もう済んでしまった事柄だが、護憲派有名ブロブ『お玉おばさんでもわかる、政治の話』のお玉さんまで巻き込んだ『水からの伝言騒動』が数ヶ月前に勃発して、護憲左派のブロガー諸氏は心を痛めているらしい。
『ブロガー水滸伝』によると
つまらないことで三角広場のマイク君と口げんかをして、言い負かされた、たんぽぽ嬢ー
「せっかくのクリスマスが台無しだわ!このままじゃぁ年越し出来ないわ。そうだ、あのお人好しのぶいっちゃんを叩いてみましょう」
☆こうして、たんぽぽ嬢は正月早々、らんきー城に乱入。
「水の話なんてなにバカなこといってるのよ!ー土下座してあやまりなさい!ーあやまらないなら、月に代わってお仕置きよ!」
☆えらい剣幕のたんぽぽさんに温厚なぶいっちゃんは、絶句したものの、戦わぬが勝ちと判断ー「はいはい、私が悪うございました。《水伝》は科学的ではありません」と一応、非を認めた。
☆しかし、もちろんぶいっちゃん氏、自分が悪いとは、全然思っておらずーバカらしい争いを避けたかっただけーなので、直ちに、たんぽぽ嬢に対し「らんきーブログ」へのアクセス禁止の措置をとったのだった。
『ブロガー水滸伝ー2』
一方、カナダから米大統領選のレポートをしていた「政治ブログの女王」美爾依さんー「伝説のバナー職人」ソバさんにいちゃもんをつけられ、カナダの寒さのせいもあって頭に血が上り、「それならおまえがやってみろ~~!」と切れまくる。
☆相棒のkoji君と組んでソバ氏に対して、街宣右翼顔負けの罵倒作戦にでた。ーだが、ソバ氏はぶいっちゃんとはちがう。喧嘩を売られて黙って引き下がる人ではない
☆かくして、左派・リベラル系ブログ陣営は、「たんぽぽ、kojitaken、美爾依を中心とした穏健左派??」とそれ以外に分かれて、仁義なき内戦状態に突入したのである!
☆さて、この続き…どうなりますことやら…
『ブログ界の戦いーその後』
さて、koji君に罵倒されたSOBA氏は、その後ぶいっちゃんに接近したもようーぶいっちゃんも過去にkoji君ともめたことがあるようだー
☆たんぽぽさんのその後ー彼女の狂態は、お玉おばさんの目にもとまり、諭されていたようですね
ブログ界の良識派『瀬戸智子の枕草子』
2008.01.15『ブログでの討論とは 追記あり』によると、
『・・・本当に疑似科学への告発ならば、もっと沢山の悪質な事例を紹介すること、帰納的な検証を加えた後、一般論へと導くことが必要です・・・
一方的に相手だけが悪いということはあり得ません。討論・議論する側が相手と同じレベルでバッシングを始めたのが今回の騒動だったわけです。』
『水争いの顛末』
この水の伝言騒動、最初は「攻撃力に優れる」ぶいっちゃん氏を応援する極左派グループの『攻撃こそ、最良の防御』との作戦が効いて優勢に推移した。
しかし中盤戦以降は「団結力に勝る」たんぽぽ解同連合軍が『悪いものは悪い』『傷ついた』『謝罪せよ』との要求を相手に一方的に突きつける、単純な物量作戦&各個撃破作戦に出る。
長年の解放運動で培った、たんぽぽの集団ツルシアゲ戦法がモノをいった。
分裂や単独行動の好きな極左を、何時も集団で攻撃する解放同盟軍が道理も仁義も無視して猛攻する。
戦況はいっぺんに解同連合の側に傾き、一方的な糾弾集会さながらの様相を帯びてくる。
多勢に無勢、一方的なたんぽぽ連合軍の勝利で、勝敗が付いたが、ここで矛を収めるような連中ではない。
相手が弱みを見せると其処に付け入り『謝れ』『謝れ』の大合唱が始まる不思議な様相に。
不思議でもなんでもない。
解同のやり口を熟知している者にとっては、連中の常套手段なんですがね~え。
ここでたんぽぽ氏をたしなめていたお玉おばさんが何故か、謝りまくる不思議な展開と相成って、流石の悪辣なたんぽぽ軍団も、ここでようやく勝利に満足したようだ。
『お人よしの左翼』
水騒動などは、全く知らなかったのですが、みなさんの認識と、本当の実態とはかけ離れていますよ。
全く知らなかったが、数ヶ月前に極左系のブログと、「たんぽぽの涙」の間で『水の伝言』騒動というものがあったらしい。
たんぽぽ其の他が、徹底的に極左ブログを叩いたらしい。
お玉おばさんも巻き込んだ護憲派ブロガーの間では有名な事柄だったらしいが、あれは、みんなが見ている以外の裏がありますよ。
不思議なことに、極左の偽科学叩きをやっていた連中は、解放同盟のシンパとか活動家とかの集団ですよ。
たんぽぽ氏は、以前の記事で、『言論の自由を差別者に認めるべきではない』と書いています。
解放同盟が主張する(積極的民主主義?)強制的民主主義の信奉者ですね。
『解同の差別狩りの変形』
叩かれた極左は以前から「ユダヤは○○」などと発言していて叩きやすい標的だったのでしょう。
このことについて、何か知っていることがありましたら、みなさんお知らせ下さい。
解放同盟の行っている『差別狩り』の目的は人権闘争とは縁の無い『利権アサリ』そのものです。
水騒動の一方は不真面目?な極左で、もう一方の方は解放同盟活動家か、そのシンパの集団でしょう。
この人たちは、まったく同一の集団で、他の護憲左派のブログの9・11事件に対する懐疑的見解を『陰謀論』として攻撃する運動を、現在も展開中です。
水騒動をやった同一メンバーが、別々に一見関係ない風を装ってコメントしていますが、如何せん、一桁程の何時もの顔ぶれなので、一寸注意すれば誰でも気が付くはずです。
ところが誰も気が付かない。何とも情けない話である。
この連中は、一見すると人権団体や左翼護憲派に見えますが、実態はその正反対な人々です。
差別や不正を非難するのは、差別を無くすことが目的では全く在りません。
その反対です。
差別が無くなれば連中の利権の種も無くなるんですよ。
水騒動は(誰かがうっかりして喋ってしまった些細な言葉を、さも最重要問題で有るとして集団で暴力的に吊るし上げる)解同連中の常套手段である『差別狩り』『言葉狩り』の差別確認糾弾会の変形です。
解同の糾弾会は数十年の歴史が有り、彼等にとっては最も得意とするやり方です。
余りにも判りやすい事例ですね。
解同は自分の糾弾闘争のネタに、『極左』が、差別発言して欲しいのですよ。
そうすれば『世の中には此れほどひどい差別が存在する』という見本が手に入ります。
たんぽぽ氏は、
苦手なものは、「多様な価値観の尊重」、「ジェンダーフリー」であるが、
お気に入りが、
『過去と向き合うには勇気がいる。とくに加害者には。』と言っている。
(何でもない格言だが、差別狩りと暴力的糾弾闘争の解同活動家の言葉だと凄味が有る)
(自分では女性を名乗ってはいますが)
『こういう、反知性と偽善がうずまく世界には、
たんぽぽは、とうてい住めないです。
それで、ジェンダーフリーの「推進派」とか「賛成派」には、
絶対にならないことに、わたしは、決めています。
(まじめに、議論や運動をなさっているかたは、ごめんなさいね...)
でも、「とんでも」は、批判されるべきと考えているので、
わたしは、「反アンチ・ジェンダーフリー」では、あるかもしれないが...』
とあるので、
『女性』も偽装の可能性が有る。
私に左翼護憲派と間違われて怒りトンデモナイ反共URLを送ってきましたよ。
氏によると、『私は護憲派と違います。共産党は大嫌い。赤旗は嘘ばっかり』だそうです。
たんぽぽ氏は、解同が、組織の命運をかけて推進している稀代の悪法、人権擁護法案に対して、『こんな法案もありますよ』と民法改正に絡めてさり気無く紹介する悪質さ。
解同の活動家かそのシンパの可能性が非常に高い。
一見人権派に見えるだけに危険な人物です。
『典型的な解同の差別確認会(糾弾闘争)』
私にとっては、余りにも糾弾闘争そっくりなので思わず笑ってしまう、『水からの伝言騒動』ですが、解放同盟との闘争の経験の無いぶいっちゃん氏やソバ氏は驚いたことでしょう。
ましてや、お玉おばさんや其の他の護憲左派のブロガー諸氏は、おろおろするばかりで、何が起こっているのか理解していた人物は一人もいない情けない有様。
これでは左翼護憲派が負けるのも当たり前と、妙なところで納得する。
左翼の中のインチキ偽装極左を、『極左系偽装ブログは「blog-blues」や、「競艇場から見える風景」など』とちゃんと正確に指摘しても理解できる人は殆どいない現状。
護憲派の御粗末な現状認識には、『情けない』としか言葉が無い。
『(多文化・多民族・多国籍社会で「人として」)は、一見、人権団体に見えますが、解同系の活動家のブログです。』と指摘しても、 『民主主義に敵対する「人権擁護法案」賛成者と、護憲左派とはまったく目指す方向が違うのは、言うでもない』と指摘しても、どれ程の人が、この問題に対して、自分自身の問題点(弱点)としてを理解しているのだろうかと不安になってくる。
関連記事
2008-03-07 悪魔の法案『人権擁護法』と利権漁りの解放同盟
2008-02-15 続、インターネット上の印象操作、偽装工作
2008-02-12 インターネット上の印象操作と偽装工作
2008-02-07 橋下現象=赤木君現象=不適材不適所現象
殆どの極左は偽装していませんね。みんなが気が付かないだけで。
blog-bluesのような不真面目な人物が左翼を偽装して、左翼の側が其れに気が付かない。何とも歯がゆいこと夥しい。
革マルのマヌーバー戦略なんですが、あんな単純な作戦に、何年も気が付かない左翼の側の危機管理意識の欠如こそ問題視すべきですね。
>いっそ右翼を偽装した方が戦略的にも「なるほど」と納得できるんですがね。
連中が右翼に偽装すれば、偽装ではなく本物の右翼になってしまいますよ。
blog-bluesは右翼と親交が有る事を自慢する始末。たんぽぽ氏やkojitaken氏の中身も、必死に左翼を演じていますが正体は通俗右翼ですね。
ある程度の世代の人で政治に関心のある人なら、世の中をウロウロしていると、イヤでもどこかで彼らと遭遇せざるを得ない面がありました。
しかし、最近は、彼らも衰退してしまったので若い人は出会わないのかも知れません。
また、ネットで活動している人というのは体験不足で世間知らずなのかも知れません。
やはり、こういうことは文書で読んだだけでは無理で、会って話をする体験を持たないとわからないのでしょう。
それにしても、どうせ、偽装するならそんな中途半端な偽装をせず、いっそ右翼を偽装した方が戦略的にも「なるほど」と納得できるんですがね。
# 私もついつい,お説教してしまいますが(笑)
どっちにしても,アホどもの正体をばらしたブログ主さんには敬意を表したい.差別問題はこれまでタブーだった分だけ,やはりタブーは自らの手で解放するべきだと思う.
# 同じことは私のブログで書いた「ゆきゆきて神軍」の追想録にも言えるんだけど.たくさんのご来場者,ありがとうございました.
>まったく、その通りで、あれじゃバレバレですよ。
本当に偽装しているつもりなんでしょうかね。
だいたい、何のために彼らは偽装しているんでしょう。
と、思うんですがね~。
ところが判る人には判るが、判らない人には判らない。
私なんか、判らない人の頭の中が判らない。
多分、自分が本物と信じていたものが、実は偽者だったとは信じたくないのでしょう。
だから目の前の悲惨な現実を頑なに否定する。
それじゃあ、左翼は理論や思想ではなく、信仰、信心の範疇に入ってしまいますよ。
理論で勝負するはずの左翼がこの有様では左翼が負けるはずですよ。
解同関係者のkojitaken氏やたんぽぽ氏が、当ブログに対して御馬鹿雑文を書いていますが、余りに程度が低すぎて、論評に値しない代物です。
当ブログに対する批判なら、当然反論しますが、批判ではなく、子供の遊び、単に汚い言葉を書き連ねているもので、大人がマトモに反論する水準にありませんよ。
解同の連中が、書けば書くほど彼らの正体が白日の下に曝されます。
水騒動をやった解同連中の、知性の無さや品性の下劣さが証明される結果になっています。
知性が少しでもあれば、事の善悪、物事の筋道は読んだブログ読者が判断してくれるでしょう。
其れより、たんぽぽ氏やkojitaken氏のお笑い記事にコメントしているお仲間諸氏のコメントは大変参考になりますよ。
解同連中は、極少数の一桁集団で、相変わらずのメンバーです。
投稿された御馬鹿コメントの内容で、解同活動家なのか、単なる付和雷同組みなのかが簡単に判る仕組みになっています。
私は大笑いさしてもらいましたよ。
連中にとっては、仲@氏の解放同盟活動家だったことが暴露されたのが余程、腹が立ったのでしょう。一番利いているようです。
仲@氏が連中の中では、一番の解同幹部だったんでしょうか。?
警告されているにも関わらず、ブログ主さんと違う意見を何度も書き込んでいますが、ブログ主さんと違う視点があっても良いでしょう。
右翼(右派)勢力は分裂しています。「勢力A:清和会側・従米側・旧右翼側」と「勢力B:抵抗勢力側・反米側・新右翼側」です。ちなみに新風は新右翼に見せかけた旧右翼です。
新右翼と旧右翼の起源はたぶん明治時代では、と憶測しています。だいたい江戸残党=新右翼、明治政府勢力=旧右翼か。
勢力Aが勢力Bを左翼扱いして叩いています。そのため、勢力Bは疑似的な中道勢力になっています。勢力Bの中には勢力Aをウヨ扱いして叩いている人もいます。
勢力Bは自分が右翼でも左翼でもどうでも良いようです。勢力Bは右翼を自称しなくなったと言っても、性質は以前とさほど変わっていません。国家主義を結果として捨てることになったので、良質な方向には行っていますが・・。
右派側は本当にひどいですね。右派の政治ブログは、ランキングの上位すべてが従米右翼です。彼らはイラク戦争や米軍不祥事を擁護しまくっています。彼らは小泉や橋下の応援団でもありました。
一般のリベラル左派が911自作自演説を歴史修正主義と言いたがる理由は先に書いたのですが、リベラル左派に入り込んだ米国の手先も歴史修正主義と言いたがる理由があります。
別のコメントに書いたのですが、
>アメリカ政府は、未だに第二次世界大戦の勝利の栄光を利用しようとしている。
この米国の栄光を侵食する思想だから911自作自演説に対して「歴史修正主義」という言葉を使ったともいえます。
清和会右派とリベラル左派は非常に対立しているように見えます。対立を茶番とみなしても良いのですが、
米国政府 → 清和会
米国政府 → リベラル左派の一部
という2重の下請け構造がある、と考えれば良いです。下請け同士の対立は茶番であってもなくてもいいわけです。
kojitaken氏は本ブログ側にまた書きましたね。水伝騒動を繰り返すつもりなんでしょうか。自分の影響力を利用しようとしているのでしょう。にしても、らんきーブログやこのブログへのリンクを貼ってないのはどうしてでしょうか?。
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-615.html
まったく、その通りで、あれじゃバレバレですよ。
本当に偽装しているつもりなんでしょうかね。
だいたい、何のために彼らは偽装しているんでしょう。
一方、その逆が下記のブログですね。
http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/
こちらは極左をきちっと名乗っているのですが、言われなければなかなかわからない。
偽装している方がバレバレで、名乗っている方がそれとはわからないとは。
右翼が攻勢の今日、右翼に反対する奴は全部左翼だと定義されています。
こんな時代にあって、果たして、どちらの姿勢が戦略的に正しいといえるのか。
実は他の地方の国立大統合にも同じ手が使われてまして,典型的なのが山口大学です.あそこは元々被差別で,それを平地にならして大学にした.ところがカネよこせコールで文部省が悲鳴を挙げて,当時の佐藤首相に「自民党へ投票するなら」という条件にて手を打ったとか.ちなみに現在の学長は統一協会の会員で,恐らく次の学長選挙は医学部附属病院の院長先生がなるでしょうなぁ(笑)
他にもたくさん例がありますけど,差別を助長してはいけないのでこれだけにしておきます.
解放同盟関連の問題を難しく考える必要は有りません。
今問題になっている道路特別財源の話と、全く同じ既得権益の話ですよ。
橋下大阪府知事の答弁、「体験上、差別はまだあるので予算は必要」もそういう意味です。
地区出身者だから、そういう発言をしたのではなく『既得権益は失くせない』を捻って発言しているのです。
当ブログの関連記事2008-02-07 橋下現象=赤木君現象=不適材不適所現象 を読んでみてください。
差別が金になること、『金のなる木』であることが書いてあります。
今解同が一番期待している法案は、稀代の悪法『人権擁護法』ですが、積極的に推進している連中は、道路建設族と人脈的に完全に被っています。
関連記事2008-03-07 悪魔の法案『人権擁護法』と利権漁りの解放同盟を読んでみてください。
今の日本にをいては同和問題とは『道路利権とまったく同じ』既得権益の話なんですよ。
blog-bluesのような人物が、何故今まで左翼護憲派のブログで活動できるか不思議で不思議でなりません。
あれは、左翼護憲派に偽装しているなどではなく一目でわかる程度のお粗末さですよ。
左翼護憲派のお人好し加減にはホトホト呆れかえっています。
注意力とか警戒感が少しもない。これでは悪質な連中にとっては、護憲左派は赤子の手を捻るようなものでしょう。
>その反対です。
>差別が無くなれば連中の利権の種も無くなるんですよ。
ここがポイントですね。私もつくづくそんな感じを抱いていました。
こういう「差別根絶よりも、差別の代償を要求する」という路線は、他の差別運動では見られない独特の現象なんでしょうか?
そういえば、橋下大阪府知事も地区出身者のようですね。
共産党府議から「支出削減ならまず予算をなんとかせよ」と質問されたところ、「体験上、差別はまだあるので予算は必要」と返答しちゃたそうです。
>『極左系偽装ブログは「blog-blues」や、「競艇場から見える風景」など』
ありゃ!?これは私も被害に遭いましたよ(^^。
2年前の他所様のブログでのことですが、お暇な時にでもどうぞ。
http://luxemburg.exblog.jp/m2006-08-01/#cmt
>ちゃんと正確に指摘しても理解できる人は殆どいない現状。
一度でも彼らと話をしたことがあれば気付くと思います。私もすぐに気付きましたし。
しかし、接触したことのない人には理解しづらいかも知れませんね。
『少し勉強して、例えば八日高校事件を調べてから解同に対してのコメントを書いて下さい。』
貴方の書き込みは、知識や経験ではなく、直感から書いています。
そのために、時には他の人には無い素晴らしい書き込みも有るが、多くは的を外れている。残念なことです。
知識や経験を軽んじてはいけない。ご自分が持っている折角の素晴らしい直観力、洞察力が泣きますよ。
>kojitaken氏がこのブログをやたら気にしているところを見ると、解同という指摘は「ビンゴ」かもしれません。
解同で無いなら、わっはははは。こんな面白い主張が有ると笑い飛ばすか、完全に無視するはずで、あれ程慌てるとはピッタリ「ビンゴ」で、解同の付和雷同組ではなく、活動家ですね。
>水伝の件はぶいっちゃん氏の2年前の時事だけなのに、あたも多くのブログが水伝を信望しているように書いています
これが解同の典型的な、標本にしたくなるほどの見本のような行動パターンです。
解同を少しでも知っていれば『なるほど』と納得するはずです。
>彼らは単に気に入らないからぶいっちゃん氏を叩いたのではないです。
これは全く正しい判断です。
kojitaken氏極右系のブロ愚にも『謝罪せよ』と仕掛けているようです。
>彼らは911自作自演説を支持する(あるいは支持する傾向のある)ブログを選択的に叩いています。
これは偶々そうなっただけで政治的な意味付けをしない方が賢明でしょう。
前に書いたように解同は『権力』癒着して肥え太って来ました。権力と癒着しているので、それで極端に保守的でも有るわけです。
9・11懐疑論などは『水の科学』以上に邪魔ですよ。
解同活動家の仲@氏は、自分で『昔自分が(懐疑論を)信じていた』といっています。しかし9・11懐疑論は保守的な立場からは逸脱して、居心地が悪い。
それで、奥菜名義のトンでも陰謀論論議に飛びついたんですよ。
そうですね,私もテキストエディタの利用をお薦めします.
値段は4000円と高いですが,「秀丸エディタ」http://hide.maruo.co.jp/ が最も高機能で使い易いと思います.実は私もこれを Windows3.1 時代の十数年前からずっと愛用しています.もう十分に元がとれたので,もう 4000円送金してもいいかなと最近は思っているほどです.
特に私のような視覚障害者にとって,音声入力と音声出力に対応している所はとてもうれしいエディタです.エディタというのは元々,プログラムを書くための一種のワープロだったんですけどね.大学に入ってこれを習った時には感銘しました.
メモ帳などでいったん編集してからカキコする必要がありますね。実際、今まで何回も投稿失敗でコメントが失われている・・。
水伝の件はぶいっちゃん氏の2年前の時事だけなのに、あかたも多くのブログが水伝を信望しているように書いています。
彼らは単に気に入らないからぶいっちゃん氏を叩いたのではないです。彼らは911自作自演説を支持する(あるいは支持する傾向のある)ブログを選択的に叩いています。
9-11がアラブ側の犯行であれば、イラク戦争において米国を擁護する隙を確保できます。つまり米国政府、あるいは米国政府を牛耳る野心家の養護がかれらの目的だと考えられます。
リベラル左派の間に、自民党清和会あるいは米国政府の代理人(エージェント)の存在を疑う必要があります。私が政府当局なら左右両方にエージェントを派遣します。
自民党と解同の深い関係を考えると、エージェント役としてふさわしいような気もします。しかし彼ら(エージェント)を解同だと断言する必要はないです。彼らが解同かどうか、はどうでも良いことです。
911自作自演説を支持するグループと、リベラル内の民族主義者は重なっています。「国際社会は腐敗している、という思考」と「日本人としての仲間意識が強さ」は相関するのでしょう。
水伝騒動において「エージェント」はそんなに多くないと考えています。水伝騒動のコアグループは清和会または米国政府のエージェントでも、周辺グループはそうではない。
もともとリベラル左派の間でリベラル内民族主義に対する不満がたまっていて、コアグループ(エージェント)の扇動に乗ったと考えています。
水伝騒動
コアグループの動機:米国政府を養護したい。
周辺グループの動機:国際社会の汚さの指摘に対する不満。(この不満は「歴史修正主義」という言葉が象徴している)
ここはブログ主さんがしっかりしてるから良いものの,普通の人だったらあっと言う間にコメント欄を炎上させられますよ.
歴史が長い分だけ,近畿地方の差別問題は根深いものがある.そもそも,貴族たちが飲み食いするためのケモノの肉を宮中へ納めさせるために,特別の認可状まで彼らに与えていたことが最近の中世史研究で分かった.動物を狩るのがアイヌ民族の生き残りなのか,他の系列の日本人なのかは別として,特別扱いされてたことは確かで,それが稲作農耕民たちから怨まれていたことが「差別」の始まりだったことは確実に言えるでしょう.(最近,関東地方の知り合いがそれを遺伝子レベルでやるなんて言い出したから,それは差別問題を再燃させるからやめとけと……)
それにしても,水に呼び掛けるなんて「宗教」がどこから出て来たのか,逆の意味で興味が出て来ます(笑)
極右国粋主義と極左の間は紙一重の関係に有り、殆ど同一のものです。
水騒動では右翼左翼などと考えない方が良いでしょう。
特に解同は、もともとの出自は人権運動だったので、昔は左翼と思想的にも人脈的にも被っていました。
40年前の矢田事件以来、彼らの手口は、先ず最初に行政当局を糾弾して屈服させ、後は彼ら(行政)を自分の手足として使う手口です。
行政(自治体)と一体になって長年甘い汁を吸ってきたわけです。悪質な寄生虫かエイリアンのような存在です。
彼等解同が、何やら左翼的に見えたり、人権派に見えたりするのは何十年も前の出自に関係しているわけですが、現在は権力と一体となり、限りなく右翼的色彩を帯びています。
だから左翼にも右翼にも見える不思議な存在で、右翼左翼などの範疇には含まれません。
知らないから、間違った判断になる。
解同の悪行は探せば幾等でも見つかります。少し勉強して、例えば八日高校事件を調べてから解同に対してのコメントを書いて下さい。
仲@氏とたんぽぽ氏は正真正銘間違いようのない典型的な解同ですよ。
自称リベラル平和派のkojitaken氏や自称マルクスボーイのかつ氏は、解同に付和雷同している御馬鹿の可能性も有るが、常識的に見て、解同活動家と見るのが正しいでしょう。
ねこさん。普通の大人の常識が有れば2年前の個人のブログの些細な記述に対して謝罪要求が出来ると思いますか。?
あまりに馬鹿馬鹿しい。
そんな非常識な事が出来ると考えるのは、日常的に一般市民の些細な言動に対して『差別だ』『傷ついた』『謝罪せよ』と叫んで徒党を組んで集団で糾弾闘争を仕掛ける解同だけですよ。
水騒動では、流石の解同も『差別だ』は言わなかったようですが、その外の手口はみんな使っていますよ。
解同の典型的な、糾弾闘争のミニチュア版で笑ってしまう代物です。
彼らは、911自作自演説否定派とかなり重なっています。彼らの主張する「歴史修正主義」という言葉に注目したほうが良いと思います。
彼らは「戦争犯罪を引き起こした集団である日本人が、良心的な国際社会に復帰して・・・」というストーリーを信じている節があるのです。911自作自演説は、そのストーリーを破壊してしまうから「歴史修正主義」なのです。
彼らがチベット問題に関する米国等の関与を指摘できないのは、彼らの「歴史修正主義」に抵触してしまうから、ということになります。
私は「世界」の権威を代弁する連中は嫌いです。「国家」の権威でものをいう連中と同じです。「市場の声」とやらを代弁する連中も同様に嫌いです。
「巨大だが意志を持たない抽象的存在」を、意思を持つ存在のように物を言わせ、強圧的に自分の意見を通そうとする。そんな連中が左右問わず多数います。
疑似科学も色々。地球が平だと言う、地球水平協会という団体もあるらいしですよ。
ねこさん、『「水からの伝言」を疑似科学と呼ぶのは疑似科学に対して失礼ですよ』に対して言葉どうりマジに反応してもらっては困ります。
ギャグの心算だったんですが、滑ってしまったらしいですね。
実は、高級な疑似科学と本物の科学の間の境界線は、明確ではないんですよ。
科学とは何度も何度も検証されて本物と判るもので、一目で判る程度の『水の科学』を疑似科学と呼ぶのは、宗教原理主義の一種『創造科学』を科学の一種と呼ぶのと同程度の話ではないでしょうか。?
ねこさんの最初のコメントの、ぶいっちゃん氏に対する評価は、氏のブログに対しては私なんかより良く読んでいるようですから、多分私の判断より正しいかもしれませんね。
ぶいっちゃん氏が極左セクトと関係有るか無いかは良く分かりませんが、応援に駆けつけた面々は間違い無く極左ですね。
極左と民族派の間には、親和性が有って簡単に融合します。極左と右翼は間は紙一重ですよ。
>あれ葬式は友引は良くないとか結婚式は仏滅が良くないとかの程度の可愛らしい話で、一々文句をつける類いのことではない。迷信程度の話ですよ。
水からの伝言そのものは疑似科学です。一つの軽い話題として引用するのは問題があります。
らんきー氏は確かに「信じてはいない」だろうけれども、軽率だったことには違いないです。
水からの伝言は、友引とか大安とかと違って、最近考案された現在活動中の迷信です。
>たんぽぽ氏を解同と知らずに付和雷同していた可能性もゼロでは有りませんが。
彼は最近,お疲れのようですから,あんまり突っ込むのも可哀想な気がしますよ.コメント欄はほとんどネットゴキによる「炎上」寸前のようですし.
# あたしが口出ししたのが悪かったのかも(笑)
ただ,解放同盟の悪口ばかりになると,ここに来てる面子の居住地が一発でばればれになってしまいますね(笑)
今までのねこさんのコメント内容、言いたい事柄が、今ひとつ理解できなかったのですが、他所のブログでたんぽぽ連合軍?と喧々諤々論争?しているコメント欄を拝見し、納得したしだいです。
あの連中は何時でも一緒で、他所でも個人攻撃と、陰謀論退治に活躍していますよ。
叩くことが目的ですから、叩く相手はその時々、誰でも良いのですよ。
左翼護憲派のブログ界で解放同盟の無法を書いたのは、不思議なことに私が初めてのようです。
解同の暴力的糾弾集会を知らない者にとっては、たんぽぽ集団の行動が理解できなかったのでしょう。
kojitaken 氏が自分は解同ではないとのブログ記事をTBしてきましたが、典型的な解同活動家の仲@氏でさへ自分では解同も同和問題も知らないらしいので、当然kojitaken 氏が解同ではないとの主張はもっともです。
たんぽぽ氏を解同と知らずに付和雷同していた可能性もゼロでは有りませんが。
kaetzchenさん。
「水からの伝言」を疑似科学と呼ぶのは疑似科学に対して失礼ですよ。
あれ葬式は友引は良くないとか結婚式は仏滅が良くないとかの程度の可愛らしい話で、一々文句をつける類いのことではない。迷信程度の話ですよ。
疑似科学とは、一応は科学的に出来ていて、科学と信じている人が居なくてはいけないが、ぶっちゃん氏も最初から信じていない。
差別をでっち上げ(疑似科学を)一方的に攻撃した解同の、自作自演の糾弾集会ですよ。
連中は、今までに、同じような事をあちらこちらで散々やってきたんですよ。
あんまり言いたくないけど,科学主義で玉砕した一部の左翼は反公害闘争と住民運動に走って,エコロジーをぶったて,ついには「環境省」という役所まで作った.
根源はこの辺から来ているんですよ.確かに「人権」を守るためには反公害闘争も住民運動も必要不可欠.しかし,反科学の立場から疑似科学をでっちあげて,その「宗教」を普及させようとした所に「水」問題の根深さがある.
似た話で「ゆとり教育」で小学低学年の理科と社会科がぶっ潰されて「生活科」ができたとき,その教材として「ひまわりさんにおうちを建ててあげましょう」なんてのがあった(笑) 植物が光合成で育つという前提を全く無視して,情操教育を装った「宗教教育」のどこが「生活」なのだろう? 当時,この矛盾に気付いた保護者が少なかったこともあえて指摘しておこうと思う.
# 詳しくは美爾依さんのブログの http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-856.html#commenttop を読まれて下さい.
そういえば,kojitaken 氏に,私は「毛沢東主義者の極左」のレッテルを貼られてしまったらしい(笑) しばらく様子を見て,改善が見られないようならば,彼のブログを総攻撃しようかと思っている.その程度の認識しかないとは情けない.
らんきーブログには民族主義(内翼、日本人の仲間意識重視)の雰囲気があり、実際右派民族主義者(三輪のレッドアラートなど)と相互リンクを貼っている。多くのリベラル派にとって違和感のない温和な民族主義だけど、反民族主義者には気に障った。だけど、らんきーブログを民族主義の件で叩くのは無理。
そういうわけで、「水からの伝言」というミスをだれか(たんぽぽ氏かもしれないし、他の人かもしれない)が見つけて、そのミスの件で集中的に叩いた。
こんなところだと思う。
自然科学が専門の私も,あの議論は「アホか」と一瞥するのみでした(笑)
>水騒動は図らずも護憲左翼の弱点を曝け出した好事件だったと思いますよ。
そうですね.そして,私も悪かったと思います.私のような自然科学の専門家がきちんと「証明して」あげれば,あんなつまらない「炎上」にはならなかったかと反省していたり.
よく考えると,社会現象や政治現象なんかもそうなんですよね.私たち自然科学者は自分の仕事だけで精いっぱいで,病気などで第一線を退いた私などでないと切り込むひまがない.ただ,湯川秀樹がノーベル賞を取った時代と違い,公害や原子力発電のマイナス面が強調された今では自然科学者の出番はない.せいぜい解剖学者の養老先生が昆虫学者の与太話をする位だ.積極的に社会に切り込もうとするのは精神科医くらいではないかと思ったりする.
最終的には精神科医が論説をリードする時代になるのかも知れない.過去の英国の R.D.Raing のように.
水騒動は図らずも護憲左翼の弱点を曝け出した好事件だったと思いますよ。
政治ブログで政府やマスコミ、政治家経済界を批判していた護憲左派のブロガー諸氏の殆どの人が、問題の本質を全く知らなかったことは恥ずべきことですね。
福田康夫が所信表明演説で、『国民の為に』と何十回言おうが信用しない慎重さが有るくせに、護憲左翼を偽装する解放同盟の『人権』を簡単に信用するお人好しぶり、これでは左翼は勝てません。
>1に用心、2に用心。3、4がなくてご用心と言う事でいきます
それそれ、それです。
政府にたて突く言動は、昔なら命がけでみんなはやっていたんですよ。用心が無い様では命が幾等あっても足りません。
まあ、先日もエイプリルフールに引っかかった私としては、心してかからないと直ぐ騙されるのです。1に用心、2に用心。3、4がなくてご用心と言う事でいきます。