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感染拡大続く米でワクチン420万人超が接種 目標大幅に下回る
配信 TBSニュース
新型コロナウイルスの感染拡大が続くアメリカで、およそ420万人がワクチンの接種を受けたことがわかりました。
アメリカのCDC=疾病対策センターによりますと、2日までに、新型コロナのワクチンは全米におよそ1300万回分が配布され、422万5756人が1回目の接種を受けました。アメリカ政府は先月末までに、2000万人の接種を目指していましたが、目標を大幅に下回っています。
接種をした人のうち、重症化のリスクが高いとされる高齢者施設の居住者や職員への接種は28万2740人にとどまっています。アメリカでは、一日の新規感染者数が20万人前後と依然、感染拡大が続いていて、医療体制のひっ迫も指摘されています。
(03日08:02)
百鬼夜行、既存の権威や信用力が失墜。信頼感が喪失し全員疑心暗鬼に陥った末期社会
実際に接種されたワクチンは接種目標の5分の1、配布済みワクチン数量なら3分の1の散々な成績。アメリカの一般医療従事者の新コロ(SARS-CoV-2)DNAワクチンや行政、医療機関に対する不信感は深刻なレベルである。
摩訶不思議な新コロ騒動で、アメリカでは一般人ではなくて、先ず医療関係者に限定してワクチンを接種しているのに、それでも過半数以上が「危ない」と拒否しているのですから、間違いなく恐ろしい。(★注、リベラルエリートが4年間も大統領選挙の負けを認めず、本来最高権威であるアメリカ大統領(ドナルド・トランプ)を飽きることなく延々とバッシングした結果、事実上、天皇や将軍などの既存の権威が失われた戦国乱世の「無政府状態」なのである)
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この毎日新聞ではアメリカで黒人層のワクチンに対する信頼感が低い原因として1934年のタスキギー梅毒実験など医療組織による一般黒人への非道な人体実験を例として書いているのですが、典型的なリベラルメディアのフェイクニュースだった。(★注、決して噓八百では無い。ところが困ったことに、真実でもないのである)普通に読むとアメリカ黒人は第二次世界大戦以前の大昔の事件に対して未だに拘っていると解釈出来るが、実はアメリカでは延々と続けられていた切実な,ごくごく身近な話なのですから恐ろしい。
正しくはアメリカで黒人をモルモットにした悪魔の人体実験(タスキギー梅毒実験 )はWWⅡ以前の1934年から公民権法(1964年)制定の10年後の1974年までの40年間も続けられていた。アメリカの黒人が人類の歴史上初めて作られた(ゲノム操作の)DNAワクチンを心配するのは当然な話なのである。(★注、日本軍の石井四朗軍医中将の731部隊の戦争犯罪を免責したアメリカ軍は人体実験の医学的成果を独占、隠蔽して一切公開していないのです)
FBIのフーバー長官と同じく6代もの大統領に仕えた米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長(ゲッティ=共同)アメリカの場合陸海空など6種の軍事組織以外にも今回の新コロ(COVID-19)対応の公衆衛生局士官部隊も軍事組織だった
信用失墜のアメリカのCDC(疾病対策センター)リベラルメディアとファウチ所長
全米で配布されたワクチンが1300万人分に対して、実際に接種されたワクチンが3分の1足らずの32%の420万分。アメリカでは一般市民の3分の2以上の圧倒的多数が新型コロナウイルスのワクチンに対して懐疑的だった。唯一の超大国であるアメリカでは、困ったことに今までの既存の信用や権威が大きく傷つき、ほぼ失墜していたのである。
★注、
今までのワクチンは全て弱毒化されたウイルスを基にして作られていたので時間も手間もかかった。ところが、今回のワクチンは2020年ノーベル医学生理学賞受賞のゲノム編集で短期間で安上がりに出来た代物。何しろ人類としては歴史上初めての「未知の遺伝子ワクチン」なのですから今後何が起きるかは誰にも分からない。(遺伝子組み換え作物と同じで、原理的にワクチン接種で遺伝子組み換え人間が出来る)
頭のピースが何枚も欠けている初期の認知症とうわさされている(一番最初の民主党アイオア州予備選では最下位で影が薄い)民主党バイデン大統領候補のパズル
しかし、一番の問題点とは去年11月3日に8100万票もの異常な大量得票で民主党バイデン候補が「勝った!勝った!」と反トランプのリベラルメディアや米民主党が大騒ぎしていることだろう。
今までの最高得票は金融崩壊で資本主義全般が危機に陥っていた時の救世主「オバマ・フィーバー」の6900万票だった。(★注、国民的人気がなく選挙戦も行わなかった異様に不人気な居眠りバイデンがアメリカの国民的アイドルのバラク・オバマを大きく超えることなど大人の常識ではあり得ない馬鹿話。信じる人がいるのが不思議である)
摩訶不思議な正体不明の新コロ(SARS-CoV-2)が無ければ現職大統領として最高得票7千万票を超えたトランプの圧勝だった
全米どころか、世界中のメディアを総動員した現職大統領トランプに対する常軌を逸してネガティブキャンペーンで確かにトランプの権威は大きく傷ついたことは疑いない事実である。
小選挙区制のアメリカの選挙では常に汚いネガキャンが行われていたが、今回のトランプ叩きのように2016年大統領選勝利から延々と絶えることなく続くなど異例中の異例だったが、ただし我が日本国では前例があり2002年の小泉訪朝以来18年間も北朝鮮トップの金正恩に対し政府やマスコミなど総動員ネガキャンを行っていたのである。結果は悲惨で日本は病的に極限まで右傾化しただけではなく、未曾有のフクシマの核事故発生や世界的に珍しいデフレ経済で静かに死につつあるのですから恐ろしい。
延々と絶えることなく続く米民主党やCNNなどリベラルエリート総動員のネガキャン
しかし、人種差別主義者だの「国境の壁で分断を煽った」だののトランプバッシングでも白人支持層以外のトランプ票は減るどころか、逆に今までの共和党大統領を大きく超える黒人票やヒスパニック票を獲得して記録的な大勝利をしていたのである。
世界一マスコミの権威や信用力が高い我が日本国ではテレビのワイドショーなどで有識者がアメリカのトランプ大統領に対して馬鹿だの嘘つきだのと言いたい放題を繰り返していたので日本人でもトランプは大馬鹿者の嘘つきだと信じて疑わない不思議なことが起きていた。
常に「諸刃の刃」(アホいうものがアホ)になるネガティブキャンペーンの宿命
確かにリベラルエリートのネガキャンはトランプの信用失墜に貢献したが、しかし、それ以上に傷ついたのが4年間(前回選挙戦からなら5年間以上)も延々とトランプバッシングを続けていた民主党やリベラルメディアの権威や信用力はもっと大きく傷ついていた。(★注、幼稚な小学生低学年など限定の「アホというものがアホ」なる定番は、誰か一人が言い出すと必ず「アホというものがアホというものがアホ」→「アホというものがアホというものがアホというものがアホ」へと必然的に無限ループに陥るのですから恐ろしい。この「アホいうものがアホ」とは、まさに現在のアメリカそのものである)
英国で、BBCに対する信頼度が低下
最新の調査結果から、英国人の多くがBBCへの信頼をなくしていることが分かりました。
過去1年間において英国の人口の半数が、受信料を払って視聴するBBCについて、人々の関心事を報道しておらず、見るに値しないものになった、という結論に達した。
英国EU離脱の動向と新型コロナウイルスのパンデミックに関する過去1年間のBBCニュースの不適切報道は、同国でのこのメディアに対する不満が高まる原因となっています。
英国成人の54%は、BBCのニュースは中立ではないと考えています。英国人の44%がBBCが自分たちの価値観がきちんと反映されていないと考えその活動は英国政府の監督下にある(抜粋)
最強の「存在脅威管理理論」でも信用できないもの(胡乱な遺伝子操作の新コロワクチン)はやっぱり信用出来ない
誰でも自分の命は一つしかないので最も大事だが、胡散臭い新コロのワクチンは信用出来ないのである。
胡乱な新コロ騒動とアメリカ大統領選の「仁義なき戦い」の二つが摩訶不思議にもピッタリ連動していたのですから恐ろしい。本来なら全く無関係な二つの出来事が、実は一つのコインのように「一体構造」だったらしいのである。(★注、胡散臭い「新コロ」一つだけでも不可解なのに、・・・もっとインチキ臭い「郵便投票」や正体不明のグレートリセットやの胡乱なニューノーマルが一度に押し寄せたのですから無限大に動乱が拡大することになる)
偶然ピッタリ一致?????計画的に色々な騒動を一気に起こした「世界同時多発」クーデター
もはや世界を席巻した資本主義(悪魔の碾き臼新自由主義)が断末魔、リベラルエリートのグレートリセット(ニュー・ノーマル)が現在進行中で、それならアメリカ大統領選が終わらないと、もう一方の新コロも終わることは無いが、逆に今のように新コロが第3波で大騒ぎしているとは民主党バイデン勝利で大統領選の決着が少しも付いていないのである。
メディアの大宣伝(民主党バイデン勝利確定)は噓八百(逆さま)で、ますます「仁義なき戦い」(アメリカ大統領選の泥仕合)が燃え上がっているのである。(★注、メディアを総動員したキャンペーンの新コロも郵便投票も信用度が低すぎて誰も彼も疑心暗鬼に陥っていた)
5年前の2015年アメリカ共和党大統領予備選では暴言王トランプの対抗馬(共和党重鎮が推したマルコ・ルビオ)を抑え2位だった破壊王との異名があるテッド・クルーズ上院議員© BBCニュース 提供
こんな小学生レベルの算数で簡単に暴かれる不正。
民主党も共和党もメインストリームは、同じ利益共同体だというのが、益々明白になっている。
トランプの弁護士Lin Woodが熱い。
不正選挙に対する怒りが、共和党メインストリームに向かっている。ペンスを逮捕せよ!
https://www.businessinsider.com/trump-allies-attack-lin-wood-after-pence-execution-tweets-2021-1
バーニーも、AOCも、恥知らずに不正選挙を承認するのでしょうね。
不正選挙を承認するかどうかを踏み絵にして、政界を再編すればいい。腐ったメインストリームと、それ以外と。
そこまで民主主義は劣化しているということなのでしょうか。