逝きし世の面影

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みんな仲良く陰謀論 \(^o^)/

2021年05月27日 | 存在脅威管理理論

© Hector RETAMAL / AFP 中国・武漢にある武漢ウイルス研究所の建物(2020年5月13日撮影)

武漢研究所からのコロナ流出説再燃、中国「米国の陰謀論」

AFPBB News
 
【AFP=時事】中国政府は26日、新型コロナウイルスが武漢(Wuhan)の研究所から流出したとする説が再燃する中、「陰謀論と虚偽情報を広めている」として米政府を非難し、米国もウイルス研究施設を公開して調査させるよう要求した。
 
中国・武漢にある武漢ウイルス研究所の建物(2020年5月27日撮影)。
© Hector RETAMAL / AFP 中国・武漢にある武漢ウイルス研究所の建物(2020年5月27日撮影)

新型ウイルスが世界に広がる直前の2019年11月、研究員3人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に似た症状で入院していたと米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じたことで、武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology)に再び注目が集まっている。

中国・武漢にある武漢ウイルス研究所の建物(2021年2月3日撮影)。
© Hector RETAMAL / AFP 中国・武漢にある武漢ウイルス研究所の建物(2021年2月3日撮影)

同紙はまた、研究者らが7年前、コウモリが媒介する新種のコロナウイルスで労働者が謎の病気を発症した中国南西部の鉱山で、ウイルスのサンプルを採取していたと伝えた。

中国外務省の趙立堅(Zhao Lijian)報道官は同紙の報道を改めて否定した上で米国を非難した。「研究施設からの流出といった陰謀論や虚偽情報を広めている」

新型ウイルスが中国の研究所から流出したという説は当初、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米政権がとりわけあおっていた。

趙氏は、この説を復活させることは世界保健機関(WHO)の調査に対して「非礼」であり、「ウイルスと闘うための世界的な団結を損なう」恐れがあると述べた。

さらに、「米国が真に完全な透明性を要求するのであれば、中国と同じように、WHOの専門家を招いて調査させるべきだ」と述べ、メリーランド州にある「フォートデトリック(Fort Detrick)基地をできるだけ早く公開し、米国が世界中に持つすべての生物科学研究所も開放すべきだ」と語った。

【翻訳編集】AFPBB News

バイデン米大統領(ロイター=共同)
© KYODONEWS バイデン米大統領(ロイター=共同)

米、中国研究所説否定せず コロナ起源、証拠提供求める

共同通信社
 
バイデン米大統領は26日、新型コロナウイルスの起源解明に向けた調査について声明を発表し、米情報機関が中国の研究所から漏えいしたとの説を否定していないことを明らかにした。バイデン氏は、各国と連携して「全ての関連データと証拠の提供に応じるよう中国に圧力をかける」と強調した。

バイデン氏は5月に入って情報機関から新型コロナの起源調査の報告書を受け取った。同氏は声明で、情報機関内に漏えい説を支持する見方と、動物を介した人間への感染説を支持する見方があり、現段階で「決定的な結論には至っていない」と説明した
【ワシントン共同】


ビル・ゲイツ(左)とジェフリー・エプスタイン

ビル・ゲイツが一番欲しいものは「ノーベル平和賞」…そのためにジェフリー・エプスタインと付き合っていた?

May. 26, 2021, 07:30 AM  BUSINESS INSIDER JAPAN ビジネス インサイダー ジャパン

ビル・ゲイツ(Bill Gates)がジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)の性犯罪を見て見ぬふりをしたのは、この資産家がノーベル平和賞の獲得に貢献してくれることを期待していたからだとゲイツ財団の元職員がデイリー・ビースト(Daily Beast)に語った

ゲイツ財団のコミュニケーション・チームは、ゲイツがエプスタインと会ったことで「風評リスク」を懸念したが、それは「ゲイツにノーベル平和賞を受賞させるための作戦だ」と言われたという。また、「当時から、その男(エプスタイン)がクリーンではないことは知られていた」と匿名の財団職員はデイリー・ビーストに語っている。

「彼(ゲイツ)は、ジェフリーなら自分を助けてくれるだろうと思っていた。適切な人材や解決方法を知っているので、自分がノーベル平和賞を取れると考えていたのだ」

ゲイツがエプスタインと会うようになったのは、同氏が児童買春で有罪判決を受けた3年後の2011年だった。メリンダ・ゲイツ(Melinda Gates)は、夫がこの資産家と会うことに強く反対したと伝えられている。

元職員によるとノーベル平和賞は「ビルが世界の何よりも欲しがっているものだ」とデイリー・ビーストは報じている。ゲイツは数年前から、ノーベル平和賞を受賞した場合に備えて、受賞者の発表の日に一部の職員を待機させていたと言われている。「彼は、結局それがうまくいかなかったことに失望していたと思う」と元職員は付け加えた。

ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツ 。
ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツ 。

今回の報道の数カ月前、2020年10月にノルウェーの新聞DNMagasinetが、2013年3月にエプスタインがゲイツとともに、フランスのストラスブールにある当時のノーベル委員会(Nobel Committee )の委員長、トルビョーン・ヤーグランド(Thorbjørn Jagland)の自宅に行ったと報じていた。ゲイツは2013年当時、名誉あるこの賞の候補として注目されていた。

ゲイツのスポークスマンは、デイリー・ビーストに「ノーベル賞の受賞は確かに大変名誉なことだが、ビル・ゲイツがこの名誉に『執着』していたとか、それを目標にしていたとか、そのために動いていたというのは間違っている」「エプスタインが、ゲイツの代わりに賞や栄誉へのプロセスに関与する計画や動機を持っていたとしても、ゲイツも一緒に仕事していた人も、彼の意図を知らず、支援の申し出を拒否していただろう」と語る。

2021年5月に離婚を発表して以来、ゲイツはエプスタインとの関係や他の女性との過去の交際をめぐってさまざまな批判にさらされてきた。エプスタインは2019年に人身売買の容疑で裁判を待っている間にニューヨーク州の拘置所で自殺している。
(抜粋)
5月26日 ビジネス・インサイダー

 
ビジョン・ハッカー(IT帝国マイクロソフトに君臨するダースベイダー)「シスの暗黒卿」ビル・ゲイツ
 
自分勝手に、世界をアップデートする大富豪で慈善活動を装うマイクロソフトのビルゲイツ。2015年に「戦争で人口減少ではなくて未知の感染症での人口減少が起きる」と予測するだけではなく、何と自分の妄想(予言)を現実化。筒井康隆が描く何でもありのハチャメチャなSF小説世界で個人の脳内妄想が実体化するデストピア。基本的に無茶苦茶である。
 
近代資本主義がITの技術革新で疑似封建制が復活するパラドクス
 
テレビなど映像メディアは日に日につまらなくなっていく原因ですが、そもそも視聴者を49歳以下対象にしているかららしい。50歳以上の中高年はモノを買わないので若者をターゲットにする戦略なのです。(★注、報道番組に吉本興業のお笑い芸人を起用するが、無理に笑いと取ろうとして滑っているのですから悲惨の極み)
もちろんコマーシャルが無いNHKの方は最初から一般視聴者ではなくて政府権力の方を重要視している(政府の宣伝広報)ので元々つまらない番組しか作れない仕組み。
ところが、最近は若者たちの貧困化でモノを買わなくなったというか、買いたくてもか金の余裕が無いので買えないのです。少し昔には二輪車は若者の乗り物と決まっていたが今では二輪車購買層の平均年齢は55歳なのですから中年層。高性能で高級化、高すぎる二輪車は若者には手が出ないのである。
しかも10代20代はそもそもテレビをほとんど見ていないらしい。テレビ離れは深刻で、とうとう2019年に広告費全体に占めるシェアがITがテレビを追い抜いて現在はデジタル広告が36%に対してテレビが27%と大きく差を付けられてITの一人勝ち。(★注、停滞する日本と躍進する中国のGDPと同じで差が広がる一方)
 
IT封建制が疑似奴隷制を生むナイトメア(悪夢)

テレビなどの電波媒体は、それまでマスコミの主力だった新聞や雑誌など活字メディアよりも寡占が進んでいて独裁的なのですが、一般市民の誰でも投稿できるので勘違いするが、ネットのマイクロソフトやツイッター、フェイスブックなどITメディアの方が実はもっともっと寡占が進んいて、すべ統制・独占しているのですから恐ろしい話である。(★注、本人は自分で遊んでいる心算の「テレビゲーム」と同じで、ITは完璧に管理された範囲内でしか人々が動けない仕組み)
巨大IT企業は便利なサービスを提供する代わりに利用者の個人情報を吸い上げて勝手に売買する現在の「データ資本主義」ですが、20世紀の帝国主義(資本主義)よりも、一番似ているのが領主が小作農民から地代を吸い上げて一方的に搾取する封建制に酷似しているのである。
ところが、その巨大封建領主であるマイクロソフトのビル・ゲイツですが、新しく「ビジョン・ハッカー」なる不気味な言葉を使って「グレート・リセット」(ニュー・ノーマル)を考えているらしい。ところがビル・ゲイツは5年前の2016年に「今までのような戦争での人口減少ではなく、未知の感染症の蔓延での人口減小」を予言していたのですから恐ろしい。まるっきり悪夢そのもの。(★注、マルクスは人類は原始共産制から始まって奴隷制→封建制→資本主義へ社会が発展・変化すると解明したが、AIが創り出す仮想現実では逆に資本主義の最終形態、悪魔の碾き臼「新自由主義」末期に必然的に起きる全ての寡占化から→「IT帝国」のビッグデータの独占による一方的封建制→アマゾンの配達員のような生存限界的な超低賃金奴隷制「IT貴族と奴隷労働の二極化」へとどんどん状況は悪化していた)
 
AI技術が創り出した新コロ(SARS-CoV-2)騒動
 
イベルメクチンの発明者で2015年ノーベル生理・医学賞受賞者の大村智や2008年ノーベル生理・医学賞受賞者でエイズウイルスの発見者リュック・モンタニエは「遺伝子配列の4か所がエイズウイルスと同じというのはどう考えても不自然だ」とはっきり指摘。こういう特徴を見る限り、このウイルスが自然にできたとはなかなか考えにくいんですね。人工的につくられたのではないかと思われるフシがいっぱいありますと細菌兵器説を主張していた。
 
なんと、今回のAFPなどの中国武漢の研究所からのウイルス流出疑惑がピッタリなのである。(★注、日本のソニーやパナソニックなど弱電メーカーが工賃が安い中国国内で冷蔵庫や洗濯機を製造しているのと同じで、中国武漢の細菌研究所は、今までアメリカ国内の陸軍基地内などの行っていた「細菌兵器」研究のアウトソーシングを行っていたことが明らかになっている)
 
 
今後は5年周期で次々と人類を襲う未知のパンデミックの恐怖世界
 
たぶんアメリカというよりも世界で一番新コロ(SARS-CoV-2)騒動の真相を知っているらしい米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長によれば、ペニシリンなど抗生物質やワクチン技術などでWWⅠのスペイン風邪の悪夢から100年近くも平和だった「感染症」。ところが今回の唐突な新コロ騒動が特別な出来事ではなくて、今後は5年周期で未知のパンデミックが起きるとのトンデモナイ大予言を行っているのですから無茶苦茶である。
普通の善良な大人が常識的に判断すれば丸っきりの「怖い怖い詐欺」だが、言い出しっぺがあのファウチ博士なので現実化する可能性は限りなく高い。(★注、2020年のノーベル化学賞受賞で明らかだが、DNAのゲノム編集(遺伝子操作技術)の進歩は凄まじく幾らでも未知のパンデミックが創り出せる世の中が到来していた)
 
ワクチン大王ビル・ゲイツ(暗黒卿)の不吉な大予言
 
5年前の2016年にマイクロソフトのビル・ゲイツは「人口減少は戦争ではなく、今後は未知の感染症で人口が減る」との不気味すぎる摩訶不思議な発言をしていたが、現在はワクチン大王として大活躍してるのですから丸っきり脳内妄想が現実化して社会がボロボロになる筒井康隆の荒唐無稽なSF世界である。(★注、大人の常識なら、放火魔の消防団員を連想する)
 
 
 
世界に先駆けて「誰よりも早く」(日本は二番目)アメリカ国務省が封鎖されている武漢から政府職員やその家族に限りチャーター機で退避させ,操縦席のパイロットまで防護服にゴーグルの完全装備だった事実はアメリカでは詳しく報じられている。しかし、日本の毎日新聞英語版はアメリカメディアの動きを報じるが肝心の日本語版にはない。もちろん防護服の完全装備だったパイロットの写真など怖がって誰も報じない。(★注、中国武漢の領事館職員など帰国者全員はカルフォルニア州の米軍基地内に厳重に隔離する。ところが、その後にアメリカ国内でも新コロ騒動が各所に飛び火したことから有耶無耶に流れ解散したらしい)
 
早川由紀夫‏ @HayakawaYukio 2020年1月29日
 
帰国者の記者会見て、こうやったのか。あきれたもんだ。(★注、帰国者を厳重に基地内に隔離したアメリカとは対照的に、日本に帰国した朝には3密記者会見を開いたが、さすがに「不味い」と思ったのがこの画像はマスコミがタブー中のタブーとして厳重に封印。アスペルガー火山学者の早川由紀夫しか日本当局やマスコミの摩訶不思議な不祥事を指摘していない)
 
2020年2月1日記事の2枚の奇妙奇天烈摩訶不思議な画像ですが、当たり前の話でマスコミや有識者の全員が熟知しているのですが、恐ろし過ぎるので見ざる聞かざる言わざる。挙国一致で「知らぬ存ぜぬ」で押し通すが、たぶん、これが隠された真実を知る一番の手掛かりだと思われる。(★注、中国武漢に救援のチャーター機を派遣した日本政府は、帰国者から正規料金を徴収する予定だったのですから「新コロ騒動はインチキで少しも危なくない」と思っていたし、180度逆にアメリカ政府は「ペストやエボラ並みにトンデモナイ危ない」と考えていたとの奇妙な話。日米政府で丸っきり逆さまなのですから、到底「あり得ない」無茶苦茶なのである)
陰謀論などの呑気な笑い話ではなく9・11事件のような歴史的な謀略事件である。(★注、1年半が経過してやっとみんな何かが可笑しいと気が付きだした)
 
© KYODONEWS 26日、ロンドンの英首相官邸を出るジョンソン首相(ゲッティ=共同)

自身へウイルス注入提案と暴露 ジョンソン英首相の元側近

2021/05/27 00:06 共同通信社
 
【ロンドン共同】ジョンソン英首相の元側近カミングス氏が26日、下院委員会で証言した。国内で新型コロナウイルス感染者が確認されつつあった昨年2月、ジョンソン氏が新型コロナの脅威を「豚インフルエンザ」程度と軽視し、国民に安心感を与えようと、自身へウイルスを注入する様子をテレビ中継することを提案したと指摘、首相の認識の甘さを暴露した。(抜粋)
 
 
共同通信の「ジョンソン首相ウイルス注入、豚インフルエンザ(予防接種?)」との摩訶不思議な記事ですが、まさに「アレレ!?!?」である。
日本では舛添要一厚労大臣と神戸大学医学部教授の岩村健太郎コンビの2009年の「豚インフルエンザ」はWHO(世界保健機関)で使用禁止用語ですよ。(★注、現在の用語は不吉な豚インフルエンザではない。2015年から、新型インフルエンザに名称が変えられている)
 
 
アメリカ陸軍基地内で「豚インフルエンザ」ウイルスが漏洩して兵士1名が死亡したことから全米2億人に対してワクチン接種を行うが、副反応のギランバレー症候群が発生し大勢の年寄りが死んで当時のフォード大統領は一度も選挙に勝てなかったアメリカ合衆国大統領との不名誉な記録を残している。
 
 
WHOの2009年の豚インフルエンザは2015年アメリカ民主党オバマ政権のポリティカル・コネクトネスで、現在の名称は新型インフルエンザに変更
 
アメリカ発の世界同時信用崩壊(リーマンショック)直後の2009年豚インフルのWHOパンデミック騒動
 
 
経緯 パンデミックインフルエンザ(H1N1)2009年
 
 4月12日: メキシコ・ベラクルスの町で発生した原因不明の呼吸器感染症集団発生がWHOに報告。
 4月15・17日: アメリカ・カリフォルニア州南部の子ども二人から新型インフルエンザウイルスが分離。
 4月23日: メキシコでも新型インフルエンザ患者を確認。
 4月24日: WHO 国際保健規約に基づき国際緊急事態を宣言。
 4月27日: WHO 人-人感染が容易に起こり、感染が拡大するとして「フェーズ4」宣言。
 4月29日:WHO 2カ国以上で感染が拡大、「フェーズ5」宣言。
 6月11日: WHO の複数の地域に感染が拡大、パンデミックは不可避として「フェーズ6」宣言。
わずか9週間で全てのWHO地域に感染が拡大
 
知らなかったなら愚かすぎる。知っているなら悪すぎる
 
このWHOの公式記録ですが、お粗末なフェイクニュースで、一番大事な事実を丸々全部を隠しているのである。(知らなかったなら愚か者。知っていて隠したなら極悪人である。そして答えは何れか一つ。あるいは両方)
 
2009年パンデミックインフルエンザ(H1N1)は「原因不明の呼吸器感染症」ではないし、もちろん「新型」でもない。44年も前にアメリカ軍基地で発生した人類が初めて遭遇した未知のウイルス「豚インフルエンザ」(限りなく細菌兵器の可能性が高い)と同じものだった。(★注、もし知っていて2009年と1967年のパンデミックインフルエンザ(H1N1)が同じウイルスだった事実を隠したなら詐欺師)
 
「死」の不可逆への恐怖感を思いっきり煽るWHOパンデミック宣言「存在脅威管理理論」
 
そして、もっと問題だったのは2009年1月20日アメリカ大統領にオバマが就任した3カ月後。リーマンショックで世界中で金融崩壊(信用収縮)が起きて資本主義そのものの土台が揺らいでいた。
冷戦崩壊後にますます暴走しだした資本主義の全般的危機に対しての目くらまし(猫だまし)として「豚インフルエンザ」のWHOパンデミック宣言はピッタリなのである。だからマスコミや有識者の全員が必死で隠してるとしたら、すべての辻褄が合う。
 
 
1975年4月30日アメリカの傀儡サイゴン政権の大統領官邸に突入するベトナム軍戦車の映像。サイゴン陥落で長かったベトナム戦争もとうとうアメリカ軍の敗北で完全に終了する。
 


今では嘘つきとか策士の代名詞の共和党ニクソン大統領

1972年の電撃訪中(米中首脳会談)1973年1月23日ベトナム戦争のパリ和平協定締結(キッシンジャーのノーベル平和賞受賞)でアメリカ軍撤兵(ベトナム戦争の終結)のニクソンは1974年のウォーターゲート事件の大統領弾劾決議で辞任、副大統領のフォードがアメリカ大統領に昇格する。
(抜粋)
 

永久に終わらない悪いベトナム戦争の終結。もっと終わらない「朝鮮戦争」終結

本庶佑語録・「学問とは常識を変えること」 高校では「教科書が正しい」と思って身につけるが、大学では「教科書を疑うこと」

教科書を信じるな!ネイチャーなど一流誌の科学論文の9割はゴミ(10年後に残るのは1割程度)

(猫だまし)SARS-CoV-2のPCR検査抑制(検査スンナ派)云々で大騒ぎになったガラパゴス日本

世界中を大混乱に陥れワクチン開発が急がれているSARS-CoV-2に対し一番ピッタリな前例である1976年のアメリカ軍基地の豚インフルエンザ騒動に言及している医学者は唯一、ノーベル医学生理学賞の本庶祐(78歳)一人だけなのである。

本庶祐以外のマスコミや有識者、著名な医学者が全員何故か一番適切だと思える1976年豚インフルエンザの大騒動に対して見ざる聞かざる言わざるで押し通す不思議。

★注、

危険物の1976年豚インフルの代わりの「赤いニシン」が、なんとも胡散臭い破壊的カルト宗教「検査スンナ派」のバカ騒ぎだったと思われる。(もちろん可能性としては日本国限定の「検査スンナ派」が正しいとなって、世界中の医学者全員が間違っていたとなれば万々歳だが、WWⅡで大日本帝国が勝つ以上に難しい)

たった数ヶ月で全米市民2億人のワクチンを用意した1976年豚インフル騒動にはCDCなどの防疫部門以上に、明らかにアメリカ軍が密接に関係しているのである。(そもそも人類にとって未知のウイルスの発生源は米軍基地であり、誰が考えても米軍の細菌兵器とワクチン開発疑惑の可能性が高い)だから全員が恐ろしい結論に震え上がってしまい、出来る限り触れたくない。
(抜粋)

画像
 
 
禍福は糾える縄の如しを一人で実現している岩田健太郎(国立神戸大医学部教授)との奇妙奇天烈、口から出まかせのデマ本

金に汚いネズミ男舛添要一が麻生太郎内閣の厚労大臣だった2009年豚インフル(現在の名称は新型インフルエンザ)時に岩田健太郎は180度逆に、今のWHOテドロス議長と同じで検査検査と叫んでいたのに・・・そもそも、普通の臨床医(医師会に所属する開業医)は「検査」で飯を食っている事実を(医者のくせに)まったく知らないのだろうか?(★注、仏教の趣旨に反するので坊主が葬式をするなと言っているのと同じで、理論云々以前に現実問題として無茶苦茶なのである。日本独自の謎の国策「PCR検査抑制」で開業医だけではなく多くの病院が倒産の危機に陥っている現実を「見ざる聞かざる言わざる」で押し通す不可解な態度は見苦しい限り)
岩田健太郎医師が徹底的に嫌うPCRは何か特別なものではなくて、現在のエイズや結核、C型肝炎などでは一番普通で確実な検査手法だった。
「検査万能主義」に陥っている日本人に送る警告の書!もなにも、PCRに4万円もの懲罰的な罰金(もし日本人全員が1回受ければ54兆円の濡れ手に粟の大儲け)を設けて徹底的に抑圧しているのは世界広しとはいえ我が日本国だけの特殊な話。まさに巨大なガラパゴス島が日本なのである。

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3 コメント

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臓器を共有するシャム双生児 (セコイアの娘)
2021-05-29 01:55:09
下請けと元締め間の責任のなすりつけ合い
臓器を共有するシャム双生児間の罵りあい
どちらも武漢がCDCからカネをもらっていた事実には触れたくないから、呼吸を合わせ非難合戦劇を演ずる。
真相にふれない非難合戦は所詮学芸会の出し物みたいなもの。
返信する
【菅義偉総理大臣は直ちに岩国医王の豊岳正彦ホウガクマサヒコを内閣参与最高顧問に招へいせよ】 (豊岳正彦)
2021-05-28 14:51:53
「廃仏毀釈が諸悪の根源」
拈華微笑南無父母不二佛より抜粋
hougakumasahiko.muragon.com/entry/170.html
日本政府がこのばかばかしいニセ医者が捏造したコロナにせパンデミック地球人類ジェノサイドテロの愚行をただちに廃絶して、
オリンピックを開催しウイルス完全免疫を人類にもたらし尖閣完全防衛を達成したいなら、
時を失することなく直ちに岩国豊嶽医王である私こと豊岳正彦ホウガクマサヒコを内閣総理大臣最高参与として首相官邸に招へいすることだ。
三顧の礼はいらんよ、
私はつねに義を見てせざるは勇無きなり、
弱きを助け強きをくじく親切で親孝行な日本人の無刀流免許皆伝武士だからな。
頼まれればいつでも首相官邸に行ってあげるさ。

礼など全く必要ない、
大事なのは時を失することがないように直ちに行動することなのだ。
私の言う通りにすれば一週間ですべて総理大臣は地球を造り変えることができる。
私は三宝に帰依する仏弟子医王だから宇宙最勝無敵なのです。
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返信する
コロナ主犯はアメリカ! (ローレライ)
2021-05-27 13:44:19
コロナ主犯のアメリカが下請け企業の中國に主犯を押し付け、ならば主犯のアメリカが自白するべき話。
返信する

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