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(1週間周期で大きく上下)きっちり土日に休んで「勝負の3週間」に完敗した日本 \(^o^)/新コロオワタ
「勝負の3週間」の最後の日である12月16日、東京都の感染者は678人で最多を記録するなどボロ負け(ほぼ「玉音放送」無条件降伏状態)だった。しかも検査当日と思われる12月13日の検査数(分母)はたったの1838件と目を疑うほどの少なさだったのである。(安倍晋三首相が1日20万件PCR検査を打ち上げてから半年も経過しているが最大4万件、通常2万件程度)
ギザギザのグラフを一目見れば明らかだが我が日本国のPCR検査数(厚労省、保健所、感染研)は「お役所仕事」なので、他の官庁と同じように土日や祝祭日には検査数が激減している(この事実はテレビの解説者も昔から指摘している)のですから驚くやら呆れるやら。本当に新コロが危ないなら24時間フル稼働させるが政府厚労省(政府専門家会議座長、感染研の脇田隆字)が「危険ではない」(安全・安心。何の心配もない)と思っているのである。
切腹ものの「職務怠慢」もここまで徹底すると怒るより笑うしかない
火事も犯罪もカレンダーには無関係なので、もし警察や消防が他の役所のように土日に半分も仕事をしない「勝手にサボっている」としたら笑い話。危なくて日本には住めないのである。(★注、厚労省(保健所・感染研)は1年も同じ不真面目な態度なのですから、少しでも新コロ(SARS-CoV-2)に危険性が有るなら、基本的に「あり得ない」事態なのである。普通の大人の一般常識なら「新コロは危なくない」と判断出来る)
1万メートルの巨大火山「仮説なので批判しないで」2020年06月16日 | 社会
(SARS-CoV-2)都市封鎖で経済崩壊
一昔前にはネットのバーチャル空間では大阪大学サイバーセンター教授の菊池誠を教祖とする破壊的カルト宗教(偽科学批判教)が大暴れしていがフクシマの未曾有の核事故発生で「原発は安全・安心。何の心配もない」が大ウソだったことが発覚。事実上解散状態に追い込まれた。
しかし、しばらくは大人しくしていたカルト集団(原発ムラなどの悪徳御用)が時間が経ったので少しも懲りずに復活。今度は世界中で大騒ぎしている不可解な新コロ騒動に対して、少しでも科学的懐疑心があるなら誰でもが感じる「当然の疑問」を表明したら、やっぱり「偽科学だ」と意味なく誹謗中傷、的外れの印象操作を行っているのですから不可解である。(★注、少しでも思考力があれば、疑問に思うほうが自然。そもそもWHOの専門家たちの主張が支離滅裂.なにも分からないと認めているのである)
そもそもエイズの細菌兵器説はあるが「エイズ否定論」など誰も聞いたことも主張したこともない珍論中の珍論。自分で勝手に藁人形を作って恨みの五寸釘を真夜中に打つような不気味な話である。
ペストやエボラ並みの危険な新型コロナウイルスは存在しない
徳島大学名誉教授 大橋眞(免疫生物学)の主張とは都市封鎖で経済をボロボロにするようなペストやコレラ、エボラ出血熱のような極めて危険な新型コロナウイルスは存在しないのではないかとの、あまりにも常識的な仮説。
SARS-CoV-2ウイルスによる感染症COVID-19は現在では免疫学者の単なる一仮説ではなくて、今では、ほぼ世界中の有識者にとって一般常識になりつつある。(★注、今後、WHOや各国政府が正しくて、やっぱりペストやエボラ並みに怖いとなる可能性は低い。ほぼ0%)
(抜粋)
本学名誉教授の大橋眞氏が、新型コロナウイルス感染症に関する仮説を動画等で発信していることについて、本学へ多くの苦情が寄せられております。
大橋眞氏は現在、本学と雇用関係になく、⼀連の活動は大橋氏個⼈が行っているものであります。
従って、大橋氏の見解などは本学と一切関係ございません。
ただし、前述のとおり雇用関係にないこと及び表現の自由の観点から、本学が大橋氏への苦情について対応することはできませんので、ご理解頂きますようお願いします。
なお、本学では、国や徳島県の方針に従い、全学で新型コロナウイルス感染症防止策を徹底しており、教職員、学生ともに新型コロナウイルス感染症への適切な対応・対策に努めていることを申し添えます。
徳島大学(事務局)
〒770-8501 徳島市新蔵町2丁目24番地
Tel.088-656-7000(代表)
メディアが完璧に情報封鎖を行っている現状では、一般市民が誰も知らないトランプ大統領再選の奥の手「代替選挙人」を「通報する」とツイッターした(断固反対に見せかけて、実は180度逆に宣伝することで、密かに応援していた)町山智浩と同じ高等戦術。立場上、積極的に賛成することが絶対に出来ないのである。しかしエスタブリッシュメントの悪徳既存メディアのように完全無視も有識者として出来ないのです。仕方なく、次善の「苦肉の策」として常識はずれな面罵をすることで同じ効果を期待したらしい。
1月9日(土曜)コロナ禍を終わらせる集会に参加せよ
昨日はフレンチ懐石の店でランチをしたが、個室に入るとテーブルがアクリル板で二分割にされていた。
全然おしゃれじゃない。
刑務所の面会室でランチするようなものだ。
ゲストが来る前にあわてて撤去してもらった。
街中のマスク着用率は100%!
わしをガン見する奴が多くて、小林よしのりがバレているのか、単にマスクしてない不良がいると思ったのか、全然分からない。
狂った公をどう変えるか?
来年1月9日(土曜)13時~17時まで、
「オドレら正気か?新春LIVE- コロナ禍は誰が終わらせるのか?-」
を開催する。
小林よしのりと泉美木蘭がパーソナリティーだが、ゲストは・・・・
藤井聡(京都大学大学院工学研究教授。クライテリオン編集長)
萬田緑平(緩和ケア 萬田診療所 院長。死生観のプロ)
木村もりよ(元厚生労働省医系技官。医師。ノンフィクション作家)
宮沢孝幸(京都大学ウィルス・再生医科学研究所・准教授)
中川淳一郎(PRプランナ—。ネットニュース編集者。フリーライター)
倉持麟太郎(弁護士。「ゴー宣道場」師範)
以上6名である。
コロナ禍がインフォデミックであることを見ぬいている知識人たちが、ここに集結する。
『コロナ論』、『新型コロナ 専門家を問い質す』、そして12月18日発売の『コロナ論2』で、書籍による戦いのクライマックスを迎えるが、年が明けた9日に、コロナ禍を終わらせるための決戦の狼煙を上げる。
応募締め切りは12月23日(水曜)である。
政府は専門家とマスコミに操られるばかりで、まったく頼りにならない!
あと1年もこんな虚構の世界を受け入れたくない。
誰がコロナ禍を終わらせるのか?
はっきりさせようじゃないか!
↓ 参加ご応募は下の画像リンクからどうぞ!
1日に50人以上の方が亡くなっています。 COVID-19が怖いのは、約20%の感染者が重症化し、感染者の1~2%は必ず命を落としてしまうが、ただし日本では重症者の死亡総数は死亡者全体2754人に対して400人強(15%)の少なさ(入院患者が死にかかっていても「重症者」と認定されICUに入れるのはほぼ例外というか、上級市民のエリート層だけ)だったのである。(★注、生産性が無い年寄りを効率よく処分する新自由主義的な優生学)なるほど!正体不明のニュー・ノーマル(グレートリセット)と一体構造なのですから、間違いなく「新コロ」は恐ろしかった。
キャリー・マリス氏が存命であれば、今回も反対していたのでしょうが、この騒ぎの始まる前、2019年の8月下旬に肺炎と心疾患で亡くなっています。
ところで、今回のパンデミックに世界中で使われるPCR検査の雛型を作ったのはドイツ・シャリテー病院のクリスティアン・ドロステン教授だそうです。手元にあったSARSウイルスを元に設計したのだそうです。(参照: 「ドイツ・コロナ調査委員会による告発」http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-449.html?sp)
(ドイツといえば、最近ドミニオンのサーバーがドイツで銃撃戦の上押収されたとか。
ノビチョクで殺されかけたと話題になったロシアの活動家ナワリヌイ氏もドイツ・シャリテー病院に移送されてました。こじつけることはないかもしれませんが、なんでドイツなんだろうと思って。)
おそらく結核菌に感染し休眠しているのだろう。
私が死んだ場合には医師は直ちに結核と診断したりはしないだろう。
あらゆる死亡者について、PCR検査によって新型コロナのRNAの断片を検出した場合に、現行の厚労省の死因判定では新型コロナで死亡したことになる。
PCR検査による新型コロナの死亡者数は過大評価されている可能性が高い。
責任者が自分が死にたくないので戦争したくない時代になり、国は戦争時には兵士になる国民を粗末に扱うようになり、役人はやりたい放題。 今までは戦争で大雑把にリセットしてきたが、現在は戦争しないのでリセットが経済を仕切ってる人の都合で行われるようになると思う。 その第一波は仮想通貨だったと思う。 でも儲けた人は儲けたが、経済的に冒険できない一般までは普及しなかった。 これから先、もっと露骨な個人の財産を強制的に奪う仕組みが出来上がってくると思う。
これは偶然ではないのでは?
日本でも厚生労働省速報では今年の総死者数は去年とあまり変わらず、むしろ微減少とか。
一体何が正しいのでしょう。
感染者数の増加傾向が明白になったのは10月下旬から11月上旬であり、これは「鬼滅」の公開日(10月16日)から約2週間後と相関している。
若者が映画館に集まりスプレッダーとなり他人に感染させる。
馬○やサ○コに免罪符を与えてやれば喜んで人のせいにしながら火を着けて回る。
元凶、唆されて動かされたお前らだってのに。
それでなくても使ってる手段がね。
また、『今回の事件のファイザー社』に関しては95%効果ありの記事で株価が爆上げした瞬間にファイザーCEOが『自社株の6割を売り抜け』したそうです。
どうして日本政府とワクチン接種契約を結んだ会社の方たちは『自社食堂にGMO食品を健康のために使わなかったGMO大手のモンサント社』同様に『自社製品に自信満々(棒)なんでしょうね…。(苦笑)
※インフルエンザワクチンが毎年大量に作られているのに、『インフルエンザの流行は終了しない』のですから、新型コロナワクチンでは『新型コロナ騒動は終息しない』のも自明の理なのでしょう。
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=69714
☆AZ 国内の支店・営業所 21年4月目途に全て閉鎖 第一弾は8月末、東京支店など
公開日時 2020/08/17 04:52 (ミクスonline)
〇アストラゼネカは国内の支店・営業所(以下、営業拠点)を2021年4月を目途に全て閉鎖することを決めた。国内の営業拠点は支店10を含めて計67拠点あり、閉鎖は2段階で行う。
https://siegeljiro.com/pfe-ceo-6wari
☆【悲報】ファイザーCEOが自社株の6割を売却(つみたて次郎の投資日記)
〇PFEのCEOであるアルバート・ブーラ氏が、11月9日にニュースが発表され株価が爆上げした直後に持ち株の6割以上を売却していたようです。
〇本人はガッポリ♂儲けてウハウハですが、PFEという企業のイメージダウンは避けられませんし、何より世界を救う救世主(棒)であるコロナワクチンがまだまだ不完全だと自ら吐露♂したようなものです。