中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

百田尚樹氏の永遠の0に井筒氏が噛み付いた

2014-01-22 16:06:24 | 日記
私は本も読んでないし映画も見ていない。 戦争という極限状態を映像化して中には少しだけ愛を感じる創り 小説と映画の違い 色々あるだろう。ただ、井筒さんの「見た事を記憶から消し去りたい」というのはあまりに酷い言い方ではないだろうか、思想信条は自由で良い 観た映画が残念な創りとしての評価なら百田氏も激昂することはないだろうが、70数年前特攻隊という生きて帰れない若い兵士の生きたいという願いの映画であろうし小説であると思う、それを、一言で片付ける 井筒さんは「パッチギ」という映画で世に売れた人と認識しているが、在日韓国人(朝鮮人)の置かれてきたものを題材として作り問うてきたのだと思う。最近の中韓は示し合わせたように日本の戦争美化、軍国主義に傾斜しているといういわれのない事を言って世界の目をそのように誘導している、井筒さんが百田氏の映画(小説)を誘導しようとしているなら 姑息である 同じように映画を創り 同じ立場でお互いを客観視すべきだと思う。人のことだが、知り合いが「永遠の0」を観てとても良かったと言って主演の岡田くんが出ている「黒田官兵衛大河ドラマ」も録画してみているそうだ あっ!私も観てる 
それから、井筒さんには鹿児島知覧の特攻記念館に行ってほしい 若い命が失われていくさま、書き残した遺書 母上様・・・姉上様・・・からはじめる遺書 読み終われば不戦の誓い この方たちがいたから自分たちがいる喜び 日本憎しの思想が脳みその99%だとそう思わないかもしれないが、中韓の人たちにはわからないだろうし理解しようとは思わないだろう 残念ながら 
今気がついた ここで書いてもしょうがない・・・
コメント
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