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ダサい?悪くない?話題の「かぶる傘」小池都知事が披露 朝日新聞
小池百合子都知事は2019年5月24日、殺人的猛暑が予想されている東京オリンピックの暑さ対策の一つのソリューション(解決策)として「男性で日傘を差すのは恥ずかしく、気が引けるという方は、思い切ってここまでいったらいかがでしょうか」と呼びかけ、手が空くのがポイント」とPRした。
東京都の暑さ対策クソコラ画像。物事の良し悪しは自分でできるか、できないかで直ぐにわかる
【悲報】自分も布マスク姿で記者会見して日本国中の1家庭2枚のマスク配布を発表、「布マスクは洗って何度でも使える」とドヤッてた安倍さん、早々に不織布マスクに切り替えてしまう
マスク作戦はなぜ止められなかったのだろう2020年4月3日日経ビジネス
全国5000万世帯に一世帯あたり2枚の布マスクを配布するという、おどろくべき計画を聞いて思い浮かべたのは、東京五輪の暑さ対策として発案されたプランとの類似だった。
勤勉な日本人は、無駄な努力であっても何もしないよりはマシだと考え、またそう考えるべく育てられてきている。あまりにも無駄な暑さ対策とその報道の連鎖は、そこのところからしか説明できない。
おそらく「ただ手をこまねいているよりは、たとえ役に立たなくても何かにチャレンジすべきだし、そうやって自分たちの身を捧げるのが主催者としての覚悟の見せどころだ」と考えたが、なんと愚かな態度だろう。
無駄な努力は害悪
日本を悲惨な敗戦に導いた愚かな軍隊を主導した人たちはに愚劣な「松根油」(★注、松脂からガソリンを精製してゼロ戦を飛ばそうとした)に必死の知恵を絞ってみたり、国民の鍋釜を供出させることで戦闘機を生産しようとしたり、ほかならぬ兵隊の生命身体そのものを武器弾薬とする寓話的なまでに愚劣な作戦行動に「神風特攻」という滑稽なタイトルを付けたり、最終的には負けるべき戦いを負けるべくして負けた。愚かなオリンピック組織委は、主要な人的資源をタダ働きのボランティアに頼り、ぶっかき氷と人工降雪機と朝顔による暑熱対策で8月の猛暑を乗り切るつもりで、またしても愚かな失敗を繰り返そうとした。
「無駄な努力であっても、何もしないよりはマシだ」というわれら勤勉な日本人の多くが囚われている妄念を捨てない限り、無駄な努力の品評会に終わるが今回のマスク事案も、五輪の暑さ対策とまったく同じだ。
「何もしないよりは、とにかくいまできることを精一杯やろうじゃないか」式の精神論丸出し。コスト&ベネフィットを一切考慮していない、徹底的に愚かな作戦だ。
思い出したのは、千人針
「エコキャップ推進協会」(世界の子供にワクチンを届ける目的でペットボトルのキャップを集めている団体)などの異様なまでの効率の悪さから「効率の悪さにこそ真心が宿る」という日本人の中にある信念の不可思議さにたどり着く。
ベルマーク運動やプルタブ収集運動、さらには千羽鶴や千人針(★注、たぶん世界一過酷なごみの分別)などなど、私たちは「大勢の人間が、個々の小さな労力を結集して集団全体の気持ちを届けようとする運動」を偏愛している。
われわれの中には、千羽鶴というブツがもたらす効果よりも、大勢の人間が千羽鶴に込めた「思い」や「真心」に寄り添うことこそが、赤い血の流れた人間としての正しい判断だとする価値観が、牢固として根を張っている。ひと針ひと針心を込めて縫い上げた千人針には、ある種の霊力が宿るはずだという思想を抱くに至る。
マスクも「千人針効果」抜きでは考えられない
そもそも、マスクの生産体制について、経産省は2月26日の段階で、「週に1億枚」を約束する旨の告知をしている。にもかかわらず、それから1カ月以上、マスクは、一般家庭には配布されず、店頭にもろくに並ばなかった状況下で、WHOによって対ウイルスの効果が疑問視されている布のマスクを、一世帯あたり2枚配って、それで何かを成し遂げた気持ちになった安倍首相。
もちろん、何もしないよりはマスク2枚でも、雑巾5枚でも配れば配っただけの意味はあるのだろう。しかし、一世帯あたり2枚のマスクを郵送で5000万通配布するための手間と費用と時間を、別の何かに振り向けたら、より実のある施策が展開できる。費用対効果として、もっと国民のために役立つお金の使い方がいくらでもある。
なのに、政府はなんとしてもマスクを配るという。
狙いは何だろう?
政府首脳がわれら国民のために手間と時間とお金をかけて配ってくれたブツが、よりにもよって布マスク2枚だったという事実は、ある程度もののわかった国民にとっては、むしろ落胆をもたらす最後通牒だ。「バカにしてるのか?」と思わないでいるのは、正直な話、とてもむずかしい。
この話(日本中の全世帯に2枚ずつマスクを郵送するという驚天動地のスキーム)が、机上のプランに終わることなく、公式の政府の施策として実現されるに至った経緯に強烈な危機感を抱いている。
この日本政治史上かつてないスチャラカなプランがそのまま実現にこぎつけてしまうための可能性は、官邸のガバナンスが著しく風通しの悪い独裁に陥っているのか、でなければ総理側近が、一から十までバカ揃いであるかのいずれか。
非常時にバカな失敗が出るのは珍しい話ではない(普通の出来事)
動揺すると人は奇妙なことを思いつくものだし、どんなに賢い人間であってもミスを犯す時には、おどろくほどバカなミスをやらかすものだ。(★注、これは古今東西の遭難死のほとんどに当てはまる黄金律で、植村直己のような自他ともにベテランだと見なされる人物が驚くほどの愚かなミスを連続して犯して最悪の結果を招いている)
「コロナ騒ぎで気落ちしている国民の憂鬱を吹き飛ばす意味で、ひとつ総理が自ら『アイーン』を決めてみせるというのはいかがでしょうか」という提案があったとしても驚かない。
ただ、こういうプランは、ほかの賢いメンバーによって即座に却下されるはず
本来ならアイディアをチェックするはずのメンバーが誰ひとりとしてその意向に異を唱えることのできない極めてやんごとなき筋からこの提案が持ち出された。具体的には総理あるいは副総理のアタマの中からこの作戦立案が為されていたら、誰も止められない。
総理「どうでしょう。ひとつこれはマスクをまさに配布する中においてわたくしたちの実行力をこれまでにない規模でアピールしていこうではありませんか」
副総理「あー、アレだよ、ホラ、知らねえか? 給食のマスクな。あのおっかさんの匂いのする懐かしいガーゼのあいつだよ。あれを一家庭に2枚がとこあてがっておけば、シモジモのみなさんも、昭和の思い出にひたりつつ納得するんじゃねえかとオレは思うわけさ」という感じの会議風景が思い浮かぶ
「ものを言えない場所」になっている首相官邸
総理・副総理に誰も口答えができなくなっているのだとしたら、その政権は、というよりも、その国はすでに戦時体制の中にある。
ふつうに出世したアタマの良い官僚や、マトモに選挙を通って来た機を見るに敏な政治家であれば、今回のマスク事案が世紀の愚策であることは、一瞬で見抜けるはずだ。
「あらら、よりにもよって布マスクを配布とか、どこの昭和案件だ?」
「それも郵送で全世帯に配布とか。なんの罰ゲームだよ」
「これ、ヘタすると、倒閣マターになるぞ」
「倒閣で済めばむしろ御の字で、引退後も給食マスク宰相てなことで子供に石投げられる末路が待ってるんじゃないかなあ」
と、そう思うのが正常な感覚というもので、じっさいに彼らがそう思ったのであれば、ここは一番
「総理、お言葉ですが、私は絶対に賛成できません」
「おそれながら、このプランは穴だらけです。ウイルスが素通りなだけならまだしも、雑菌の培地にしかならないのではないでしょうか」
「もし本当にマスクを郵送するおつもりであるのなら、その前にまず私の職を解いてください」
「総理がお疲れなのは承知しています。この際、新型コロナ偽装でもなんでも使って、ぜひ休養をとってください。あとはわたくしたちがなんとかします。首相。落ち着いてください」とお上に直言するのが、心ある官僚なり政治家の覚悟であるはずだ。
見てみぬふりをしてプランを通してしまったのは、
「ええいちくしょう。もうどうにでもなりやがれ」
「あーあ、このヒトもどうやらおしまいだな」と考えていたからというふうに考えざるを得ない。
私たちのこのまほろばの国が、いずれの可能性を経て、現今の事態に立ち至っているのか詳しいところはわからないが、ひとつだけわかっているのは、政府の切り札が2枚のマスクであったのだとすると、もはや何を言っても無駄だということだ。
あるいは、マスクの真意は「おまえらは黙っていろ」ということだったのかもしれない。
(抜粋)
4月3日 小田嶋 隆
在日米大使館 米国民に帰国準備呼びかけ 新型コロナウイルス 4月4日 NHK
アメリカ大使館は日本で新型コロナウイルスの感染者数が増えていることを受け、無期限で日本永住の心算のない、帰国希望のアメリカ国民は今すぐ準備するようは勧告した。
アメリカ大使館は、「日本政府が広範囲に検査を行わないと判断しているため、どれだけ感染が広まっているか正確に把握することが難しい」。
「今のところ、日本の医療システムは信頼できるが、感染が広がると、数週間後、機能するか予測が難しい」と基礎疾患のあるアメリカ国民が以前のように治療を受けることができるか分からない。
日本とアメリカを結ぶ航空便が今後より少なくなるの恐れもあり無期限日本永住以外の、帰国希望者は今すぐ準備するよう呼びかけた。
(抜粋)
4月4日 NHK
崖っぷち(瀬戸際ぎりぎり)土壇場の危機的な日本
日米開戦に至った1941年のハルノートのように、アメリカ(トランプ大統領)による日本(安倍首相)に対する事実上の最後通牒であり、現在日米間の直行便は以前の10分の1にまで減っているが、今後の対日全面封鎖もあり得るまさに土壇場。
所信表明後に突然下痢で政権を放り出した2007年時点よりも現在の方がもっと危機的である。
2011年3月11日の東京電力福島第一原子力発電所の未曾有の核事故発生で欧州を筆頭に世界各国は自国民の帰国を勧告した。
この時にアメリカだけは「日本人はゆすりたかりの名人」とか「沖縄人はゴーヤも作れないほど怠惰」などの名言で知られるアメリカ国務省ケビン・メア日本部長の半径50マイル(80キロ)圏内からの退避でお茶を濁している。(核戦争にも対応できる米海軍は半径50カイリ約100キロ圏内からの退避)
ところが今回の新コロ騒動ではアメリカ人全員の日本国内からの退避勧告なのですから、12年前のリーマンショックどころか79年前のWW2の日米開戦前夜以来の出来事である。
今回、新型コロナウイルスではアメリカの態度が、いつもと丸っきり違っていた原因とは、はたして何だったのだろうか。
無為無策の民主党菅直人政権の9年前のフクシマの放射能よりも、今回の新型コロナウイルスの日本政府(安倍晋三首相)の対応の方が格段に恐ろしいということか?それとも、日本政府が考えた新コロ対策が一世帯に2枚に布マスクだったことに呆れ果てて、(堪忍袋の緒が切れて)とうとうサジを投げた(見限った)のかは不明。
五里霧中。今後なにが起きるか、一切分からない世界
山の遭難時と同じで自分のいる現在位置が分からない。だから何をすべきかが分からない。一般市民よりも早く情報が入るテレビの有識者や新聞記者が「今日の時点で、明日のことが分からない」と嘆いているのですから無茶苦茶。政府マスコミ有識者などの公式見解が正しい平和な時代は終わっているらしいのである。
最新の世論調査では安倍政権による非常事態宣言を8割の人々が熱望しているらしいが、まさに日中15年戦争の開戦前夜である。あるいはトランプやジョンソン、マクロン、メルケル等の言うWWⅡか。
人々は自由から逃亡して戦時体制を望んでいる、まさに戦国乱世
ノーベル賞の山中伸弥教授までがNHKで「SARS2の感染では、いつまでも日本だけ例外的に優しい事は無い」(今後、恐ろしいことになる)と警告しているのです。
ところが、逆に百田尚樹や小林よしのりなどネトウヨタレントは新型SARSウイルスは通常のインフルエンザ程度なので新コロ騒動自体がインチキだと主張している。(★注、普通の常識なら山仲教授が正しく百田や小林が間違っているのだが、今回に限っては不明)
記者やニュースキャスターなどが「今の時点で、明日のことが分からない」と喋っているのですから、常にカシコが正しくアホが間違っていた、今までの常識が通じる平和な時代も終わっているらしい。五里霧中。我々は今後何が起きるかが誰にも分からない未知の世界に突入しているのです。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-da9060.html
title:消費税収がコロナでゼロになりますた。
name:何でも知って何でも出来る通りがけに聞けば?
人間が作った妄想に怯えるのは人間だけですな。
安倍総理でもとらさんでもぷーさんでもしゅーさんでもそんさんでもだれでも聞かれれば何でも知ってることをお話しますが、
短く一言に限るなら、
「生命は塩で生きてゆく」と集約しておきます。
上記の絶対真理に対する或るひとつの対偶としては、
人間だけの妄想である「金(カネ)」で生きていける生命はこの世に皆無であると言うことですねw
まあどうせ税収ゼロならめんどくさいだけの消費税はゼロ廃止して高速道路を一般車両以外オール無料化すれば、
日本国には有史以来過去最大未曾有の青天井景気がやってくるでしょうな。
そして江戸時代のご先祖様が現在の地球を救うでしょう(笑い)
すなわち「家が城、鍋が糧、塩が楯」
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title:孫さんへ
name:宇宙を股にかけるネッター通りがけ。
コロナウイルスを完全制圧する日本の空調技術を2つ買収して全世界に無料で拡散配布すること。
日本忘己利他武士道商人の極意は「損して得取れ」。
1.カテキンフィルター
2.プラズマ(イオン)クラスター
1はダイキン工業の技術。
2.はシャープ、ダイソー工業の技術。
1.2.をともに買収して特許権を放棄して日本全国の工場で作る。
国内とともに全世界にカテキンフィルターとプラズマイオンクラスター発生装置を無償配布する。
こうすれば孫さんがコロナやインフルエンザを征圧して地球人類を救った不世出のウイルスバスター英雄日本人になるでしょう。
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title:大学出た奴全員アホ(笑い)
name:至言名言bot落語家通りがけ
教科書には嘘しか書いてないからね(笑い)
現在地球最高の政治家は日本人麻生太郎山東昭子安倍晋三の三人だけだね(笑い)
他はみんな糞同然(笑い)
明治文明開化以前の江戸時代のご政道だけが地球と太陽系と銀河系を治めることができる。
ご政道は親孝行と親切だけで出来ており、
ご政道をこの世でなしとげてこの世に産み出すものは、
両親の抱っこで躾けはぐくまれる【三つ子の魂】だけであり、
大和民族三つ子の魂すなわち大和魂の忘己利他武士道仏心慈悲捨身施菩薩の拈華微笑は、
三世十方唯一無二不可思議解脱南無父母不二佛である。
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title:うがいマスク手洗いは士道不覚悟無用の長物なり(笑い)
name:無有子孫武士「風が吹けば桶屋が儲かる」通りがけ
武士に必要なのは塩とビタミンCビタミンBと親へ孝養を尽くすように全ての婦女子と他人へ親切にする忘己利他拈華微笑だけである。
パンデミックでは人類がウイルスに負けるのではなく、
嘘八百でウイルスを殺人兵器であるかの如く見せかけて煽る西洋ニセ医学者大卒死ぬ死ぬ詐欺師集団が、
メディアと学校で撒き散らかす衆愚妄想に対して、
人類以外の生物が抱かない全く無用な恐怖を不用意に抱く人間だけの心の脆弱さが、
全ての生物社会のうちで人間社会だけを自滅へと追い込むのである。
科学は人間だけのものだと生物としてあるまじきおごり高ぶった妄想が全ての原因である。
要するに、一神教西洋科学が人類を滅ぼす、つうわけですな(笑い)
西洋科学技術によってつくり出されて各家庭に送り込まれた衆愚妄想洗脳装置国営公共カラー放送受信機を主管する総務省受信料詐欺公務員汚職内乱罪犯罪組織NHKテレビによって、
地球上最先端の日本国が世界に魁けて人類を滅ぼすという図柄(失笑)。
婦女子を守る日本伝統の智慧を使うなら、
テレビは家庭内から捨てるかあるいはBCASカードを廃棄しNHKへ返送解約して、
総務省放送株式会社JBCに成り下がったNHK受信料詐取泥棒を国民が自ら全て逐一告発して総務省組織犯罪日本国憲法最高法規99条違反内乱罪汚職を摘発することだね。
これが地球の世直しである。
いちいちめんどくさいならば、
国政選挙の無料投票で「消費税廃止国会決議」を国民の投票で実行すれば、
自動的にNHK解体廃棄も即時実現できるよ、無料で(笑い)
まあ、現代医学教科書丸暗記の大卒医者は嘘しかついとらんから、
西洋医学医師免許保険医療病院医者が云うことの逆をやれば、
コロナに対する正しい工夫が国民各家庭各自で出来るようになるでしょう。
具体的には、うがいや歯磨きや洗顔は単純に塩水や焙じ茶で。
紙マスクは禁止で手作りの布ガーゼマスクに塩味のお茶を染み込ませて絞ってはさんで装着する。
石鹸や消毒薬での手洗いや手指や室内の消毒を禁止し、
お茶カテキンやぬか袋や米のとぎ汁や柑橘類果皮や塩類含有湯水を用いるとよい。
などなど江戸時代のゴミがない日本の衣食住習慣を温故知新するとよい(笑い)
日本は無有文明以来つねに宇宙至上の文明社会だから、
日本で日本人が日本国憲法選挙で世直しすなわち「消費税廃止」すれば、
同時に地球全体が世直し出来るので宇宙平和を即時達成するのである。
具体的な詳細は私の3つのブログを参照してね(笑い)
【拈華微笑 南無父母不二佛】
【豊岳正彦の無有万機公論】
【豊岳正彦】
「ムダな努力でもしないよりマシ」になる。
努力を続けていると、「裏切ってない」ということでお目こぼし。
まさに、天皇家の犬になった日本人。
天皇ある限りに、この愚行は止まらず、日本人はしに続ける。
発令を望む民間からの圧力、政権維持のためには、避けられないとの判断なのでしょう。
私はここにとても危険な臭いを嗅ぐ。
戒厳令や緊急事態宣言なんてものは、むしろ民衆が抵抗しなくちゃいけないものだ。
自らの自由を差し出してどうするのだ。
これは、いつか来た道。
なぜ、この視点を誰一人として言わない。
これは、コロナが命にかかわるものであるか否かの議論とは別次元の話だ。
右向け右で、全員が右を向く社会、左を向いている異端児を国民が相互監視する社会。なぜ、誰もこれに気がつかない。