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木下黄太のブログ(nagaikenji20070929)で見つけた4コマ漫画ですが余りにも楽観的。日本国の腐敗が止まらない。
たぶん残念ですが既に終わっているのです。到底10年とか20年も今のままの日本が持つとは思えない。フクシマのレベル7の核事故発生から5年半以上が経過して、とっくの昔に自分が死んでいる事実に気がつかず徘徊するゾンビそのもの。
『醜いし怖ろしい真実よりも安っぽいが美しい嘘が良い』
2016年12月30日『福島県検討委二順目(2014年度、2015年度)7割を調べて68人の小児甲状腺がん』(放射能と情報操作)記事の最後に、
『類似記事が何処にも無いだけではなくて、なんと、福島県検討委の疑似『玉音放送』を取り上げたこのブログ自体のアクセス数も急減しているのですから呆れ果てる。
悪い事実を『知りたくない』のである。
(破壊的カルト宗教の創価学会信者は『聖教新聞に書いていない→だから真実ではない』と思うらしい。ところが、日本の場合には左翼護憲派の知識人でも五十歩百歩であり何ら変わりがない。困ったことに極度に愛国的な日本共産党機関紙赤旗がフクシマの放射能被害を決して取り上げないのである。この結果は恐ろしい。ほぼカルト信者と同じ非科学的な発想である『赤旗に書いていない。→だから事実ではない』と信じたい)
逝きし世の面影の12月29日のアクセス数『アクセス・ランキング』を見ると閲覧数6,757 訪問者数1,881 順位:74位 / 2,650,391ブログ中 (前日比↓)
gooの『政治』 ジャンルのランキング 集計 : 2016年12月29日 10位 健康な子供68人が2年で小児甲状腺がんに!「逝きし世の面影」訪問者164』
と書いたら、年が改まって2017年になったら、もっと悪くなっていた。
「逝きし世の面影」2017.01.01(日) アクセスランキングは閲覧数4,674 訪問者数1,366 順位:120位 / 2,651,597ブログ中 (前日比↓)
gooの『政治』 ジャンルのランキング 集計 : 2017年01月01日 14位 健康な子供68人が2年で小児甲状腺がんに!「逝きし世の面影」訪問者84
此処までアクセス数が減ると、おもわず『え!エー!』と驚き呆れるよりも最早爽快でさえある。

『反原発とか放射能被害に特化した政治ブログ投稿者の全員が原子力ムラの極悪「工作員」だった!』
江戸時代にはヤクザの親分が十手を預かり警察組織に組み込まれて治安維持に当たっていた不思議の国『日本国』だが、今の原子力規制委員会の田中俊一初代委員長(71歳)の経歴から分かるように日本の原子力ムラの有力村民(原子力学会会長)で(江戸の地回りが岡っ引きだったように)『二足のわらじ』を履いている程度の話は誰でも知っている。
インターネット世界でも事情は同じで、『反原発』とか『放射能被害』に特化した政治ブログ投稿者の全員が『二足のわらじ』を密かに履いた原子力ムラの極悪『工作員』だったのです。何と!、一人の例外も無いのですから最早笑うしかない。
去年の12月28日のあのインチキくさいオバマ大統領と安倍晋三による真珠湾訪問の茶番劇(マスコミでは当初『現職総理として初めて』と大宣伝したが4回目だった)を大々的に報道するドサクサに紛れて出された福島検討委による第25回(二順目だけで68人の小児甲状腺がん)発表を完璧に無視しているのである。(当たり前ですが去年九月の第24回発表は書いていた。今回だけ無視しているのですから、突然今回の25回発表で君子豹変したことは明らか)
Yuri Hiranuma@YuriHiranuma
なにこれ
B判定とC判定が自動的に甲状腺がん「疑い」なのではないですよ?
『正しい日本語を知らないで日本語で発信する日本人知識層の存在とは、・・・』
『B判定とC判定が自動的に甲状腺がん「疑い」なのではないですよ?』
たった33年程度の外国暮らしで『正しい日本語』を完璧に忘れているとすれば驚きである。
この大馬鹿者は、『疑い』という小学校で誰でも習う簡単な日本語の単語を知らないのだろうか。ものを知らないにしても酷すぎる。
B判定とは甲状腺がんの『疑い』があるので細胞診断などの精密な二次検査が必要な状態であり、B判定より悪いC判定とは『自動的にがん』と判定された訳ではないが、甲状腺の状態から『がんの疑い』が非常に高い状態を意味している。
『C判定』がほぼ小児甲状腺がんの発症を指していることは我が日本国ではもはや一般常識である。(福島県検討委は何十万人もの子供の甲状腺を検査したが今まで最初の一人しかC判定を出さない)
そもそも、この『逝きし世の面影』ブログの記事ですが、書いている内容の8割から9割は単なる客観的事実の羅列程度でありオリジナリティは無い。誰が書いても同じなのです。(正しい客観的事実は常に普遍的であり、違いが無い)
1~2割程度あるブログ独自の見解なるものも、実はその客観的な科学的事実から自動的に導かれる程度の代物でありオリジナリティは限りなく低い。誰が書いても五十歩百歩なのである。(2015年茨城県柏市の甲状腺検査の記事に噛みついた、この愚かな人物ですが、工作員というよりも単に『赤旗が書いていない→だから嘘だ』と思う哀れな日本人左翼知識人の一人だと思われるが、ネット等でデマを公開すれば批判は免れないであろう)
『小児甲状腺がんの発症を「疑い」に偽装する極悪日本政府(安倍晋三)を弁護する日本人有識者の不思議』
『戦争は違法』とした100年前のパリ不戦条約(大日本帝国も批准)の影響で、日中戦争を満州事変と言い換えて戦争を行った日本ですが、第二次世界大戦で負けだすと敗走を転進に全滅を玉砕と誤魔化して貴重な時間を浪費。日本は負け戦を続けて損害を天文学的に膨らました。無条件降服後も悪癖は少しも改善されず、敗戦は終戦に占領軍を進駐軍に『言葉』を変える、
フクシマの放射能被害の小児甲状腺がんも、全ての癌検査が陽性(がんと確定)でも福島県検討委(自民党政府安倍晋三)は『疑い』だと言い出した。
少しでもマイナスイメージを弱めたい。
『がん疑い』なら、何も知らない善良な一般市民の普通のイメージでは『これから癌の精密検査が行われる』と勘違いするが、実は全ての検査は終わっている。後は全摘出手術での甲状腺の病理検査を行うだけなのである。
ところが『疑い』の後に何かの医学検査とか経過観察があるかのごとく装う、悪質なデマをブログで流す医療関係者まで現れた。(これでは『踊る医者』で無くて、『踊る死神』である)
放射能被害の場合には進行が早いので早期の全摘出は避けれないことは常識で、甲状腺検査の責任者(福島県立医大教授の鈴木真一)は、摘出した甲状腺を病理検査したものだけが『がん確定』である恐ろしい事実を、初回発表『3人確定、7人疑い』(2013年2月)で明らかにしている。
ところがマスコミが検討委(日本政府)の『疑い』の本当の恐ろしい意味を報道しないので、今でも大部分の日本人の善良な一般市民は誰も知らないのが現状である。
もちろん逆に医学関係者もマスコミも全員が子供騙しの低級な日本政府の姑息な印象操作(インチキ)を知っている。ところが、『知らないふり』で誤魔化して善良な一般市民を間違いの迷宮に誘い込んでいるのである。
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『ネズミ講とか振り込め詐欺の哀れな被害者を対象にして、もう一度騙す余りにも悪質な詐欺の手口』
日本国のインターネットで数多い『反原発』とか『放射能被害』に特化した政治ブログに偽装した原子力ムラの悪質な『工作員』の中でも極めて悪質なのが元テレビ局幹部の木下横太である。
何しろこの悪党は『ネズミ講』とか『振り込め詐欺』の被害者を対象にして、甘言で言い寄ってもう一度騙すという、余りにも悪質な『詐欺の手口』をフクシマの放射能被害者を相手に商売を行ている。まさに悪党工作員中の悪党『極悪人』であると思われる。
火山学者の早川由紀夫群馬大教授は5年前の3・11で政府やマスコミが3時間後にはメルトダウンして大量の放射能を撒き散らしている時にいち早く火山灰の被害予測の手法を用いてフクシマの放射能汚染予測図を公開して、その科学的な手法は絶賛されている。
ところがその後勇み足?で『福島県での農産物の生産流通はオウム真理教がサリンを撒き散らした無差別テロと同じ』と発信して、大論争を巻き起こす。ネット世界でも放射能被害で数多くの論争を繰り返していた。
ところが、相手は福島医大副学長の山下俊一が憑依したらしい現職医師か医学関係者とおぼしき御用学者(ネット工作員)である。早川由紀夫は火山には詳しくても医学では素人だった。
心配していた通り、その後あの早川由紀夫は丸め込まれて『安全・安心。放射能は何の心配も無い』と言い出して現在に至っている。(転向して『放射能は怖くない』と言いながら、2013年の中頃には徐々に疑いだして、ガッツ石松的に360度、ブーメランのように元々の位置に戻ってきそうである)
初期の火山学者の早川由紀夫をもっと過激にしたのが元テレビ局幹部の木下横太の悪質な言動なのである。『東京から逃げないものは全員馬鹿だ』と言い続けて被害者から金を巻き上げているのですから呆れるばかりの悪質さ。(小出裕章元助教が指摘したように放射能汚染地域から逃げなければ体が壊れる。ところが逃げれば生活が壊れるので結果的に心が壊れる)
『不真面目で横柄な放射能詐欺師の筆頭、木下横太』
不真面目の見本のようなこの木下横太ですが、テレビ局の現場責任者として民主党管直人政権が3・11核事故で、彼らがどれほど愚かでありどれほど無能だったかの目撃情報が売りであるが、そもそも所属していった日本テレビとは読売新聞直系の右翼サイトである。
何のことは無い読売産経など右翼メディアとタッグを組んで『場外乱闘』もどきのインチキを行っていた。腹立たしいフクシマ核事故の偽装プロレスであり、基本的にその構造が善良な観客を騙す八百長なのである。(真偽は不明だが現在失業中のはずがアメリカに個人事務所を設けているとの情報がある。これが真実なら今でも昔と同じ政府系のテレビ局幹部なのでしょう)
現在は交通事故を口実にしてブログ更新が行われないと言い訳しているが、フクシマ核事故から5年10か月を目前にして、いよいよ旗色が悪くなったので逃亡する可能性が一番高いと思われる。
たぶん残念ですが既に終わっているのです。到底10年とか20年も今のままの日本が持つとは思えない。フクシマのレベル7の核事故発生から5年半以上が経過して、とっくの昔に自分が死んでいる事実に気がつかず徘徊するゾンビそのもの。
『醜いし怖ろしい真実よりも安っぽいが美しい嘘が良い』
2016年12月30日『福島県検討委二順目(2014年度、2015年度)7割を調べて68人の小児甲状腺がん』(放射能と情報操作)記事の最後に、
『類似記事が何処にも無いだけではなくて、なんと、福島県検討委の疑似『玉音放送』を取り上げたこのブログ自体のアクセス数も急減しているのですから呆れ果てる。
悪い事実を『知りたくない』のである。
(破壊的カルト宗教の創価学会信者は『聖教新聞に書いていない→だから真実ではない』と思うらしい。ところが、日本の場合には左翼護憲派の知識人でも五十歩百歩であり何ら変わりがない。困ったことに極度に愛国的な日本共産党機関紙赤旗がフクシマの放射能被害を決して取り上げないのである。この結果は恐ろしい。ほぼカルト信者と同じ非科学的な発想である『赤旗に書いていない。→だから事実ではない』と信じたい)
逝きし世の面影の12月29日のアクセス数『アクセス・ランキング』を見ると閲覧数6,757 訪問者数1,881 順位:74位 / 2,650,391ブログ中 (前日比↓)
gooの『政治』 ジャンルのランキング 集計 : 2016年12月29日 10位 健康な子供68人が2年で小児甲状腺がんに!「逝きし世の面影」訪問者164』
と書いたら、年が改まって2017年になったら、もっと悪くなっていた。
「逝きし世の面影」2017.01.01(日) アクセスランキングは閲覧数4,674 訪問者数1,366 順位:120位 / 2,651,597ブログ中 (前日比↓)
gooの『政治』 ジャンルのランキング 集計 : 2017年01月01日 14位 健康な子供68人が2年で小児甲状腺がんに!「逝きし世の面影」訪問者84
此処までアクセス数が減ると、おもわず『え!エー!』と驚き呆れるよりも最早爽快でさえある。
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『反原発とか放射能被害に特化した政治ブログ投稿者の全員が原子力ムラの極悪「工作員」だった!』
江戸時代にはヤクザの親分が十手を預かり警察組織に組み込まれて治安維持に当たっていた不思議の国『日本国』だが、今の原子力規制委員会の田中俊一初代委員長(71歳)の経歴から分かるように日本の原子力ムラの有力村民(原子力学会会長)で(江戸の地回りが岡っ引きだったように)『二足のわらじ』を履いている程度の話は誰でも知っている。
インターネット世界でも事情は同じで、『反原発』とか『放射能被害』に特化した政治ブログ投稿者の全員が『二足のわらじ』を密かに履いた原子力ムラの極悪『工作員』だったのです。何と!、一人の例外も無いのですから最早笑うしかない。
去年の12月28日のあのインチキくさいオバマ大統領と安倍晋三による真珠湾訪問の茶番劇(マスコミでは当初『現職総理として初めて』と大宣伝したが4回目だった)を大々的に報道するドサクサに紛れて出された福島検討委による第25回(二順目だけで68人の小児甲状腺がん)発表を完璧に無視しているのである。(当たり前ですが去年九月の第24回発表は書いていた。今回だけ無視しているのですから、突然今回の25回発表で君子豹変したことは明らか)
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なにこれ
B判定とC判定が自動的に甲状腺がん「疑い」なのではないですよ?
『正しい日本語を知らないで日本語で発信する日本人知識層の存在とは、・・・』
『B判定とC判定が自動的に甲状腺がん「疑い」なのではないですよ?』
たった33年程度の外国暮らしで『正しい日本語』を完璧に忘れているとすれば驚きである。
この大馬鹿者は、『疑い』という小学校で誰でも習う簡単な日本語の単語を知らないのだろうか。ものを知らないにしても酷すぎる。
B判定とは甲状腺がんの『疑い』があるので細胞診断などの精密な二次検査が必要な状態であり、B判定より悪いC判定とは『自動的にがん』と判定された訳ではないが、甲状腺の状態から『がんの疑い』が非常に高い状態を意味している。
『C判定』がほぼ小児甲状腺がんの発症を指していることは我が日本国ではもはや一般常識である。(福島県検討委は何十万人もの子供の甲状腺を検査したが今まで最初の一人しかC判定を出さない)
そもそも、この『逝きし世の面影』ブログの記事ですが、書いている内容の8割から9割は単なる客観的事実の羅列程度でありオリジナリティは無い。誰が書いても同じなのです。(正しい客観的事実は常に普遍的であり、違いが無い)
1~2割程度あるブログ独自の見解なるものも、実はその客観的な科学的事実から自動的に導かれる程度の代物でありオリジナリティは限りなく低い。誰が書いても五十歩百歩なのである。(2015年茨城県柏市の甲状腺検査の記事に噛みついた、この愚かな人物ですが、工作員というよりも単に『赤旗が書いていない→だから嘘だ』と思う哀れな日本人左翼知識人の一人だと思われるが、ネット等でデマを公開すれば批判は免れないであろう)
『小児甲状腺がんの発症を「疑い」に偽装する極悪日本政府(安倍晋三)を弁護する日本人有識者の不思議』
『戦争は違法』とした100年前のパリ不戦条約(大日本帝国も批准)の影響で、日中戦争を満州事変と言い換えて戦争を行った日本ですが、第二次世界大戦で負けだすと敗走を転進に全滅を玉砕と誤魔化して貴重な時間を浪費。日本は負け戦を続けて損害を天文学的に膨らました。無条件降服後も悪癖は少しも改善されず、敗戦は終戦に占領軍を進駐軍に『言葉』を変える、
フクシマの放射能被害の小児甲状腺がんも、全ての癌検査が陽性(がんと確定)でも福島県検討委(自民党政府安倍晋三)は『疑い』だと言い出した。
少しでもマイナスイメージを弱めたい。
『がん疑い』なら、何も知らない善良な一般市民の普通のイメージでは『これから癌の精密検査が行われる』と勘違いするが、実は全ての検査は終わっている。後は全摘出手術での甲状腺の病理検査を行うだけなのである。
ところが『疑い』の後に何かの医学検査とか経過観察があるかのごとく装う、悪質なデマをブログで流す医療関係者まで現れた。(これでは『踊る医者』で無くて、『踊る死神』である)
放射能被害の場合には進行が早いので早期の全摘出は避けれないことは常識で、甲状腺検査の責任者(福島県立医大教授の鈴木真一)は、摘出した甲状腺を病理検査したものだけが『がん確定』である恐ろしい事実を、初回発表『3人確定、7人疑い』(2013年2月)で明らかにしている。
ところがマスコミが検討委(日本政府)の『疑い』の本当の恐ろしい意味を報道しないので、今でも大部分の日本人の善良な一般市民は誰も知らないのが現状である。
もちろん逆に医学関係者もマスコミも全員が子供騙しの低級な日本政府の姑息な印象操作(インチキ)を知っている。ところが、『知らないふり』で誤魔化して善良な一般市民を間違いの迷宮に誘い込んでいるのである。

『ネズミ講とか振り込め詐欺の哀れな被害者を対象にして、もう一度騙す余りにも悪質な詐欺の手口』
日本国のインターネットで数多い『反原発』とか『放射能被害』に特化した政治ブログに偽装した原子力ムラの悪質な『工作員』の中でも極めて悪質なのが元テレビ局幹部の木下横太である。
何しろこの悪党は『ネズミ講』とか『振り込め詐欺』の被害者を対象にして、甘言で言い寄ってもう一度騙すという、余りにも悪質な『詐欺の手口』をフクシマの放射能被害者を相手に商売を行ている。まさに悪党工作員中の悪党『極悪人』であると思われる。
火山学者の早川由紀夫群馬大教授は5年前の3・11で政府やマスコミが3時間後にはメルトダウンして大量の放射能を撒き散らしている時にいち早く火山灰の被害予測の手法を用いてフクシマの放射能汚染予測図を公開して、その科学的な手法は絶賛されている。
ところがその後勇み足?で『福島県での農産物の生産流通はオウム真理教がサリンを撒き散らした無差別テロと同じ』と発信して、大論争を巻き起こす。ネット世界でも放射能被害で数多くの論争を繰り返していた。
ところが、相手は福島医大副学長の山下俊一が憑依したらしい現職医師か医学関係者とおぼしき御用学者(ネット工作員)である。早川由紀夫は火山には詳しくても医学では素人だった。
心配していた通り、その後あの早川由紀夫は丸め込まれて『安全・安心。放射能は何の心配も無い』と言い出して現在に至っている。(転向して『放射能は怖くない』と言いながら、2013年の中頃には徐々に疑いだして、ガッツ石松的に360度、ブーメランのように元々の位置に戻ってきそうである)
初期の火山学者の早川由紀夫をもっと過激にしたのが元テレビ局幹部の木下横太の悪質な言動なのである。『東京から逃げないものは全員馬鹿だ』と言い続けて被害者から金を巻き上げているのですから呆れるばかりの悪質さ。(小出裕章元助教が指摘したように放射能汚染地域から逃げなければ体が壊れる。ところが逃げれば生活が壊れるので結果的に心が壊れる)
『不真面目で横柄な放射能詐欺師の筆頭、木下横太』
不真面目の見本のようなこの木下横太ですが、テレビ局の現場責任者として民主党管直人政権が3・11核事故で、彼らがどれほど愚かでありどれほど無能だったかの目撃情報が売りであるが、そもそも所属していった日本テレビとは読売新聞直系の右翼サイトである。
何のことは無い読売産経など右翼メディアとタッグを組んで『場外乱闘』もどきのインチキを行っていた。腹立たしいフクシマ核事故の偽装プロレスであり、基本的にその構造が善良な観客を騙す八百長なのである。(真偽は不明だが現在失業中のはずがアメリカに個人事務所を設けているとの情報がある。これが真実なら今でも昔と同じ政府系のテレビ局幹部なのでしょう)
現在は交通事故を口実にしてブログ更新が行われないと言い訳しているが、フクシマ核事故から5年10か月を目前にして、いよいよ旗色が悪くなったので逃亡する可能性が一番高いと思われる。
ノンポリの私がメガホンもって、演説まがいしたり、県庁に交渉に行ったり。反原発団体の裏側も少しは見ました。
もし子供がいたら、疲れたなんて言って居られないのでしょうが。。。現在の事態を予測したのか、子供なし。
今年の初夢には亡くなった父が出てきました。駅の待合室で。とほほです。
この逝きし世の面影の放射能と情報操作が265にも達しているが、レベル7の未曾有の核事故から5年と10カ月でとうとう終わりが見えてきた。辛抱もあと少しですよ。記事にも書いたが福島県検討委(星座長)の態度が明らかに以前とは大きく違っている。
今までの検討委発表では必ず最後に。
『原発事故の放射能とは無関係だ』と念仏のように繰り返し繰り返し同じような強い調子で(断定口調で)否定していのに、・・・
今回は否定していないのですから、小児甲状腺がんは原発事故だと密かに断定しているのですよ。
だから、反原発とか放射能被害に特化したブログが軒並み誰も第25回発表を取り上げない。
書きたくても、書けないのですから怖ろしい。
長かったが、とうとう、終わったのです。
私は「 逝きし世の面影 」ブログファンです。特に子供の甲状腺がんの増加の記事については、ブログ主様の見解を楽しみに(頼りに)しておりました。
ところが、3月30日のNHKニュース『 原発事故後の甲状腺検査 4歳男児報告されず 』について何も言及されないのは何故でしょうか?
この12月末の、『福島県「県民健康調査」検討委員会』の内容を記事にしないブロガー様たちに、ここまで気炎を吐いていらした貴方様です。
「故意に」ならその理由を教えたいただけないでしょうか?
しかし、もしご存知でないのでしたら、参考までに私が集めた資料を添付いたします。
●「放射線被ばくを学習する会」温品惇一代表による問題点報告
http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/35-bd20.html
●同会、海渡雄一弁護士による「資料」→9ページ目より『 NHK NEWS WEB 3月30日 』記事全文。及び、NHKニュースにはなかった「経過観察後、行方不明になった子供たち2500人」の旨
http://anti-hibaku.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-aafc.html
●YAHOOニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/masanoatsuko/20170402-00069447/
●OurPianet-TV 3月31日「子供基金」代表崎山比早子代表の会見
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2111