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『右翼と左翼の恐怖のメルトダウン』丸ごと全て仕切っていたらしい上杉隆(小池ユリ子に近いネットメディア会社代表)
『小池氏「護憲、遠慮願う」前原氏「当たり前」深夜の密談』
2017年11月19日 朝日新聞
「民進党を解党したい。民進の衆院議員は、希望の党に公認申請させます」
突然の退場、なぜいま? 小池氏辞任、党内の亀裂広がる
「それでいきましょう」
東京・内幸町の帝国ホテル。民進党代表の前原誠司の提案に、東京都知事の小池百合子が同意した。傍らには、連合会長の神津里季生(りきお)や、小池に近いネットメディア会社代表の上杉隆もいた。
9月26日深夜のことだ。
前日の25日には、首相の安倍晋三が記者会見し、28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散すると表明。小池も会見し、新党「希望の党」を立ち上げて、自ら代表に就くと発表していた。
解散まで48時間を切るなか、新党との合流協議を急ぐ前原が上杉の携帯電話を鳴らし、急きょ設定された秘密会談。前原は民進の100億円超の資金や党職員の提供を申し出たが、小池は断った。そして、注文をつけた。
「全員(の合流)は困る。私は、憲法と安全保障は絶対に譲れません」
憲法改正と安保政策は、小池の保守政治家としての生命線だ。「護憲の方はご遠慮願いたい」と言う小池に、前原は応じた。「それは当たり前。うちにも護憲なんているかどうか……」
小池は、民進の体質が新党に継承されることを懸念していた。民進は、これまでも自民から旧社会党出身者まで抱える「寄り合い所帯」ぶりが、党の一体感を損なってきた。護憲政党ではないが、いざ党内で議論を始めれば対立が表面化しかねない。
小池の思いを推し量った上杉が旧民主党の「排除の論理」を例に出した。鳩山由紀夫と菅直人が1996年に民主党を結党した際、看板のかけ替えとの批判を受けないために一部のメンバーの参加を拒んだ。上杉は「『三権の長』経験者を排除するのはどうですか」と話したという。
政権交代可能な政治の一翼をめざしてきた野党第1党を分裂させた小池の「排除」発言の原点は、この夜の密談にあった。
小池百合子・東京都知事が自ら立ち上げた新党「希望の党」の代表を辞めました。衆院選を前に、「排除」と「踏み絵」で民進党を翻弄(ほんろう)。野党第1党の分裂へとつながった舞台裏を探りました。・・・
『目立つ小池百合子や前原誠司より、目立たないネットメディアの上杉隆がスピンの主役だった!?!』
小池と前原と上杉と連合の神津会長の4人が密かに談合していた事実を朝日新聞がすっぱ抜くが、『共産党とだけは絶対に組まない』で一致する右派の小池。前原、神津の3人とは違い、一人だけ毛色が違うのがネットメディア上杉隆で、3・11のレベル7の核事故発生で誰よりも早く福島第一原発がメルトダウンしている事実を指摘、記者クラブの弊害など左派的な主張をしたのでインターナットの護憲派や左翼から絶大な信用を得て、1年前の都知事選にも出馬して無所属としては10万票の最高得票を得ているのです。
ところが、その上杉が主導する形で『護憲派排除』が進められていたと言うのですから驚きだ。(総選挙でも上杉が希望から出馬すると予定だったが、直前に回避したとの報道もある)
しかも関東大震災の朝鮮人大虐殺の事実を否定したい極右国粋主義路線に暴走する東京都知事の小池百合子と、左とか右とか政治的な問題では水と油の上杉隆がズブズブの関係らしいのですから二重の驚きである。
小池に対して上からものが言える上杉隆ですが、実質的に日本を支配している日米合同委員会の息のかかった人間なのではないか?との疑問が生まれるが、この委員会に小池と上杉の二人が関係しているとすれば、色々な摩訶不思議な『決して有り得ない』疑問点にも簡単に答えが出てくるのである。
アメリカ大使館のホームページによると、1946年の発足以来、フルブライト・プログラムは毎年8000人以上および160を超える国の方に奨学金を提供する規模に成長した。フルブライト同窓生には33人の現役・元国家元首、54人のノーベル文学賞受賞者、82人のピューリッツァー賞受賞者が含まれる。(国務省ブログ/英文)
アメリカ国務省のIVLP研修生である小池百合子に、日本のマスコミは全員〇〇タマを握られるのですが、その小池百合子を後ろで操るのが上杉隆たったらしいのである。 Wikipediaの上杉隆では、1999年7月 - 2001年7月 ニューヨーク・タイムズ取材記者として週刊誌などで執筆2002年フリーランスのジャーナリストとして独立。とジャーナリストとしての経歴は貧弱で米ニューヨークタイムズ紙しかないがネットでは大活躍しているらしい。
『典型的な大手マスコミによるフェイク・ニュースの見本のような話』
『小池百合子「希望の党」の大失速の原因とは、・・・』
全ての日本国のメディア鳴り物入りで大宣伝した『希望の党』の不思議ですが、あの唐突な大失速の解明は大事だが、そもそも小池ユリ子の『希望の党』とは、確かに政党に似ているが、いわゆる『政党』とは別の代物である事実を何故かマスコミの全員が沈黙している。たぶん、小池百合子が怖いのである。
今回の朝日新聞のスクープ記事ですが、あのスポーツニッポンの大スクープ(横綱の暴行事件)と同じ構造のスピン。典型的な大手メディアによるフェイク・ニュースの見本のような胡散臭い話である。(そもそもフェイクニュースとは、熊本地震時に逃げたライオンのようなネットの落書きではなくて、今回の様な真実の断片を、『真実の全体』だと勘違いさせることだった)
総選挙の投票日が過ぎて、すべての開票結果が終わった時点で、『希望の党』の党名と『小池百合子』の党代表だけが決まっているが、それ以外のすべてが不明だったのですよ。小池百合子ですが、最初から勝つ気が無かったことは明らかなのである。(希望の党とは、安倍自民のアシストを目的に、民進党議員を一網打尽にしてわざと大負けした政治家用のゴキブリホイホイだった)
今回の朝日新聞など、マスコミの全員が『大問題だった』としている『排除の理論』などは枝葉で、ほぼ何の意味も持っていない『猫だまし』が、間違った結論に誘導する『赤いニシン』である。(鳩山由紀夫の民主党結党時も今回とまったく同じ、瓜二つの『排除の理論』で社会党の村山富市らを締め出した経緯を完璧に無視している)
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『都知事選に出馬した上杉隆がレギュラー番組を一方的にクビに』???
去年8月の都知事選に出馬して落選した上杉隆は、それまで東京ローカルの地上波テレビTOKYO MXの生放送番組『淳と隆の週刊リテラシー』でお笑いタレントの田村淳と共にメインキャスターを務めていたが、『弁護士を通じて突然、契約終了書を送りつけて来た』(約束が違う)と、上杉隆はTwitterと公式サイトで激怒したらしい。
システムとしての政治も報道も知らないらしい、上杉隆は本当に『ジャーナリストだったのだろうか!?』との当然の疑問が湧いてくる不思議な主張なのである。
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上杉隆/ UesugiTakashi
✔ @uesugitakashi
私も理由が知りたいです。契約書には、当然ながら、公職への出馬は降板などと一言も記されていませんから。視聴者に説明もできず、困ってしまいますね。#リテラシー https://twitter.com/mitsuya_niwa/status/761741866282868736 …
11:17 - 2016年8月6日
▼「降板の理由について説明は一切なし」。
同じく都知事選に出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏はすでにラジオ番組に復帰している。都知事選に出たからといって契約を打ち切るのは正当な理由にはならないだろう。
都知事選の選挙中の3週間、TOKYO MXの生放送番組で上杉隆の代役として出演したケント・ギルバートと古賀茂明の2名は株式会社NOBORDER(上杉隆が代表取締役)が手配していたし、番組プロデューサーとも復帰について話し合っていた。
『何故か上杉隆だけが、特別扱い(例外)だった』
★注、
上杉隆ですが、選挙が終わっら『寝耳に水』で突然TOKYO MXにクビにされて困惑していると主張するが、まさに???普通なら『有り得ない』常識はずれな摩訶不思議な話なのである。
普通の会社員でも公務員でも同じで、自分が立候補のために退職したのに、選挙で落選した(無職になった)から元の職場にすんなり戻れる保証は何処にも無い。
もしも復職を前提にしての立候補なら徳洲会のような『会社ぐるみの選挙運動』である。特に上杉隆とTOKYO MXテレビのようなマスコミの場合には事前運動(売名行為)になるので公職選挙法に抵触する疑いが高い。
1971年参院に人気落語家だった月亭可朝が銭湯の男女混浴と一夫多妻制の導入を公約して出馬するも、当然落選した。ところが大量のレギュラー番組を抱えていた超売れっ子の可朝ですが全部降板させられているのですよ。落語の実話話(爆笑ネタ)の冗談ですら駄目なら上杉隆のテレビ降板は100%確実なので、今回は上杉隆とTOKYO MXとが密かに水面下で番組復帰で話し合っていた(上杉だけ特別に、『例外』扱いした)方が異様なのである。
(おまけ)
『加計学園の国会審議(文部科学委員会)直前のスポニチ(毎日)の大スクープがブーメランになった?』
普通なら集中治療室に入院しているが絶対安静の『頭蓋骨骨折で重傷』(スポニチ)のはずの貴乃花親方の弟子(貴の岩)が行方不明(所在不明)であり、相撲協会からの事情聴取を相撲協会幹部で巡業の責任者でもある貴乃花親方が拒否しているというのですから無茶苦茶。貴乃花部屋が相撲協会から独立でもする心算なのだろうか。
安倍自民党政府に近い週刊誌までが『日馬富士の暴行、貴乃花の陰謀』とのタイトルの記事を書くなど、世間の風向き(正誤や善悪)が短時間に完璧に逆方向の変わってきているのですから怖ろしい。
小泉竹中の悪魔の碾き臼新自由主義を批判して破廉恥罪で逮捕されたことから一時は左翼護憲派から絶賛されていた経済学者の植草一秀ですが、フクシマの放射能被害とか言論の自由を積極的に発信していた上杉隆と同じで、唐突に高齢の認知症患者と同じような状態になったが、基本的に『それは無い』のである。多分、何かの偽装である。
左翼の中には新聞を読まないことを自慢する麻生太郎の同類項とか、テレビを見ないことを自慢する有識者など困った人たちが多いのですが、・・・到底褒められたことでない。実は、社会性に問題がある痴呆状態の超高齢者と五十歩百歩なのである。
(おまけのおまけ)、「貴ノ岩の親方が、相撲協会の理事長になるために、日馬富士を利用した」
モンゴルメディアが「バッサリ」 11/20(月) フジテレビ系(FNN)
モンゴルのニュースサイトは、「貴ノ岩の親方が、相撲協会の理事長になるために、日馬富士を利用した」としている。現地では、どうなっているのか。
さらに、謝罪に訪れた日馬富士らに対応しなかったことも取り上げていて、「大きな騒動になったのは親方の責任」と批判している。
モンゴルでは、こうした貴乃花親方の対応は「絶対に許さない」という気持ちの表現だと受け止められている。
一方、モンゴル最大手の新聞の20日の朝刊。
「ただの酔っぱらいのケンカ」などと書かれていて、日馬富士と貴ノ岩を厳しく非難している。
このほかモンゴルでは、日本人力士による陰謀説など、さまざまな見立てや臆測が報道されていて、市民の中には「何が本当かわからない」と口にする人もいる。
元横綱・朝青龍が引退するきっかけになった暴行事件など、過去の事例から、モンゴル人力士が不利な扱いを受けているイメージがモンゴルの人々の間に根強いことが、こうした報道が出る理由の1つかもしれない。
11/20(月) フジテレビ系(FNN)
『小池氏「護憲、遠慮願う」前原氏「当たり前」深夜の密談』
2017年11月19日 朝日新聞
「民進党を解党したい。民進の衆院議員は、希望の党に公認申請させます」
突然の退場、なぜいま? 小池氏辞任、党内の亀裂広がる
「それでいきましょう」
東京・内幸町の帝国ホテル。民進党代表の前原誠司の提案に、東京都知事の小池百合子が同意した。傍らには、連合会長の神津里季生(りきお)や、小池に近いネットメディア会社代表の上杉隆もいた。
9月26日深夜のことだ。
前日の25日には、首相の安倍晋三が記者会見し、28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散すると表明。小池も会見し、新党「希望の党」を立ち上げて、自ら代表に就くと発表していた。
解散まで48時間を切るなか、新党との合流協議を急ぐ前原が上杉の携帯電話を鳴らし、急きょ設定された秘密会談。前原は民進の100億円超の資金や党職員の提供を申し出たが、小池は断った。そして、注文をつけた。
「全員(の合流)は困る。私は、憲法と安全保障は絶対に譲れません」
憲法改正と安保政策は、小池の保守政治家としての生命線だ。「護憲の方はご遠慮願いたい」と言う小池に、前原は応じた。「それは当たり前。うちにも護憲なんているかどうか……」
小池は、民進の体質が新党に継承されることを懸念していた。民進は、これまでも自民から旧社会党出身者まで抱える「寄り合い所帯」ぶりが、党の一体感を損なってきた。護憲政党ではないが、いざ党内で議論を始めれば対立が表面化しかねない。
小池の思いを推し量った上杉が旧民主党の「排除の論理」を例に出した。鳩山由紀夫と菅直人が1996年に民主党を結党した際、看板のかけ替えとの批判を受けないために一部のメンバーの参加を拒んだ。上杉は「『三権の長』経験者を排除するのはどうですか」と話したという。
政権交代可能な政治の一翼をめざしてきた野党第1党を分裂させた小池の「排除」発言の原点は、この夜の密談にあった。
小池百合子・東京都知事が自ら立ち上げた新党「希望の党」の代表を辞めました。衆院選を前に、「排除」と「踏み絵」で民進党を翻弄(ほんろう)。野党第1党の分裂へとつながった舞台裏を探りました。・・・
『目立つ小池百合子や前原誠司より、目立たないネットメディアの上杉隆がスピンの主役だった!?!』
小池と前原と上杉と連合の神津会長の4人が密かに談合していた事実を朝日新聞がすっぱ抜くが、『共産党とだけは絶対に組まない』で一致する右派の小池。前原、神津の3人とは違い、一人だけ毛色が違うのがネットメディア上杉隆で、3・11のレベル7の核事故発生で誰よりも早く福島第一原発がメルトダウンしている事実を指摘、記者クラブの弊害など左派的な主張をしたのでインターナットの護憲派や左翼から絶大な信用を得て、1年前の都知事選にも出馬して無所属としては10万票の最高得票を得ているのです。
ところが、その上杉が主導する形で『護憲派排除』が進められていたと言うのですから驚きだ。(総選挙でも上杉が希望から出馬すると予定だったが、直前に回避したとの報道もある)
しかも関東大震災の朝鮮人大虐殺の事実を否定したい極右国粋主義路線に暴走する東京都知事の小池百合子と、左とか右とか政治的な問題では水と油の上杉隆がズブズブの関係らしいのですから二重の驚きである。
小池に対して上からものが言える上杉隆ですが、実質的に日本を支配している日米合同委員会の息のかかった人間なのではないか?との疑問が生まれるが、この委員会に小池と上杉の二人が関係しているとすれば、色々な摩訶不思議な『決して有り得ない』疑問点にも簡単に答えが出てくるのである。
アメリカ大使館のホームページによると、1946年の発足以来、フルブライト・プログラムは毎年8000人以上および160を超える国の方に奨学金を提供する規模に成長した。フルブライト同窓生には33人の現役・元国家元首、54人のノーベル文学賞受賞者、82人のピューリッツァー賞受賞者が含まれる。(国務省ブログ/英文)
アメリカ国務省のIVLP研修生である小池百合子に、日本のマスコミは全員〇〇タマを握られるのですが、その小池百合子を後ろで操るのが上杉隆たったらしいのである。 Wikipediaの上杉隆では、1999年7月 - 2001年7月 ニューヨーク・タイムズ取材記者として週刊誌などで執筆2002年フリーランスのジャーナリストとして独立。とジャーナリストとしての経歴は貧弱で米ニューヨークタイムズ紙しかないがネットでは大活躍しているらしい。
『典型的な大手マスコミによるフェイク・ニュースの見本のような話』
『小池百合子「希望の党」の大失速の原因とは、・・・』
全ての日本国のメディア鳴り物入りで大宣伝した『希望の党』の不思議ですが、あの唐突な大失速の解明は大事だが、そもそも小池ユリ子の『希望の党』とは、確かに政党に似ているが、いわゆる『政党』とは別の代物である事実を何故かマスコミの全員が沈黙している。たぶん、小池百合子が怖いのである。
今回の朝日新聞のスクープ記事ですが、あのスポーツニッポンの大スクープ(横綱の暴行事件)と同じ構造のスピン。典型的な大手メディアによるフェイク・ニュースの見本のような胡散臭い話である。(そもそもフェイクニュースとは、熊本地震時に逃げたライオンのようなネットの落書きではなくて、今回の様な真実の断片を、『真実の全体』だと勘違いさせることだった)
総選挙の投票日が過ぎて、すべての開票結果が終わった時点で、『希望の党』の党名と『小池百合子』の党代表だけが決まっているが、それ以外のすべてが不明だったのですよ。小池百合子ですが、最初から勝つ気が無かったことは明らかなのである。(希望の党とは、安倍自民のアシストを目的に、民進党議員を一網打尽にしてわざと大負けした政治家用のゴキブリホイホイだった)
今回の朝日新聞など、マスコミの全員が『大問題だった』としている『排除の理論』などは枝葉で、ほぼ何の意味も持っていない『猫だまし』が、間違った結論に誘導する『赤いニシン』である。(鳩山由紀夫の民主党結党時も今回とまったく同じ、瓜二つの『排除の理論』で社会党の村山富市らを締め出した経緯を完璧に無視している)
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『都知事選に出馬した上杉隆がレギュラー番組を一方的にクビに』???
去年8月の都知事選に出馬して落選した上杉隆は、それまで東京ローカルの地上波テレビTOKYO MXの生放送番組『淳と隆の週刊リテラシー』でお笑いタレントの田村淳と共にメインキャスターを務めていたが、『弁護士を通じて突然、契約終了書を送りつけて来た』(約束が違う)と、上杉隆はTwitterと公式サイトで激怒したらしい。
システムとしての政治も報道も知らないらしい、上杉隆は本当に『ジャーナリストだったのだろうか!?』との当然の疑問が湧いてくる不思議な主張なのである。
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✔ @uesugitakashi
私も理由が知りたいです。契約書には、当然ながら、公職への出馬は降板などと一言も記されていませんから。視聴者に説明もできず、困ってしまいますね。#リテラシー https://twitter.com/mitsuya_niwa/status/761741866282868736 …
11:17 - 2016年8月6日
▼「降板の理由について説明は一切なし」。
同じく都知事選に出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏はすでにラジオ番組に復帰している。都知事選に出たからといって契約を打ち切るのは正当な理由にはならないだろう。
都知事選の選挙中の3週間、TOKYO MXの生放送番組で上杉隆の代役として出演したケント・ギルバートと古賀茂明の2名は株式会社NOBORDER(上杉隆が代表取締役)が手配していたし、番組プロデューサーとも復帰について話し合っていた。
『何故か上杉隆だけが、特別扱い(例外)だった』
★注、
上杉隆ですが、選挙が終わっら『寝耳に水』で突然TOKYO MXにクビにされて困惑していると主張するが、まさに???普通なら『有り得ない』常識はずれな摩訶不思議な話なのである。
普通の会社員でも公務員でも同じで、自分が立候補のために退職したのに、選挙で落選した(無職になった)から元の職場にすんなり戻れる保証は何処にも無い。
もしも復職を前提にしての立候補なら徳洲会のような『会社ぐるみの選挙運動』である。特に上杉隆とTOKYO MXテレビのようなマスコミの場合には事前運動(売名行為)になるので公職選挙法に抵触する疑いが高い。
1971年参院に人気落語家だった月亭可朝が銭湯の男女混浴と一夫多妻制の導入を公約して出馬するも、当然落選した。ところが大量のレギュラー番組を抱えていた超売れっ子の可朝ですが全部降板させられているのですよ。落語の実話話(爆笑ネタ)の冗談ですら駄目なら上杉隆のテレビ降板は100%確実なので、今回は上杉隆とTOKYO MXとが密かに水面下で番組復帰で話し合っていた(上杉だけ特別に、『例外』扱いした)方が異様なのである。
(おまけ)
『加計学園の国会審議(文部科学委員会)直前のスポニチ(毎日)の大スクープがブーメランになった?』
普通なら集中治療室に入院しているが絶対安静の『頭蓋骨骨折で重傷』(スポニチ)のはずの貴乃花親方の弟子(貴の岩)が行方不明(所在不明)であり、相撲協会からの事情聴取を相撲協会幹部で巡業の責任者でもある貴乃花親方が拒否しているというのですから無茶苦茶。貴乃花部屋が相撲協会から独立でもする心算なのだろうか。
安倍自民党政府に近い週刊誌までが『日馬富士の暴行、貴乃花の陰謀』とのタイトルの記事を書くなど、世間の風向き(正誤や善悪)が短時間に完璧に逆方向の変わってきているのですから怖ろしい。
小泉竹中の悪魔の碾き臼新自由主義を批判して破廉恥罪で逮捕されたことから一時は左翼護憲派から絶賛されていた経済学者の植草一秀ですが、フクシマの放射能被害とか言論の自由を積極的に発信していた上杉隆と同じで、唐突に高齢の認知症患者と同じような状態になったが、基本的に『それは無い』のである。多分、何かの偽装である。
左翼の中には新聞を読まないことを自慢する麻生太郎の同類項とか、テレビを見ないことを自慢する有識者など困った人たちが多いのですが、・・・到底褒められたことでない。実は、社会性に問題がある痴呆状態の超高齢者と五十歩百歩なのである。
(おまけのおまけ)、「貴ノ岩の親方が、相撲協会の理事長になるために、日馬富士を利用した」
モンゴルメディアが「バッサリ」 11/20(月) フジテレビ系(FNN)
モンゴルのニュースサイトは、「貴ノ岩の親方が、相撲協会の理事長になるために、日馬富士を利用した」としている。現地では、どうなっているのか。
さらに、謝罪に訪れた日馬富士らに対応しなかったことも取り上げていて、「大きな騒動になったのは親方の責任」と批判している。
モンゴルでは、こうした貴乃花親方の対応は「絶対に許さない」という気持ちの表現だと受け止められている。
一方、モンゴル最大手の新聞の20日の朝刊。
「ただの酔っぱらいのケンカ」などと書かれていて、日馬富士と貴ノ岩を厳しく非難している。
このほかモンゴルでは、日本人力士による陰謀説など、さまざまな見立てや臆測が報道されていて、市民の中には「何が本当かわからない」と口にする人もいる。
元横綱・朝青龍が引退するきっかけになった暴行事件など、過去の事例から、モンゴル人力士が不利な扱いを受けているイメージがモンゴルの人々の間に根強いことが、こうした報道が出る理由の1つかもしれない。
11/20(月) フジテレビ系(FNN)
ガバナンス長は実現できなかった!
都知事当選、都民ファースト躍進を演出し、希望の党を立ち上げ100名以上を当選させ、安倍退陣の後自民党との連立、憲法改正がシナリオだった。
本人もその気になってユリコ総理を思い描いていた。
が、枝野の登場でシナリオは狂ってしまった。
マスコミは、希望の党の失速は[排除の論理]だと云う方向に誘導しようとしているが、有権者は枝野が訴えた安保法制で進められようとしている集団的自衛権行使に危惧を抱いている。
朝日の記事は、集団的自衛権行使の危惧から目をそらす為に書かれたものだ。
今回の乗っ取り劇の登場人物は全てハンドラー劇団のアクターでマイノリティ層の人達です。
・ユリコ 親父は半島人
・若狭、細野、松原は朝鮮耳の持ち主
・前原 半島系、奥さんは創価
・長嶋 ハンドラーの手駒
・玉木 高知のXX系
・上杉 単なるメッセンジャーボーイ
読売・産経・日経対朝日・毎日の対立構図は表面的な目くらましで、大元は電通~ハンドラーはご存じの通りです。マスコミはユリコが怖いのではなくハンドラーが目を光らせているからです。
余談ですが、枝野も福島もIVLP研修生ですから米国の息のかかっていない政治家はいないって事です。
ハンドラーとは
・米軍太平洋軍
・ネオコン、軍産複合体
・グローバル企業
・世界資本家
等の総称で、日米合同委員会は確かに日本の軍事的利権を牛耳っている事は確かですが、安倍総理に突き付けられている要求は多方面にわたっています。
で、安倍が何らかの条件を呑んだので、用済み退場させたと。
ううむ、自分の頭では考えきれないです。