中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

反撃に韓国の了解を得なければならないのか・・・日本って

2022-12-17 14:31:01 | 日記

朝鮮半島への反撃能力行使「韓国側の同意が必ず必要」 日本政府の閣議決定受け韓国政府

日本政府が16日、いわゆる安全保障関連の3文書を閣議決定したことについて、韓国政府は朝鮮半島への反撃能力の行使には「韓国側の同意が必ず必要」との立場を示しました。 韓国外務省は16日、日本政府が安保関連3文書で明記した反撃能力の保有について、「平和憲法の精神を堅持しつつ、地域の平和と安定に寄与する方向で透明に行われることが望ましい」との見解を明らかにしました。 その上で、特に朝鮮半島を対象にした反撃能力の行使については、「事前に韓国側との緊密な協議と同意が必ず必要だ」との立場を示しました。 また、文書に島根県の竹島についての記述が盛り込まれたことについては削除を求め、ソウルの日本大使館の幹部を呼び出し強く抗議しました。https://news.yahoo.co.jp/articles/67ea299bad4c21e45ff8909324690ad6e4099402

オラオラ!韓国様のお通りじゃ!と日本に対して威張っている韓国ですが日韓関係を考えればもしも日朝で紛争が勃発すれば韓国は北の味方となるでしょう。そして韓国は北が仲間と思っていたら日本攻撃のついでに韓国に総攻撃してくる。なんせ日本はミサイルが撃ち込まれて死人が出て初めて政府は閣議を開いて反撃するかどうか決めるからその間何も出来ない。勘違いした韓国は北と日本に紛争が起きればもしか日本攻撃をすることになるかも知れないがその前に北に攻められる・・・わけのわからない状態に陥るのが東アジアです。

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出た!願望記事 「日本も韓国と関係改善したがっている」

2022-12-17 12:38:58 | 日記

韓国元首相「日本も韓日関係改善を喫緊の課題として認識」

韓国の李洪九(イ・ホング)元首相は14日、中央日報とのインタビューで「韓日は葛藤を抱えているが、日本も関係改善を韓国と劣らず喫緊の課題として認識している」とし「特に尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府と岸田内閣が安定を取り戻して本格的な関係改善議論が行われる雰囲気が醸成された」と診断した。ソウル国際フォーラムの理事長を務めている李氏は今月9日に日本で開かれた「東京・ソウルフォーラム」で麻生太郎元首相と会って交わした話を紹介しながらこのように話した。麻生氏は自民党内の多数派である麻生派を率いる実力者だ。

麻生氏が韓日関係改善に対してどのような言及をしたか。

「日本は朴槿恵(パク・クネ)政権時の2015年に両国が結んだ『慰安婦合意』を文在寅(ムン・ジェイン)政府が事実上翻意したこと等を理由に韓国政治に強い不信を抱いている。韓国がまた国家間の合意をひっくり返す可能性があるという不安のためだ。麻生氏は『党内最大派閥同士、岸田文雄首相体制を確固たるものにすることにした』という言葉を強調した。少なくとも数年は岸田体制でいくという意味だ。あわせて『日本の政治側は心配せずに、韓国の大統領室は与野党をよく管理する状況にさえなれば、事は速かに解決できるようになっている』と強調した」

麻生氏は過去に韓国に対する強硬発言で議論になった。

「そのため韓国が企画した行事に麻生氏が来て日本政府の立場を代弁したことに深い意味がある。日本与党の実力者が両国関係改善のために努力するという保証を自任したといえる」後略 https://japanese.joins.com/JArticle/298821

強硬な発言で議論・・「韓国の大統領室は韓国与野党を良く管理する状況・・・」よく管理するという事は野党の極反日与党の極反日、韓国政府の長年の偽りの歴史作成と反日教育そして借金早く返せ!それから現上皇陛下への侮辱発言の謝罪と海上自衛隊の哨戒機へのレーダー照射問題の調査と謝罪と賠償云々すべて解消できれば考えでもないとする日本政府くらいになってくれればもう少し政府への信頼もできるのにな~

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日本の電気自動車市場に中国車が参入 補助金などで300万円で購入可・・

2022-12-17 09:50:20 | 日記

中国EVのBYDが日本進出、テスラや韓国ヒョンデと真逆な販売戦略の成否

中国EVメーカーのBYDが日本市場進出 価格と販売ネットワークで勝負  中国の大手電気自動車(EV)メーカーのBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは、2023年1月31日からBYDの世界戦略EV「ATTO 3(アットスリー)」を440万円(消費税込み)で発売することを発表した。BYDは、中国・深センに本拠を置くバッテリーメーカーとして創業した車載電池の世界大手だが、EVメーカーとしても中国でトップを狙うとともに世界戦略を急加速させ、日本乗用車市場にも来年から進出することを明らかにしていた。

12月5日に発表会見したBYDオートジャパンの東福寺厚樹社長は、「ミドルサイズSUVのBEV(バッテリーEV)アットスリーは税抜き400万円、税込み440万円と決めてロングレンジでもこの価格で勝負していきたい」と、国産・輸入車のミドルサイズSUVのライバルEVに対し安価な価格設定にしたことを強調。また、日本乗用車市場への参入に際して販売ネットワーク、品質管理、アフターサービス、サポートの重要性に鑑み、まずは23年1月下旬より全国22店舗の開業準備室をオープンさせ、25年度末までに100店舗を超える全国ネットワークを確立させることを表明した。中略

価格戦略で競合と差別化 独自開発した「ブレード電池」を搭載  それでは、来年1月末から販売開始される日本市場でのBYDのEVの成否はどうなるか。  まずは、BYDの新EVの詳細を見てみよう。  来年1月末から発売されるのはBYDの世界戦略BEVのSUV「アットスリー」のワングレードのみとなる。注目された価格は税込み440万円の設定となった。  

これはライバルEVと比較される米テスラの「モデルY」(643万8000円~)、韓国ヒョンデの「アイオニック5」(479万円~)、独フォルクスワーゲン(VW)の「iD.4」(499万9000円~)や国産の日産「アリア」(539万円~)、スバルの「ソルテラ」(594万円~)より割安で、最大85万円のCEV(クリーンエネルギー車)補助金に各自治体の補助金を加えると、実質300万円余りで購入できることになる。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/d9652d9bdf28ccf023e1cb5e4b119eec2372c8de

命を預ける乗用車に中国製と言うのは私の中では考えられないがBYDは自身を持って参入しているらしい。電気自動車と言えば今年は韓国現代自動車がアイコニックを日本販売を開始したのが話題になったが日本メーカーでも続々と売り出した。どれが好いかは電気自動車に乗ってない私は何とも言えないが3日ほど試乗した日産リーフは走行には満足でき(個人の感想)高速での走りも堪能できた。が、日本の冬、毎年繰り返すのが大雪で走行不能になった道路での渋滞時の電気の消費、昨年だったか充電させるトラックの手配がニュースにあったが電気自動車が増えたら充電させるトラックもそれなりに増台させる必要があり行政の手腕が・・・

まあ私は当分電気自動車には関わらないだろうけど日本の車の集大成はハイブリッドだと思います。次世代の自動車は水素自動車と言う話もありますが800万円する乗用車はやはり乗る人を選ぶし上記の各電気自動車も補助金などは考慮しなければ500万以上する高級車です。充電に時間がかかるし高速道でも充電設備はあるけど待ち時間で時間を取れば便利ではなくなるしストレスになる。そういう負の連鎖が始める電気自動車に光はあたるのか・・・テスラ自動車を紹介するyoutubeで「衝突などで壊れた場合修理は不可能」と言っていたのは衝撃だった。車は直すものだと思っていたから直せない自動車に保険をかける場合でも保険会社は相当高く設定するだろうし現在は金持の車、中国では電気自動車が売れないからと蓄電池の生産をやめた企業もあるらしいし電気自動車の墓場のようなところもあると言う。

電気自動車を充電させる電気は火力発電を大方賄うのだろうけど日本も2030年には再生エネルギーを充実させるとは言っても太陽光は風力で賄えるわけないのは素人が見てもわかるが政府は原発を稼働させたいのに反原発をメディアも野党も自民党の中にもいるからますます生きにくくなる日本社会です。

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