【社説】悪臭漂う慰安婦支援団体「正義連」疑惑、国民は苦々しい
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.05.18 13:40
今月7日李容洙(イ・ヨンス)さんの暴露で始まった日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)疑惑が徐々に佳境を迎えている。17日までの10日間で正義連が公表した謝罪・説明資料だけで14件にもなるが、何一つ明快に説明されていない。
最初は李さんの記憶力を問題にしていたが、「大金のために態度を変えた」〔尹美香(ユン・ミヒャン)元理事長の夫〕と罵倒し、その後は批判メディアに親日フレームまで覆い被せた。真実糾明を求める声には保守勢力の謀略だとして開き直る態度だ。
これまでの疑惑だけでもう限界を超え、すでに市民団体としての道徳的名分を失った。検察捜査まで始まるという局面で、各種会計不正と公金流用疑惑などを明らかにしなければならない。特に被害者を助けると言って国民から募金を受けておきながら背後では違うことをしてきたことが事実であることが明るみになれば、一罰百戒しなければならない。
新たに提起された安城(アンソン)憩いの場の高価購入疑惑はあちこちから悪臭を漂う。2013年に地上2階一戸建て住宅を慰安婦被害者の憩いの場として使うと言って7億5000万ウォン(約6524万円)で購入したが、7カ月後に同じ地域にある似たような大きさの住宅は2億ウォンで取り引きされた。当時の不動産仲介者は安城新聞代表だった李圭閔(イ・ギュミン、今回の総選挙で与党「共に民主党」当選)だった。相場に比べてはるかに高く購入した過程でさまざまな疑惑が出ている。
その後、憩いの場は被害者のおばあさんのために主に使われることもなく、一般ペンションのように利用されていた情況も明るみになった。さらに尹氏の父親が管理として働き、約7500万ウォンを受け取っていたと明らかにして謝罪した。そのうえ購入から3年で売却を推進した点で、被害者の憩いの場という当初の目的の純粋性まで疑われる。中略
被害者のための団体としながらその当事者から批判を受けるにはそれ相応の理由があるに違いない。よほどでなければ16年前にシムさんが「物乞い」という激しい表現まで使いながら正義連に問題を提起するはずがない。日本から真心の込もった謝罪を受けて誤った歴史を正すことは言を俟(ま)たない。同じように被害者が提起した正義連疑惑を明らかにすることも「正義」だ。真実に聖域はない。
https://japanese.joins.com/JArticle/266051?servcode=100§code=110
このブログで何度も書いてきたが日本軍が高給で雇っていた戦時売春婦というのが現在言われているのが可哀相な慰安婦、多くが日本人だったし当時は朝鮮半島も日本の一部で朝鮮人だから拷問なんてことがあったという事実はないと私は思っている。
それが1980年代に入り女弁護士や新聞記者そして似非作家の吉田清治という詐欺師が書いた本を題材に朝日新聞が慰安婦のキャンペーンを連載した。韓国では40数名の慰安婦が存在して現存しているのが10数名、その中のイ・ヨンスという詐欺師が自分達を食い物にした正義連のユン・ミヒャンという元代表を告発したとこからこのアホみたいな慰安婦の異臭が漂ってきた・・と言っても日本国内の良識ある国民なら最初から慰安婦なんて詐欺師みたいなものというのは知っていた。
こんなバカな連中の話を鵜呑みにして謝罪文を発表した河野官房長官の「河野談話」、お笑い以外にない。日本人で本気で可哀相な慰安婦と思っている人がいたらそれこそアホの極みだと思う。韓国が慰安婦をビジネス化したのは日本人の存在がある、あの南京虐殺に関しても日本社会党田邊誠という売国奴がいい始め、中国人がその話に乗っただけ、日本軍が2ヶ月間で30万人も殺せたら日本は戦争に負けてません。中国人に言った事がる「どうして30万人殺せたの?」って、答えは・・・だった。
韓国が次にビジネス化しようとしているのが徴用工問題、日本企業200数十社を戦犯企業とレッテルを貼り韓国内の企業の資産を差し押さえ現金化しようとしている。もし、現金化されれば日本政府は本気で怒らざるをえない。もしもスルーでもすれば日本政府は信用をされず政権は転覆する。日本政府が韓国のためにそこまでしてやる義理もないだろう。
今、日本で慰安婦に金を出せと言っていた共産党の志位さんはだんまりしてます。慰安婦ビジネスが先行き不明の韓国からの指令がまだきてないのかも知れません。日本の左翼政党は朝鮮半島菌に侵されているように思います。そういえば↓
このマークが入ったTシャツきてポーズをとった写真を掲載していた共産党の議員や元議員がいました。恐ろしいですね、テロ団体に指定されそうな団体のTシャツを着る事ができる議員や元議員が日本国に存在するのですから。