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米コロナ死者、昨年上回る デルタ株流行や低接種率が要因
共同通信
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20日、米ニューヨークでワクチンの接種義務化に反対する人々(ゲッティ=共同)
【ワシントン共同】新型コロナウイルスの感染者、死者の累計が世界最多の米国で、今年の死者が昨年の約38万5300人を上回った。ジョンズ・ホプキンズ大の集計などを基に、米メディアが20日報じた。感染力が強いデルタ株の流行とワクチン接種率が低い地域が残っていることが主な要因とみられている。
米政府は、室内での集まりが増えるクリスマスシーズンを控えワクチン追加接種拡大などで対応を急ぎたい考え。 米疾病対策センター(CDC)によると、20日時点でワクチン接種を完了したのは全人口の59.1%にとどまっている。18歳以上の成人人口では70.9%。
11月21日 共同通信
最初からワクチン接種の利益が何も無い、アメリカの3割の未成年層
ワクチン接種が終わっていない去年と比べ、ほぼ全員がワクチン接種している今年の方が死者数が上回ったのですから、ワクチン接種で感染者が減らないばかりか重症化も防げない。ワクチンは「気休め」程度の効き目しかないが、逆に血栓症など重篤な副反応などマイナス面だけが目立っている。
アメリカ政府衛生当局が行った1932年から1972年まで40年間も無断で実施されたタスキギー梅毒人体実験の黒人被験者から採血する白人医師
1割以上の黒人層はアメリカ政府のワクチン接種拒否
アメリカのワクチン接種対象年齢である「18歳以上の成人人口では70.9%」なのですから100%一人の例外もなくアメリカ人全員が接種しても率では70.9%にしかならない。(★注、新コロに感染しても18歳以下では発症しないし、発症しても重症化や死者は例外的なのでワクチンのメリットよりも副反応のデメリットの方が遥かに大きい)
しかもアメリカ政府(公衆衛生局)による梅毒人体実験の過酷な人種差別を経験している黒人層は最初から正規の手続きを省略、緊急承認した新コロ(SARS-CoV-2)ワクチン接種を拒否している。安全なワクチン開発には最低でも10年はかかるが、治療薬が無いことを理由に世界で例が無い初めてのRNAウイルスの新コロワクチンが治験を省略して緊急承認されている。(★注、ですから現在もmRNAワクチンは「治験中」だったのですから、世界中でタスキギー梅毒人体実験と同じことを行っているのである)
それにも関わらず「ワクチン接種を完了したのは全人口の59.1%」とは、新コロ(SARS-CoV-2)ワクチン接種対象者の上限値一ぱいまで、→ワクチン接種が終了しているということですよ。しかし、アメリカでは新規感染者だけではなく死者数も相変わらず増えている不思議。(★注、その答えは簡単で、やはり変異を繰り返す不安定なRNAウイルスのワクチンの製造に失敗していた。少しも効き目が無いのである。あるいはワクチンの効き目が簡単に消失していた)
ドイツの新型コロナ感染拡大、「これまでで最悪」-メルケル首相
ブルームバーグ
ドイツのメルケル首相は、同国における最近の新型コロナウイルス感染拡大はこれまでで最悪だと指摘し、感染拡大防止のために制限措置の厳格化が必要だと訴えた。
メルケル氏は22日、所属するキリスト教民主同盟(CDU)の当局者に、新型コロナの感染状況は「非常に劇的」で、感染第4波を封じ込めなければ医療体制が間もなく逼迫(ひっぱく)すると警告した。メルケル氏の発言に詳しい関係者1人が明らかにした。
原題:Merkel Says German Covid Spike ‘Worse Than Anything We’ve Seen’(抜粋)
11月22日 Bloomberg
韓国“再拡大”のワケ 高齢者のブレイクスルー感染急増
FNNニュース
ブレークスルー感染が深刻化する世界
日本よりも新コロ(SARS-CoV-2)mRNAワクチン接種が早かったアメリカやドイツなどヨーロッパ諸国、韓国ではブレークスルー感染(ワクチンを2回打った後の感染)が深刻化しているのですから、今は沈静化している日本でも寒くなる年末にかけての第6波の感染拡大が予測されるのである。(★注、第5波終息の間に、大慌てで政府自民党が解散総選挙まで歴史上最短の17日間で投票する珍事ですが、「なるほど。納得」。日本の政府自民党ですが変異を繰り返すRNAウイルスと同じで姑息な悪知恵を駆使してしぶとく生き残ってきたのである)
進撃の巨人「この世界は残酷だ」ミカサ・アッカーマンの台詞
今回世界で初めて無差別に大勢の人間に接種するアメリカ・ファイザー社などのmRNAワクチンは当初は「変異するRNAウイルスに対する免疫」獲得が目的であるかの如く宣伝されていた。ところが、ワクチンを接種しても新コロ(SARS-CoV-2)ウイルス感染が明らかになると、今度は「重症化を防ぐ」(死亡者を抑える)効果があるとワクチンの効能(宣伝文句)が変化していた。ところが最近はアメリカでワクチン接種前の去年の死者数が、ワクチン接種後の今年の死者数が上回るなど発症を防ぐ効果もないし「重症化を抑えて死者数を減らす」効果もないことが明らかである。(★注、そもそも新コロ(SARS-CoV-2)治療薬が無いのに、何故かワクチンが有る今の事態は想定外というか、論理的にも道徳的にも異常事態だった)
ほぼ戦争犯罪
ところが、アメリカファイザー社mRNAワクチンの質が悪いことが明らかになったら「質より量」とばかかりに「効き目が直ぐに無くなるから3回目のワクチン接種」とか「18歳以下の子供たちへのワクチン接種」をと、第二次世界大戦での非人道的な無差別絨毯を繰り返したアメリカ軍のB29戦略爆撃機のような恐ろしい話になっている。(★注、子供たちへの新コロワクチンとかワクチンパスポート強制が言い出されたが、「質より量」の効き目がない欠陥mRNAワクチンの大量投与は間違いなく無関係な大勢の人々が巻き添えで死ぬ)
今回の世界で初めてのRNAウイルスに対する新コロ(SARS-CoV-2)ワクチンでは肉眼でも見えるほどの不純物が混入する例が報告されているが、インフルエンザワクチンとは違い過ぎる副反応の多さも驚きだが、ロットによって大きく数値が違っていた。(★注、世界で初めてのmRNAワクチンの製造を急ぐあまり、品質が極めて不安定だと言うことでしょうか。?何とも不気味である)
同じ世界で初めてのmRNAワクチンのファイザー社とモデルナでは心筋炎など重篤な副反応がけた違いに差が出ている。この原因として考えられるのが、もちろん製品そのものの違いが当然あるが、それ以外にも、ファイザー社ワクチン接種では主に「かかりつけ医」が打っていたが、モデルナのワクチンは自衛隊の集団接種などに主に使われた違いがある。(★注、近所のかかりつけ医の場合なら自分の受け持つ患者さんの訴える副反応を真剣に受け取って報告するが、集団接種会場では接種する医者は基本的に患者とは何の関係もない)
広東省のデルタ株に関する検討ですが、発症を起点としたCt値の分布 発症前伝播が74%(★注、無症状感染者をPCR検査しない日本の政府厚労省は???入国時の検疫体制がPCR検査から精度が極端に落ちる抗原検査に変えるなど日本当局はわざと感染を拡大していたことになるのですから不思議である)
この理由は究極的には人への感染実験はできないからです。なのでCt値は目安にはなりますが断定はできません。(★注、日本の731部隊やアメリカ公衆衛生局の梅毒人体実験など悪しき先例があり、科学にとって一番大事な検証作業が「医学」では事実上禁止されている)
抗原定性検査は活用すべきと思いますが、「抗原定性検査で陰性なら他者に感染させない」と断定的に言ったら誤りと思います。短絡的すぎる。
迅速抗原検査キット、各地で配布している話を耳にしますが。 陰性であっても、症状があったりした場合には、きちんと医師に罹ってPCR検査をするようにアナウンスをしないと、それこそ偽陰性の人が街に溢れて、感染拡大しちゃいます。 (Ct値35くらいのウイルス量だと~40%偽陰性がでるので)
川上浩一のリツイートから、1)自公与党政権が続く限りそんな日は来ません。
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一家に一台 小型PCR検査機 (^_^;)
このPCR機を使って、ウィルスから人間、ペットの犬、猫、道端の草花、昆虫、スーパーの野菜、肉、魚の切り身等から遺伝子(DNA)を増やすことができます。それは地球上の生物が祖先が共通で、同じ遺伝物質同じ遺伝暗号を使っているからです。2020年11月03日 | SARS-CoV-2と情報戦 \(^o^)/オワタ 新コロ 大阪都 米大統領選
★注、
1年前「一家に一台小型PCR検査機」の国立遺伝研教授川上浩一が、今回Ct値やPCR検査の精度について本格的に喋り出した意味は限りなく大きいと思われる。このPCR検査精度について最初に喋ったのは神戸大学医学部感染症教授の岩田健太郎の「PCRの感度は30-50」との恥ずかしい真っ赤な嘘。2020年02月10日 | SARS-CoV-2と情報戦【悲報】クルーズ船の正体を挙国一致で隠す (^_^;)
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だから、西欧諸国や米国のいくつかの州のような「過激な規制」をやるのはバカげている。日本のような「要望」や「期間限定」なら「過激な規制」とはなっていない。(今のところは)
なお、発症者(陽性者じゃないです)へのケアが十分できるようにするのは大切。
あと「ワクチン接種しろ!」の同調圧力は極めて悪質だと感じています。差別が始まっています。
金に汚いネズミ男似の舛添要一が麻生太郎首相の時の厚生労働省大臣だった時に、神戸大医学部感染症教授だった岩村健太郎、大阪府知事だった売春業者の顧問弁護士橋下徹のトリオで2009年新型インフルエンザ(正しくはアメリカ軍陸軍基地で半世紀前に起きた豚インフル)対策を行っているが、たぶん、この二番煎じが今の正体不明の新コロ騒動ですよ。
破壊的カルトのPCR検査スンナ派は「検査精度が悪い」とのデマを組織的に流していたのですが、テレビなどマスコミが全面的に協力、二人三脚で真っ赤な噓を垂れ流すし、それでも検査を希望する人には4万円もの懲罰的な罰則を設けて検査を妨害する一方で
同じ人物がザルの抗体検査を推奨する矛盾。もちろん、利権もあるだろうが、わざと騒動を煽っているのですよ。人々が不安感を持つのは「分からない」ことが最大の原因なのです。
日本政府は補償したくないのですから、ワクチン強制は絶対に無理だった。
原理的にワクチン接種を義務化すると、副反応の被害に対して個人補償がセットで付いてくる。
今回の、(豊岳正彦)2021-11-24 07:55:33には色々良い部分があるのですが、いかんせん。無駄な部分や意味不明な部分が長すぎる。10分の1以下にする必要があるでしょう。100分の1なら素晴らしコメントになります。(残念ながらコメント欄には不適当な長さと判断して今回も削除します)
中日ドラゴンズの野球選手がワクチン接種後この評価で納得するわけない!しっかりとした補償とセットであるべき【プロ野球『中日ドラゴンズ』の木下雄介投手(27歳)がワクチンを接種後に倒れ、死亡】
ワクチンを打った厚労省公務員(憲法15条三権公務員すべて共謀共同正犯)と医者を無差別大量殺人罪で告発することです。
ワクチン接種後の死亡診断書発行は特別刑法医師法違反です。
医師法第一条によりワクチンは健常者以外には打ってはならない。
ワクチンを接種してよいのは病気がない健常者だけである。
ならばワクチン接種後の突然死は病人の病死ではなく健常者の変死だから、
医師法では必ず変死の「死体検案書」しか書けないのである。
つまり死亡診断書を発行すれば直ちに公文書偽造の証拠隠滅罪現行犯であるということです。
死亡以外でもワクチン接種後の異常反応はすべて刑法で裁かれなければならない故意の傷害殺人犯罪の被害証拠です。
刑法では医学的因果関係など不要で、
加害者と凶器と被害者の間に「相当因果関係」があれば100%有罪です。
有罪の証拠は「書証」である「接種記録および接種後診療記録」だけでよい。
直ちに証拠保全して日本政府と医者の毒物強制接種無差別大量傷害殺人テロ犯罪を告発してください。
刑訴法239条「なんびとでも、犯罪があると思料すれば、告発をすることができる。」
そもそも医学部は学問の府ではない。
複数の国家資格技能免許を取得できる専門学校であるにすぎない。
ゆえに医学部はそもそも文科省の管轄下に置いてはならない。
医学部で卒業に必要な単位は基礎医学講座と臨床医学講座の両方である。
法医学は基礎医学講座であり、ここで医学生は全員医師法が特別刑法であることを学んで単位を取らねば卒業できないのである。
法医学では刑法と医師法を教える。
死亡診断書と死体検案書の刑法における適法性と違法性は、
法医学で試験に合格して医学部を卒業した者はすべて弁別できねばならない。
法医学は基礎医学だから、医学部を卒業した時点で医師国家試験を受ける前にすでに法医学専従者の国家資格は取得しているのである。
法医学者は法律で守られた生者を扱わず法律を離れた死者をのみ扱うから、法医学者に医師免許は不要である。
憲法も刑法もその他あらゆる法律は生者にのみ適用されるからである。
一部を抜粋して掲載したが、とにかく読む気が起こす程度に短くしてください。今のままでは読者の迷惑になります。
医師法第一条によりワクチンは健常者以外には打ってはならない。
ワクチンを接種してよいのは病気がない健常者だけである。
ならばワクチン接種後の突然死は病人の病死ではなく健常者の変死だ
法医学者は法律で守られた生者を扱わず法律を離れた死者をのみ扱うから、法医学者に医師免許は不要である。
憲法も刑法もその他あらゆる法律は生者にのみ適用されるからである。
と短くすれば、読者の皆さんが全員大喜びで読んでくれるでしょう。
完全に『ワクチンファシズム』になっていますね。
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1463176180278784000?s=20
Maxwell Smart
@universalsoftw2
オーストリア:COVIDワクチン接種を拒否すると懲役刑になる可能性
■ 事実:
● 2022年2月1日より、オーストリアではCOVIDワクチン接種が全国民に法的に義務付けられる。
● 接種を拒否した場合、罰金が科せられ、支払いを拒否した場合には懲役刑が科せられる可能性がある。
ブースターショットは、最初に接種した種類とは別のものでもよい、交差接種でも予防力は高めらえるとされているが、これは、将来起こりうるワクチン薬害訴訟対応ということはないだろうか。
別のワクチンを接種することで、どちらの製薬会社のワクチンによって薬害が起きたのか、責任の所在を曖昧にできる。
2021年の日本で起きていることを、できるだけ客観的な数字で考えてみよう。厚生労働省から1月~八月分の人口動態統計が出ているが、それによると死亡者数が前年同時期より五万人増えている。この調子で行けば、七万人を超える数字になる可能性が高いが、これは東日本大震災が起きた2011年の五万人より大きい増加数である。
また新型コロナウイルスが流行した2020年は、前年より死亡者が一万人近く減少しているので、それ以上の社会的な変化が日本では起きていることになる。
この数字が何を意味するかまだ分からないが、少なくとも現在の日本で東日本大震災が戦争に巻き込まれているに等しい、過酷な何かが進行していると言えそうである。
何とも恐ろしいし具体的な、↑この文章は昨日の毎日新聞文芸評論家=田中和生「文芸時評」
なのですが、まるっきり進撃の巨人のミカサ・アッカーマンの台詞そのもの。
日本は密かに戦争に巻き込まれているが、それとも東日本大震災以上の大災害の真っ最中だった。
現在流行っている株と異なる塩基配列のRNAを使った遺伝子ワクチンが、ほぼ効き目がないことは誰でも常識の範囲で分かっていた。
国立遺伝研教授の川上浩一は最初からファイザー社など製薬メーカーが具体的なターゲットを特定することなく新型コロナmRNAウイルスに対するワクチンを開発したことを疑問視しています。mRNAウイルスは次々変異することが特徴なのでワクチン接種をしても効き目がないことは最初から分かっていたのですよ。だからトンデモナク強いワクチンを大量に打つことになるが、それでは間違いなく副反応の被害者は膨大な人数になる。
日本より数か月早くワクチン接種を進めた欧米や韓国ではブレークスルー感染が猛威をふるっているが、
逆にワクチン接種を限定的に行たインドは新型コロナの免疫保有率が97%で流行が収まる自然免疫状態。
このインドの例を真似て、何もしなかったのが一番正しかったのかも知れません
AFPBB News
11月23日
独国民は「接種か回復か死か」 保健相が警告
https://afpbb.com/articles/-/3377187
新型コロナウイルスの感染が急拡大しているドイツのイェンス・シュパーン(Jens Spahn)保健相は22日、数か月後には国民の大半が「ワクチン接種か回復、あるいは死亡」のいずれかになると警告し、ワクチン接種を強く呼び掛したが
ほぼ戦争の真っ最中
今度はJリーグのサッカー選手が死亡
持病のない超健康なサッカー選手がまた心臓発作で無念の死を遂げた
ちなみに、彼が所属するサッカーチームは大変積極的にワクチン接種の啓蒙活動を行っていて、本拠地を集団接種会場として提供するほどだった
コロナ騒動で分かったことは、医師は人間性が希薄で性格の悪い人が多いということ。相手の気持ちをくみ取れない、共感できない、感受性に欠陥があるのです
幼少時代から処理能力と記憶力ばかりを練磨し、創造性と論理性が欠落している
だから、彼らは自分では何も考えず、ワクチンを接種させるのです