アキバ、新橋SL広場騒然!百田尚樹氏の日本保守党が初の東京街頭演説 名古屋に続き観衆殺到
17日に結党した政治団体・日本保守党が21日、都内で街頭演説を行った。18日の名古屋市内での初街宣では、多くの観衆が集まったことがSNSのトレンドに。日本保守党は街宣場所を秋葉原、新橋の2カ所に分け、X(旧ツイッター)などで「名古屋駅前での街宣状況を踏まえ、今回はいずれか1か所に絞ってお越しいただければ幸いです」と呼びかけたが、秋葉原駅電気街口広場は付近の階段にまで多くの人が連なる熱気に包まれた。新橋駅前のSL広場は人があふれ、駅ホームにも約50人が演説に耳を傾けていた。https://yorozoonews.jp/article/15035118?p=27912827
安倍さんの街宣を思いだすほどの人人人・・今まではメディアの誘導で日本が壊されかけたが日本保守党の力が本当なら日本は変わる可能性が大きいと思います。日本の保守は自民党と勘違いしていたがそれがそうではなかったという事が露呈してきてなぜあれだけ安倍さんがメディアや野党に叩かれたか、そして現在の自民党をあまり批判しないメディア、安倍さんが真正保守だった証拠だと思う。だから隣国や日本の左派に疎まれアホなジャーナリストが宗教と政治を結び付けアンダーグランドの世界で・・・とどうしても思う。
あの貧弱な容疑者が銃を製造してあの大勢の中一人のターゲットのみに命中させるとは思えません。話が変わってしまったが保守とはメディアに嫌われてしまう、なぜでしょう。左派には多分ですがどこからか大きな金が舞い込んでくるのでしょう。それはメディアと左翼にも裏の資金として事実毎日新聞は中国からの資金が報じられてます。金の為なら祖国でも売るメディアに左翼、こんな非国民に負けないように強くたくましい政党に成長してほしいと願います。