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首相辞任表明(8月28日)直前の8月7日厚生労働省を退官していた鈴木康裕・前医務技監(事務次官待遇)が謎の国策「PCR検査抑制」をコッソリ謝罪。 謝って済む話ではないが、菅義偉現首相のように一切謝らないよりは少しだけ善良な技術官僚の姑息な責任逃れ(これが普通の一般市民なら泣きながら土下座するところを、股を広げてふんぞり返る上級市民の不真面目な笑顔の謝罪)
医師が必要と判断した人のPCR検査もできず鈴木前医務技監「頭を下げるしかない」
――春先の流行期にPCR検査が受けられないと大問題に。当時の安倍晋三首相は2月医師が必要と判断すれば全ての患者が検査を受けられると宣言していたこともあり、厚労省に批判が集まった。
◆医師が必要と判断した患者は全て検査できるようにする、というのは正論だが、そうした場合にも検査ができなかった。それについては我々は頭を下げるしかない。申し訳ないというしかない。
発症から診断までが、東京都では4月で8日程度、7、8月になると5日程度になった。(症状の)様子を見たりして、検体を取って結果が出るまでが1~2日かかるとすれば、4月の段階では検査まで3~4日待たせていたことになる。その間に症状が進んでしまった人もいるし、(検査ができなかったことにより、患者を)見逃した例もあると思う。それは大いに反省すべきだと私は思う。
ただ、前提としてPCR検査がどういうものか考える必要はある。陽性と結果が出たからといって、本当に感染しているかを意味しない。ウイルスの死骸が残って、それに反応する場合もある。ウイルスを吸い込んでも陽性にならなかった人もいる。感染していないが陽性になった人も結構いるとみられ、本当に感染していても7割か8割しか検出できない。PCR検査は完全ではないということは言っておきたい。
――新型インフルエンザが流行した2009年の検証でもPCR検査の増強の必要性は指摘されていましたが、なぜ増えなかったのでしょうか。
◆保健所が大きな役割を果たすのだが、東京都は人員を4倍に増やして一生懸命対応していた。しかし、熱があるという連絡を受け、検査できるよう調整し、陽性者をどこに入院させるか決め、そこに搬送し、その人のチェックをした(抜粋)
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謎の毎日新聞の謝罪記事
この毎日新聞
厚生労働省が検査抑制に使った内部文書
「PCRが受けられない」訴えの裏で… 厚労省は抑制に奔走していた
◆厚労省「PCRは誤判定が出やすい」
◆担当局長「抑制の意図なかった」
(抜粋)
ところが、今回は厚労省次官級の役職である前医務技監の鈴木康裕が真相の一端を語っている。(★注、謝罪しているようで、責任逃れの苦しい言い訳に終始するのは見苦しい限り。およそ客観的科学事実とは無縁の世界だった)
>「陽性と結果が出たからといって感染を意味しない。ウイルスの死骸が残って反応する場合も。ウイルスを吸い込んで陽性にならない人もいる。感染していないが陽性になった人も結構いる。感染していても7割か8割しか検出できない」<
この方がデマの総本山ですね。
誰も「完全である」とは言っていません。そもそも完全な検査など存在しません。
「PCR検査は最善である」と心ある人たちが、本庶先生から分子生物学の素養のある匿名の方まで、言い続けてきました。「PCR検査は完全ではない」は「PCR検査は最善である」ことを隠す詭弁です。(★注、レントゲンでも血液検査でも見落としや測定値の間違いがあり100%完全なものなど何処にも無いが、それらの各種検査の中でも抜きんでて高い確実性を誇っているのがPCRで、現実の医学現場でもHIVや結核、C型肝炎の検査に使っている)
目的は感染者を保護して重症化を防ぐことと、感染者からの感染拡大を防ぐことです。目的がはっきりしていれば、論理の(言葉遊びの)堂々巡りにはなりません。
(川上浩一リツイート)
まるで 「医療費や社会保障の負担になる生産性のない者はさっさと死んで、生き残った者で効率よく経済成長するため集団免疫でやれ」 とのミッションを忠実に遂行したような印象 この 新自由主義的冷酷無比は 菅政権でさらに先鋭化 今からインフル+コロナと思うと恐ろしいです
川上浩一は
「約1千万人のコロナ検査、4日間で終了 中国・青島市
2020.10.17 Sat posted at 16:15 JST CNN
CNN) 中国東部の青島市の公衆衛生委員会は17日までに、4日間で住民ら994万7304人を対象にした新型コロナウイルスの感染の有無を探る検査を終了したと発表した。
市内で12人の陽性反応が出るクラスター(感染者集団)の発生を受け、さらなる感染拡大を防ぐための措置とした。
同委によると、検査の結果は15日時点で764万6353人分が判明し、新規感染者は見つからなかったとした。」
PCR検査といっても中国と日本ではやり方が違うのでしょうか。厚労省の言うとおり,陰性が1%の割合で陽性と誤判定が出るなら,全員が陰性であっても1000万人検査すれば1万人ほど陽性者が出るのではないでしょうか。判明している時点では,厚労省の言うとおりなら少なくとも7万人の陽性者が出ているはず。
頭の悪い私には理解不能です。
検査を受けてませんので本当にコロナだったかは分からないのですが、1度罹ったから大丈夫だろうと思っていたら2度目らしきものがありました。
故に自分の経験から集団免疫に疑問を持ってました。検査を受けない限り本当にコロナだったかさえ分からないわけですが。
>#報道1930 堤伸輔氏が政府関係者と交わしたという、政府はなぜ情報収集がろくにできてないかを巡る話が凄かった…。困窮の現場に詳しいのはNPOなどの支援組織だが、政府関係者いわく、「元々NPOは左翼に根を持つ所が多いので、政府はそういう所に聞きにいけない」、「今の政権の中ではできない」と…
日本政府がPCR検査に積極的でない理由は「左翼がPCR検査をしろと言うから」なのでは…?
ところが今時点で死者は1800人もいない。
毎年インフルエンザは関連死もを含めれば1万人、肺炎は10万人以上の死者を出している。
異常にコロナの恐怖を煽る人間は信用はできない。
大事なのはバランス感覚と思う。
死者 1732人
実効再生産数 1.1
PCR検査数 移動平均で毎日2万件実施
イタリアや韓国の調査で完治した約8割もの人たちに(軽症であっても)後遺症が出ているのですから、風邪とは根本的に怖さが違います。
そして、重症者の半数は『重篤な後遺症』で完治しても何年生きられるかわからない状況です。
第二に東アジアで流行っている型と欧米で流行っている型は違うようです。
致死率が高く、感染も激しい欧米型は少なくとも『感染力は激しい』ようです。欧米より日本を含む東アジアが致死率がかなり低いのは『習慣や体質などの差』なのか、『ウィルスの毒性の差』なのかははっきりしませんが、『菅政権の海外からの渡航緩和』で欧米型が日本に入ってきた際はどうなるかは未知数です。
https://johosokuhou.com/2020/10/31/39223/
☆【新型コロナ】WHOが重大警告!「後遺症の報告が世界各地で多発している」
第二に東アジアで流行っている型と欧米で流行っている型は違うようです。
致死率が高く、感染も激しい欧米型は少なくとも『感染力は激しい』ようです。欧米より日本を含む東アジアが致死率がかなり低いのは『習慣や体質などの差』なのか、『ウィルスの毒性の差』なのかははっきりしませんが、『菅政権の海外からの渡航緩和』で欧米型が日本に入ってきた際はどうなるかは未知数です。
https://johosokuhou.com/2020/10/30/39154/
☆新型コロナウイルスが変異、欧州の第二波は亜種が大半との報告!スペインで6月上旬に初検出 「20A.EU1」と命名
報告書で亜種は「20A.EU1」と命名されており、これまでの新型コロナウイルスと比べて非常に感染力が強く、爆発的な勢いでヨーロッパの全域に広がっていることが確認されています。
病状の変化や致死率などで分からない点も多いことから…(以下略)
特に高齢者の場合、あまり高い熱が出ないこともありますので、十分に気をつけてください。
咳などの症状が長く続いた場合には必ず近くのかかりつけ医で胸部レントゲン検査などを受けるようにしましょう。
風邪の合併症としては中耳炎、結膜炎、副鼻腔炎、そして髄膜炎などもあり得ます。
また喘息などを合併したり、急性腎炎や心筋炎、急性肝炎などを併発することもあります。
また容易に薬局で風邪薬を買って、それだけで大丈夫だと勘違いしないようにしてください。以前新聞でも問題になりましたが、薬局で売っている風邪薬にも重大な副作用があり、スティーブンス・ジョンソン症候群という病気の場合には万が一の場合死亡してしまうことさえあります。
風邪かな?と思ったらまずはじめに近くのかかりつけ医で診察を受けるようにしましょう。
名医の言葉
コロナが終了するはずですが・・・
大学卒ではありますが私にも理解不能です。
「オレ流・落合が好きさんのように新型コロナよりPCR検査を恐れる」とコメントされていますが 、オレ流・落合が好きさんは「適度なPCR検査、感染拡大防止のためのPCR検査陽性者周辺のPCR検査は実施すべきだ」とPCR検査の意義は認めているじゃないの。
根拠のない誹謗中傷は止めるべき。
コメントする際の常識人としての基本的マナーは保つべきと思う。
この、謎のSARS-CoV-2については分かっていることよりも、実は分からないことの方が多いのです。しかも、時間が経つほど不思議が増えていくのですから無茶苦茶。
本来なら、最初は不明でも時間の経過とともに真実が段々と明らかになるが今回の新コロは逆なのです。
だから恐ろしい
ですから、荒唐無稽な明らかなデマと思えるものでも、汚いヘイトコメントを含むもの以外は、1回目のコメントは削除せず、そのまま掲載しています。馬鹿馬鹿しい噓八百のデマと思えるものの中に真実が含まれている可能性があるので、決して無視できないのです。
しかし何事にも限度が、ブログ管理者としての責任上、掃除することにします。
先ず、オレ流・落合が好きさんの「適度なPCR検査、感染拡大防止のためのPCR検査陽性者周辺のPCR検査は実施すべきだ」
は、PCR検査の意義は一定程度は認めている風にも読める。
しかし極悪破壊的カルト宗教「PCR検査スンナ派」の教義とも完璧に一致する巧妙なデマ(プロパガンダ)でもある。
ただ、このプロパガンダ(政治宣伝・広報)の意味は真っ赤な嘘の意味ではなくて、「真実の一部」なのですね。真実の小さな断片を、さも「真実全部」であるかの如く言い募る手口なので大勢の善良な人々が騙される。
肺炎の場合ウイルス性は非常に珍しく、普通は細菌が原因なので抗生物質が効くので患者が助かる。
ところが、今回の新コロの肺炎が恐ろしいのは細菌では無いから患者が死ぬ。しかもウイルスとも関係が薄くてメインは免疫暴走なので、免疫を抑えるステロイドが利用される。最初の入り口だけ感染症だが、出口が感染症とは逆なのです。
マイクロバイオーム(微生物叢)とサイトカインストーム
2020年05月16日 | SARS-CoV-2
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/7b93a2f4a26526e693dd448dc7cb6a07
この記事のコメント欄の
睨まれてるね (へぇー)
2020-05-17 06:42:17
ここ、ぐーぐる八分になってる。
探すの大変だったわ!
監視されているのかも (十三湊淳之介)
2020-05-17 12:43:22
睨まれてるね (へぇー)様のご指摘のように,ここ数日小生も辿りつくことが困難となっております.以前ロシアからアクセスした後で,このようなことが起こりました.奇怪ですね.
明らかに、何か不明だが大きく違っているのですから不気味。
誰も気が付かないうちに密かに、かなり怖いことが起きています。