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玉川徹氏、佐藤浩市発言に「単に安倍応援団の人が怒ってるってだけの話」
スポーツ報知 / 2019年5月14日 10時30分
14日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、漫画誌「ビッグコミック」に掲載されている俳優の佐藤浩市(58)のインタビューが「安倍晋三首相の持病をやゆしている」などと批判されている問題を特集した。
問題とされているのは佐藤が出演する映画「空母いぶき」(24日公開)についてのインタビュー。佐藤は自身の総理大臣役について「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」とした上で、「でも、監督やプロデューサーと『僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか』という話し合いをしながら引き受けました」と経緯を説明。「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹(なか)を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」とも述べた。
コメンテーターで同局の玉川徹氏は「単に安倍応援団の人が、安倍をバカにしてるという風に受け取って怒ってるってだけの話ですよね。別にそれ以上でも、それ以下でもない」と語り出した。中略
原作を読み続けているという同氏は、映画化が決まった時に「また何か国粋主義的な映画になるんだったら嫌だなって思ってた」というが、「佐藤さんがああいう思いでこの映画を作ったということだったら、逆に見たくなりました」とコメントをした。
https://news.infoseek.co.jp/article/20190514hochi033/
玉川さんから見れば私はネトウヨで安倍応援団なのかもしれないが自身ではネトウヨとも安倍応援団の一人とも思ってはいない。ただ、今の日本が置かれている状況は素人目にも危うい情勢のようには思えてしょうがない。世界での発言権を持つトランプと真実は知らないが見た目では対等か若しくは非常に仲が良い関係だと思える。何かの報道で信頼置ける安倍総理大臣とトランプは思っているようですから周りを見渡してトランプと渡り合える世界の指導者は他にいないでしょう。ただ、トランプですから何時心変わりするかはわかりません。今日の友は明日の敵になることも考えておかなければならないのは安倍総理なら備えはあると思われます。
それでは佐藤浩市さんはどうなのでしょう。映画出演のオファーを受けて現在の総理を見たらなんだか独裁だ~嘘つき~などと批判されているからここはひとつ俺もと言ったところでしょうか。佐藤さんの父故三國連太郎がまったく認めなかったのもこういう発言でなるほどねと思います。好きで難病になったわけではないがストレスで腹下すだけの病気ではないでしょう。そのくらいいい大人が理解しなければいけないのではないでしょうか。玉川さんは朝日の〇ですから体制批判と安倍批判は常套です。彼のコメントは私には何も響かないので聞く耳は持ちません。
そう言えば玉川さんテレビ出演してましたね。何かのトーク番組でしたが色物を好む番組制作としては社員でも使うんだそれもタレントのようにと思いながらチャンネル変えました。
私は安倍総理の次の総理が気になります。選挙で自民党が大勝すれば安倍4選もあるかもですが本人がやらないでしょう。そしてマスメディアは与党の揚げ足を取るのに躍起で左翼政党とスクラム組んでまた漢字が読めないや庶民のラーメンの値段聞いて知らないのは国民に寄り添ってないと批判するバカな番組に終始する。国民はそれを見て喝采を送る・・・あの忌まわしい民主党衆院選大勝の2009年が蘇りますがあの当時と違うのは国民の意識です。少なくとも左翼政党を大勝させる国民ではなくなったと思います。まだまだ左翼思想のテレビ界、これが右に行っても危険です。中道が一番いいがマスメディア界はそれでは儲からないのでしょう。この国が潰れても自社だけ生き残ればそれでいいというリクシルのような会社が朝日系列です。それでもドラマはテレ朝なのは・・・