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日本の植民地時代に強制連行され過酷な労働を
強いられて群馬県内で犠牲になった朝鮮人を追悼する
http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51745286.html
という趣旨で造られたモニュメント、群馬在住の白川昌生氏の作だそうです。朝鮮人を過酷な環境に置いて強制的に働かされた事実を後世に伝えようとする作だそうです。まあ、ご丁寧な作ですが韓国が金儲けの為に企業に集っている徴用工問題も実際は嘘の話で徴用工は募集労働者だということ政府も証明している事実です。この群馬県朝鮮人強制連行追悼碑も掘り下げて行けばなんらそんな事実は無かった事なのに「群馬の森」の朝鮮人追悼碑の設置期間の更新を県が不許可にしたのは違法として、「追悼碑を守る会」が不許可処分の取消しを求めた訴訟は、平成30年2月14日、前橋地裁が不許可処分を取消す形で第一審を終えました。http://nippon.daa.jp/gunma/gunmanomori.htmlとあります。
この碑とされる構造物の「記憶 反省 そして友好」には
2012年5月15日
在日同胞・日本市民ら約160人が参列
総聯群馬県本部の崔光林委員長
民団群馬県地方本部の柳曙永議長
東京朝鮮人強制連行 真相調査団の李一満事務局長
角倉邦良県議、石川眞男玉村町議らが追悼の辞を述べ、星野 已喜雄・沼田市長、新井利明・藤岡市長のメッセージが紹介された。 という事です。http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51745286.html
この朝鮮人強制連行の事実を調査報告のサイトが
http://nippon.daa.jp/gunma/gunmanomori.html
一部抜粋
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群馬での朝鮮人強制連行のウソを暴く。 (2018/8/19 UP)
「群馬の森」の朝鮮人追悼碑の設置期間の更新を県が不許可にしたのは違法として、「追悼碑を守る会」が不許可処分の取消しを求めた訴訟は、平成30年2月14日、前橋地裁が不許可処分を取消す形で第一審を終えました。 3年余りに渡った裁判は、「表現の自由」と「政治的行事の有無」の対立と言われていましたが、前橋地裁は、県側の不許可処分を「裁量権の逸脱」と判断しました。 この間、守る会が主張する『強制連行』の多くがデタラメであることが発覚し、新聞でも大きく報道されましたが、裁判の争点には上りませんでした。 犠牲者の名前が一人も刻まれていない、この不思議な追悼碑をめぐっては県が控訴したことで、現在二審で争われています。後略
この碑の後ろに「日本市民」がいます。その後ろに総連と民団、日本が朝鮮人に過酷な労働をさせたという捏造された歴史を裁判所が県の裁量権の逸脱という訳の分からない判断をし県は控訴しています。これが愛知県だったら喜んでこいう反日の象徴がいたるところに出来てしまうかもしれませんね。大村愛知県知事の思想は元自民党ではなく共産党だったのかもしれませんから、首長を選ぶ場合はよく研究しなければ県民都民府民道民すべてが不幸になります。くれぐれも適当はやめて頂きたい。