正誤や善悪が逆転する不思議世界

 

 

Takayuki Miyazawa（宮沢 孝幸）

 

@takavet1

 

興味深いです

引用ツイート

 

 

 

TNK

 

@TTBikeFit

· 4時間

PCR Ct data revealed! For the first time we get a look at the Ct values from a state health lab - these cover March-June 2020. First the scatter of all 5036 positive tests:

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午前7:29 · 2020年12月12日·Twitter for iPhone

 

 

 

Mikio Oishi

 

@mikionz

 

米国のある州の今年3月から6月にかけてのPCRのCt値の分布図。これだと擬陽性の率が高まる。6月以降のデータを知りたいところ。

 

浮上する疑惑として、米国の状況を実際よりも深刻に見せるための政治的意図が働いているのではないかということ。まだ仮説にすぎないが。

 

午前8:14 · 2020年12月12日·Twitter Web App

 

PCRとはポリメラーゼ連鎖反応（polymerase chain reaction）の略

 

ポリメラーゼ連鎖反応ではＤＮＡの増幅回数（Ｃｔ値）が大きな問題なのです。ところが、正体不明の新コロ（SARS-CoV-2）騒動勃発では、（マスコミが一切新コロのPCR検査のCt値を発表しないので）この「逝きし世の面影」ブログでも多数の記事で書いたが初期のPCR検査関連記事では（単なる一般論として）Ct値２０（１００万倍に２０回増幅）して陽性判定している前提で記事を書いていたのである。（★注、なんと、初期のアメリカのPCR検査Ct値では２０程度が主だったらしい。それが短期間でCt値３０の１０億倍からCt値４０の１兆倍になっていた）

 

未必の故意の殺人を謝って済ます謎の国策ＰＣＲ検査抑制　2020年10月29日 | SARS-CoV-2と情報戦

首相辞任表明（８月２８日）直前の8月7日厚生労働省を退官していた鈴木康裕・前医務技監（事務次官待遇）が謎の国策「ＰＣＲ検査抑制」をコッソリ謝罪。 謝って済む話ではないが、菅義偉現首相のように一切謝らないよりは少しだけ善良な技術官僚の姑息な責任逃れ（これが普通の一般市民なら泣きながら土下座するところを、股を広げてふんぞり返る上級市民の不真面目な笑顔の謝罪）

医師が必要と判断した人のPCR検査もできず鈴木前医務技監「頭を下げるしかない」

厚生労働省が検査抑制に使った内部文書

「PCRが受けられない」訴えの裏で…　厚労省は抑制に奔走していた

奇妙奇天烈、摩訶不思議。日本独自の国策「ＰＣＲ検査スンナ派」の謎

 

早い段階から「逝きし世の面影」では、新型コロナ騒動は世界中の現象であるが日本だけに発生した謎の破壊的カルト宗教「PCR検査スンナ派」は、政府（厚労省）や日本医師会、各種の医学会などが密かに参加した挙国一致の秘密の「国策」であると主張していた。
ところが、今回は厚労省次官級の役職である前医務技監の鈴木康裕が真相の一端を語っている。（★注、謝罪しているようで、責任逃れの苦しい言い訳に終始するのは見苦しい限り。およそ客観的科学事実とは無縁の世界だった）

 

Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami

 

＞「医師が必要と判断した人も検査できなかった。頭を下げるしかない。申し訳ない」＜

この方には、怒りをおぼえます。PCR検査不足で、いったい何人の命が失われたことでしょう？

 

＞「PCR検査は完全ではないということは言っておきたい」＜

それで、こういう言い訳しますか？

 

深夜にこの記事を読んで怒り覚めやらず。
＞「陽性と結果が出たからといって感染を意味しない。ウイルスの死骸が残って反応する場合も。ウイルスを吸い込んで陽性にならない人もいる。感染していないが陽性になった人も結構いる。感染していても7割か8割しか検出できない」＜
この方がデマの総本山ですね。

 

日常的にPCRを駆使する分子生物学者の川上浩一が怒るのは当然で厚労省医系技官トップの「未必の故意の殺人」がほぼ確定。ただし、厚労省などが国策として抑制した日本の保健所「感染研」（脇田隆字所長）のPCRはCt値４５（世界基準では最大の増幅回数）だったのである。（★注、Ct値２０なら１００万倍増幅だが、Ct値４０なら１兆倍。感染家のCt値４５なら３２兆倍に増幅しての陽性判定していた）

 

40回増幅(40サイクルx2)感染研ローテクPCR　2020年09月03日 | SARS-CoV-2と情報戦

日本一国だけで世界中を相手に戦った７５年前の大日本帝国の亡霊が密かに蘇っていた！？

 

国立遺伝子研究所の川上浩一によると、ＣＯＶＩＤ１９のPCR検査で日本は周回遅れどころか、今でもスタートラインにさえ立っていないらしいのですから驚くやら呆れるやら。（★注、一番気持ちが悪いのは世界では日本一国だけ。他には類似例が一切ない前代未聞・空前絶後の珍事中の大珍事が粛々と挙国一致で進められていた）悲惨過ぎて到底現実の話とは思えない
(抜粋）

 

 

Johns Hopkins 大学の2020年11月26日付けNews letter　CDCのウェブサイト上のデータ（2月上旬から9月上旬までの年齢カテゴリーあたりの総死亡率を表すグラフ）

コロナ死が増加した分はそっくりそのまま心臓血管疾患など他の原因での死亡が減少しており、要は他の基礎疾患で死亡した人もコロナ陽性だとコロナ死にカウントされているだけであるという結論

 

死の不可逆性を利用した「存在脅威管理理論」の見本のような話、中身が丸々「怖い怖い詐欺」

COVID-19による米国の死亡を詳しく見る　（ジョン・ホプキンス大学のニュースレターから分かる新コロCOVID-19）

新しいデータによると、米国は現在、COVID-19の合計症例で1位で死亡が相次ぐが、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)のデータからCOVID-19の影響を批判的に分析すると、政府やマスコミ有識者の報道とは全く違う姿が見えてくる。（★注、まさに正誤や善悪が逆転する不思議世界というか、一夜で鬼畜米英がアメリカ民主主義万歳に変わった「玉音放送」のような怖い話）

3月中旬から9月中旬の半年間で米国の総死亡者数は170万人、そのうち20万人(総死亡者の12%)がCOVID-19関連である。

しかしCOVID-19の死亡を直接見る代わりに、米国の成人年齢および死因当たりの総死亡者数でみると例年と全く同じ数値（比率）だった。アメリカ中が大騒ぎした正体不明の新コロ（SARS-CoV-2）がアメリカ国民の実際の死亡数に少しも影響していない。COVID-19が無かった「いつもの年」とピッタリ同じだったのである。

総死亡者数はまったく同じでも新コロ（SARS-CoV-2）の恐怖で世界大恐慌以来１００年ぶりのGDP大幅減（グレートリセット）

正体不明の新コロ（SARS-CoV-2）が蔓延するアメリカで一番権威があるCDC（疾病管理予防センター）の統計で見れば、アメリカ民主党（バイデン候補）やリベラルメディアが大騒ぎするCOVID-19の大流行の影響がゼロ（★注、既存の疾患で死にかかっていた重症の患者が偶々新コロ流行時に数週間早く死んだだけ）だったとの、自分の目を疑う核爆弾並みというか、一撃必殺「北斗の拳」ケンシロウの経絡秘孔のような、とんでもない爆笑データが明らかになる。

これでは「勝った！勝った！！」と浮かれ騒ぐ居眠りバイデンの来年１月２０日アメリカ大統領就任どころか、１８０度逆に米民主党やメディア幹部の逮捕投獄の可能性がにわかに高まった。（★注、一寸先は闇。正誤や善悪が逆転する不思議世界）

中国デジタル人民元、蘇州で実証実験第２弾…総額３・２億円配布

2020/12/11 21:45　産経新聞

 

コロナ禍で進むデジタル化の中で

日本を含む先進国が新コロで失速する中で一人勝ちする中国デジタル人民元（円も人民元も￥表示？？？）

中国武漢を封鎖してマイナス成長に短期間陥ったが、すぐさま年率６％成長と世界中で中国だけが「一人勝ち」するが、あれもこれも世界中の不思議の原因とは、なんともインチキ臭い正体不明の新コロ（SARS-CoV-2）が大流行したことに尽きるのである。（★注、輪転機をグルグル回すだけで紙切れが金になる不思議な米ドル以上に、仮想空間が現実化するＳＦ世界のような中国デジタル元の存在は、３０年前には世界のＧＤＰの３～４％だった中国が現在では３割近い。アメリカのような金融ではなくて圧倒的な工業生産力が担保していたのである）

「永久に終わらない対テロ戦争」の原因であるアメリカの９・１１事件の犯人として米軍に隠れ家のパキスタン軍幹部が住む高級住宅地を夜間で急襲され（未曾有の核事故フクシマがメルトダウンしていると発表される直前の）２０１１年５月２日に殺されて水葬されたオサマ・ビンラディンの最高幹部とされるアデル・アブデル・バリーは今、

アルカイダ上級幹部が英で安穏と生活

12月 12, 2020 15:18 Asia/Tokyo　Pars Today

 

国際テロ組織「アルカイダ」創設者の銃殺された故オサマ・ビンラディンの最高幹部とされるアデル・アブデル・バリー氏（60）が、イギリスで安穏と生活していることが明らかになりました。

アデル・アブデル・バリー氏は、ヨーロッパでは故ビンラディン容疑者のスポークスマンとして知られ、コロナを口実に本来の刑期より早くアメリカの刑務所から釈放され、同国ニュージャージーからイギリスに渡航しています。

そして現在は、妻ラガーとともに英ロンドン北西部の高級住宅街にある１００万ポンド相当の高級マンションに暮らしています。

アブデル・バリー氏は１９９１年、エジプトからイギリスに逃れ、１９９８年にはケニアとタンザニアにあるアメリカ大使館の爆弾テロにより２２４人を殺害しました。

２０１２年にはアメリカに移送され、２５年の禁固刑に服していましたが、最近肥満と新型コロナウイルス感染を理由に釈放されています。

このように、このアルカイダ最高幹部がアメリカの刑務所から釈放され、そしてイギリスがこの人物を受け入れていることは、熟考すべき大きな疑問です。

アメリカとイギリスは、１９７９年のイランイスラム革命の勝利後、数千人のイラン国民や世界の多数のイスラム教徒の殺害に関与していた反イラン組織MKOモナーフェギンを含む、複数のテロ組織の安全な避難場所（拠点）と化しています。

民主主義や人権擁護を主張する西側諸国は、タクフィール派テロ組織をも支援しています。（★注、アメリカがらみの話はほぼすべて胡散臭く思えてくるから不思議である）