逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

高市早苗の作り笑いが不気味

2023年04月01日 | 政治

総務省の「怪文章」「捏造だ」と主張するなら当然怒るか喚くか嘆くか。あるいは感極まって泣き出すはずだが、・・・なんとも気持ちが悪い「笑うセールスマン」似の高市早苗

嘘がウヨの始まり
 
長期毒性不明な人類初の人工遺伝子医薬。それに努力義務だなんて、狂気以外のなにものでもないわ。
 
感冒ウイルスに対して長期毒性不明な人類初の人工遺伝子医薬。そして全世界で義務化や努力義務。もはやその意義は、保健上の理由でないことが明白。
米国でもWHOの接種勧告の修正は「ワクチンは健康な子供や青年には必要ない」と報道されています。しかし何故か日本のワクチン推進派の医師は「小児への接種を強く勧めるべき」と解釈したようです。
画像

 
多くのナゾ残し「捜査終結」安倍元首相の暗殺事件 山上被告を追起訴も…消えた銃弾、遺体の所見に食い違い、動機など不可解な点
(★注、この2023.3/31 15:30夕刊フジには「事件の謎の1つは、「消えた銃弾」だ。 安倍氏には銃弾2発が当たったが、致命傷を与えた1発が行方不明なのだ。」とあるが、肝心の警察司法解剖では「盲管銃創」だと発表され、しかも現在の時点では、最も大事な証拠品の「安倍殺し」の弾丸は1発も見つかっていないのである。これでは袴田事件と同じ原理で例え犯人が自白しても殺人罪では有罪に出来ない)

高市早苗大臣参戦!と告知もキャンセル  負けられない奈良県知事選で地元入りすらできないわけ
ニューヨーク・ポスト紙 数百人のNYC検察官が辞めていく 目覚めた上司と過酷な改革
 
トランプ氏の裁判を支えた地方検事、アルビン・ブラッグ氏  ハーレムの息子は、すでに分裂した国家を裂く恐れのある事件を仕切る


ハーレムの Black Hebrew Israelites.街頭でよく演説してる 一撃必殺ケンシロウの経絡秘孔「北斗の拳」のような世紀末伝説救世主映画「マッドマックス」でメル・ギブソンと対立する悪の暴走族?ダビデの星をつけた黒人「ユダヤ人」との日本的には理解不能の代物。(ブラックカルチャーに詳しいニューヨーク市ハーレム在住の堂本かおる2018年Twitterから)
 
私は全体主義的なトランプ個人は好きでない。だがトランプを外そうとする勢力は何か。選挙、その後の人事・政策をみれば明確だが軍需産業・国防省連合(戦争をして金儲け集団)、金融資本(外国を貪る)です。この集団があらゆる手段を使いトランプ外し。これに反対です。
 
どう展開するか不明だがNYT[トランプ降伏の用意(Trump Prepares to Surrender)CNN「トランプは火曜日降伏すると予測されている(Trump is expected to surrender Tuesday)
罪は罪。だが米国は大統領に権限を与え、彼が有罪の人間ですら放免する力を与えている。現時点で2024年大統領選で勝つ可能性は五分五分、それを潰そうとする米国政治は死んだ様なもの「NY州のマンハッタン地区検察が招集した大陪審はトランプ前大統領の不倫もみ消し疑惑巡り、トランプ氏を起訴」
 
「山上の銃では安倍は殺せない」、子供でも分かるような理屈を追求できない哀れな国、日本。
映像を見ればまず一発目、致命的な傷を与えていない。安倍氏は振り返っている。犯行確認で初歩的な、銃弾の検証が表に出てきているか。二発目、どこから飛んできたか。軌道を当局は合理的に説明してきたか。

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1 コメント

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見ているだけで不愉快になる、下手くそな素人手品 (宗純)
2023-04-03 14:52:21
厳重なグーグル封鎖の破れ目

孫崎Twitterから、

「安倍元首相暗殺 山上容疑者の弾丸は90メートルも飛ばない 警察はとんでもなデッチ上げを行なっている」

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/310.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 7 月 17 日 06:25:05
を先ず開いてから、

首を撃たれたのに、ほとんど出血していない安倍元首相 本当に射殺されたのか? 
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/280.html

に辿りついたら、

38. 2022年7月14日 22:33:50 : ZALzmGyduY : OW5sTUJzNjhOdFE=[8] 報告
▲△▽▼
「民主主義への挑戦」というすり替え

のところに、驚きの安倍暗殺の不可解な動画が掲載れています。
散々テレビで報道されていたものとは大きく中身が違い、ほんの少しだけだが、山上容疑者の2発の銃声からのビデオ画像が長く撮影されていた。
40センチの演説台から自分の足で下りていて、ガードレールの高さまで安倍晋三はしゃがんでいた。山上銃撃の時点で安倍晋三は死んでいないのですから恐ろしい。

今回何とも恐ろしいグーグル検閲の網の目を辛くもすり抜けた超貴重品だが、今後は削除される危険性が高いので出来る限り早くご自分で視聴して画像を確認して下さい。
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