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© Hector RETAMAL / AFP 中国・武漢にある武漢ウイルス研究所の建物(2020年5月13日撮影)
武漢研究所からのコロナ流出説再燃、中国「米国の陰謀論」
© Hector RETAMAL / AFP 中国・武漢にある武漢ウイルス研究所の建物(2020年5月27日撮影)
新型ウイルスが世界に広がる直前の2019年11月、研究員3人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に似た症状で入院していたと米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じたことで、武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology)に再び注目が集まっている。
© Hector RETAMAL / AFP 中国・武漢にある武漢ウイルス研究所の建物(2021年2月3日撮影)
同紙はまた、研究者らが7年前、コウモリが媒介する新種のコロナウイルスで労働者が謎の病気を発症した中国南西部の鉱山で、ウイルスのサンプルを採取していたと伝えた。
中国外務省の趙立堅(Zhao Lijian)報道官は同紙の報道を改めて否定した上で米国を非難した。「研究施設からの流出といった陰謀論や虚偽情報を広めている」
新型ウイルスが中国の研究所から流出したという説は当初、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米政権がとりわけあおっていた。
趙氏は、この説を復活させることは世界保健機関(WHO)の調査に対して「非礼」であり、「ウイルスと闘うための世界的な団結を損なう」恐れがあると述べた。
さらに、「米国が真に完全な透明性を要求するのであれば、中国と同じように、WHOの専門家を招いて調査させるべきだ」と述べ、メリーランド州にある「フォートデトリック(Fort Detrick)基地をできるだけ早く公開し、米国が世界中に持つすべての生物科学研究所も開放すべきだ」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News
© KYODONEWS バイデン米大統領(ロイター=共同)
米、中国研究所説否定せず コロナ起源、証拠提供求める
バイデン米大統領は26日、新型コロナウイルスの起源解明に向けた調査について声明を発表し、米情報機関が中国の研究所から漏えいしたとの説を否定していないことを明らかにした。バイデン氏は、各国と連携して「全ての関連データと証拠の提供に応じるよう中国に圧力をかける」と強調した。
バイデン氏は5月に入って情報機関から新型コロナの起源調査の報告書を受け取った。同氏は声明で、情報機関内に漏えい説を支持する見方と、動物を介した人間への感染説を支持する見方があり、現段階で「決定的な結論には至っていない」と説明した
【ワシントン共同】
ビル・ゲイツ(左)とジェフリー・エプスタイン
ビル・ゲイツが一番欲しいものは「ノーベル平和賞」…そのためにジェフリー・エプスタインと付き合っていた?
ビル・ゲイツ(Bill Gates)がジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)の性犯罪を見て見ぬふりをしたのは、この資産家がノーベル平和賞の獲得に貢献してくれることを期待していたからだとゲイツ財団の元職員がデイリー・ビースト(Daily Beast)に語った。
ゲイツ財団のコミュニケーション・チームは、ゲイツがエプスタインと会ったことで「風評リスク」を懸念したが、それは「ゲイツにノーベル平和賞を受賞させるための作戦だ」と言われたという。また、「当時から、その男(エプスタイン)がクリーンではないことは知られていた」と匿名の財団職員はデイリー・ビーストに語っている。
「彼(ゲイツ)は、ジェフリーなら自分を助けてくれるだろうと思っていた。適切な人材や解決方法を知っているので、自分がノーベル平和賞を取れると考えていたのだ」
ゲイツがエプスタインと会うようになったのは、同氏が児童買春で有罪判決を受けた3年後の2011年だった。メリンダ・ゲイツ(Melinda Gates)は、夫がこの資産家と会うことに強く反対したと伝えられている。
元職員によるとノーベル平和賞は「ビルが世界の何よりも欲しがっているものだ」とデイリー・ビーストは報じている。ゲイツは数年前から、ノーベル平和賞を受賞した場合に備えて、受賞者の発表の日に一部の職員を待機させていたと言われている。「彼は、結局それがうまくいかなかったことに失望していたと思う」と元職員は付け加えた。
ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツ 。
今回の報道の数カ月前、2020年10月にノルウェーの新聞DNMagasinetが、2013年3月にエプスタインがゲイツとともに、フランスのストラスブールにある当時のノーベル委員会(Nobel Committee )の委員長、トルビョーン・ヤーグランド(Thorbjørn Jagland)の自宅に行ったと報じていた。ゲイツは2013年当時、名誉あるこの賞の候補として注目されていた。
ゲイツのスポークスマンは、デイリー・ビーストに「ノーベル賞の受賞は確かに大変名誉なことだが、ビル・ゲイツがこの名誉に『執着』していたとか、それを目標にしていたとか、そのために動いていたというのは間違っている」「エプスタインが、ゲイツの代わりに賞や栄誉へのプロセスに関与する計画や動機を持っていたとしても、ゲイツも一緒に仕事していた人も、彼の意図を知らず、支援の申し出を拒否していただろう」と語る。
2021年5月に離婚を発表して以来、ゲイツはエプスタインとの関係や他の女性との過去の交際をめぐってさまざまな批判にさらされてきた。エプスタインは2019年に人身売買の容疑で裁判を待っている間にニューヨーク州の拘置所で自殺している。
(抜粋)
5月26日 ビジネス・インサイダー
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もちろんコマーシャルが無いNHKの方は最初から一般視聴者ではなくて政府権力の方を重要視している(政府の宣伝広報)ので元々つまらない番組しか作れない仕組み。
ところが、最近は若者たちの貧困化でモノを買わなくなったというか、買いたくてもか金の余裕が無いので買えないのです。少し昔には二輪車は若者の乗り物と決まっていたが今では二輪車購買層の平均年齢は55歳なのですから中年層。高性能で高級化、高すぎる二輪車は若者には手が出ないのである。
しかも10代20代はそもそもテレビをほとんど見ていないらしい。テレビ離れは深刻で、とうとう2019年に広告費全体に占めるシェアがITがテレビを追い抜いて現在はデジタル広告が36%に対してテレビが27%と大きく差を付けられてITの一人勝ち。(★注、停滞する日本と躍進する中国のGDPと同じで差が広がる一方)
テレビなどの電波媒体は、それまでマスコミの主力だった新聞や雑誌など活字メディアよりも寡占が進んでいて独裁的なのですが、一般市民の誰でも投稿できるので勘違いするが、ネットのマイクロソフトやツイッター、フェイスブックなどITメディアの方が実はもっともっと寡占が進んいて、すべ統制・独占しているのですから恐ろしい話である。(★注、本人は自分で遊んでいる心算の「テレビゲーム」と同じで、ITは完璧に管理された範囲内でしか人々が動けない仕組み)
巨大IT企業は便利なサービスを提供する代わりに利用者の個人情報を吸い上げて勝手に売買する現在の「データ資本主義」ですが、20世紀の帝国主義(資本主義)よりも、一番似ているのが領主が小作農民から地代を吸い上げて一方的に搾取する封建制に酷似しているのである。
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自身へウイルス注入提案と暴露 ジョンソン英首相の元側近
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4月15・17日: アメリカ・カリフォルニア州南部の子ども二人から新型インフルエンザウイルスが分離。
4月23日: メキシコでも新型インフルエンザ患者を確認。
4月24日: WHO 国際保健規約に基づき国際緊急事態を宣言。
4月27日: WHO 人-人感染が容易に起こり、感染が拡大するとして「フェーズ4」宣言。
4月29日:WHO 2カ国以上で感染が拡大、「フェーズ5」宣言。
6月11日: WHO の複数の地域に感染が拡大、パンデミックは不可避として「フェーズ6」宣言。
わずか9週間で全てのWHO地域に感染が拡大
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今では嘘つきとか策士の代名詞の共和党ニクソン大統領
1972年の電撃訪中(米中首脳会談)1973年1月23日ベトナム戦争のパリ和平協定締結(キッシンジャーのノーベル平和賞受賞)でアメリカ軍撤兵(ベトナム戦争の終結)のニクソンは1974年のウォーターゲート事件の大統領弾劾決議で辞任、副大統領のフォードがアメリカ大統領に昇格する。
永久に終わらない悪いベトナム戦争の終結。もっと終わらない「朝鮮戦争」終結
本庶佑語録・「学問とは常識を変えること」 高校では「教科書が正しい」と思って身につけるが、大学では「教科書を疑うこと」
教科書を信じるな!ネイチャーなど一流誌の科学論文の9割はゴミ(10年後に残るのは1割程度)
(猫だまし)SARS-CoV-2のPCR検査抑制(検査スンナ派)云々で大騒ぎになったガラパゴス日本
世界中を大混乱に陥れワクチン開発が急がれているSARS-CoV-2に対し一番ピッタリな前例である1976年のアメリカ軍基地の豚インフルエンザ騒動に言及している医学者は唯一、ノーベル医学生理学賞の本庶祐(78歳)一人だけなのである。
本庶祐以外のマスコミや有識者、著名な医学者が全員何故か一番適切だと思える1976年豚インフルエンザの大騒動に対して見ざる聞かざる言わざるで押し通す不思議。
★注、
危険物の1976年豚インフルの代わりの「赤いニシン」が、なんとも胡散臭い破壊的カルト宗教「検査スンナ派」のバカ騒ぎだったと思われる。(もちろん可能性としては日本国限定の「検査スンナ派」が正しいとなって、世界中の医学者全員が間違っていたとなれば万々歳だが、WWⅡで大日本帝国が勝つ以上に難しい)
たった数ヶ月で全米市民2億人のワクチンを用意した1976年豚インフル騒動にはCDCなどの防疫部門以上に、明らかにアメリカ軍が密接に関係しているのである。(そもそも人類にとって未知のウイルスの発生源は米軍基地であり、誰が考えても米軍の細菌兵器とワクチン開発疑惑の可能性が高い)だから全員が恐ろしい結論に震え上がってしまい、出来る限り触れたくない。
(抜粋)
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金に汚いネズミ男舛添要一が麻生太郎内閣の厚労大臣だった2009年豚インフル(現在の名称は新型インフルエンザ)時に岩田健太郎は180度逆に、今のWHOテドロス議長と同じで検査検査と叫んでいたのに・・・そもそも、普通の臨床医(医師会に所属する開業医)は「検査」で飯を食っている事実を(医者のくせに)まったく知らないのだろうか?(★注、仏教の趣旨に反するので坊主が葬式をするなと言っているのと同じで、理論云々以前に現実問題として無茶苦茶なのである。日本独自の謎の国策「PCR検査抑制」で開業医だけではなく多くの病院が倒産の危機に陥っている現実を「見ざる聞かざる言わざる」で押し通す不可解な態度は見苦しい限り)
臓器を共有するシャム双生児間の罵りあい
どちらも武漢がCDCからカネをもらっていた事実には触れたくないから、呼吸を合わせ非難合戦劇を演ずる。
真相にふれない非難合戦は所詮学芸会の出し物みたいなもの。
拈華微笑南無父母不二佛より抜粋
hougakumasahiko.muragon.com/entry/170.html
日本政府がこのばかばかしいニセ医者が捏造したコロナにせパンデミック地球人類ジェノサイドテロの愚行をただちに廃絶して、
オリンピックを開催しウイルス完全免疫を人類にもたらし尖閣完全防衛を達成したいなら、
時を失することなく直ちに岩国豊嶽医王である私こと豊岳正彦ホウガクマサヒコを内閣総理大臣最高参与として首相官邸に招へいすることだ。
三顧の礼はいらんよ、
私はつねに義を見てせざるは勇無きなり、
弱きを助け強きをくじく親切で親孝行な日本人の無刀流免許皆伝武士だからな。
頼まれればいつでも首相官邸に行ってあげるさ。
礼など全く必要ない、
大事なのは時を失することがないように直ちに行動することなのだ。
私の言う通りにすれば一週間ですべて総理大臣は地球を造り変えることができる。
私は三宝に帰依する仏弟子医王だから宇宙最勝無敵なのです。
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