不気味で不可解な「消えた弾丸」7月8日安倍殺し後の、唐突な反日統一協会叩きを突破口に、同一人脈の「青バッジ」の「反日」実態が暴かれ、歴史が再び動き出す
北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉担当大使
北朝鮮が「拉致は全て解決」平壌宣言は「日本が白紙化」と批判
【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮外務省で日朝交渉を担当する宋日昊(ソン・イルホ)大使は、2002年に両国が国交正常化を目指すことをうたった「日朝平壌宣言」について、日本が対北制裁などで「宣言を白紙の状態にし、両国関係を最悪の対決局面に追い込んだ」と批判する談話を発表した。朝鮮中央通信が16日に報じた。
当時の小泉純一郎首相と金正日(キム・ジョンイル)総書記が平壌での初の日朝首脳会談で宣言に署名してから17日で20年となる。会談で金氏は日本人拉致を認めて謝罪した。
宋氏は談話で、拉致問題は「全て解決された」と従来の立場を繰り返した上で、日本政府が問題を蒸し返して反北朝鮮の雰囲気をあおっていると非難した。
日朝関係の今後の行方は「全面的に日本政府の態度いかんにかかっている」とも主張し、日朝交渉がその後停滞した責任を一方的に日本側に転嫁した。
宋氏は、宣言後も関係改善に向けて日本側と協議を重ねるなど、北朝鮮側が「たゆみない努力を傾けた」と自己正当化し、それに対して「日本は宣言を『拉致・核・ミサイル問題解決』のためのものと歪曲(わいきょく)し、自分らの不純な政治目的の実現に悪用した」と批判した。
9月16日 産経新聞
平壌宣言から20年 北朝鮮大使が日本批判「拉致問題は解決済み」
2002年に日朝首脳が交わした日朝平壌宣言から17日で20年を迎えるのを前に、宋日昊(ソンイルホ)・朝日国交正常化交渉担当大使が談話を出し、拉致問題は解決済みとの立場を改めて示した。朝鮮中央通信が16日に伝えた。談話は15日付で、日本による北朝鮮への制裁措置を批判。日朝関係の今後が「どのような方向に広がるかは全面的に日本政府の態度次第だ」と主張した。
同通信によると、宋氏は談話で、当時の小泉純一郎首相と北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記が交わした日朝平壌宣言について、日本が過去の植民地支配を「謝罪し、賠償と補償を行ったうえで、二国間の関係を樹立するというのが基本精神だ」と強調。日本が国交正常化には「拉致・核・ミサイル問題の解決」が必要と主張していることに触れ、「宣言を歪曲(わいきょく)し、自分らの不純な政治目的の実現のために(宣言を)悪用している」と非難した。
さらに、「全て解決した拉致問題を日本が復活させた」と指摘し、「あらゆる醜悪な制裁措置を相次いで講じて宣言を白紙に戻し、両国の関係を最悪の対決局面に追い込んだ」と批判。日本で在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)などが不当な扱いを受けているとして、「策動の一つ一つについて全て記憶している」と強調した。
宋氏の談話について、林芳正外相は16日の記者会見で「北朝鮮の動向の一つ一つにコメントすることは差し控えたい」と述べたうえで、「我が国は一貫して日朝平壌宣言に基づいて拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して国交正常化を目指すという考えで、その方針に何ら変わりはない」と強調した。
(鈴木拓也=ソウル、野平悠一)
2カ月前、7月8日の安倍殺しで発覚した「統一壺(反日)自民党」
頭が空っぽで目が節穴の対米従属の売国ネトウヨからは「左翼」と見られている朝日新聞社と、その国賊(「反日」統一壺派)の売国奴ネトウヨの機関紙と化している産経新聞の記事とが瓜二つ。解釈次第では北朝鮮と日本との国交回復と戦後処理を決めた20年目の日朝平壌宣言に関して産経より朝日新聞の方が「右翼」壺派だったのですから恐ろしい。
77年前に崩壊したはずの挙国一致の大本営発表の完全復活
20年前に初めて開かれた日朝首脳会談の「平壌宣言」では77年前の朝鮮植民地化を日本の小泉純一郎首相が謝罪し、国交回復と賠償を確約した。
ところが、韓国系破壊的カルト宗教「統一協会」とズブズブのA級戦犯岸信介の孫の安部晋三副官房長官が日本人十数人の拉致問題を北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記が謝罪したことを逆手にとって180度逆方向に捻じ曲げる。「統一協会、勝共連合」に詳しい鈴木エイトによると、高額な壺を日本人に売りつける霊感商法だけではなく教祖指名の集団結婚式と称して日本人女性7000人(世界全体では1万人以上)をマインドコントロールを利用して拉致。被害者家族や救援組織から完全に切り離して、嫁不足に苦しむ韓国の農村などに人身売買を行っていたのである。
ところが公安警察(昔の特高のような政治警察)の安倍お友達記者強姦をもみ消し(伊藤詩織さん)事件と同じで、韓国系反日カルト「統一協会」の犯罪を(ごく少数の例外を除いて)大部分のマスコミ有識者は長年にわたって見て見ぬふりで胡麻化していたのである。
「統一協会」は序章(突破口、糸口)で、たぶん「青バッジ」(救う会)が大本命
拉致被害者の会事務局長だった蓮池徹によれば自民党など救う会の「青バッジはカルトとヤクザの連合体だ」と喝破している。
不可解な「7・8安倍殺し」後に安倍壺「統一協会」は180度マスコミ有識者の態度が逆転していた。ところが、まったく同じ仕組みの「青バッジ」ではマスコミ有識者の態度が少しも変っていのですから不思議である。そもそも、人口激減に苦しむ限界集落と同じ原理で、催し物の名前が違っていても「統一協会」人脈と「青バッジ」人脈はピッタリ同じ顔ぶれ。同一の政治目的だったのである(★注、それなら青バッジと統一協会の両者は、同じ邪な目的「反日」組織だったと結論出来るのである)
小泉訪朝の11年前の金丸訪朝団(ゴルバチョフとレーガンの南北朝鮮のクロス承認)の挫折
日朝平壌宣言20年目直前の毎日新聞オピニオン記事によれば、国交回復(戦後処理)を目指す日朝交渉では妨害を懸念して極秘に準備が進められていたので、ピョンピョン訪問を事前に知っているのは小泉純一郎首相本人と、女房役の福田康夫官房長官(安倍晋三が下痢で政権を放り出した後の首相)とキャリア官僚トップの事務次官の3人だけ。徹底した隠密行動だったらしい。
日本人拉致事件を利用したマスコミ総動員の北朝鮮バッシングの逆風で大失敗した2002年の小泉訪朝「平壌宣言」の前の、1991年の金丸超党派訪朝団(日朝両国の国交回復を目指した朝鮮労働党と自民党と社会党の3党合意)では自民党副総裁だった金丸信は東京地検特捜部による佐川急便疑獄で直後に失脚しいているので、徹底的に情報を隠していた(★注、小泉訪朝と金丸訪朝団は同一目的)
妨害を避ける目的で(ジャパンハンドラー)外務官僚外し
日朝平壌宣言(戦後処理の意味なので自動的に「朝鮮戦争」レジーム終了目的)締結では、事前の北朝鮮との秘密交渉準備時に対米従属命(ジャパンハンドラー)の外務キャリア官僚の面従腹背の妨害を予測して、小泉純一郎首相の懐刀として極秘に大活躍したのが首相秘書官の飯島功だった。
ところが、何故か180度逆の韓国系カルト「勝共連合、統一協会」と一心同体ズブズブの安部晋三を小泉が後継首相に指名(2006年9月)し、しかも小泉首相秘書官の飯島功が内閣官房参与として横滑り。(★注、辻褄が合っているようで、少しも辻褄が合わない不可解な展開)
日朝平壌宣言15年
飯島勲氏「融和の精神必要」拉致解決
当時の小泉首相の首相秘書官 展望を聞く
小泉純一郎首相(当時)が北朝鮮を訪問し、金正日(キム・ジョンイル)総書記(故人)と会談し、日朝平壌宣言に署名してから17日で15年となる。2002年9月17日の日朝平壌宣言に署名した小泉首相の首相秘書官(政務担当)だった飯島勲内閣官房参与に、合意に至った背景や日本人拉致問題解決に向けた展望を聞いた。
日朝首脳会談20年 拉致被害者帰国「交渉決裂寸前で回避」
小泉総理大臣とキム・ジョンイル(金正日)総書記が初めて向き会った日朝首脳会談から9月17日で20年。この会談を経て、日本人拉致被害者5人が帰国を果たしたが、その後、北朝鮮は、核・ミサイル開発を進め、日朝関係は悪化した。
2002年9月の首脳会談に至るまでには、極めて少数の当局者のみが知る、1年間の秘密交渉は今なお謎が多いが元外務審議官・田中均が詳細を明かした
歴史的な首脳会談
2002年9月17日、日本と北朝鮮は国交正常化交渉の再開で合意し、両首脳が共同宣言に署名した。
会談後の記者会見の小泉首相
「日朝間の安全保障上の問題の解決を確かなものにするために、日朝国交正常化交渉を再開することにした。きょうまとめた共同宣言の原則と精神が誠実に守られれば、日朝関係は、敵対関係から協調関係に向けて大きな歩みを始めることになる」
「日朝関係の改善は、朝鮮半島や北東アジアの平和に役立つもので、韓国、アメリカ、ロシア、中国など、近隣諸国の安定にも大きく関わってくる。政治家として、この地域の安定の基盤作りに努力していきたい」
「絶対に秘密だ」
この首脳会談の実現に向けて、小泉の指示のもと、北朝鮮との交渉を行ったのが、当時、外務省アジア大洋州局長だった田中均だ。
田中は、1987年に北東アジア課長に就任して以来、北朝鮮との懸案を解決し、朝鮮半島に平和を作ることこそが日本の国益につながると考えていた。
北朝鮮問題は、拉致や核、ミサイルなど、日本の安全保障に直結する、深刻で重要な問題を数多くはらんでいたからだ。
こうした難題に風穴をあけたいと考えていた田中は、2001年9月、アジア外交のトップになると、小泉に北朝鮮との交渉開始を「直訴」した。
小泉首相は言った『いや、田中さん、それやってくれ』、『だけど、絶対に秘密だ』人の命がかかっているから
秘密保持に関する小泉の指示は厳格だった。政府内で、当初、交渉の存在を知らされていたのは、小泉と田中のほかは、片手の指で数えられるほど。秘密を守るため、交渉は第三国で週末に行われた。田中は家族にも、行き先すら伝えなかった。
対米極秘ブリーフィング
交渉は再開された。その後は、小泉訪朝を前提にして、どういう外交シナリオを組んでいくかという交渉が進んでいくことになる。
そして、小泉訪朝が事実上固まり、交渉が最終盤を迎えていた2002年8月下旬。田中は、来日していた当時のアメリカ・ブッシュ政権の幹部に対し、東京・虎ノ門のホテルオークラで、北朝鮮との交渉と小泉訪朝の計画について、極秘のブリーフィングを行った。(★注、「天網恢恢疎にして漏らさず」、日本人の命にかかわるので家族にも話せない国家機密を、日本政府を裏切って、極秘にアメリカに報告した対米従属命の「国賊」キャリア外務官僚の売国行為が20年目にとうとう暴かれる)
出席者は、アーミテージ国務副長官、ケリー国務次官補、国家安全保障会議のマイケル・グリーン日本担当部長、ベーカー駐日大使という面々だった。
(抜粋)
9月8日NHK
ジャパンハンドラーと一心同体の傀儡外務官僚
小泉首相の指示を丸ごと無視して日本政府の極秘機密を報告する国賊キャリア外務官僚田中均の売国行為。それをNHK特集では淡々と記述しているのですから恐ろしい。(★注、あまりに露骨な裏切りに、驚くやら呆れるやら。批判するどころか凄すぎて言葉もない)あの安倍殺しで、何かの根本的な革命的転換が密かに行われていたのである
20年続く日本人拉致騒動(北朝鮮バッシング)を主導したジャパンハンドラー(典型的なスピンコントロール)
売国外務官僚との極秘ミーティングの、これ等のジャパンハンドラーが、日朝国交回復の日朝平壌宣言を180度引っくり返す算段を考えたのでしょう。そもそも小泉訪朝以前の、森総理や中山正輝などの日朝裏交渉でシンガポールなど第三国で日本人拉致被害者の全員が無事に見つかるとの極秘シナリオで円満決着していた。それをジャパンハンドラーが介入して無茶苦茶にしたのである。
今回9月8日のNHK「日本人拉致事件」特集の「・・・という面々だった」との言葉遣いには明らかにNHK幹部によるベーカー駐日大使などジャパンハンドラーの「日朝平壌宣言」妨害、破壊した米親日派に対する非難の意味が込められている。このNHK特集は典型的なリベラルメディアのフェイクニュースで、誰にも分からないように「大事な真実」が含まれていた(★注、知っている者は理解出来るが、知らないものが読むと、やっぱり何も分からない仕組み)
NHK特集の卑劣な嘘(典型的なリベラルメディアフェイクニュース)
2002年の小泉訪朝(日朝平壌宣言)の目玉は日朝平壌宣言締結(戦争終結)であり、日本人拉致十数人の些末な話ではない。そもそも韓国KCIA系の「統一協会」が拉致して韓国などに人身売買した人数は10000人を超えているのですから、今回の拉致被害者特集など笑い話にもならないブラックジョーク。あまりにも不真面目である。
NHKを筆頭に日本中のマスコミを総動員して、馬鹿馬鹿しい大騒ぎを繰り返した「北朝鮮日本人拉致事件」ですが、(関係者にとっては切実でも、それ以外の大部分にとっては無関係の)小さ真実の欠片程度の代物で、真実全体とは大きく違っていたのである。(★注、優先順位を混乱させる典型的な詐欺師の手口で、これに日本人のほぼ全員が20年も騙されていたのですから今の様に「日本がゆっくり死につつある」のは当然な成り行き)
日本人拉致で北朝鮮バッシングに狂奔するマスコミ「あなたと違うんです」素晴らしい福田康夫最後の言葉
下痢で政権を放り出した安部晋三首相(2006年9月26日から2007年8月27日までのたった11カ月)の後始末を任されたが、2007年2008年9月1日の唐突な首相辞任記者会見で記者からの質問に「あなたと違うんです」の大名言を残して辞任した。
福田康夫首相(日朝平壌宣言に官房長官として関与)は小泉郵政選挙の300議席の絶対多数を持っていた自民党総裁だが、何故か、少数野党の民主党党首の小沢一郎を副首相にする自民と民主の大連立政権を模索するが(「次の総選挙で必ず勝てる」と小沢一郎以外の民主党役員の全員が反対して)失敗。首相を辞任する。
唐突な首相辞任共同記者会見での言葉が、超上から目線の「あなたとは違うんです」だった。大失敗した福田康夫首相と小沢一郎副首相のアッと驚く大連立構想は日朝国交回復(日朝平壌宣言の履行)目的だったと思われる(★注、実は大連立の成否は選挙制度で、小選挙区制の英米と違い欧州で大連立出来るのは比例代表制だから)
2002年の日朝平壌宣言(日朝国交回復)に尽力して米ジャパンハンドラーに足をすくわれ失脚した福田康夫は、たぶん、南朝鮮(韓国)が日本人を1万人拉致している極悪非道には目を瞑って、たった十数人を拉致した北朝鮮を挙国一致で必死で叩く日本のマスコミや有識者の厚顔無恥を密かに笑っていたのである。
日朝首脳会談20年 拉致解決、人道上の正義 元警視総監・米村敏朗さん
北朝鮮が拉致を認めた2002年の日朝首脳会談から17日で20年。拉致問題はいまだに解決していない。警察庁外事課長や警視庁公安部長などを歴任し、拉致捜査に向き合い続けてきた米村敏朗・元警視総監は今、何を思うのか。事件との関わりや捜査に込めた思いを振り返ってもらった。【聞き手・斎藤文太郎】
――警察庁では、政府による横田めぐみさん(行方不明時13歳)の拉致認定を推し進めた。
◆1995年に警察庁外事課長になり、捜査を指揮することになった。拉致に関する書籍を読み、非常に強い関心を持った。特に77年11月に失踪しためぐみさんについては拉致された可能性が高いと考え、上司にも国会でそう答弁してほしいとお願いした。
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公安警察(政治警察としての特高)一筋の米村敏朗
挙国一致の国策として「朝鮮戦争」を永久に続けたい「青バッジ」(拉致被害者を救いたくない似非「救う会」)
拉致家族会元事務局長の蓮池徹は、ズバリ、「青バッジ」は「日本会議バッジ」(ヤクザとカルトの連合体)だと喝破
人権団体を偽装する極右カルト組織の『救う会』(青バッジ)『 集会のたびに戦争だ、復讐だと叫ぶ有様を映像公開までする今の有り様は全く異常で、あれでは生存者がいても救えるわけがない』
(蓮池徹氏は)日本政府が主催して毎年開かれる「青バッジ」の「国民大集会」では公然と戦争を煽っていた。人権団体を偽装する『青バッジ』はアメリカ軍に無断で日本だけでも戦争すると息巻いていたのですから怖ろしい。
しかも、日本政府を代表して安倍晋三首相や菅官房長官が青バッジの「国民大集会」も出席。それなら他国から日本政府の公式見解と見做されても仕方が無い
歴史的な板門店での米朝首脳会談直前のトランプ大統領から出た唐突な日米同盟見直し発言ですが、明らかに日本の政治や報道を牛耳る『青バッジ』による戦争煽動と関連していたと判断するべきであろう。
日本の政界を長年にわたって牛耳っていた「青バッジ」の神話を180度引っくり返したコペルニクス的大偉業
もちろん、今までも政府自民党も、野党も、マスコミも、有識者も、関係者なら全員が知っていた『周知の事実』だが、これまでは誰も彼も怖がって挙国一致で『見ざる言わざる聞かざる』で押し通していた。
コロンブスのタマゴの話と同じ、初回がどれ程困難な大事業でも、1回目が成功すれば(今までのタブーが打ち破られると)2回目からは誰でも普通に行えるようになる。
自民党を仕切る「青バッジ」日本会議+ヤクザ 2020年09月15日 | 東アジア共同体
北朝鮮(金正日)と日本((森喜朗首相)は拉致被害者全員の帰国ですでに合意に達していた。
自民党重鎮中山正輝は有本恵子さんの両親に『北朝鮮と拉致被害者がシンガポールとかオーストラリアで偶然発見され帰国する話』になっていて、(人権団体を偽装する極右カルト組織)『拉致家族会』に加入すると(シナリオが崩れ)『恵子さんが帰って来れなくなる』と熱心に説得する。
体重は重いが口が軽い『神の国』の森首相も、同じ時期に当時のサミットの席上で日本人拉致被害者が第三国で見つかるシナリオをイギリスのブレア首相に語っている。
小泉純一郎は『拉致問題』を金で買ったのか? 2009年08月12日 | 東アジア共同体
世界的に権威が高い科学誌ネイチャーは日本が1200度以上の高熱で火葬された遺骨からのDNA抽出に対して、画期的な科学的進歩として日本政府に問い合わせたことから、ネイチャーVs、日本政府という世にも不思議なバトルに発展する。
ところが、カルトとヤクザの「青バッジ」を共産党を含む野党や有識者、マスコミ全員が死ぬほど怖がって誰も報道するものが無い。
横田めぐみさんのDNA鑑定、日本版ネオコンが偽造 2008年03月03日 | 東アジア共同体
愉快で不気味な(おまけ)
山上容疑者に「誕生日おめでとう」「愛してる」同情を超えて礼賛へ…国葬前に “人気” 上昇中
2022.09.15 FLASH編集部
山上容疑者が幼いころ父親が亡くなり、教団信者の母親による高額献金のため貧困家庭で育ったことがわかるとSNSに《安倍さんを殺害した山上容疑者は子どもの頃からずっとお金のことで苦労し安らいだ生活したことなかったんだろうな 犯した罪は重いけど人間に気持ち殺されてほんとに可哀相》《山上氏は加害者だけど、それまでの三十年間ずっと圧倒的に被害者であり弱者だったんだな。かわいそうすぎる》といったツイートが見られさらに、同情や共感を超え、礼賛や英雄視する意見も少なからず上がっている。
《山上烈士の義挙が日本の膿を悉く浄化しているの、真の愛国者すぎんだよな》
山上容疑者の減刑を求める署名が9月15日時点で8500に迫り、鑑定留置中の山上容疑者に100万円を超える現金、衣類、食料品、書籍などが差し入れられ、誕生日の9月10日には、SNS上で「#山上徹也誕生日」という投稿があふれ、《山上徹也さん、42歳のお誕生日おめでとうございます》《大好きです。愛してます》といったツイートが集まった。
「山上容疑者の半生は、まもなく映画になって、国葬がおこなわれる同じ9月27日に公開されます。同作品の脚本家・井上淳一氏は、13日付の『東スポ』で『事件についてもっと議論してもいいんじゃないかと。肯定でも否定でもなくて。映画は昔、議論の素材になった』と話しています」(社会部記者)。
映画は、日本社会への問題提起のために作られるはずだが、公開されれば、山上容疑者を褒め称える人はさらに増えるかもしれない――。(抜粋)
拉致被害者2人の一時帰国拒否 安倍政権時、幕引き警戒
日本政府が安倍政権当時の2014~15年ごろ、政府認定拉致被害者の田中実さん=失踪当時(28)=と、拉致の可能性を排除できないとしている金田龍光さん=同(26)=の「一時帰国」に関する提案を、北朝鮮から受けていたことが16日、分かった。
提案に応じれば拉致問題の幕引きを狙う北朝鮮のペースにはまりかねないと警戒し、拒否していた。複数の交渉関係者が明らかにした。拉致問題解決を目指した小泉純一郎首相(当時)の初訪朝から、17日で20年となった。
2人に関して「妻子と共に暮らしている」と北朝鮮が説明したことは判明しているが、一時帰国の提案が明らかになるのは初めて。
9月17日 共同通信
「消えた弾丸」の不気味な7月8日「安倍殺し」で、今まで8年間も止まっていた時計の針が、再び動き出す
大人の常識を超えた異常事態である。
対米極秘ブリーフィング(極秘ミーティング)の指摘に感謝したします。日本国の主権の歴史としてこういう点は重要です。
また、南朝鮮(韓国)への日本人1万人拉致は、十数人より多いんです。
NHK特集の卑劣な嘘(典型的なリベラルメディアフェイクニュース)の中の 「10000万人」は宗純さんの筆の誤りでしょう。ともあれ日本人1万人拉致も、日本国の主権の歴史としてこういう点は最高度に重要です。
これは20年前に起きた冷戦崩壊時のやり残し事業(南北朝鮮の国連加盟と、中ソが南朝鮮、米日が北朝鮮をそれぞれクロス承認する)終わらない朝鮮戦争の終結を目指した日朝平壌宣言が、米ジャパンハンドラーによって180度正反対に引っくり返す北朝鮮バッシングの裏バージョン。
そもそも霊感商法被害者組織の正式名称は「統一協会」なのに、
今のマスコミや有識者など知的エリートの全員が一人の例外も無く、一字違いで大違いの「統一教会」なのですよ。共産党など長年にわたって経験があるものだけが「教会」ではなく、正しく、「協会」だが多勢に無勢
この意味は、今の「統一協会」バッシングは、20年目の北朝鮮バッシングと同じで、アメリカ製(トランプ派のジャパンハンドラー???)だったからだとすると辻褄が合う。
今はまだ「統一協会」と一心同体の構造になっている偽装反日組織の「青バッジ」叩きは始まていないが、「統一協会」と「青バッジ」がコインの裏表で日本を滅ぼすための極悪非道の悪の組織であることが発覚するのは、時間の問題でしょう。そもそも参加者が同一なので言い訳出来ない。一目瞭然なのである
半年が経過したウクライナ紛争は、たぶんアメリカの11月の中間選挙までダラダラ続くと思われるが、
何とも不可解な戦争で、これはプーチンの「特別軍事作戦」の名称の方が実態に合っている。本物の戦争ならエスカレートして最悪なら第三次世界ん核戦争まで発展する可能性があるが、
開戦1週間目の3月初めのロシア軍占領地の面積と、現在の占領地の面積とがほぼ一致
半年間も経ったが、敵味方の双方が真面目に戦争していないのです。世界に向かって大戦争をが始まているかのように偽装しているだけ。
たぶん、エルドアン大統領の仲介で再開された3月の停戦交渉で発表されていない裏合意で首都キエフ近郊からロシア軍が撤収し、一気に終戦気分が盛り上がったが、それを止めたのがネオナチのブチャ大虐殺のプロパガンダ
今回のロシア軍大敗北(ウクライナ大勝利)も同じ流れで、表に出てこない裏合意でロシア軍撤収が決められていた可能性がある。3月時点でも今回も、本格的な戦闘が起きていないのですから、インチキな八百長プロレスですよ。これは戦争ではなくて矢張り、何か別の目的の「特別軍事作戦」だった
プーチンが仕掛けた「戦争」のヤバすぎる現実…! 「210兆円」の“エネルギー爆弾”が破裂寸前で、欧州がいま大パニックになっている…!
との現代ビジネス記事が正しいなら、ウクライナのネオナチ叩きに見せかけ、→ロシア叩きに見せかけたアメリカの同盟国のNATO加盟の欧州諸国を叩くとの詐欺的な作戦です。
3年目の新コロの方はもっと詐欺的で、五ヶ月後に世界中で超過死亡が出ていると言う耕助のブログ記事が正なら100%詐欺ですよ。ただし全員が大損をする詐欺は無いので、3年目の新コロも半年経過したウクライナ紛争も、目的は別だったことになりますが、少しも真の目的が見えてこない。だから誰も彼も全員が不愉快なのです。
以前から北朝鮮の金正日政権と日本の自民党には太いパイプが有っり、拉致被害者全員の帰国ですでに合意に達していた。
自民党の重鎮中山正輝拉致議連会長は日朝友好協会会長との二足のわらじを履いており、拉致被害者の有本恵子さんの両親に、『北朝鮮とは拉致被害者がシンガポールとかオーストラリアで偶然発見されたとして帰国する話』になっていて、(人権団体を偽装する右翼的な政治組織の)『拉致家族会』に加入すると(折角出来上がっているシナリオが崩れるので)『恵子さんが帰って来れなくなる』と熱心に説得するが、北朝鮮と日本との合意に怒った有本恵子さんの両親は会話(電話の録音テープ)をマスコミに暴露し『拉致被害者家族会』に加入してしまう。
体重は重いが口が軽い『神の国』の森首相も、同じ時期に当時のサミットの席上で日本人拉致被害者が第三国で見つかるシナリオをイギリスのブレア首相に語っている。
この時点では中山正輝氏と共に自民党と日本政府は、日本人拉致被害者の(第三国経由での帰国)で北朝鮮と合意が出来ていたのだろう。
(北朝鮮は政府として公式には謝罪しないが、日本人被害者全員を日本に無事帰国させて実質的に拉致問題を解決する)
中山正輝、森首相のシナリオでは北朝鮮は公表しない事で『名』を取り、日本側は日本人被害者救出という『実』を取って、国家間の外交としてバランスが取れていた。
小泉訪朝では、北朝鮮が犯罪行為を公式に認め謝罪しする事で、このバランスが完全に狂っている。
北朝鮮は拉致を認めることで『名』を完全に失っているし、しかも日本側は本来得られるはずの『実』(被害者救出)も十分には取れていない。
少しも辻褄が合わないが、その答えが今回紹介したNHK特集番組の驚きの顛末(歴史的真実の掘り起こし)ですが、そもそも放送した日付が、7月8日の安倍殺しのピッタリ2か月後の9月8日
小泉訪朝では「朝鮮戦争レジーム終了」がメインテーマなので、小泉首相と福田官房長官と飯島功の3人によって厳重に、ジャパンハンドラー支配下の外務省キャリア官僚に機密が漏れないようにしていたが、
外務審議官・田中均が「蟻の一穴」で、日本政府が必死になって守っていら極秘事項を、あっさり丸ごと纏めて、小泉訪朝直前の時期に、日本側の全部の極秘機密をアメリカ側に引き渡す。これは駄目ですね。
マスコミを総動員した未曾有の北朝鮮バッシングで180度正反対にひっくり返すが、アメリカにとって赤子の手を捻るより簡単だった
なるほど。納得。
日朝平壌宣言以後の20年間の日本国の衰退(穏やかに死につつある日本)極限まで病的に右傾化したのは当然な成り行きだったのである。全てはアメリカ製のリベラルメディアのフェイクニュースですね。そして、当然「消えた弾丸」の安倍殺しとも一体構造だった。
「目から鱗が落ちる」で20年間の不可解で不気味な謎が解けて実に爽快な気分である
NHKの政治サイトでの田中均氏のインタビューによると、当時外務省アジア太平洋局長だった田中均氏が、北朝鮮との交渉開始を小泉首相に「直訴」したと述懐しています。
もし、これが本当だとすると、小泉首相が厳命した「絶対に秘密だ」というのは、一体誰に対して「秘密」にせよということだったのか。
外務省側から「直訴」された交渉を、アメリカが事前に把握していないとは、私には思えないのです。訪朝直前のアメリカに対するブリーフィングは、ボスに対する進捗状況報告ではないか。
同じサイトの飯島氏のインタビューで、極秘裏に訪朝した際、現地に到着したらCNNから何からテレビカメラが設置されていたという件があって、笑ってしまったのですが、筒抜けということですよね。
アメリカにとって、北朝鮮の金一族体制は、非常に便利なはずです。対立関係は、アジアでのアメリカのプレゼンスを正当化できます。また、北朝鮮にとっても、アメリカとの対立は、体制を堅持するために必要不可欠なはずです。そういう意味では、対立が共通の利益になっている。それをあえて崩そうとするモチベーションは、経済的利益以外にありません。その一見相反するベクトルで動いているのではないでしょうか。
BS放送TBSテレビ8月26日の 報道1930
(これは現在無料で今もネットで見れますが、最初はダラダラインチキ臭いウクライナ紛争のデマですが、我慢して見ていると、40分を過ぎたあたりから話がアメリカの分断の話になる)
これは必見で、
最新の米国の世論調査(6月)で
Q,「政治的問題の解決に暴力を使ってよいか」に対して50歳以下では民主党支持42%。共和党支持45%といずれも4割強が賛成
Q,「国や民主主義を脅かす政治家の暗殺に賛成」では同じく50歳以下では民主党が45%。共和党が34%。
少し前にバイデンの命令でアフガニスタンの首都カブールでアルカイダナンバー2幹部のザワヒリが殺されているが、
驚きの米国での世論調査のQ,が外国限定になっていないのですから、
なんと、アメリカ国民が自国民を暗殺してもよいと考える人が若者を中心に増えている。(50歳以上では全てが1割以下の6~9%)
しかも、民主党支持者に暗殺支持が多い。(トランプ暗殺を念頭か?)
これじゃ、民主国家どころか法治国家ですらないというか、丸っきりのアフガニスタン以下の危ない社会
同じ世論調査でQ,「内戦が近いか?」に民主党39%。共和党50%以上との凄い数字になっている
そもそも今までの世論調査でも民主党も共和党も相手が社会的脅威だと6割以上が考えているが、これでは「社会の分断」どころの生易しい話ではない。
今年11月のアメリカ議会選挙の結果(共和党多数で、居眠りバイデンへの不信任、(大統領弾劾)をすんなり認めるとも思えないので、150年ぶり2回目の市民戦争「南北戦争」の天下大乱は必至ですが、それならウクライナの不可解で腹立たしい騒動は予行演習だったことになります。
6年前の2016年トランプ当選で、突然分断が始まった話ではなくて、20年前の時点でも大きく分断していたと考えるべきでしょう。
そして当時は共和党ブッシュ政権なので、小泉純一郎首相が福田官房長官と事務次官の3人に限定して、秘密を守ろうとした相手は間違いなくアメリカのジャパンハンドラーの面々だったと思われるが、
小泉以前の森総理や中山正輝が、国交回復交渉の妨害になるので、日本人拉致問題を解決することでは北朝鮮と、「第三国で偶然見つかる」とのシナリオで既に合意していたのですよ。
この事実は売国右翼の対米従属命の産経新聞や読売系テレビなどが「北朝鮮バッシング」の一環として詳しく報じているのですから、本当なら日本人全員が知っているはずだが、何故か、何故か誰も知らない謎のニュースになっている。
これはPCR検査によるめぐみさんDNA鑑定で科学誌ネイチャーと日本政府との馬鹿馬鹿しいバトルを「不都合なので無かったことにしたい」のと同じ意味で、都合よく全員が忘れているのです。居眠りバイデン以上の一億総痴呆状態
何故か戦争を始めるのは民主党だが、止めるのは共和党。
半世紀以上続く朝鮮戦争終結でも同じで、米朝チキンレースのトランプは止める方で、平和の民主党は何としてもダラダラ今までどうり朝鮮戦争を続けたいのですよ。そもそも首都東京など横田空域の押さえている日本駐留アメリカ軍は朝鮮戦争の国連軍ですよ。戦争終結なら日本から出ていかなくてはならない
だから森首相や中山正輝を嵌めて失脚させ、北朝鮮バッシングを始めたと考えられる。
もちろん中山正輝にしろ森総理にしろ、小泉純一郎首相にしろ同じで、アメリカに言われて北朝鮮と国交回復を考えたが、実はアメリカ社会が致命的に分断が進行していて内戦前夜だったとは少しも知らなかった。
アメリカの中の極悪戦争屋のジャパンハンドラーと、アメリカ共和党の一部の戦争終結派とに大きく二分していたらしい。そして田中均は戦争継続のジャパンハンドラーに(たぶん、小泉純一郎を裏切って)すべての機密を売り渡して日本は病的な右傾化が進行、まっしぐらに滅びに向かって暴走する。今回の安倍殺しでストップがかかるでしょう。「統一協会」はその口火で本番の反日カルトとヤクザの連合体「青バッジ」バッシングが180度引っくり返って、これから始まるはずです
全体として合ってなかったら御指摘ください。
1.中山正輝などがそれなりに努力して、北はメンツ・日本は実利の「第三国で偶然見つかる」が、ほぼほぼ実現しかけていた。
2.米国内の片方の勢力が、日本の外務官僚 = 田中均 を通じて、「第三国で偶然見つかる」をぶっつぶす作戦を立てる。
3.田中均が小泉純一郎に、訪朝 = 「第三国で偶然見つかるつぶし」を持ちかける。(真意は言わない or 田中も知らされていない?)
4.森喜朗がブレアにしゃべってリーク。有本恵子さんの両親が会話(電話の録音テープ)をマスコミに暴露。
5.田中均がジャパンハンドラーズに、経過をご報告。
6.「第三国で偶然見つかる」はぶっつぶれる。
7.小泉訪朝。
*私は森喜朗がブレアに、べらべらしゃべったので「第三国で偶然見つかる」がつぶれたと思い込んでいたが、違ったのですね。
時系列的に並べる場合、
それぞれの事件が起きた時期(日付)ではなくて、事件がマスコミに発表され、世間に公になった時間こそが大問題だった。
科学的発見と同じ原理なのです。アルキメデスやニュートンが発見しなくとも科学的原理は宇宙誕生の元から存在していた。事件事故では発生日より、それらの事実関係を正しく人々が知った時が矢張り一番大切なのです
4.・・・有本恵子さんの両親が会話(電話の録音テープ)をマスコミに暴露。
したのは実は、
今回の「統一協会」バッシングと同じ日本政府に一番近い読売新聞や産経新聞系列の右翼的なマスコミだったのですよ。ですから、辻褄が合っているようで少しも辻褄が合わない。
しかも、暴露された時期は日朝平壌宣言で発覚した、北朝鮮日本人拉致で日本中が大騒動になっている真っ最中であり、決して有本恵子さん家族が録音テープをマスコミに暴露した時ではない。何年も経ってからだった。
ですから、これは「何十年も前の日本人拉致問題を、いかにして円満に解決するか」(拉致被害者を安全に全員帰国させる)の裏話では全くない。
その逆に「鬼畜北朝鮮が如何に悪いか」とのプロパガンダの補強材料として使われていて、単なる汚らしい北朝鮮バッシングの一環なのです。ですから今のマスコミ有識者の全員の態度が辻褄が少し合わない。
森喜朗や中山正輝など自民党政府と北朝鮮の秘密会談で、日本人拉致問題が全員帰国で円満解決で日朝が合意していたことは当時のマスコミが報じていたが、今は180度逆に全員が居眠りバイデン以上の集団痴呆症になっていた。全員忘れているのですから恐ろしい。
「森喜朗がブレアにしゃべってリーク。」も、「そういえばG7会場でも同じことが出ていた」との、卑劣な「北朝鮮バッシング」の意味しかなく、青バッジ(救う会)が日本人拉致問題解決を妨害したとの肝心の中身は誰一人も論じなかった(野党からジャーナリスト、有識者の全員が気が付かない?)のですよ。
もちろん、少しでも冷静になれば悪いのは日本人拉致被害者救出を妨害した「青バッジ」の救う会が北朝鮮の二万光年は悪いと誰でも気が付くが、自分が叩かれたくないので全員黙っていた。
ですから今も、その流れで「第三国で全員見つかる」話はタブー中のタブーと言うか、マスコミ有識者の態度が見ざる聞かざる言わざる「知らぬ存ぜぬ」で押しとおす鉄面皮
政府も野党も、もちろん報道したジャーナリストや有識者の恥知らずぶりには呆れるが、実は時期的には「めぐみさんDNAのPCR鑑定」で世界的権威がある科学誌ネイチャーと安倍政権との勝ち目がないバトル発生と同じ時期だった。
多分、この焼却した遺骨をPCRで無限大にDNAを増幅してコンタミを起こした帝京大学講師の馬鹿話の隠蔽工作として利用されたのが、
森喜朗と中山正輝の主導した驚きの「第三国で全員が無事見つかる」シナリオの暴露と言うヤクザとカルトの連合体「青バッジ」による、自分の身を切った相手の骨を切るとの、破れかぶれ、捨て身の戦法だったのですよ。
そもそも「第三国で日本人拉致被害者の全員が見つかる」シナリオは、普通なら絶対に出てこない、関係者が必死で否定する裏話なのです。これは危険な油田火災の消火作業でニトログリセリンを使って「火をもって、火を消す」との最後の非常手段だった
誰であれ絶対に科学論争ではDNA鑑定の真贋は北朝鮮に勝てないので、たぶん、PCRでの大恥を何とか誤魔化したかったのです。しかし、一旦世間一般に出てしまったことは幾ら「無かったことにする」と決めても無理。沢山の証拠が残っている
米帝国主義内の片方のグループは「朝鮮戦争を終わらせないためなら、なんでもする」ということですよね。
朝鮮戦争を終わらせずにいると、『「利用件数さえも非公表」11カ国が無料で使える"国連軍基地"という場所が日本にはある
朝鮮戦争はまだ終わっていない』PRESIDENT Online 2021/09/21 10:00
https://president.jp/articles/-/50051?page=1
にあるように、付属事項としての ‘’ 濡れ手に粟 ‘’ もあるのですね。
ウクライナを見ていると、ウクライナ戦役?も西の朝鮮戦争??になって「永遠のウクライナ戦役」になる可能性を(根拠薄弱ですが)感じてしまっています。
同じ胡散臭いインチキな仕組みで、日米安保条約でアメリカ軍が駐留していると思ったら大間違いで、正しくは「国連軍」を名のるアメリカ軍だったとの腹立たしオチ
日本国内でも、米国内でも同じで、
「朝鮮戦争を終わらせないためなら、なんでもする」
と思っている安部晋三のような困った連中が沢山いるのですよ。
何しろ、今まで72年間もダラダラ終わることなく続いているのです。
ですから、これは親から子、孫の3世代も続いている『家業』なのですから、色々なしがらみがあり、本人が止めたくても簡単には止められない
同じ意味で、「ウクライナ戦役?も西の朝鮮戦争??になって「永遠のウクライナ戦役」になる可能性」を願っている悪党連中も存在することは事実ですが、1953年のアイゼンハワー米大統領の様に核兵器使用の脅迫で中国や朝鮮に休戦協定を無理やり飲ませたように、ドンバスなど東部4州の休戦協定(現状維持)しか残された道はありません。
ウクライナでは当初からイギリスの馬鹿女リズ・トラス外相(現首相)がロシアに対する核攻撃を示唆していたが、とうとうアメリカ居眠りバイデンまでが、核兵器云々と言い出しています。間違いなく最終局面に入っている
たぶんアメリカの11月の中間選挙までダラダラ続くと思われるが、
何とも不可解な戦争で、これはプーチンの「特別軍事作戦」の名称の方が実態に合っている。本物の戦争ならエスカレートして最悪なら第三次世界ん核戦争まで発展する可能性があるが、
開戦1週間目の3月初めのロシア軍占領地の面積と、現在の占領地の面積とがほぼ一致
半年間も経ったが、敵味方の双方が真面目に戦争していないのです。世界に向かって大戦争をが始まているかのように偽装しているだけ。
プーチンが仕掛けた「戦争」のヤバすぎる現実…! 「210兆円」の“エネルギー爆弾”が破裂寸前で、欧州がいま大パニックになっている…!
2022/09/19 05:00
との現代ビジネス記事が正しいなら、ウクライナのネオナチ叩きに見せかけ、→ロシア叩きに見せかけた→アメリカの同盟国のNATO加盟の欧州諸国を叩くとの詐欺的な作戦です。
3年目の新コロの方はもっと詐欺的で、ワクチン接種の五ヶ月後に世界中で超過死亡が出ていると言う「耕助のブログ」記事が正なら100%詐欺ですよ。ただし全員が大損をする詐欺は無いので、3年目の新コロも半年経過したウクライナ紛争も、目的は別だったことになりますが、少しも真の目的が見えてこない。だから誰も彼も全員が不愉快なのです。
半年で経済的にも政治的にも限界で、アメリカも欧州も同じで、これ以上続けると土台が崩壊します。致し方ないとしか言いようがない