逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

みんなが同じワクチンを打つ人為的巨大リスク

2022年01月03日 | 存在脅威管理理論

ワクチン接種すると余計に新コロ(SARS-CoV-2)で死ぬ典型的なワクチンの薬害被害ADE(抗体依存性感染増強)

アメリカFDA ファイザーのワクチンを正式に承認

アメリカFDA=食品医薬品局は23日、製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを、正式に承認しました。アメリカ政府高官はワクチン義務化がさらに進むと見ています。

アメリカでは、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンに対して、去年12月「緊急使用の許可」が出され、すでに2億回以上が接種されています。ワクチンについては、アメリカの製薬会社モデルナも正式な承認を求める申請を行っていて、現在審査が行われています。

バイデン大統領「直ちに接種を」

バイデン大統領は「ワクチンが正式に承認されないかぎりは接種しないとしていた人たちに、今がそのときであり、きょう直ちに接種してほしい。一刻もむだにしてはいけない」と接種を呼びかけた。アメリカでは22日の時点で、人口の51.5%1億7080万人が接種している。
(抜粋)
 

★注、新コロワクチン接種が進む今のアメリカでは何かトンデモナイことが起きているらしい 2021年08月30日 | SARS-CoV-2と情報戦 抗体依存性感染増強(ADE)ファイザー社ワクチン
 

増え続けているCOVID-19ワクチンの犠牲者に関する情報を無視する「権威」たち

2022.01.01 桜井ジャーナル

アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は12月24日現在、前の週より380名増え、2万1002名に達した。

「2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネル」をアメリカのCDC(疾病予防管理センター)は利用してきた。そのEUA(緊急使用許可)の発行をFDA(食品医薬品局)に求めたのは2020年2月のこと。しかし、​この検査方法のEUAを2021年12月31日以降、取り下げるとCDCは同年7月21日に発表​、(抜粋)

コロナ愚策の崩壊

2022年1月2日   田中 宇

米国CDCは昨年末に、コロナの感染判定用にPCR検査を使うことを奨励しなくなった。昨年7月に決めたことを予定通り実施した。・・FDAなど米政府の他の機関は、今後もPCRがコロナ検査の主流だと言っている。・・その一方で、すでに述べたように、CDCはコロナ患者の退院の条件としてPCR陰性を求めるのをやめた。 (抜粋)

PCR検査をやめ、より巧妙な誇張へ?)2021年7月29日   田中 宇

7月21日、米政府で新型コロナ対策を担当しているCDCが、コロナの診断にPCR検査を使うことを定めた昨年2月の緊急措置を今年末で解除することを発表した。PCRでなく、他の各種の検査を使ってコロナを診断するのが良いとCDCは言っており、PCRから他の検査方法に替える期間として12月末までの5か月間の猶予を設けた。(抜粋)

オワタ\(^o^)/ 1月1日アメリカCDCが大きな方針転換

櫻井ジャーナルや田中宇の指摘は何とも恐ろしい。しかもメディアは理由は不明だがPCR検査の2021年末中止?を隠しているのですから余計に恐ろしい。しかも世界で唯一の破壊的カルト宗教PCRスンナ派が跋扈した我が日本国のマスコミ有識者などは誰一人怖がって報じるものが無い不思議な挙国一致の大本営状態???「熱が出ても4日間は家で寝ていろ」の政府専門家会議尾身茂や脇田隆字など厚労省医系技官などのPCRスンナ派は狂喜乱舞しても不思議ではない。しかし何も言わないし何も変わらないのですから少しも辻褄が合っていない。

年明け早々これから世界同時多発で「何かが始まっている」のか、それとも密かに終わろうとしているのか (^_^;) 
PCRの方は猫だましの「赤いニシン」(間違いに誘導する偽の手掛かり)の可能性が高い

もし強毒の変異体が出てきたら…みんなが同じワクチンを打つことの「巨大リスク」 人為的な大災害となる恐れも(★注、終始一貫、空気感染と空調の大切さを主張している建築家)
 

もし強毒の変異体が出てきたら…みんなが同じワクチンを打つことの「巨大リスク」

人為的な大災害となる恐れも 

海外では新型コロナウイルスワクチンの接種が進み、日本でも3回目のブースター接種が計画されている。この動きを専門家はどのようにとらえているのか。京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授に、ジャーナリストの鳥集徹さんが聞いた
 
鳥集徹『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』(宝島新書)
※本稿は、鳥集徹『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』(宝島新書)の一部を再編集したものです。

接種した人が感染を広げてしまう可能性がある

――イスラエルやシンガポールなどワクチン接種率が高いのに感染拡大が起きました。ワクチン接種とともに陽性者数が増える、ワクチンが逆に感染拡大をブーストしているのではないかとさえ見える現象がありました。

【宮沢】最初はADE(抗体依存性感染増強)も疑いましたが、CDC(米国疾病予防管理センター)がワクチンを接種しても感染するし、同じ量のウイルスが出ると公表。このことから、スプレッダー(ウイルスを感染させる人)が増えてしまった可能性がないとは言えない。接種した人が安心して飲み会に行って感染し、気付かすに感染を広げてしまうこともある。

※ADE:抗体依存性感染増強(Antibody-dependent enhancement)の略。ウイルス感染やワクチン接種によってつくられた抗体によって、かえって感染しやすくなったり重症化しやすくなったりする現象。デング熱(熱帯・亜熱帯地域で発生する、蚊が媒介する感染症)のワクチンでは、重症化する子どもが相次ぎ、2017年にフィリピン政府は接種プログラムを中止した。同じコロナウイルスに属するSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)のワクチンも動物実験でADEの発生がネックとなり、実用化に至らなかった。

――メディアは逆に非接種者が感染を広げるとしたが、接種しても感染るなら接種証明に意味があるのか。

「日本での最も危機的な時期はすでに過ぎた」

【宮沢】米国のハワイでレストランやジムへの入店時に接種証明の提示を義務づけたにもかかわらず、7月、8月と感染の拡大が起こりました。この事例からは接種証明も逆効果になり得ることがわかると思います。

私は、日本での最も危機的な時期はすでに過ぎたと思っています。もともと英国と比べたら、日本は陽性者数も死者数も約20分の1でした。その状況下においてワクチンの感染予防効果がファイザー社の治験結果で当初示された95%だったとしても、英国人の接種率が100%になったところで、日本に追いつくか追いつかない。多くの諸外国と日本は初めから状況が大きく異なるのです。

ブースター接種は「個人個人が判断すべき」

――これから日本でも3回目のブースター接種が進められると思いますが、そもそも要らないということでしょうか。

【宮沢】私はワクチンを打ちたい人は、打ってもいいと思います。リスクとベネフィットをきちんと比較したうえで、個人個人がその判断をすべきだと思います。高齢者や肥満、糖尿病などの基礎疾患のある人ですね。それから病院関係者は、いろんな人に対応しなくてはいけないから、仕方がないのかもしれない。

でも、それとても逆のリスクも考えられてしまう。

――医学生や看護学生は、打たないと実習させてくれないと聞きます。

【宮沢】新型コロナウイルスのワクチンに関しては、職域接種についても強制されるものではありません。最初はいいかもしれないけれど、その効果や副反応についてわかっているのは現時点でのことだけであり、今後どうなるかは誰にもわかりません。そのことも考えて、自らの判断が尊重されるべきです。

とにかく、ウイルスと宿主の関係はとても複雑です。コロナウイルスといっても、ヒト(人間)に流行っているのは1種類だけではありません。風邪症候群を引き起こすコロナウイルスが4種類、他に中国では「腸コロナ」も見つかっていて、腸炎(下痢)を起こしています。

ヒト(人間)が死なない限り、研究対象にはならないウイルスの存在

日本でも、コロナウイルスによる腸炎(下痢)は発生していると思いますよ。コロナは主に肺か腸が増殖部位になりますが、腸でコロナウイルスが増殖して病気を起こしたとしても、軽い下痢程度なら誰も研究しない。下痢便を電子顕微鏡で観察すると、コロナウイルスが見えることがあります。コロナウイルスは特徴的な形をしているのでわかるのです。それでも軽い下痢なんてほとんど研究の対象にはならないでしょう。

よほどの下痢でない限り死ぬことはありません。

しかし、交差免疫のことを考えると重要かもしれない。感染すれば免疫はつくわけですから。それで新型コロナウイルスに対して交差反応性があるCTLが誘導される可能性はあります。私は人に感染するコロナウイルスが複数あるなかで、今回、新型コロナだけの単一の免疫をワクチンで国民全員につけてしまうのはどうなのかと、疑問に思っています。

――幅広く対応させたほうが生体にとって有利ということでしょうか。

国民全員に新型コロナだけの免疫をつけるリスク

【宮沢】コロナウイルスに感染して免疫が誘導されるわけですが、さまざまなコロナウイルスが人に感染していること自体が、リスクヘッジになる可能性はあると思います。ちょっと意外に思われるかもしれません。

たとえば、Aというコロナウイルスに抗体をもっている人や、B、Cというコロナウイルスに抗体をもっている人が混在していると、たとえAがADEを起こすような強毒ウイルスに変異したとしても、集団全体が被害に遭うことはなく、カタストロフィ(破滅的な状況)を避けることができます。ところが、1種類のウイルスに対してのみ、みんなに同一の抗体をつくってしまうと、ADEを起こす強毒の変異体が出たときに、それに対応できなくなって、人為的な大災害になりかねません。

さまざまなコロナウイルスが人の世界で共存していることは、頭に入れて置いたほうがいい。

ウイルスに感染しても、発症しなければ病気ではない

――集団として大きな損害が出てしまうリスクがあり得るわけですね。

【宮沢】それを回避するために、集団としてはいろいろな免疫をもっているほうが、このコロナウイルスに対しては得策ではないか。

一つのコロナウイルスに特化したワクチンでバランスを崩すようなことはしないほうがよいのではないかと。

――そもそも生物というのは、人智の及ばない複雑系であって、だからこそ、医薬品だって必ずしも理論的に考えたとおりにはならないものなのに、ワクチン推進派の話を聞いていると、1対1対応で、非常に単線的な思考に感じます。

【宮沢】私にはその対応がとても西洋的なものに見えていました。私は学生の頃から「病気とは?」と問われたときに、いつもまずネットワークみたいなものをイメージしていました。病気が何かって、明確に答えられない。ウイルスに感染しても、発症しなければ病気ではない。腫瘍が体にあっても、悪さをしないタイプであれば病気とは言わない。(死ぬまで悪さをしないものもあり前立腺がん以外での要因で亡くなった男性を調べると「潜在前立腺がん」が3割程度は見つかる)

コロナ政策全体が「直線的思考」に基づいている

【宮沢】私は軟式テニスのボールみたいに、ラケットに打たれた部分がへこんで、元に戻らないのが病気だとイメージ。へこんでたのがパッと戻るんだったら、健康ということでいいじゃないですか。それは(東洋的、多神教的な)日本人の感覚にも合うと思うんですよ。

ところが欧米的思考って、ああなってこうなって、こうなってああなってみたいな、全部リニア(直線的)なんです。

――ワクチンに限らず今回のコロナ政策全体が直線的思考だ。人流を抑制して、遅くまで飲むのをやめさせれば感染拡大が抑えられるはずだと過剰な自粛で経済的に追い詰められる人が増え、自殺者を増やすかもしれないといった、他に与える影響をまるで考えないで、とにかく感染だけを抑え込もうとする。

【宮沢】私たち生物学者はもっと全体を考えます。そのイメージの違いなのかな。単純化して考えてはいけないのではないかと常々思っています。何かを一つ動かせば、他にも影響が及ぶように、コロナ対策においても同じことだと私は思うのです。
(抜粋)
12月23日 プレジデントオンライン

#朝生 #二木芳人 氏 「この程度のワクチンだろうと言う事は当初から言われていた…」 ハナっから2回接種程度じゃダメだと言う事を知りながら、半年前くらいまではさも2回接種すればコロナが終息に向かうかのような嘘を吐いて国民を欺いていた訳だ?
ふざけんなよ!
麻薬中毒者に定期的に麻薬を売りつける売人と変わらないですよね。
 
@cdgplus44
 
 

今後どんどんワクチン激推し派の誤用学者、専門バ家、煽門家、媚び靡(こびナビ)辺りの連中は、当初からワクチンの危険性について警鐘を鳴らし続けてきたとかしれーっと言い出すんだろう
 
『その程度のワクチン』を打って打って打ちまくってるわけですね!
 

「ワクチンうって死んでもしょうがない」と知人は言ってます。頭おかしくないですか?
 
「予防接種のベネフィットはリスクを遥かに上回る」  遺伝子ワクチンと弱毒化した新型コロナを比べると、ワクチン側に長期毒性など未知の部分が多く、この断定はできないと思います。
 
国民を、遺伝子ワクチン「神風特攻隊」に仕向けているのが、医クラやこびナビというわけだな。戦争犯罪人として、いつか裁かれることを願う。

新型コロナウイルス感染症。医学の領域から政治の領域に変化してきましたね。
 
新興ワクチンって、実際に新興宗教に近いものを感じる。くだんの小説家(知念実希人?)など、ほとんど宗教めいて怖いぐらいだし。
 
反ワクチン派って言っても、すべてのワクチンに反対している人は少ないだろうから、せいぜい「反遺伝子ワクチン派」とか「反新興ワクチン派」という呼び方にしてほしいものだ。
人類未体験の遺伝子ワクチンを体に入れるほど科学を信じていないし、なにより、それに耐えられるほど屈強な肉体の持ち主とは思っていないので。
 
政治を行うには権力(英語では単にpower)は必要なものだけれど、権力を集中させない、一つの権力に対しては常に対抗権力を用意するということが政治を腐敗させないために絶対に必要なことなのに、残念ながら日本人の大半はこの常識を理解しない。
反権力=悪という認識が染み着いている。


コメント (14)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カナダ記録的寒波 氷点下51... | トップ | 小学生からやり直せ\(^-^)/ »

14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
イマイチよくわからない (ルンバよりは賢い積り)
2022-01-03 23:53:08
私も櫻井ジャーナル氏や田中宇氏の記事を信じていたのだが、直接CDCのホームページは見ていなかった。
田中宇氏の記事中にある url をたどったCDCのホームページにはこんなことが書かれている。
(Google翻訳と原文)
>> 2021年12月31日以降、CDCは、CDC 2019-Novel Coronavirus(2019-nCoV)Real-Time RT-PCR Diagnostic Panelの緊急使用許可(EUA)を求める米国食品医薬品局(FDA)への要求を撤回します。 SARS-CoV-2のみを検出するために2020年2月に最初に導入されたアッセイ。CDCは、FDAが承認した多くの代替案のいずれかを選択して実施するための十分な時間を臨床検査室に提供するために、この事前通知を提供しています。

(原文)
After December 31, 2021, CDC will withdraw the request to the U.S. Food and Drug Administration (FDA) for Emergency Use Authorization (EUA) of the CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel, the assay first introduced in February 2020 for detection of SARS-CoV-2 only. CDC is providing this advance notice for clinical laboratories to have adequate time to select and implement one of the many FDA-authorized alternatives.

https://www.cdc.gov/csels/dls/locs/2021/07-21-2021-lab-alert-Changes_CDC_RT-PCR_SARS-CoV-2_Testing_1.html
返信する
今年初めての豊岳正彦コメント (宗純)
2022-01-04 09:50:17
ダラダラと長いいつもと違っている短いコメントなので
まあ、現役医師だからと信用するなの見本として残すべきかと思案したが、残念ながら矢張り不掲載とします。
ブログのコメント欄は、シャッターとかガードレールの意味不明の落書きと同じ原理で、一つでも残すと真似をする愚か者が出てきてどんどん汚くなる。最初が肝心で見つけ次第綺麗に掃除しておきましょう。いつもとは違い今回は名作だったので残念である。

マスクは酸欠で死んでしまう殺人兵器だから全て捨てること。
消毒はお茶と塩水だけが有効で、消毒薬は致死性劇薬だから手術室内以外での使用を絶対厳禁禁止する。
救急外科以外の西洋医学はすべてジェノサイドテロ兵器なのだ。

など、一部は素晴らし出来上がりだった
返信する
とうとう不思議な新コロ騒動勃発から2年が経過したが (宗純)
2022-01-04 10:27:03
いよいよ意味が不明になってきました。

正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ騒動では唯一の確かな検査手段であるPCRを、今年1月1日からアメリカCDCが推奨し無くなったとの、櫻井ジャーナルや田中宇の記事の指摘に関しては、直接CDCのホームページに事実らしいことが書いてあるので、これは事実らしいのですよ。久々の大スクープだが、・・・
科学的な辻褄が少しも合わないので、何とも不気味である。

年明け早々これから世界全体で密かに「何かが始まっている」のか。(^_^;) 
それとも終わろうとしているのか \(^o^)/

アポロの「月の石」はニセモノとほぼ断定?(ナショナルジオグラフィック紙)
2012年06月28日 | アポロ11号・宇宙開発
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/ef3bb09fec955ae1c5904adc7a8129f4

10年前の愉快な出来事なのですが、
アメリカNASA本部のホームページにはアポロ11号の着陸船の足に装着した特殊なビデオカメラの記事がある。だからこの「逝きし世の面影」の指摘はデマだ、という大発見のコメントを送ってきたアメリカ真理教の狂信者がいたのですね。この人物はコメントするたびにグーグルのアカウントを新しくするとの猛者。なんとかしてアメリカの権威を守ろうと必死で努力するさまが何ともいじらしい。
そもそも着陸船の足にビデオカメラを装着していないと世界同時中継したアポロ月着陸の映像が撮れないのです。
しかし、人類初めてのアポロ着陸船の足にビデオカメラを装着したことを発表すると、アメリカNASAの不真面目も同時に明らかになるジレンマ。火星の電動ヘリの飛翔云々どころの話ではない
だから、誰も見つけられない謎のカメラ(タブー中のタブー)なのですが、これ、今回の櫻井ジャーナルや田中宇の記事の指摘にも言えて、これでは新コロ騒動自体が丸ごとひっくり返る危険性がある試みなのですよ。訳が分からない。
いよいよ面白くなってきました。たぶん本命はやはり世界初めてのmRNAワクチン接種の方ではないでしょうか。
返信する
オミクロン株に対しては“ワクチン2回接種者の方が未接種者よりも効果が落ちる” (ロハスな人)
2022-01-04 10:52:07
 オミクロン株に対しては“ワクチン2回接種者の方が未接種者よりも効果が落ちる” ➡ ワクチンがマイナスの効果を発揮したことがはっきりしました。

 さらに新型コロナウィルス及び、mRNAワクチン共通の“スパイクたんぱく質自体が毒素”でほぼ確定です。

 『人間の細胞に“毒素の元を生産させる”上に“感染抑止にマイナス効果”のmRNAワクチン』は速攻中止し、“安全で効果の高い”治療薬(兼予防薬)イベルメクチンを速やかに普及させるのが筋でしょう。

https://twitter.com/TigerGyroscope/status/1477634822608920582?s=20
☆☆“Hope Is Good Medicine”
@TigerGyroscope
◎「世界NO.1のソーク研究所がコロナウイルスはスパイクタンパク質そのものが毒性を持っていると発見し発表」「今回のワクチンはそのまま毒素を打っている」「スパイクの受容体結合部位(RBD)のみなら毒性がない。取りやめて変更すべき」

──村上康文・東京理科大学名誉教授

https://twitter.com/TigerGyroscope/status/1477640951430774784?s=20

☆☆“Hope Is Good Medicine”
@TigerGyroscope
◎米ソーク研究所は、 「COVID-19が呼吸器疾患でなく細胞レベルで血管系を損傷し攻撃する血管疾患」で、「SARS-CoV-2ウイルスのスパイクタンパク質(それだけで病気を引き起こすのに十分)が血管内皮細胞にダメージを与える」メカニズムを発見、論文で明らかにした。

https://twitter.com/Derive_ip/status/1478009635164815361?s=20
☆ Noguchi Akio
@Derive_ip
◎オミクロンに対するワクチン効果の推定です(fromカナダ)。ファイザーの3回目接種で34%号泣でモデルナは59%で合わせて37%とのこと。さらに、2回接種では、*未接種者よりも*効果が低い。端的に言えば、接種しない方が良かったということになる。
返信する
新自由主義大量死アメリカを追従する大阪維新 (和泉)
2022-01-04 11:06:52
全く当たらないコロナ感染者予想「K値」で維新応援団の関西マスコミのプッシュを受けていた専門家宮沢は今やコロナはただの風邪論者となり果てていましたか。

2020年7月9日ごろに感染はピークアウトする、自粛は意味ないと言った経済至上主義者宮沢は大阪のコロナ死亡者の突出ぶりの理論的支柱と言えるでしょう。

アメリカの大量コロナ死を憫笑できる新自由主義勢力の「経済的」成功を祈るとしましょうか。
返信する
大阪大学の研究者グループの「抗体依存性増強の研究」論文 (ルンバよりは賢い積り)
2022-01-04 12:13:38
In Deep 氏が紹介していたものです。一部分引用。
(で、キューバではここで推奨されているタイプのワクチンを使用しており、かなりコロナを押さえ込むことに成功していると In Deep 氏の別の日の記事にあります
https://indeep.jp/cuba-ends-the-pandemic-with-a-home-made-vaccine/?fbclid=IwAR1RsZSYzw0iPfO11gGhHk9Xr0leGWdCVy8-QRFwMPA6b13hHthlZRK5WzY )

>> 大阪大学や、蛋白質研究所・免疫学フロンティア研究センターなど複数の日本の研究グループにより、「新型コロナウイルスでの ADE に関する論文」が発表されたのです。新型コロナウイルスに関しての ADE についての詳細な研究はこれが世界で初めてではないでしょうか。

以下にプレスリリースがあります。

新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見 - COVID-19の重症化に関与する可能性 -
https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html

>> プレスリリースの一番最後には以下のように書かれています。

感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。

本研究で明らかになった感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。 (amed.go.jp)

このように、

>> 感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。

>> 感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。

と書いていらっしゃいまして、この研究者の方々も、言外に「今のコロナワクチンでは ADE を回避できない」と述べています。あるいは、今回の研究で、その思いをさらに強くしているかもしれません。

私がそう思うだけですけれど、この研究者の方々は、研究という行為を通して、賢明に「何かを訴えていらっしゃる」と思えて仕方ないです。

世界中で「 ADE を回避できないとしか思えないコロナワクチン」が十数億回など接種されている中で、この科学者の方々もまた静かに戦っているのだと思いたいです。
https://indeep.jp/ade-is-inevitable-with-current-corona-vaccines/
返信する
唯一の確かな検査手段であるPCR (luna)
2022-01-04 18:54:33
唯一の確かな検査手段であるPCR

とんでもない、PCR検査は正確ではないしでたらめです。
アメリカCDCがPCR検査はインフルエンザと区別できないといっている。
だからPCR検査をやめるのですよ(区別できるように出来ないのでやめる)
PCR検査は緊急事態ということ2021年いっぱいまで認められただけなので中止になるのは当然です。
今更感いっぱいです、PCR検査は正確ではない。
やめろといっている学者が大勢発言しています。
返信する
対ウィルス戦争という名の聖戦 (セコイアの娘)
2022-01-05 08:38:57
宗純さん、あけましておめでとうございます。
と言いながら、私はちっともメデタクないです。

私は、もう倦み疲れています。病院にも行けない、日本にいる年老いた両親にも会えない、ジムにも行けない、おちおち外食にも行けない日常に。

巷には、「私達はこの困難に一丸となって勝つ」だの、「医療従事者はヒーローだ」だの、まるで戦時下のようなスローガンが溢れています。この人達の頭の中は、対ウィルス戦争=聖戦なのだと思います。絶対に勝てる、勝たなくてはいけない戦争、恐るな、我々にはワクチンがあると。
ウィルス=悪、だから勝つという発想、なんたる思い上がり。
私は、ここに砂漠で生まれた一神教の限界をみます。自然はあくまで人間と対峙する存在であり、人間がこれを支配下に置くとする自然観の限界です。
だいたい、ウィルスを全てコントロールするなんて、できるわけないじゃないですか。しかも、ウィルス全てが悪さをするわけではない。人間の生命維持にも重要な役割を果たしているウィルス、そのウィルスの一体どれだけ人間がわかっているというのか。
変異し続けるウィルスに対し、バカの一つ覚えのようにワクチン、ワクチンと、ワクチン接種者しかいない南極で隊員がオミクロン感染しても連呼し続けるのは一体なぜですか。
もう、いい加減目を覚ましなさい。ウィルスには勝てるはずがないと。ウィルスは勝った負けたと喧嘩をふっかける相手ではない。人間が全ての生き物の頂点に君臨しているというのは、ちっぽけな人間の思い上がりというものです。謙虚にならないと、宗純さんが指摘されているような(皆が同じワクチンを打つ巨大な人為的リスク)いつか大変なしっぺ返しがきます。
返信する
lunaさん、それは100%デマ。笑い話です (宗純)
2022-01-06 17:11:48
唯一の確かな検査手段であるPCR
とは、この「逝きし世の面影」ブログが終始一貫して主張していることですよ。

その逆の「PCR検査は正確ではない」とは、政府に近いこびナビとか政府専門家会議の尾身茂や脇田隆字。あるいは神戸大の岩田健太郎など御用学者が主張しているのは事実だが、厳しくその間違いを指摘しいる。

しかも、そのお馬鹿御用学者でも「でたらめです。』とまでは言っていない。
唯一の確かな検査手段であるPCRとは、科学的常識なので、頭から否定されたのでは話にもならない。
PCR検査の唯一の欠点とは、180度逆さまで「正確すぎる」ことなのですよ。

生息域の分布は普通なら捕獲する必要があるが、川や海の水をPCR検査で調べるだけで、生息する水生生物の分布まで分かるくらいに、「精密で正確」に科学的な因果関係とか遺伝子解析などの事実が解明出来ます。
また事実としても、保健所などのB型肝炎や結核やエイズはPCR検査で行っていたので、それで今回の新コロ騒動でも保健所(感染研)が一手に引きうける羽目に陥ったと何べんも指摘しています。
新三種混合ワクチン被害の解明も,PCR検査でワクチン由来の遺伝子が検出されたことから政府が責任を認めて全面敗訴していることは記事にも書いた通り。
ワクチン大国日本を破壊した厚生省(医系技官)
2021年01月29日 | SARS-CoV-2と情報戦https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/59d16ddab4136018f7727ff53b738c01

PCR検査では日本政府は北朝鮮から返還された遺骨の鑑定で無限大に増幅したお馬鹿な帝京大学講師が別のDNAを検出したことから「偽遺骨だ」とのプロパガンダを行って科学誌ネイチャーと大論争?に発展して痛い目に合った過去がある。だからPCR検査は日本政府の天敵のような存在なのですね。

グレートリセット?build back better great reset
2020年11月18日 | 東アジア共同体https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/dfb32f1c7a885f2a95bdb3637a73a8a4

横田めぐみさんのDNA鑑定、日本版ネオコンが偽造
2008年03月03日 | 東アジア共同体https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4f1a92a9abfa8da7d1449b63d48c5f58

それにしても関連記事を一回も読んだことが無いのでしょうか???
寝言は寝てからにして下さい。何かの面白いオチが有るのだろうが私にはさっぱり分からない
返信する
PCR検査の有効性 (元肝炎患者)
2022-01-06 18:46:28
C型肝炎ウイルスのPCR検査でも採血一ミリリットル(1㎝立法㍍)あたり15個のRNAが検出限界です。
採血して検出限界未満になってもインターフェロン注射(現在は飲み薬のみ8週間)は24~48週継続します。
24週以内に検出限界未満にならなければ、基本的に治療は中止します。
治療を終えても再燃(再検出)もしばしばです。

なぜなら肝臓に奥深く潜んでいるウイルスは検出できないからです。

セコイアの娘さんの指摘されているように「変異し続けるウィルスに対し、(中略)ワクチン接種者しかいない南極で隊員がオミクロン感染」するケースのように、体内に潜伏するウイルスにはPCR検査は無効です。
そして無症状感染者が一般的な新型コロナウイルスはPCR検査によって封じ込めることは困難だと思われます。
 
そのことは新型コロナを制圧できていない欧米や韓国のケースをみても明らかではないのでしょう。



鼻腔を綿棒で採取するコロナウイルスの場合には、PCR法では単純明快で陽性とはウイルスの「存在」を証明、陰性ならウイルスが「非存在」ことを意味するだけ、とは言えないのではないでしょうか。
 
返信する

コメントを投稿

存在脅威管理理論」カテゴリの最新記事