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小野田紀美氏 優勢が一転公明党が立憲候補応援で劣勢に・・・

2022-07-06 14:25:38 | 日記

[注目区を行く・岡山]全国で唯一の事実上「推薦拒否」、自公にきしみ

中国山地の盆地に位置する岡山県津山市の集会施設。自民現職の小野田紀美(39)は6月25日夜、約180人の聴衆に切実な思いを打ち明けた。

「私は敵が多い状態です」「『自民党だけで選挙するんじゃろ』と言われた。そうじゃないんです」

小野田が着る赤いポロシャツの背中には「本気」の文字。会場前方には、自民系の地方議員や首長がずらりと並び、「うちの町のイノシシみたいにまっすぐだ」と小野田の行動力を持ち上げる声も飛び出した。ただ、友党・公明党関係者の姿は一切なかった。全国で唯一、公明の推薦を事実上拒んだ自民候補が小野田だ。両党は今回、党本部主導で行う相互推薦を見送り、各地方組織に推薦の可否判断を委ねた。選挙協力の対象となった43選挙区のうち、岡山だけが整わなかった。

原因は小野田自身にある。今年初め、2016年以降続いてきた相互推薦の見送りの話題が表面化すると、自らのツイッターにこう書き込んだ。〈政党が違うのですから、選挙は自由にやるのが自然ですよね。公明党さんの推薦見送り検討、共感します。お互いそれぞれ頑張りましょう!ってやつですね!〉公明と、支持母体の創価学会は当然のごとく、反発した。後略 https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20220702-OYT1T50370/

友党と自民党議員は公明党を友のように言います。43選挙区のうち岡山だけが小野田議員の発言で友党ではなくなったようです。私は政策での公明党の立ち位置が野党に近いと常々思っていました。自民党が上程した政策に一々文句をつけ修正させて骨抜きになった法案多々あるようです。公明党は過去スパイ防止法に反対して廃案にしています。日本がスパイ天国と言われる手助けをしたのが公明党です。日本に必要な政党が左翼政党と公明党だと私は考えます。

その公明党が岡山選挙区で小野田憎しと敵である立憲民主党候補に投票すると言います。もしそのような事があれば小野田氏は当落選より下に置かれる事になります。岡山選挙区の公明党支持者創価学会の会員もバカばかりではないようで立憲に投票するものが7割で3割は小野田氏かその他かと言う情勢のようです。それでも7割が立憲候補に投票して一人の気概のある女性議員を潰そうとしている公明党支持者の創価学会はやはり日本のガンであると私は考えます。知り合いに学会の会員が多数います。選挙になれば「お願いね」「候補〇〇ね」・・を常々言われます。

私は安倍政権時は自民党一択でしたが前回は他党に投票しました。今回は及川氏のところもいいかなとも思っています。及川氏は選挙区が違いますが比例には幸福と書いてもいいかなと・・。宗教で公明党は一定の力を保持しています。これは創価学会と言う欧州ではカルトと呼ばれている宗教団体が後押ししています。学会のドンの為に与党にいるんだと私は考えます。先日の党首討論会でNHK党の立花氏は公明党支持の創価学会は税金を払ってからものを言えと発言、私はNHK党とれいわは嫌いですが立花氏のこの発言には拍手します。

税金を払いたくないから与党にいる公明党その支持団体が創価学会、日本の国体を揺るがすガンだと思います。もし岡山で小野田議員が負けるような事があれば岡山は終わった・・・そう言えば岡山って学会員が多いそうですね。ははは・・。


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参院選投開票まであと少し・・こんなのが政治家としてそれも野党の党首とは・・

2022-07-06 13:30:26 | 日記

「どんな時でも対話する、これが本当の外交だ」立憲・泉氏

最近、核を持てばいい、ミサイルを持てばいい、原子力潜水艦を持てばいい、という議論があるが、専門家もあきれている。前のめりな議論にならないよう、我々は「着実な安全保障」を訴えている。

 第一は対話外交。岸田(文雄首相)さんはソフトだが、岸田さんが首相に就任してすぐに(中国の国家主席の)習近平(シーチンピン)さんと電話会談して以来、直接のやり取りをしていない。相手のことを知らずして、どうやって我が国の防衛のことを考えられるか。

 外交、安全保障は予見可能性を高めないといけない。相手に対する好き嫌いではなく、どんな時でも対話をする。これが本当の外交だ。(4日、東京都新宿区の街頭演説で)https://www.asahi.com/articles/ASQ745WMFQ74UTFK01P.html

外交って力と力のバランスで成り立つと素人ながら思います。日本が相対する相手として丁度釣り合うのが韓国くらいかなと、韓国は日本が攻撃できない事を知っているから好きなように日本の頬を殴り続けてますが国力としては日本が韓国を凌駕してます。しかし日本は他国を侵略すると言う意思がないから日本の左翼野党が推し進めてきた憲法改正絶対阻止が現実まかり通っているのです。

そしてロシアによるウクライナ侵攻で日本国民も少しは目が醒めた状態ですが左翼野党は未だ夢見心地の憲法改正反対と防衛費2%反対を唱えています。私は国力が均衡していなければ話し合いにはならないと思ってます。外交は話しあいなどとのんきな事を言ってる間に侵略されてしまうのがおちの左翼野党政権・・。左翼野党が政権取れば間違いなく日米同盟は崩壊して左翼野党政権は中国と関係を深めていくでしょう。しかし、アメリカの後ろ盾をなくした日本国なんて中国からみれば赤子同然ひねりつぶしてしまえば鬱陶しくなくていいのではないかと思う。

話し合いとは国力の均衡と損得以外にない。今日本が中国と話合いできるのは経済的なこと以外にない。尖閣を侵略しようとする中国が尖閣に旗を立てないのは日米同盟が機能しているからアメリカの出方が不明でアメリカが尖閣は関係ないと言えば速攻中国共産党軍は軍艦を大挙として尖閣に向かわせ日本の海上自衛隊が航行を阻んでも突き進みその気になればミサイルを軍用艦に打ち込むかもしれない。そうなれば左翼政権では到底日本を防衛できず中国に日本全土を侵略され日本国民は・・・。

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