銃を持ち警備 石垣へのPAC3展開で自衛隊員 台風去り与那国、宮古でも展開 沖縄
【石垣】地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が設置された石垣市南ぬ浜町の新港地区では、発射機の搬入の際、自衛隊員が小銃を手に警備に当たった。石垣島で新港地区にPAC3が初設置された2012年4月にも隊員が小銃や拳銃を携帯。自衛隊施設外での銃器携行に当時、県内の市民団体から怒りの声が上がっていた。
警備に当たる自衛隊員らは2日正午ごろに新港地区に到着。出入り口付近で4人が小銃を手にして警戒した。敷地内の別の場所でも、装甲車の横で銃を持ったり、複数人が銃を手に移動したりする様子が確認された。
防衛省は12年当時、自衛隊施設外に展開した石垣島でPAC3警護のため「武器等防護のための武器使用」を規定した自衛隊法95条を適用し、銃を携行させていた。
(照屋大哲)https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1722523.html
どちらの市民団体かは知りませんが日本人の場合は国民と言います。石垣島でも日本人なら国民ですが遭えて市民を名乗る場合は左翼系の団体です。そして尖閣目と鼻の先の石垣は中国の脅威を受け続けているのを身をもって感じていると思いますのでその脅威を感じない市民団体は韓国系北朝鮮系中国系ではないか、日本語しゃべって日本国籍を持ってもいても心から日本人ではないのを市民団体と評します。日本が弱体化する為に日頃活動を続ける工作員を市民団体と呼びます。日本人ではありません。
韓国 在外同胞庁の初代庁長を任命
【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は2日、5日に発足する在外同胞庁の庁長(次官級)に李基哲(イ・ギチョル)元外交部在外同胞領事大使を任命した。
在外同胞庁は約750万人の在外同胞に対する支援を強化するため、外交部の在外同胞政策機能と在外同胞財団の事業機能を統合し、外交部傘下に置かれる。尹大統領は処から部に格上げされる国家報勲部の長官には朴敏植(パク・ミンシク)国家報勲処長を任命した。kimchiboxs@yna.co.kr
転載禁止とありましたので削除する場合があります。在外同胞を支援するために庁長を任命していよいよ在外同胞囲い込み作戦を開始したようです。韓国は国民の多数は日本を越えた日本よりGDPを越えたと何より日本より上と思っているようです。実際は無理やりあの手この手で思考すればそういう考えもありうる・・というのが本筋だと思います。韓国民を他所に韓国政府は真実を知り日本からの支援が無理な事で在外同胞をターゲットにしたと思われます。前からこの考えはあったようですが文在寅はできなかったがユン・ソギョルは実行する気があるようです。
日本在住の在日同胞を韓国に呼び寄せ帰国の意思を確認、帰国すれば兵役義務、帰国意思がない場合は財産没収くらいはあるかもと勝手ながら想像します。もし私が同胞なら帰国はしない財産はないで無罪放免となる・・・なんて思いません。韓国の在外同胞を良くは思ってないと思われるのでかなり厳しい処置もあるかも・・・かもです。実際どうなるかは知りませんが70年間謳歌した日本暮らしですが厳しい在外同胞となる公算は高い。