる)

『パンドラの箱を開けたバラク・オバマ最後の決断』

アメリカ政府によってテロ支援国家に指名されているイランは、レバノンのベイルートにあった米海兵隊基地をシーア派武装勢力ヒズボラに攻撃され多数が死傷した事件に関連してイラン国立銀行の対米資産10億ドルを、アメリカ国内の裁判でベイルートで死亡した海兵隊員遺族に差し押さえられている。
しかし9/11被害者が『テロ支援国』に指定されていないサウジアラビアを訴えても外国主権免責法(FSIA)によって法的免除されていたが、新しい法案可決で、これからはサウジの膨大な対米資産の差し押さえが可能になった意味は大きい。
そもそも13年間もトップシークレットだった9.11へのサウジアラビアの関与を書いてある『28ページ文書』を公表すると決めたのはオバマだったのである。オバマの拒否権ですがインチキというか議会との出来レース(八百長)の猿芝居をしている。(オバマは法案に反対していると言っているが行動では反対に後押ししている)
サウジアラビアは911についてサウジ提訴を可能にする法案が米議会で採択されたら、米国内のサウジ資産が差し押さえられる可能性があるので先手を打って7500億ドルの米国内資産を売却すると今年3月サウジのアデル・アル・ジュベイル外相が直接オバマ政権に通知していた。

『2008年のアメリカのバブル崩壊(リーマンショック)を新たなバブル発生(QEやゼロ金利、シェールガス)で破綻を一時的に先送りしていたオバマ政権』

サウジアラビアは日中両国に次ぐ第三位のアメリカ国債の保有国であり、国債以外の対米資産も膨大な額に達する。
そのサウジが予告通りに短期間にすべて売却すれば今後のアメリカのデフォルトは避けれない。だから今までは誰も今回9・11から15年目に成立したFSIA(外国主権免責法)を失効させる法案など考えていなかったのである。
ところが今回は議会が満場一致で可決する。外国政府が所有する対米資産を自分勝手に国内法で没収すれば今回オバマ大統領が指摘するように、『世界の裁判制度の中でアメリカの立場を脆弱にする』。(信用を大きく失墜する)
イランとの核合意の成立と引き換えにアメリカは密かに没収していたイラン国立銀行の10億ドルを別の名目で返還している。(同じ産油国でも対米資産の額がイランとサウジアラビアでは桁が大きく違っているので、今後サウジと和解しても全額返還は不可能)
今までなら決して起きない種類の摩訶不思議な理解不能の怪事件が、目の前で連続して起きているのですが、今後、リーマンショック以上の金融危機が世界で荒れ狂うので断末魔の資本主義の大崩壊、未曽有のカタストロフィは止められないでしょう。最後のカタルシスは目の前に迫っているのです。

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9 コメント

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米国オバマ大統領は国民に「国家準備月間」を大統領布告 (luna)
2016-09-11 22:58:26
in deepによると2016年8月31日にオバマ大統領が、「9月のアメリカは、国家準備月間(National Preparedness Month)」
だとすることを公式に宣言しました。
ネオコンに対してオバマは本気で行動を起こす可能性がありますね。

ドイツ政府は国民に、
「 10日分の水と食糧などの備蓄をただちに開始するように」
という通達を出したのです。

ネオコンが暴走して対中国ロシア紛争を引き起こす可能性が大きいですね
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何とも分かりやすい話 (宗純)
2016-09-12 12:41:15
lunaさん、コメント有難う御座います。

もう何年も前に、大ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の著者でハワイ在住の日系四世ロバート・キヨサキは、極近い将来に『大恐慌か、ハイパーインフレーションがやってくる。』もしくは、『戦争が起きる。』ので今すぐ『銃を買え。』と主張、『私は食料、水、武器、 金と銀、そして現金を準備している。』金融崩壊の発生で、『クレジットカードシステムが決済できなくなり、世界はシャットダウンする。』ハイパーインフレと信用崩壊で『スーパーマーケットの供給は3日ともたない。』とアメリカの崩壊を予想している。

9・11から15年目直前に出されたオバマの大統領布告ですが、間違いなくアメリカのデフォルト宣言ですよ。
少し遅れたがロバート・キヨサキの不吉な大予言が的中したのです。
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大予言? (農婦)
2016-09-12 23:53:04
では無く、くるべきものがきた。今までが間違って居たのだと思います。私の様な無知学人間にでも感じます、どうしてこんなにも、同じ人なのにこんなにも違うのだろう?と思っていました。よく解りませんが多分新自由主義経済が蔓延った現在では人は生きられませんですよね。私は若い頃は何も感じず、こんなもんだと生きて居ましたが、60歳前後で気づきました、何かがおかしい、そこで出会ったのがPCでの情報、私は歴史を1年かけて勉強して見ました。目から鱗が落ちるようないろんな事をしりました。私の高校の歴史の先生は戦争にも行った人間で田中正造を崇拝してた人です、娘は私と同級生で、13年刑務所に束縛されて居ました、いわゆる捏造、冤罪です。然し、彼女は今光り輝いてます、原発反対運動をゆっくりとしてます。彼女は微笑みながらゆっくりと原発反対運動を現在しております
、ああー、名前が浮かば無いけれど,百万本のバラを貴女にという歌でヒットした歌うたい?ああーだれだったかなー、ああー加藤登紀子でしたよね、その本人に直接交渉して、宮城県女川につれてきたのも彼女です。ついでに小出助教授にもきてもらいました。女川原発反対闘争は、ー小出さんが東北大の大学院生時でしたから女川に加藤登紀子と小出さんがいらした時は本当に感慨深いものがあり魔痔他。
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スーパーマーケット (農婦)
2016-09-13 00:27:27
何かがおこったらスーパーマーケットは3日ともちませんよ東日本大震災で経験ずみ
震災での情報は美しく流されてましたが、実際はくそまみれで現実はきたなかったののです、教職弱肉そのものでした?
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農婦さん、コメント有難うj御座います (宗純)
2016-09-15 15:58:26
いよいよ、最後の最終局面にとうとうたどり着いたようです。

アメリカでは何やら気候変動とか台風を匂わしているし、アメリカの10日前のドイツではイスラムテロを匂わしているですが、国民の個人個人が個々に10日分の食料とか水を買い占めるなど、到底辻褄が合いません。
何しろ対象が一部の危険地域の話ではなくて、全土に無差別に布告しているのですよ。
それなら自然災害ではないし、ましてやイスラムテロなどでは絶対にない。
資本主義尾の経済システム自体がシットダウンする話ですよ。8年前のリーマンショックが子供騙しの遊びに思えるほどの未曾有の経済危機が、近い将来に到来する可能性があるのです。
まさに、何かがおこったらスーパーマーケットは3日ともちません。アメリカ人なら真っ先に銃を買うでしょうが、日本人なら何を買えば良いのでしょうか。
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まさかのまさか,,,  とは思いますが? (ひまわり)
2016-09-17 21:30:40
昨日 日本在住の友人から ドイツ政府が食料備蓄を呼びかけたんだってね。 と 聞かされて また飛び上がりました。
先月までは 難民問題でドイツ国内全域が厳戒態勢のような どこにも出かけられないような不穏な話がメインでしたが いったい どこからそのようなデマが海を超えてはるばる日本まで届いていくのでしょうか?

コメント欄を拝読して ええ〜! まさかのまさか 宗純さまも そのデマを信じていらっしゃるの? と 慌てて確認のコメントを投稿させて頂きました。 
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デマの震源地は明らかにドイツ政府 (宗純)
2016-09-18 11:24:42

ひまわりさん、

残念ながら、今の状態では頭が空っぽで目が節穴のネットウヨ状態ですよ。自分が知らないことや経験していない事柄など、山のようにあるのです。この、あまりにも当然な大人の常識を失念しているのではありませんか。?
ネットウヨの子供でも、日本に住んでいるから日本で起きていることを全部知っているなど、普通は思わないものですよ。
ましてや、文化も言語も違う外国に住んでいるからと言って、『全部知っている』と勘違いするなど、ほぼネットウヨの脳内妄想と五十歩百歩ですよ。
事実は、アメリカのオバマ大統領が9・11の15周年の直前8月31日に摩訶不思議な大統領布告を出している。また、ドイツ政府もその10日前にアメリカ大統領布告に酷似したことを言っているのです。
ドイツやアメリカの連邦政府ですが、何か別の緊急問題を言いたいのだが、はっきりいわないから意味が不明なだけで、たぶんディフォルトが迫っているのです。
リーマンショック以後の経済危機を今まで長い間先送りに次ぎ、先送りを繰り返していたが、永遠には先送り出来ません。
遅いか早いかだけで、何時かは、必ず清算しなければならないのです。

オバマ大統領9.11のサウジアラビア関与「28ページ文書」公表を検討
2016年04月17日 | 9・11事件と情報操作
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/08e26a2d92af3da8bcf50c3ba80e1450

資本主義が崩壊までの時間稼ぎをしていたが、いよいよ最後のカタストロフィが始ったのかも知れません。
返信する
脳内妄想??? (ひまわり)
2016-09-18 13:35:30
アメリカの事情は存じ上げませんが ドイツに関してはデマです。

誤解が誤解を産んだのか 誤解を利用して意識的にデマになっているのか これも事実の確認が必要です。

事実は 2012年から作成されてきた民間防衛構想の改訂版が完成して 2016年8月24日に閣議決定された。 だけの話です。 備蓄に関しては1989年来 なにも変わっていません。
その部分だけ取り上げて 日本でこれだけ大騒ぎになるなんて まったく思いもしませんでした。

でも もっと驚いたのは 2011年の福島第一原発事故の時と同じように 現地の人の話を聞く耳を持たないこと。
ひまわりはドイツ内務省発表の事実をお伝えしただけです。
デマの方を信じて このような内容のお返事を頂くことになるとは、、、
これが日本の常識なんですね。  
返信する
まさに、ネットウヨのお馬鹿な妄言 (宗純)
2016-09-18 14:10:14
ひまわりさん、

先ず、日本では誰も騒いでいませんよ。
あまりにも明白な嘘をつくのは止めなさい。
不愉快です。
この『逝きし世の面影』ブログですが、『お前たちは間違っている』(今までが間違っていた)とのオルタナティブな左翼護憲派のブログとしては一定の読者は獲得しているが、
3・11フクシマの発生当時は多かったが、今では喉もとすぎれば熱さ忘れるの格言の通りで、現在は少なくなって3000人弱程度に落ち込んでいます。
しかも、コメント数は読者数に比べて極少ないのは誰にでも分かりはずです。
日本ですが1億人を超える人口大国ですよ。比率にして0・000%でほぼゼロ。
一目見れば誰も騒いでいないことは、明らかなのです。

御自分が行っているのは意味不明の印象操作の類であることに何故気が付かないのでしょう。???
実に不思議だ。
そもそも、この逝きし世の面影ブログに書いてあることですが、8割から9割は単なる客観的事実の羅列程度ですよ。
誰が書いても同じなのです。
そして1~2割あるブログ独自の見解も、実はその誰が書いても同じになる客観的な科学的事実実から自動的に導かれる程度の代物であり、オリジナリティは限りなく低い。
それにしても腹が立つ。
そもそも此処はブログのコメント欄であり、普通は記事を読んだ人がの感想を書く場所ですよ。
ところが、読んだ形跡がゼロ。
私のコメントも真面目に読んだ形跡がやはりゼロ。
自分勝手な主観を書いているだけ。あまりにも不真面目なのです。
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