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ワクチン接種すると余計に新コロ(SARS-CoV-2)で死ぬ典型的なワクチンの薬害被害ADE(抗体依存性感染増強)
アメリカFDA ファイザーのワクチンを正式に承認
NHKニュース
アメリカFDA=食品医薬品局は23日、製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを、正式に承認しました。アメリカ政府高官はワクチン義務化がさらに進むと見ています。
アメリカでは、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンに対して、去年12月「緊急使用の許可」が出され、すでに2億回以上が接種されています。ワクチンについては、アメリカの製薬会社モデルナも正式な承認を求める申請を行っていて、現在審査が行われています。
バイデン大統領「直ちに接種を」
(抜粋)
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★注、
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ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を決定した。29人のうち28人が女性で、平均年齢は43才だった。
国が新型コロナワクチンの副反応の救済を認めるのは初めて。しかし、ワクチン接種後に亡くなった約1000人は、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたまま(8月24日現在)。イスラエルやアメリカなどが「3回目接種」を行うなどワクチンをめぐる話題はいまだ尽きない。
米ファイザー社7月28日英語研究論文
ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%でインフルエンザワクチンの有効率30~50%程度より高い。
だが多くの研究者が驚いたのは有効率ではなく、ワクチン接種後の「死亡率」だった
16才以上の参加者約4万人をワクチン接種群2万人と、正式なワクチンではない偽薬を与えたプラセボ群2万人に分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかった。医療経済ジャーナリストの室井一辰が結果の衝撃度を語る。
「その研究はファイザーの研究者と、ワクチンを共同開発した独ビオンテック社の研究者が行ったもので、4万人を追跡調査する世界最大規模の研究です。これほどの規模の研究はほかにありません。
意外な発見として注目されたポイントは、ワクチン接種群とプラセボ群の死亡率に差がなかったことです。実際に研究者の間ではこの結果が議論の的になっていて、“一体どういうことなんだ”と戸惑う専門家がいるほどです」
複数回答による死因を見ると、ワクチン接種群はコロナによる肺炎で1人が死亡、プラセボ群はコロナそのもので2人が死亡した。コロナ関連死者は合わせて3人で、ここでも接種群とプラセボ群に差がなかった。その他の死因では「心肺機能停止」「動脈硬化症」「多臓器不全症候群」「肺炎」などが見られた。これにおいても、接種群でもプラセボ群でも特段の偏りはなかった。
接種によって感染がある程度予防できている。しかし、打っても打たなくても、亡くなる人の数(死亡率)が変わらないなら、接種する必要性が揺らぐ。それだけに、大きなインパクトを持つ研究結果だったといえる。
ファイザーは不利なデータをよく公表した
タイムラグがあったのかも
免疫ができるまでに2週間は必要で、コロナで死亡したケースについては、ワクチン接種会場で感染しないように充分に注意することが必要です(陣内さん)
ワクチン接種後に「心疾患」
「死者数が少ないためはっきりしたことはわかりませんが、ワクチンを打った人に心疾患が見られるのが気になるところです。糖尿病や免疫不全などの人が接種後、免疫反応が逆に体の負担になったのかもしれないと推測します」
「ワクチンがきっかけとなった死者がいるのでは」
「最新の研究でも、ファイザー製のmRNAワクチンは、心筋系に悪影響を及ぼすと指摘されます。そのため接種群のうち心臓に関する病気で亡くなった人はワクチンが影響したことも考えられます」(新中野耳鼻咽喉科クリニック院長の陣内賢)
コロナ感染で何人亡くなったか
「ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡、プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%。
つまり、ワクチンを接種した人がコロナに感染すると、死亡する確率が(十数倍も)異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。
通常、ワクチンの製造元は自分たちが不利になるデータは公にしないものですが、ファイザーはこのデータをよく出してきたと思います。それほど驚きの研究結果であり、さらなる調査結果の公表が待たれます」(新潟大学名誉教授の岡田正彦)
(抜粋)
※女性セブン2021年9月9日号
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フィリピンの暴言王ドゥテルテ大統領、「オバマは地獄に行け」 「アメリカと縁を切る」2016年10月05日The Huffington Post
2017年デング熱ワクチンの抗体依存性感染増強(ADE)
驚きのファイザー社ワクチン接種の初めての大規模接種後追跡結果(ワクチン接種で感染率は下がったが、ワクチン接種者が感染すると重症化して死亡する)から新型コロナウイルスワクチンはADE(抗体依存性感染増強)が世界規模で起きていることが明らかである。
ADEはワクチンの代表的な副反応の一つ。ワクチンの接種によってできた免疫が過剰に反応し、病気にかかった際にかえって重症化する。接種後すぐに出るとは限らず、1~2年経ってから起きることもある。(★注、フランスの製薬会社大手のサノフィ・パスツール社製のデング熱ウイルスのワクチン「Dengvaxia」は10年以上の開発時間をかけて治験を行って「安全なワクチン」だと思われていたがフィリピン政府が公立学校の定期接種して抗体依存性感染増強(ADE)で大勢の子供たちが死亡。フィリピン政府は即座に接種を中止している)2021年03月09日 | SARS-CoV-2と情報戦 見切り発車した新コロ(SARS-CoV-2)ワクチン
驚愕のファイザー社大規模調査(
初めての大規模ワクチン接種追跡調査で分かったこと
1)確かにワクチン接種で新コロの「感染」を防ぐ一定の効果がある。(コロナに「感染しない」ではなく、感染する確率が下がる)
2)しかし、全体の死亡率には何の変化もない(ワクチンを打ってもプラセボ群と同じだけ死ぬ)
3)ただし、肝心な新コロ感染者に限定した死者数でみると感染率は下がるが、一旦感染すると重症化して死亡率が十数倍も大きく上昇する驚きのトンデモナイ結果に。ワクチンが効いていないどころか、ワクチンを接種したことで明らかに桁違いに悪く作用していた。
まさに致命的な「副反応」到底ワクチンなどと呼べる代物ではなく「毒」そのもの
4)しかもアストロゼネカのワクチンでも言われていた微小な血栓による心疾患の多発が、やはり、同じようにファイザー社製のmRNAワクチンでも起こっている可能性が高いのである。(★注、新コロmRNAワクチンは感染率を一定数下げる以外の良いところが一つもない欠陥毒ワクチン)
ところが
5)4万人以上の大規模調査で分かったことは半年の期間の結果で見るとワクチン接種とプラセボ群のと違いが無い。ワクチン接種の利点がほぼゼロである。(★注、ただし、半年が経過した時点では「同じ」だが、今後長期間で見れば副反応の危険性云々は全く不明なのですから恐ろしい)総合的に判断すれば矢張りRNAウイルスである新コロワクチンの大失敗は明らかだった。
米ファイザー社7月28日発表「どちらでも死ぬ総数は同じ。ワクチンを打った方が逆にコロナで死ぬ」挙国一致で無視するマスコミ大本営発表
この「逝きし世の面影」では何ども指摘している基本原則ですが、物事の正誤が命の自然科学とは大きく違い、対象物がとんでもなく大きいし分割出来ないので解明が難しい、複雑怪奇な社会科学では物事の正誤や善悪では無くて、何が一番大事で、何がそれ程大事では無いかの「物事の優先順位」こそが大事だと何回も指摘している。(★注、小さな有っても無くてもどうでもよい些末な正誤や善悪に拘る分だけ、余計に一番大事な本質部分を見落とす危険性が高まる)
緑タヌキ(小池百合子都知事)の東京渋谷で予約なしの新コロワクチン接種200人枠に数千人が押し掛ける騒動になって次の駅まで行列ができたことがテレビの報道番組で大騒ぎするは有識者が色々と批判するなど大きく報道する。
ところが、肝心の新コロワクチンの最大メーカーのファイザー社の行った「ワクチンを打つと逆に重症化して死ぬ」「4万人の追跡結果ではワクチンの効果はゼロ」との驚愕の調査結果の報道は購買層が限定されている女性週刊誌だけ。他のマスコミや有識者は見ざる聞かざる言わざる「知らぬ存ぜぬ」で押し通す不真面目。
「もう お前は死んでいる」北斗の拳のケンシロウの決め台詞
世界中の色々な医学者の研究論文よりも、やはりワクチンを世界中に売りまくったファイザー社の「ワクチンの総合的効果はゼロ」「ただし、コロナに限定するとワクチン接種すると逆に悪化して死ぬ」との発表は一番信頼できるで大ニュース。今回記事で有識者が指摘しているが、本来なら決してワクチンメーカーのファイザー社が発表する内容ではない。(★注、普通なら必死で隠す。たぶん、これ以上は隠しきれないと判断したのでしょう)
誰が考えても、驚天動地の研究発表なのである。(★注、今までも今回のファイザー社と類似の研究発表が行われていた。ところがそれらは小規模だったとか信頼性が薄いとか反ワクチンン派学者の「ためにする」研究発表とか色々な理由を付けて無視してきたが、さすがに今回の新コロワクチン最大メーカーファイザー社では無視できないのである。ところが、厚顔無恥なマスコミや有識者が知らないふりで胡麻化している)
これは駄目だ
そもそもワクチン接種が世界で最も進んでいるイスラエルではワクチン接種者の方が重症化して沢山死んでいるとの報告が出ているが、エイプリルフールの悪趣味な冗談でない限り(今回のファイザー社が行った追跡研究発表が少しでも真実を含んでいるなら)本来なら1カ月以上前の7月28日時点でワクチン騒動は完璧に終わっていたのである。(★注、それならワクチンの不純物云々など今起きているワクチンがらみの騒動の数々は意味を成さない。全てが「猫だまし」わざと間違った結論に誘導する赤いニシンだったのである)
新コロワクチンと称する「毒物」(不気味な汚染物質)を世界中にばらまくビル・ゲイツ
ファイザー社と並びmRNAワクチンを開発して世界中に売りつけているモデルナは今回のワクチン以外には医薬品を一つも製品化していない。1年前にアメリカのビル・ゲイツ(マイクロソフト)が作った新コロワクチン限定の新興企業である。日本では武田薬品がモデルナの下請けとしてアウトソーシングしている(もちろんファイザー社のように長い歴史がある大企業だから安心だという話ではないが、間違いなく怪しい会社)
風邪(コロナウイルス)のワクチン成功ならノーベル賞をもらえるとの医学者内の定番ジョーク
新コロウイルスに限らず、そもそも不安定な一本鎖のRNAウイルスのエイズ(ヒト免疫不全ウイルス)のワクチン開発は世界中が必死で努力しているが30年経った今も作れないのである。今回新コロだけアッという間に完成したが矢張りインチキだったらしい。(★注、今回即席で作った新コロワクチンが効いたらならノーベル賞がいくつも貰える偉業中の大偉業だった)
3回目接種、河野氏「10~11月から」
異種混合の検討指示
河野太郎規制改革相は29日のフジテレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種(ブースター接種)について「一番早ければ10月終わりから11月になる」との見通しを示した。
米ファイザー社から10~12月に供給を受ける1000万回分で「医療従事者の3回目を打つことはできる」と述べた。
米国は2回目の接種を終えて8カ月後の人を対象に3回目接種を始める方針だ。日本は2月に医療従事者の接種を開始した。米国に倣って8カ月後とする場合、医療従事者の3回目接種は10月以降になると河野氏は指摘した。
異なる種類のワクチンを打つ「異種混合接種」についても言及した。1回目に英アストラゼネカ社製のワクチンを接種し、2回目にファイザー製か米モデルナ社製を使うことの可否について厚労省に検討を指示していると明らかにした。(抜粋)
★注、政府もマスコミや有識者全員が7月28日ファイザー社研究発表を丸ごと無視すると決めたらしい。地獄へまっしぐらに暴走する日本。イスラエルと化する日本の不幸。
河野氏、菅首相支持を示唆 自民総裁選、実績を評価
配信 共同通信
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我が日本国の極悪利権集団「感染症ムラ」は理由は不明だが徹底的にコロナ「空気感染」を否定。感染拡大を招いた
「アクリル板」実は感染対策に逆効果だという衝撃
正常な換気を妨げ、エアロゾル感染増やすかも
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新型コロナウイルス感染対策で、さまざまな場所にプラスチック製の仕切りが設置されるようになった。直感的には、アクリル板はウイルスを防いでくれているように思える。
しかし、エアロゾル(空気中を浮遊する微小な粒子)や気流、換気の専門家によると、多くの場合、仕切りは感染対策に役立っておらず、人々に誤った安心感を与えているにすぎない。それどころか、場合によっては感染の拡大につながる。
レジカウンターの店員を保護する仕切りのせいで、ウイルスがほかの従業員や客に向かう場合がある。教室のような場所では、正常な気流や換気が妨げられているケースもある。
仕切りで生まれる「死角」にウイルスが充満
店舗、教室、オフィスでは通常、呼気に含まれた粒子は気流に乗って分散し、別の場所に運ばれていく。およそ15〜30分ごとに新しい空気に入れ替わる。ところが、アクリル板を設置すると正常な換気が妨げられ、ウイルスのエアロゾル粒子が蓄積して高濃度になる「デッドゾーン」が生まれる。
空気感染に関する世界的な専門家バージニア工科大学のリンジー・マー教授(土木環境工学)は「仕切りが林立した教室では、正常な換気が妨げられている」、「エアロゾルが仕切りにつかまって蓄積され、最後には机の領域の外に広がっていく」。アクリル板の仕切りは咳で飛び散る大きな飛沫をブロックしてくれるのに役立つだけ。
新型コロナウイルスの感染は、主に目に見えないエアロゾルを介して広がっている。アクリル板の効果についての実証実験はまだ少ないが、アメリカとイギリスの科学者が始めた研究では、感染防止に逆効果となりうることがわかってきた。
ジョンズ・ホプキンス大学の6月に発表した研究は教室に設置された仕切りによって感染リスクが高まることが示された。マサチューセッツ州で行われた研究では、事務局に設置された側面付きのアクリル板によって空気の流れが妨げられていたことがわかった。
さらにジョージア州の研究では、机に設置した仕切りは、換気の改善やマスクの着用に比べ、ほとんど何の感染予防効果ももたらしていないことが明らかになった。
新型コロナのパンデミックが始まる前の2014年に発表された研究では、パーティションで区切られたオフィスのキュービクルが、オーストラリアで結核が流行した際に感染拡大を助長した。
咳など大きな粒子には効果があるが…
イギリスの研究者チームは、店舗の客など仕切りの反対側にいる人が話をしたり咳をしたりしたときに吐き出す粒子の動きを、さまざまな換気条件でシミュレーションするモデル研究を行った結果、咳をしている場合には大きな飛沫が勢いよく飛んで仕切りにぶつかるため、アクリル板の有効性は高まる。しかし、話をしている場合に吐き出された粒子はアクリル板にひっかかることなく浮遊する。仕切りのおかげで粒子が店員に直接かかるのは防げたとしても、粒子は部屋の中を漂うため、店員などは汚染された空気を吸い込む危険にさらされる
「大きな粒子はブロックできても、小さなエアロゾルは仕切りを乗り越えて移動し、およそ5分以内に室内の空気と混ざり合うことが私たちの研究で示された」とリーズ大学(イギリス)のキャサリン・ノークス教授(建築環境工学)「つまり、人と人との交流が数分以上続けば、仕切りがあったとしても、ウイルスにさらされる可能性は高くなる」。
大半の研究者は、仕切りは極めて限定的な状況でしか役に立たないと口をそろえる。学校やオフィスのアクリル板については、エアロゾル専門家の全員が「机のアクリル板が感染防止に役立つ可能性は低く、部屋の正常な換気を妨げる可能性が高い」という見解で一致した。逆に、アクリル板のせいでウイルスの粒子が部屋に蓄積することにもなりかねないという。
エアロゾルの専門家は、学校や職場は仕切りではなく、効果の実証された対策に集中すべきだと話す。
生兵法はけがのもと
問題は、設置されている仕切りの大部分が、空気の流れや換気を評価できる工学専門家の助言なく設置されていることだと専門家は言う。アクリル板によってウイルスから守られていると錯覚してもならない。
「部屋の中の空気の流れはとても複雑だ。家具の配置、壁や天井の高さ、通気口、本棚の位置など、部屋にはそれぞれの違いがあり、そうした違いのすべてが、実際の気流や空気の分布に大きな影響を与える」。2021 The New York Times News Services(執筆:Tara Parker-Pope記者)
(抜粋)
8月30日 東洋経済オンライン
空気感染が主の新コロウイルス対策では一番「換気」が大事
ガラパゴス日本独自のPCR検査スンナ派だけではなく、空気流れ(換気)を阻害するアクリル板は感染症対策として逆効果だったらしい。(★注、日本の感染症ムラが「空気感染」の言葉狩りとPCR検査忌避の二つを挙国一致で行って国家規模の大失敗を犯した)それにしても正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロウイルスの「風向き」が大きく変わった可能性が高い。
この現実に直面し、私達夫婦は呻吟した。
ワクチン をうたなければ、9月から子供が大学に通えない。
主人と共に、子供に留年を勧めたが、子供には子供の夢があり、どうしても大学に通学したいという。
ろくに治験もせず、今後長期間に渡って何が起こるかわからないワクチンを最愛の子供の体内に入れるわけにはいかない。
私が代わりに子供の名前でワクチンをうって、子供名義のワクチン パスポートを入手できないかとも考えたが、生年月日をチェックされるので無理だ。
子供の夢を無理やり諦めさせるのも、親としては辛い。
私達夫婦が出した結論は、せめて一番無害そうなワクチンを子供に接種させることだった。
結局ナノ脂質がないJ&Jのワクチン に決めた。
ところが、このJ&Jの在庫を持っている医療機関がない。探しに探して、J&Jの在庫がある小さなドラッグストアに子供を連れて行った。(なぜ、J&Jの在庫が名だたる医療機関にないのか。政治的判断か、あるいは、意外に私達のようにファイザー、モデルナの危険性からJ&Jの需要に供給が追いついていないのか。)
子供は無邪気に大学に通えることを喜んでいるようだが、私は子供を犠牲にした罪悪感にいまだに苛まれている。連れ合いも口にはしないが、同じだと思う。
親としてこんなに辛いことはない。
モデルナの金属片混入で、30代の男性が2名死亡。
これは由々しきことではないのか。
これは、モデルナだけの問題ではない。
一体、ワクチン に何が入っているのか。
なぜ、官民、そろって事実を封殺するのか。
なぜ、議論さえできないのか。
なぜワクチン に対する疑問さえ口にしてはいけないのか。
なぜ、職場で社員のワクチン 摂取状況を管理しなくてはいけないのか。
なぜ、我が子はワクチン を打たねばならなかったのか。
行き場のない怒り。
『ワクチンをすり抜ける株』に対しては『重症化率・死亡率が必然的に上がる』のがファイザー社大規模調査とイギリス保健省の統計からよりはっきりしたわけですね。
『2週間に1回』変異を繰り返す新型コロナウィルスの特性上、ファイザー社のワクチンは『変異株が広まるほど猛毒薬として作用する』悪魔の薬という結果になるわけですね。
(;^_^A
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=113638161027893&id=100071451294377
( Takashi Kitagawa氏Facebook投稿より )
☆イギリス保健省最新データアップデート。
この事例をもとに、MSMのいう(この事例では、ロイター)
「ファクトチェック」というのが、どの程度のものであるかを徹底検証しましょう。という逆検証『ファクトチェックをチェックする』の結果。(Source, 詳細はこちら。ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士、犬房春彦氏によるもの)
https://www.youtube.com/watch?v=r_8OoKILu6w
まあ、プロ中のプロにかかれば、MSMによるファクトチェック(この精査の事例は、ロイター。偏りはない方(WPや、Guardianや、CNNなどに比べれば))などこの程度のものだということがよくわかる好例です。(詳細報告は、犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士))氏によるもの。(氏は何一つ特別な解釈を加えているわけではなく、忠実に報告書を参照し事実関係を解説しているだけ。ロイターの「ファクトチェックは、強引な解釈」加えているが、その後の報告書で、その強引な解釈の基盤が木っ端微塵に粉砕(勝手に自滅。別にひろゆきのようにあれこれ言って論破しているわけでは全くない)している。論説によってではなく単純な事実によって。)
世に出ている、イギリスでデルタ株死亡感染率が高まっているという情報は、イギリス保健省の報告書#16のものです。(叩かれまくっている。取り下げ記事例も多い。)
本報告は、その後、報告書#21(Technical Briefing 21, Public Health, England)までで、明らかになった事実をもとに、#16の報告に疑義を呈していた、ロイターの論説(ファクトチェック)を完膚なきまでに叩き潰したものです。(ロイターの主張は、死亡率が高かったのは、調査対象(2回接種済み)が高齢者で、重篤な基礎疾患を負った人がほとんどであったため、としている。6.3倍という数字は、間違いないと認めてはいるものの。)
『 イギリスにおいては、高齢者だけでなく、その他の年齢層に関しても、デルタ株における重症化率、死亡率ともに、ワクチン接種者(特に2回接種者)の方が、上がっている(今回の報告(#21の報告結果による)では、4.4倍)というのが現実です。
ラムダ株になるとさらにその傾向は強まります。 』
情報は、正確なソースに基づいて、どんどんアップデートしていく必要があります。
「接種者は高齢が多いから」という間違った擁護を散見しますが、参加者四万人をワクチン群とプラセボ群に(おそらく不作為で)分けて調査試験したのですから、その二群に年齢の差が出るワケがありません。(出たら調査自体おかしい)
進む「世界人口10億人化」・・
➡ワクチン爆弾炸裂・・・「悪珍」ネ! 喜び喜び勇んで「死に突き進む愚民」┐(´д`)┌ヤレヤレ
要は「健康体に何の疑いもなく体内に入れるという」
行為は「振り込め!詐欺」と変わらない。
➡「直ちに影響ない!?」という何処かで聞いたセリフ(・m・ )クスッ
有るんだよぉ~「副反応がぁ~」毒が効きすぎた~
・・・ファイザー社呵責に耐え兼ねホンネ・事実?を自白し「逃げを打つ!」(・m・ )クスッ
それでも無知な愚民は「売ってぇ~ 打ってぇ~♪」と従順な子羊になっちゃった┐(´д`)┌ヤレヤレ
・・日本劣等 糞政治家ばかりでキックバックでウハウハっ高級 上級国民となり「ちんはちんぱいないないニダ」と宣う_| ̄|○
by恐山太郎