この時代日本という国は平和を存分に享受している。我々一般国民には到底知りえない国と国の鬩ぎ合いがるのだなと感心する。
民主党政権時、国の情報はだだもれ状態だった、という事実は大半の興味ある国民には当たり前のことだった。ただ、普通の国民にはどうすることも出来ず、ただただ民主党政権崩壊を望むしかなかった。天も捨ててなかったのか、野田の反乱で民主崩壊でなんとか取りも出した民主主義・・
最近のニュースで韓国大手銀行の韓国国民銀行東京支店の不正融資問題などがニュース報道されていた。
他国の銀行であり取引もしていない銀行だからなんも関係ないと思っていたが、暴力団のマネーロンダリングやパチンコ関係の資金融資で普通の日本人には関係無い・・・。が、「朝鮮銀行」朝銀の崩壊で日本国民の税金1兆3000億円を投入した事を覚えているだろうか、それらはなぜおこなわれたか・・預金の北朝鮮への送金、同じく朝鮮総連の政治工作資金、韓国系サラ金業への融資などでは、「日本国は完全にバカにされている。」
当時の官房副長官安倍氏は随分朝銀の幹部総入れ替えなどを主張したそうだが、当時の担当者親北朝鮮派の野中広務の鶴の一声で資金投入が決まった。
野中といえば高齢でありながらいまだテレビ出演して現政権批判を繰り返す似非日本人
当時小泉総理も資金投入に賛成したと最近言われている。・・何を信頼していいのか分からなくなってきた・・。
話が逸れたが、中国関係で気になる噂・・・
尖閣問題まで中国は本気で日本の自衛隊の分析をやらなかった、それまではアメリカの軍事にしか興味なかった。
ここで興味あるブログに詳しく載っているので参照します。
※
「中国も韓国も現状のような内政、外交は必ず2016年には破綻する。日本は耐えに耐えて放置していればいい」これが安倍さんの持論でした。
今回は中国が外交方針を変えざるを得なかった決定的理由について考察します。
結論から言えば1にも2にも軍事格差ですね。2013年3月の中国軍事委員会記事を分析すると、日本の売国民主党の防衛機密漏洩情報が大きな影響を与えたようです。その年の8月にはご用メディアに戦争回避のいいわけじみた記事が載り始め、2014年に入ると全体に論調が変わってしまいました。
日本のメディアではほとんど報道されていませんでしたが、中国国内では腰砕け状態だったのです。日中の軍事比較記事が規制されることなく(政府公認?)報道され始めました。それも中国圧勝ではなく互角ないしは負けまであるという記事内容でまさにアンビリーバブルな事態となっておりました。
軍事委員会と専門家とのやりとりを一部参照
※
Q....この映像(12年度自衛隊総合火力演習)は本物かね。
A....本物です。各国武官と一般日本人を対象とした公開演習です。
Q....空砲を使って何か細工をしている可能性は?
A....ありません。これは実弾演習です。
Q....10式戦車と我が軍の戦車の能力差は?
A....比較ができません。
Q....劣るというが、同等あるいは追い越すのに5年程度はかかるということかね。
A....はっきり申しまして、5年では無理かと思います。
信じるか信じないかは自由だとこのブログにも書いてあるが、民主党政権時機密事項がだだもれだったことは政府が認めていたので「自衛隊の戦力」を墨から墨まで中国は研究したのだろう。導き出した答えが・・・降参。
強かな中国が降参なんて言う訳ないが、振り上げたこぶしをどう下ろすかを水面下でやってるだろうことは想像できる。
まぁ、戦争なんてものは絶対したくないからやはり向こうには弱みを見せてはいけないということが分かったような気がする。
ここでよく話題にする「田嶋○子」は中韓の話しかしないし興味ないのだろうとは思うが、ミサイル防衛や自衛隊の重武装などの話題がでた場合、必ずいう言葉が「話し合い」
日本にだけ課す「話し合い」テレビ出演時、他のコメンテーターの言葉が「話し合い攻撃」だって、中韓は重武装しても日本は丸腰になれ・・それは大戦でアジアの人々に迷惑かけたから・・・だって。本気でそう思っているのか、弱みを握られているのか金をもらっているのかは知らないけど。
なにわともあれ、16年にはこのままいけば中韓は沈没しますね、韓国人の大好きな言葉「日本沈没」・・・実話、韓国の話でした。
民主党政権時、国の情報はだだもれ状態だった、という事実は大半の興味ある国民には当たり前のことだった。ただ、普通の国民にはどうすることも出来ず、ただただ民主党政権崩壊を望むしかなかった。天も捨ててなかったのか、野田の反乱で民主崩壊でなんとか取りも出した民主主義・・
最近のニュースで韓国大手銀行の韓国国民銀行東京支店の不正融資問題などがニュース報道されていた。
他国の銀行であり取引もしていない銀行だからなんも関係ないと思っていたが、暴力団のマネーロンダリングやパチンコ関係の資金融資で普通の日本人には関係無い・・・。が、「朝鮮銀行」朝銀の崩壊で日本国民の税金1兆3000億円を投入した事を覚えているだろうか、それらはなぜおこなわれたか・・預金の北朝鮮への送金、同じく朝鮮総連の政治工作資金、韓国系サラ金業への融資などでは、「日本国は完全にバカにされている。」
当時の官房副長官安倍氏は随分朝銀の幹部総入れ替えなどを主張したそうだが、当時の担当者親北朝鮮派の野中広務の鶴の一声で資金投入が決まった。
野中といえば高齢でありながらいまだテレビ出演して現政権批判を繰り返す似非日本人
当時小泉総理も資金投入に賛成したと最近言われている。・・何を信頼していいのか分からなくなってきた・・。
話が逸れたが、中国関係で気になる噂・・・
尖閣問題まで中国は本気で日本の自衛隊の分析をやらなかった、それまではアメリカの軍事にしか興味なかった。
ここで興味あるブログに詳しく載っているので参照します。
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「中国も韓国も現状のような内政、外交は必ず2016年には破綻する。日本は耐えに耐えて放置していればいい」これが安倍さんの持論でした。
今回は中国が外交方針を変えざるを得なかった決定的理由について考察します。
結論から言えば1にも2にも軍事格差ですね。2013年3月の中国軍事委員会記事を分析すると、日本の売国民主党の防衛機密漏洩情報が大きな影響を与えたようです。その年の8月にはご用メディアに戦争回避のいいわけじみた記事が載り始め、2014年に入ると全体に論調が変わってしまいました。
日本のメディアではほとんど報道されていませんでしたが、中国国内では腰砕け状態だったのです。日中の軍事比較記事が規制されることなく(政府公認?)報道され始めました。それも中国圧勝ではなく互角ないしは負けまであるという記事内容でまさにアンビリーバブルな事態となっておりました。
軍事委員会と専門家とのやりとりを一部参照
※
Q....この映像(12年度自衛隊総合火力演習)は本物かね。
A....本物です。各国武官と一般日本人を対象とした公開演習です。
Q....空砲を使って何か細工をしている可能性は?
A....ありません。これは実弾演習です。
Q....10式戦車と我が軍の戦車の能力差は?
A....比較ができません。
Q....劣るというが、同等あるいは追い越すのに5年程度はかかるということかね。
A....はっきり申しまして、5年では無理かと思います。
信じるか信じないかは自由だとこのブログにも書いてあるが、民主党政権時機密事項がだだもれだったことは政府が認めていたので「自衛隊の戦力」を墨から墨まで中国は研究したのだろう。導き出した答えが・・・降参。
強かな中国が降参なんて言う訳ないが、振り上げたこぶしをどう下ろすかを水面下でやってるだろうことは想像できる。
まぁ、戦争なんてものは絶対したくないからやはり向こうには弱みを見せてはいけないということが分かったような気がする。
ここでよく話題にする「田嶋○子」は中韓の話しかしないし興味ないのだろうとは思うが、ミサイル防衛や自衛隊の重武装などの話題がでた場合、必ずいう言葉が「話し合い」
日本にだけ課す「話し合い」テレビ出演時、他のコメンテーターの言葉が「話し合い攻撃」だって、中韓は重武装しても日本は丸腰になれ・・それは大戦でアジアの人々に迷惑かけたから・・・だって。本気でそう思っているのか、弱みを握られているのか金をもらっているのかは知らないけど。
なにわともあれ、16年にはこのままいけば中韓は沈没しますね、韓国人の大好きな言葉「日本沈没」・・・実話、韓国の話でした。