謎の新コロ（SARS-CoV-2）「スーバー・スプレッダー」を一発解明した鳥取県知事の大英断 ＼(^o^)／バンザイ
新型コロナウイルスによる感染症の広がりを追跡するには、正確なデータと数理モデルが必要になる。だが、通常よりも大量のウイルスをまき散らして多くの人々を感染させる「スーパー・スプレッダー」と呼ばれる感染者の存在が、正確な予測を難しくする可能性が指摘されている。
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| 生年月日 | 1961年9月17日（59歳） |
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新コロ対策の全ての数値で平井知事の島根県が１位で維新の大阪府が最下位、ワースト２が緑タヌキの東京都だった。
明石家さんま（C）朝日新聞社さんま「ワクチン打たない」で批判の声 「自粛警察に似ている」と懸念が
2021/05/18 11:0 AERA dot.
お笑いタレントの明石家さんまが15日、パーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演し、新型コロナウイルスのワクチンを接種しない意向を示したことが大きな反響を呼んでいる。
さんまは65歳で同学年の女優・浅田美代子からワクチンを接種するか相談の電話がきたことを明かし、「僕は打たないつもり。誰かに回してあげたいと話した。おれは打たないからね」と返答したという。その理由について、「66年間、一回も（ワクチンを打ったことが）ないんですよ。ここでワクチンを打つと体が変わってしまうので」と説明。「打ちたい人は打って。俺らみたいに『打たない』って心に決めた人の分、余ってんねんから。打ちたい人から打ってええと思う」と持論を展開した。
コロナの感染拡大を収束させ、発症後の重症化を防ぐ観点から政府はワクチンの接種協力を国民に呼び掛けている。
さんまがワクチンを接種しないと明言したことに、SNSやネット上では「影響力のある人なのだから発言を考えてほしい」、「志村けんさんのような悲劇は再度見たくない…だからさんまさんには是非とも接種してもらいたい！」など批判の声が見られるが、理解を示す意見もある。
「私も打つのはまだ怖い気がしています。もう少し打った人の様子をみたい。にしても、さんまさんが発言する事でかなりの影響がある、打たない人が出る、さんまくんくらいの人なら感染防止に貢献してほしいなどコメントで書いている人いますが、別にさんまさんはそんな事を背負う必要ないし何かのせいにしたい国民が多い。あと流されすぎ。自分の事くらい自分で判断して動けば。さんまさんは自分の命に対して最善だと思う事をしているだけでしょ。ごちゃごちゃ言う事じゃない」
「ワクチンを打てという同調圧力が高まり、打たない人を攻撃する動きが自粛警察に似ていますよね。ワクチンを接種するか接種しないかは個人の自由。理由があって接種できない人もいるわけだから。ちなみに私もワクチンを打ちません。さんまさんと同世代ですが、2年前に脳梗塞で倒れて血栓ができたら怖いので」
多くの人がワクチンを接種することで免疫を獲得し、コロナ感染の流行を阻止することが期待できる。一方で、ワクチンに対する考え方は十人十色だ。体調に不安を抱えていたり、自身の体質からワクチンを打って体調を崩すことを懸念する人もいるだろう。
昨年の緊急事態宣言下では、政府や自治体の要請に反して営業する店舗に脅迫まがいの嫌がらせをしたり、エスカレートして暴力をふるう「自粛警察」が社会問題になった。
「人権を侵害するような私刑は日本で見られなかっただけに、戦時中を想起させる出来事でショックでした。社会全体がピリピリしている裏返しだとも感じます。今の日本は政府に苛立ちを隠せない人たちと、政府を支持する人たちの間の溝が深い。今回のワクチン接種も、摂取しない人を過剰に攻撃するようなことは絶対に許されない。マスコミも社会が分断しないように発信する責任があると思います」（一般紙社会部記者）
コロナを一日も早く収束しなければいけない一方で、ワクチン接種は、各々の決断が尊重されるべきであることをもう一度見つめ直さなければいけない。
普通なら「安全なワクチン」製造には最低でも１０年かかる
５年前フィリピンで大失敗したデング熱ワクチンのようにフランスの大手製薬会社が製造開発に２０年かかって安全審査を行っても、それでも１００％安全なワクチンは無いのに新コロ騒動で緊急事態だとの理由で今回は半年程度で安全性審査が徹底的に省略されている。今まで誰一人経験していない前代未聞、空前絶後の新コロ騒動で、成功すれば歴史的な偉業であるｍＲNAワクチンが上手くいけばノーベル賞は確実なのですから普通の大人の常識なら間違いなく「トンデモナク危ない」と解釈できる。（★注、野球では３割打てれば大打者だが、未知の科学研究では１割どころか１％でも当たれば大科学者になれるフロンティア）
ファイザーCEO、保有株の60%売却。ワクチン報道の裏で（製薬会社の露骨なリスクヘッジ）
去年末にファイザー社CEOは「今が潮時だ」（うなぎ登りの株価が今後大幅に下がる）と予測したとすれば革命的な新製品、半年で開発した世界で初めてのｍRNAワクチンは一か八かの大博打。間違いなく危ないのである。（★注、ファイザー社だけではなくモデルナCEOも売却している）
ファイザー社やモデルナのCEOは今後予想されるｍRNAワクチンの副反応の訴訟リスク回避目的で保有株の６０％売却を行たと思われるのですが、世界でも日本でも同じでメディアはこの製薬会社の露骨過ぎるリスクヘッジを触れたくない。ファイザー社など製薬会社のCEOはワクチン被害を予測しているのに、マスコミ有識者などは逆に胡散臭いし非科学的なワクチン救世主伝説だけを大宣伝しているのである。
しかし今までの「絆社会」の日本人なら今回有名芸能人の「ワクチン打たない」のように政府やマスコミ有識者に面と向かって逆らうなど考えられないことだった。それなら世の中の風向きが、明らかに今までとは違っているのである）
今までのマスコミが大騒ぎしていた、PCR検査の結果の数値の扱い方は、（意図的に）間違っていたとわかる。
PCR検査においては、Ct値をみて25未満で分別することが、ゴミとゴミでないものを分けられたというわけだ。
鳥取県の生んだ偉大な知事を紹介したこの記事を歓迎します。
「熱が出ても４日間は家で寝ていろ」など今までの大人としての普通の常識に反する色々な馬鹿話を続けたが、我々一般市民の普通の考え方なら、
「政府は何故かPCR検査を徹底的に妨害している」とみえるが、
本当に隠したかったのはCt値だったのかも知れない。誰でも先ず検査。増幅サイクルCt値が思いつくのはその後なのです。
これで日本は１年半も引っ張てていたが、とうとう時間切れアウト。ということなのでしょう。
【台北時事】台湾政府の新型コロナウイルス対策本部は１４日、直近で海外渡航歴のない２９人の新型コロナ感染を公表した。海外ルートではない１日当たりの新規感染者数としては最多。大半が、前日までに感染が判明した人の家族ら関係者だが、７人は感染経路が分かっていない。
多くが感染力の強い英国変異株の感染者とみられており、台北・万華区の飲食店などで複数のクラスター（感染者集団）が発生した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051401070&g=int
戦時体制の分断国家でＰＣＲ検査を徹底させて厳密な入国管理体制をとる台湾。
それでも新型コロナが発生しました。
知事の取り組みも賽の河原と同じで、感染速度を単に遅らせることだけになるでしょう。
同じく遺伝子組み換え新型コロナワクチンが順調に接種が進んだ後で感染が激増した国々は
◎インド ◎バングラディッシュ ◎ネパール ◎ベトナム ◎日本 ◎モンゴル ◎タイ ◎カンボジア
等々アジアに多いですね。
なお、現状ファイザー社だけの日本を除いて↑の国々は『アストラルゼネカ社製』あるいはインドのように『アストラルゼネカからの技術投与』で作られた『遺伝子組み換えワクチン』の接種が順調に進んでいるようです。
以下のリンク先からいろいろな国での『ワクチン接種』と『感染者の増減』の相関関係を多くの方に自力で調べてみられると面白いと思います。
※ロシア製の(遺伝子組み換えでない)『スプートニクV』を全国民に接種し終わり、2巡目に入った地中海の小国サンマリノは『感染者が激減』したそうです。
ロシアのワクチンは遺伝子組み換えワクチンと違って、今のところ重大な副反応や『血栓』の報告もなく、短期的には(少なくとも遺伝子組み換えワクチンよりははるかに)安全かもしれません。
それでも私個人で選ぶとしたら現在はどんなワクチンよりも『(数十年にわたって安全が確認された)特効薬イベルメクチン』にしたいですね。
https://www.bing.com/search?q=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%E3%80%80%E7%B5%B1%E8%A8%88&qs=n&form=QBRE&sp=-1&pq=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%8A%B6%E6%B3%81%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%88%20%E7%B5%B1%E8%A8%88&sc=0-15&sk&cvid=DE5E1CD1EACA427FBDAA186AACA1E2E9&fbclid=IwAR2JSiLEAtLtojalcI1WrRjztARevyX0NMaAw13ew7NdFSXrxb_O8CTE3SM
※(世界各国の)新型コロナウィルス (COVID-19) 統計情報
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051500441&g=int
☆ワクチン接種、観光客も可 ただし有料、ロシア製―サンマリノ
2021年05月15日【ローマＡＦＰ時事】
イタリア中部の山岳地にある小国家サンマリノが、１７日からロシア製の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクＶ」の接種を観光客にも開放する。１２日に記者会見したチャバッタ保健相によると、必要な料金を支払いサンマリノに最低でも３泊し、２回目の接種のため３～４週間以内に戻ることが条件。ベッカーリ外相は「誰も思い付かなかった観光誘致策だ」と述べている。
サンマリノでは今年、スプートニクＶの接種を進め、人口３万４０００人に対し既に３万６０００回の接種が終了。２回の接種を終えた人が２万人を超え、当局は１０日、過去２４時間の新規感染者がゼロになったと発表した。
ここは正誤が判りやすい高尚な科学ブログでは無くて、正誤や善悪が判り難い、大悪党子悪党が跳梁跋扈する汚いし、おどろおどろして不可解な政治の世界を扱う下世話な政治ブログです。
しかも、この『逝きし世の面影』ブログは、『お前達は間違っている』（今までが間違っていた）というオルタナティブな政治ブログとして、政府やマスコミだけではなくてネット空間での数々の擬装や悪質なプロパガンダを告発した関係で多くの読者を獲得した半面、
自分たちの悪事を暴かれて恨みに思っている阪大の菊池誠を教祖とする不思議な偽科学教カルトとか解同の糾弾会モドキを繰り返すkojitakenグループ、護憲左翼を装う極左暴力集団の生き残りBLOG BLUESなど、何とか足を引っ張りたいと思っている悪党連中も数多い。
良好なブログ環境の維持とコメント管理の必要性から、タイトルや名前が無いコメント、あっても通りすがりとか日本人の一人とか匿名などの、個人を特定しているとは思えないＨＮは無記名と看做して不掲載とするローカルルールの設定をしています。
次回のコメント投稿時には、何でも結構ですから必ず忘れずに適当なＨＮとタイトルを書いて下さい。是非ともお願いいたします。
と明確に注意しているのに、・・・・読んでいないのか読む気が最初からないのか、それとも新種の嫌がらせなのか
アメリカでは、ファウチが急速に政治力を失ってきているし、政治的に真っ青な州でも「ワクチン接種の効果」の名の下、全ての商業活動の再開、マスク着用義務の解除に向かっています。
（オオカミ少年はもう通用しないというか、うんざりした住民がなし崩し的になっているというか）
日本でも朝日新聞が論座で、超スピード開発されたワクチンの副作用について言及していたり、さんまがワクチンを打たないことを明言していたり、テレビのニュース番組のワクチンあおり報道とは一線を画する、何か予兆のようなものがあるように思います。
個人的な事ですが、私は一刻も早く、日本にいる両親に会いたいです。
ファウチは応援団だったはずのメディアから追及され、ビルゲイツは、突然の離婚に、MSを引退。（離婚がまさか性格の不一致だの、ビルゲイツの性癖にメリンダがうんざりしたなんて信じてないでしょうね。）
我がバカ知事は、世論調査で権力基盤であるラティーノの40％超がリコール票を投ずると答え、あわてて経済活動再開を決めた。コロナは科学でも何でもない。
ゲームの敗者が明確になるにつれ、泥船から逃げ出す者が続出。ファウチや、ゲイツはもう用済みということか。
宗主国の金魚のフ〇は、このマスターの変調にまだ気づかないのだろうか。世界秩序の逆転劇。
Ct値が低い＝ウィルス量が多い? (オオタニ)
2021-05-20 07:27:36
「Ct値が低い＝増幅回数が低い」が正しい。（★注、それは「馬から落ちる＝落馬する』が正し。と同じですよ。なにが言いたいんだろうか？）
川上氏は「増幅回数が低いのに検出されるのでウイルス分子が多いと推定される。」と説明しなければいけない。（★注、単なるためにするイチャモン。義務教育が終わったいたら川上浩一がわざわざ説明しなくても誰でも理解できます。相手が中学生でも「アホにものを教える」のかと怒り出すでしょう。意味不明です？？）
川上氏はBANBANさんの動画によると、医療現場の実態も知らないようですね。（★注、遺伝研教授の川上浩一は金魚や昆虫のＤNAなどの研究者。関東地方で広まるコロナ変異株に対して倉持氏など協力する現役医師は多くいるので何の心配もないどころか、極悪利権組織の感染症ムラの住民でない分、余計に信用力は高まるでしょう。まさに典型的な印象操作）
３０年続く人為的CO2温暖化での気象学者の噓八百、あるいは１０年前の福島第一原発事故での原子力学者の赤っ恥の出鱈目ぶりは誰でも知っています。
前の記事にアビガンやイベルメクチンなど安い新コロ治療薬に対する意味不明の罵詈雑言をうっかり放置したら、便所の落書きと同じ原理で真似をする大馬鹿者が次々と出てくるのですから困たものだ。
矢張り、ごみは早めに掃除して綺麗にする以外に方法が無いようです。
修行の基本は掃除に始まって掃除に終わるのは何処の世界でも同じ
唐突に勝ち組だったファウチや、ビルゲイツの裏の顔が大手マスコミが取り上げだしています
ワクチン大王との異名があるビルゲイツ
５月１６日夜９時のNHKスペシャル「ビジョンハッカー～世界をアップデートする若者」との不可解な新コロ騒動の特集記事らしいのですが、
大富豪で慈善活動財団のマイクロソフトのビルゲイツが２０１５年に「戦争で人口減少ではなくて未知の感染症での人口減少」と人口抑制を語っているんですが、もちろんビルゲイツの批判ではなくて「先見性がある」との建前。
しかし、「Vision」（ビジョン）はすでに日本語にもなっている言葉だが、「洞察力」とか「先見の明」将来の見通しと言うような良い意味でも使われる場合もあるが、本来は「幻影」や 幻想といった意味の言葉
「Hacker」（ハッカー）の方はもっと露骨で、通常はコンピューターを乗っ取ったりとかパスワードを使って機密漏洩に関与したりとかインターネットで 暗躍するのがハッカー
「パンデミックの到来」を6年前に警告していたマイクロソフト創業者のビル・ ゲイツ。彼が注目しているのが、社会問題の根本的な解決に取り組む若者「 ビジョンハッカー」とＮHKは説明するが１８０度逆の意味にも解釈できる仕組み
ITmedia NEWS 5/17 「ビル・ゲイツ氏、Microsoft従業員との不適切な関係が会長辞任の一因との報道」
では、ビル・ゲイツ氏が昨年3月に会長を退任した背景には、2019年に女性従業員が同氏との性的関係についてとか、極最近離婚したメリンダさんは2019年以来、何度か弁護士に離婚について相談。メリンダさんの懸念の1つは、性犯罪で有罪判決を受けた後自殺した資産家、ジェフリー・エプスタインと夫の関係だった
と書いてあるのですが、唐突に、風向きが変わった可能性が出てきました
感想を一言、大いなる違和感。
ポリティカリーコレクトなGeneration ZのPromotion Videoかと。
私も若い頃、青臭い正義感からあれこれ行動しましたが、この若者達は何かが違う。
毛沢東が子供達を動員したのと同じ匂いがする。
SDGsもそう。Generation Zが動員されていることに気づいていない。
Σ(ﾟДﾟ)
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1396615345134211073?s=20&fbclid=IwAR2TdYu5ITKzHPnpkci5IYO_LDqzK0IgLmPLvEVMpi_JRKj1aTJdcoMZmMY
(経済アナリスト藤原直哉氏ツイートより)
☆ファウチは次のことを認めた
・新型コロナウイルスは自然由来のものではないかもしれない
・米国は武漢の研究所における中国の研究に資金を出していた
・その活動はファウチのリーダーシップの下で米国立衛生研究所の援助として行われた
https://www.chichi.co.jp/web/20201202_omura_satoshi/
「イベルメクチン」は新型コロナウイルスの治療薬になり得るか？——大村 智
2020年12月03日 致知出版
☆新型コロナウイルスは人工的につくられた？
――ああ、新型コロナウイルスはエイズウイルスと同じ性質を持っている、と。
〈大村〉
ええ。こういう特徴を見る限り、このウイルスが自然にできたとはなかなか考えにくいんですね。人工的につくられたのではないかと思われるフシがいっぱいあります。実際、エイズウイルスの発見者リュック・モンタニエ博士は「遺伝子配列の４か所がエイズウイルスと同じというのはどう考えても不自然だ」とはっきり指摘しています。
２の24乗は１６７７２１６になります。
そこまで増幅させてはじめて検出できることは一般人に理解できないことです。
PCR検査については一番早く言及していたのが神戸大学の岩田健太郎で精度が４割だとの大ウソをかましていたのですから大わらい。
PCR検査に対する悪口雑言の真っ赤な嘘にしてもあまりにも愚かし過ぎるし悪質だが、元厚労大臣の舛添要一が天まで持ち上げていた。しかも、もっと不思議なのは岩田健太郎とは正反対のPCR検査推進のグルともいえる上 昌広のツイッターのおすすめの筆頭がお馬鹿詐欺師の岩田健太郎（二番目は倉持仁、三番目が前川喜平）辻褄が合っているようで合っていないのですから不気味
【悲報】クルーズ船の正体を挙国一致で隠す (^_^;)2020年02月10日 | SARS-CoV-2と情報戦
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/98262064dc20305aeaed5ab933c02b84
が一番最初にPCR検査について書いたものだが、岩村健太郎の不思議は天文学的水準です
増幅回数について最初の記事は、
40回増幅(40サイクルx2)感染研ローテクPCR 2020年09月03日 | SARS-CoV-2と情報戦
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/c70bdcb150c4d97de2cf86db4630136f
で実は私のそれ以前の記事ではCt値２０、PCR検査の説明では遺伝子（DNA)を２０回（２の２０乗で１００万倍）増幅して検出すると説明していた。
それにしても医者が検査を否定するなど、天下開闢以来の珍事中の大珍事。日本政府や各種医学会、医師会など知識層総ぐるみの挙国一致で行っている隠れ国策なのですから恐ろしい
最初は２０２０年東京オリンピックと関連するのかと疑ったが、その可能性はなくなった。
しかし、わざと大混乱を引き起こしているのですから、それなら１０年前の未曾有の核事故フクシマしかないんです。たぶん新コロは猫だましですね。もっともっと比べられないほど恐ろしい出来事が密かに進行中なのです