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『人口がベラルーシの5分の1の福島県で75人』
2011年3月11日の福島第一原発事故発生から3年目、日本では小児甲状腺がんが爆発的に発症しています。
チェルノブイリ原発事故後のベラルーシ(人口1000万人)に当てはめれば人口が200万人の福島県の75人とは、375人に相当する無茶苦茶な数字なのです。
ベラルーシでは、最悪だったチェルノブイリ事故から9年後の1995年でも発症者は100人を超えていない。
福島県は7日、東京電力福島第一原発の事故当時に18歳以下だった子ども(36万人)の甲状腺検査で、結果がまとまった25万4千人のうち75人が甲状腺がんやがんの疑いがあると診断されたと発表した。
この25万4千人とは、甲状腺の正式なガイドラインから血流検査など大事な4項目を省略した簡易な一次検査の人数で、精密な二次検査終了者の人数ではないことに注意。(二次検査終了者数は半数程度と思われる)
昨年11月の発表時点よりも、検査人数は約2万8千人、がんは疑いも含めて16人増えたが、今回増えた分だけを分母分子にした小児甲状腺がんの発症率は1750人で1人の割合である。
福島県は通常の発症率の数百倍から数千倍の猛烈な数字なのですから、隣接する宮城県茨城県千葉県東京都など他の東日本地域も、当然メルトダウンした福島第一原発の放射性プルーム(放射能雲)が襲来した影響が出ていると判断するべきであろう。
本来なら原発事故から3年目程度では、放射能の影響が小さい。
いみじくも民主党幹事長だった枝野幸男が何回も繰り返したようにDNAを傷つける放射能は『直ぐには健康に影響しない』のである。
一定の時間が経過してから確定的ではなく確率的に被害が出るから、放射能は余計に恐ろしいのである。
今の福島県がチェルノブイリ原発事故後のベラルーシと同じ経過を辿るとすると、2020年には1000人以上のとんでもない数字になっている。
総人口比では1755人に1人の割合である。小児人口比では316人で1人が小児甲状腺がんが発症するのですから、2020年の日本は暢気に東京オリンピックどころの話では無い。
国家存亡の一大事に、政府自民党は東京都知事選挙だのオリンピックだのと、無責任にも程がある話である。
『安倍晋三の福島原発のアンダー・コントロール発言は大嘘だったが、』
去年の2013年11月12日の福島県検討委発表(確定+疑いの合計が59名)は、曲がりなりにも日本国のマスコミ各社が、誰にも気が付かないように小さく報道した。
ところが、今回の2014年2月7日発表の福島県の小児甲状腺がん(確定+疑い)75人になった事実は誰も報道しない。(8日現在)
去年アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で安倍晋三が行った『福島第一原発は完璧にアンダー・コントロールされている』発言は大嘘だった。
ところが『マスコミ』の方は完全に安倍晋三がアンダー・コントロールしているのである。
朝日デジタルには記事があるが、肝心の新聞紙面には無い。他のマスメディアはNHKは当然としても他のマスメディアが挙国一致の横並びで沈黙しているのですから恐ろしい。(東京新聞や日経、毎日の東京本社版に小さく掲載)
今行われている東京都知事選挙の争点は詐欺師の小泉純一郎が主張する脱原発ではない。
今の日本人には、10万年後の使用済核燃料の心配をする余裕が何処にも無いのである。
遠い未来の話ではなくて、目の前の放射能汚染の深刻化が大問題である。
腐りきった日本のマスコミですが、何も知らない(知らされていない)善良な東京都民が投票を済ました後で報道する心算なのだろうか。
知っていて報道しないとしたら悪党である。もしも知らないとしたらマスコミ人として無能である。悪党か無能かは不明だが何れにしろ報道機関としては完全に死んでいます。
『小児甲状腺がん33人と、全摘出手術者のみを報道』
毎日新聞は1年前の去年二月に福島県検討委の3回目の(安倍政権下では初めての)発表の『小児甲状腺がんの確定』の意味が全摘出手術である恐るべき真実(姑息過ぎるペテン)を報道している。
同じく福島県検討委の『疑い』とは通常のがん検査の最終段階である細胞診断の陽性のことだったと暴露している。
エコー検査、MRIやレントゲン診断の後に最後に行われる甲状腺に直接注射針を刺して調べる細胞診断が陽性だと、あとは全摘出手術の期日が決められるだけなのである。
『確定』と『疑い』の違いは検査結果の違いでは無い。
甲状腺の全摘出手術の『前か』『後か』の、『時間的な違い』なのである。
去年二月の『確定3人疑い7人』と日本国内で発表された時も、福島県検討委トップの山下 俊一福島県立医科大学副学長(日本甲状腺学会理事長)はアメリカで開かれた関連学会の会合で『小児甲状腺がん10人発症』と報告している。
日本国内以外(外国)では福島県検討委座長の山下俊一自身が少しも『分けていない』のである。
『確定』と『疑い』に分けて数字を小さく発表するのは日本国内限定の馬鹿話程度であり、何とかして短時間(数週間とか数ヶ月程度)だけでも日本人のパニックを先送りしたいのである。
これ等の日本政府の悪事に、全ての日本国内のマスコミが批判するどころか挙国一致で全面的に協力しているのですから恐ろしい。
1年前に福島県検討委の『確定』が甲状腺の全摘出であり『疑い』が最終検査終了である恐るべき事実を報道した毎日新聞は、その後、この日本の大問題に対して一切沈黙している。
『too little, too late しかも間違っている』
脱原発の共産党機関紙の赤旗ですが、2日遅れで2月9日に小さく報道するが、内容が間違っていた。
『遅い』『小さい』『間違っている』とは情けなさ過ぎる。ヘレンケラー並の三重苦なのですから今のように赤旗の購読者数が激減している厳しい現実もむべなるかな。これでは当然である。
甲状腺癌の発症数は1年前の二月時点の福島県検討委発表でも、既にチェルノブイリ事故の同時期の被害を大きく超えていた。(ベラルーシは5人だが、人口が5分の1の福島県は10人なので10倍の発症数)
本来ならテレビやラジオが臨時ニュースを流し、全ての新聞が『号外』を出すべき、驚愕の大ニュースである。
最低でも、第一面で大きく報道する内容である。決して社会面の隅っこに小さく載るべきではない。
赤旗の紙面には小さく掲載している。ところが公式ホームページの項目には無いのである。(Web版では記事が無い)
赤旗(共産党)福島県の甲状腺癌の爆発的な発症の真実を、読者に知らせたくないのであろうか。
先ず『甲状腺がんの子ども33人に』のタイトルが間違っている。
赤旗記事では、
『東京電力福島第一原発事故を受け、福島県が当時18歳以下だった子供を対象に実施した甲状腺検査で、累計で33人が甲状腺がんと診断されたことが7日、分かりました』とあるが真っ赤な嘘。政府や福島県の悪質なプロパガンダである。
累計で小児甲状腺がんと診断された人数は33人ではなくて、倍以上の朝日の75人が正しい。
33人とは福島県立医大が小児甲状腺がんを全摘出した人数である。(他に良性腫瘍だったが、誤って甲状腺を全摘出した誤診例が1名)
『由らしむべし、知らしむべからず』
日本政府や福島県当局は、他と比べて世界的に誇れる厳格な最高水準の甲状腺検査を行っていると主張していた。
ところが、甲状腺検査の直接の責任者である鈴木真一福島医大教授は36万人の子供達を迅速に検査する目的で、福島県の行った1次検査が甲状腺学会が定めた12項目のガイドラインの内の『甲状腺の内部変化』『血流の状態』などの4項目を抜いた、手抜きの簡易検査だったことを認めているのです。
顕微鏡的なミクロな話ではなくて、肉眼で十分見える一時検査で要精密検査(B判定)とされる基準である5ミリのしこりや2センチの嚢胞などの大きな甲状腺の異常は、2011年福島第一原発事故の25年前(1986年)のチェルノブイリ原発事故当時と今とは技術的に違いが無い。
日本政府や福島県(マスコミ)は2011年のレベル7の福島第一原発事故後の、今回の福島県のような小児甲状腺がんの大規模なスクリーニング検査の例が無いのだと言っているのですが白々しい嘘八百である。1986年に起きたレベル7のチェルノブイリ原発事故時に、今の福島県と同じようなことを行ったのがブログ冒頭に掲げた図表です。
実は、旧ソ連でも今の日本と同じで原発事故から3年目までは必死になって隠し続けていた。隠し切れなくなって仕方なく3年目から全汚染地域から住民を避難させたのです。(当初は事故原発の周辺地域だけ、住民を避難させていた)
ところがチェルノブイリ原発事故後のベラルーシよりも、日本の福島の方が比較出来ないほど悪過ぎる。
100万人で0~2人程度しかない極めて珍しい小児甲状腺がんですが、今福島県で出ている数字は数百倍から数千倍もの無茶苦茶な数字なのです。
そもそも悪魔の飽食731部隊の極悪人でもない限り、医者が自分の患者に嘘八百をついたり、見え透いた気休めを言う場合には『もう駄目だ』『手遅れで何も出来ない』と、匙を投げた明確なサインですよ。これ程分かりやすい話は無いのである。
超大国だったソ連はチェルノブイリ原発事故から5年後に崩壊するが、矢張り福島第一原発事故後の日本も崩壊は避けれないでしょう。
必死に隠している真実が明らかになれば膨大すぎる放射能被害をすべて賠償出来ず、財政的に完全に破綻している。開き直って踏み倒すか、夜逃げするかの二者択一なのですが『国家』は夜逃げできない。
日本政府としては今のようにマスコミを総動員して『何も起きていない』と時間稼ぎして、『無かったことにする』以外の残された道が無い。隠している真実が暴かれた時は、開き直って踏み倒す(デフォルトする)心算なのである。
検査のため早期発見したので多くなっている。
そして、甲状腺癌は若いほど予後が良いという特殊な癌だから他の癌とは違う、という考えなんでしょうね。
早期発見で100倍に癌が増えるんであれば、最近のがんもどき理論が適応されなければ、どう考えても数的に辻褄が合わないと思うんですけどね。
なので、医師たちの理論は破綻しています。
がんもどき理論(近藤誠氏)が正しいのか
被曝の影響を認めるのか、どちらかしかないはずなんですけど。
早く認めろ、という感じです。
政府や福島県では2011年のレベル7の福島第一原発事故後の。今回の福島県のような小児甲状腺がんの大規模なスクリーニング検査の例が無いのだと言っているのですが、
1986年に起きたレベル7のチェルノブイリ原発事故時に、今の福島県と同じようなことを行ったのがブログ冒頭に掲げた図表です。
実は、旧ソ連でも今の日本と同じで原発事故から3年目までは必死になって隠し続けていたのですよ。
隠し切れなくなって3年目から全汚染地域から住民を避難させたのです。
ところが、日本の福島の方が比較出来ないほど悪過ぎる。無茶苦茶なのです。
ソ連は原発事故から5年後に崩壊するが、日本も矢張り崩壊は避けれないでしょう。
そもそも医者が嘘をついたり、見え透いた気休めを言う場合には『もう駄目だ』との匙を投げた明確なサインですよ。
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20140208k0000m040094000c.html
現在私の手元にある毎日新聞東京本社版(13版)は、2月8日24面に、Web版本文と同じ内容が掲載されている。
見出しが違うので参考のために並べてみます。
「Web版」↓
■福島第1原発:県民調査 甲状腺がんの子ども増える
「東京本社版」↓
■福島の甲状腺がんの子供、33人に
東京本社版の見出しだけ、本文での書き方である「子ども」と違う「子供」を使っているので、ここの見出しだけ、別人が書いたと現田石は判断します。
実は私、医療関係でありまして、大多数の医師の認識を理解しています。
日本産婦人科学会にせよ、小児科学会にせよ
放射線学会にせよ、全ては100mSV以下は有為差無しというICRPのアナウンスを鵜呑みにしており、会告を出していて、多くの医師はそれを信じています。
というか、放射線の恐ろしさに付いて殆どの医師は無知です。なので、正しく判断する知識は彼らには全くありません。
なので、患者に嘘をついているというか、間違った診察をしているだけで、彼らには基本悪気はないんでしょうね。浅はかなだけで。
そして、そんな無知な医師たちをミスリードしているのは、山下 俊一でしょう。その辺についてはきっとよくご存知と思いますが。
というわけで、素人がみてもこれはおかしい、というレベルまで激増しないと、甲状腺癌も白血病も、ぶらぶら病も何も認めないと思います。一部の偏屈な(というか観察眼の鋭く、正直な)医師のみが認めるだけでしょうね。
山下氏は元々、チェルノブイリの健康管理に当たっていた人で、これから大変なことが起こることは理解してるんでしょうけど。
チェルノブイリでの大規模甲状腺検査での結果より日本の結果が悪いのは、エコーの性能の差と彼らは言ってますが、嚢胞の大きさ2cmと区切れば、機械の優劣無く結果は同じように出ていると思いますしね。
毎日新聞ですが東日本に配られる毎日新聞東京本社版以外に西日本用に毎日新聞大阪本社版があるのですね。
普通なら同一紙面だが今回は違っているのです。
毎日新聞東京本社版(13版)は、Web版本文と同じ内容が掲載されているが、
『見出しが違う』が事実を現田石さんは気が付いた。これ、大発見しているのですよ。
通常、何の編集作業もせずに新聞紙面をネットに掲載すると、必ず『同一』となります。
一つ前の記事『安倍政権のアンダー・コントロール(言論統制)下の日本のマスメディア』に書いたのですが、紙面には無いが同一記事のWeb版には『死後1~2週間』の恐ろしい事実が書いていある。
新聞紙面ですが時として紙面とWeb版が違う時がある。今回とか以前の橋下の売春の顧問弁護士のように発行場所で違っている場合もある。それどころか早番と遅番でも記事が違っている場合があるのですね。油断もすきもありません。
今回の小児甲状腺がんですが、どれだけ報道したかは不明なのですが、マスコミが腰が引けている(報道したくない)事実は明白なのです。
ネット上の新聞記事は見出しの文字の文字の大きさは全てが同じなのですが、紙面では大きく違う。
一面なのか社会面の隅っこなのかの掲載場所の違いも大きい。紙面を見ると新聞社の編集部の考えが分かる仕組みなのです。
去年末に3カ所に増やしたが長い間山下 俊一が牛耳る福島県立医科大の一ヶ所しか甲状腺の検査をしていない。
福島県の36万人の初期検査が重要であるとしたら確実なガイドラインを設けて手分けして行うのが筋ですよ。ところが行わない。
事実上県外に避難している人々を検査から排除しているのですよ。
県外避難者ですが、避難を躊躇った県内住民よりも、より政府や福島県当局や検討委の発表を信用してい無い(疑い深い、慎重な人)である可能性が高いのですよ。それなら自分たちが仕切る小児甲状腺検査から『排除したい』と思っている可能性が高い。
そもそも福島県の1次検査が甲状腺学会が定めた12項目のガイドラインの内の4項目を抜いた手抜きの簡易検査だったことが発覚している。
それなら同じところが行っている(最終的な)二次検査も手抜きの簡易検査である可能性があるのですね、
事実、健康な子供の甲状腺を全摘出する、お粗末過ぎる大失敗を犯している。
合計数字が朝日だけが1名多いのは、この事実を告発しているのです。
『チェルノブイリでの大規模甲状腺検査での結果より日本の結果が悪いのは、エコーの性能の差と彼らは言ってますが、嚢胞の大きさ2cmと区切れば、機械の優劣無く結果は同じように出ていると思いますしね。』とのお考えですが、それは甘すぎます。
数々の不思議すぎる日本の現状を見ると、
チェルノブイリでの大規模甲状腺検査での検査方法(結果)より、日本の検査方法の方が圧倒的に手抜きであり、何とかして数字を小さく見せることしカ関心が無いのです。
この不思議の原因ですが、最初から無茶苦茶である事実を知っているからでしょう。
今のマスコミとか政府ですが、日本人がパニックを起こさないことしか感心が無いのです。
彼等が極悪人で無いとしたら、今の日本が放射能に汚染されて最早打つ手が無いのです。
山下ら、極悪人と思われる人達はもちろん
打つ手が無いことは知ってると思いますよ。
(打つ手が無い、とは経済的に、という意味で)
なので、ほぼ同意です。
事故当時「原発とメディア」とか何とかいう連載記事で、あたかも悔い改めたようなことを書いていたのですが、現在進行形の出来事には反省が活かされないのですね。問題が過去形になってからでないと書けないのでしょうか?
日本政府が半世紀前に作成した幻の報告書が有るのですが、それによると今の福島原発よりも遥かに小さい約15万キロワット(熱出力50万キロワット)の原発一基の事故でも国家予算の2倍の損害になるとの恐るべき試算が出ているのです。
フクシマは100万キロワットが4基分ですよ。逆立ちしても到底弁償できる額でない。
福島第一原発事故の損害額はいくらか、幻の半世紀前の政府試算
2011年07月12日 | 放射能と情報操作
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/7b4e313790b249e9575ec6f853d29e7c
半世紀以上前に過酷事故が起きた時の損害を試算したが、身の毛もよだつ驚くべき恐怖の数字が明らかになった途端、全ては隠蔽され封印する。
この半世紀前の科学技術庁の試算のデータの存在を、最初に報道したのは35年前の1979年4月9日付け赤旗記事が最初。
15年前、東海村臨界事故(1999年9月)の直前に参議院で共産党の西山登紀子議員が質問して眠っていた極秘データが作成から40年後に公開され、毎日新聞6月16日付け『原発事故損害試算』として報道されている。
ところが2011年3月11日福島第一事故後に、驚愕の試算を最初に明らかにしたのは共産党ではなくて、
政界一の軍事オタク、大人子供の石破茂元防衛大臣(当時は自民党政調会長)
赤旗は石破茂の後追い記事を書いただけ。赤旗編集部ですが知らなかったのか隠したかったのかは不明だが、これはもう、駄目ですね。日本ですが国家としては既に『終わっている』のです。
この『逝きし世の面影』ブログは正誤が分かり易い無害な科学ブログではなくて、大悪党小悪党など魑魅魍魎が跳梁跋扈する,おどろおどろしい政治の世論誘導とか印象操作など悪質なプロパガンダを告発する政治ブログです。
しかも『お前たちが間違っている』(今までが間違っていた)とのオルタナティブなブログであり、今までにも政府やマスコミNHK放送だけではなくネット世界での阪大の菊池誠の破壊的カルト宗教(科学教)とか解同の糾弾会モドキの集団ストーカー行為を繰り返していた迷惑なkojitaken等の数々の悪事を告発してきた関係で、これまでの記事を素晴らしいとする読者も多いが、
その分、逆に『逝きし世の面影』ブログを恨みに思っていて目の敵にしていて、何とか足を引っ張ろうとする悪党連中も多い。
逝きし世の面影では、良好なブログ環境の維持と、コメント管理の必要性から、名前やタイトルが無いコメントを不掲載とするローカルルールを設けています。
次回投稿時には何でも結構ですからタイトルの記入を忘れない様にして下さい、お願い致します。