「地域住民の人権は無視ですか?」報道されない川口クルド問題、地元女性制作の画像急拡散 「移民」と日本人
人と地域住民の軋轢が表面化している埼玉県川口市に住む30代の女性。「一部外国人の犯罪や迷惑行為は目に余るのに「私たちの存在を、消さないで。」―。シルエットの女性がこう訴える画像がSNS(交流サイト)で拡散されている。作成したのは、トルコの少数民族クルド、テレビや新聞でほとんど報道されない。まるで自分たち地域住民は存在しないかのように感じた」。女性は「ヘイトスピーチだ」などと批判されることを極度に恐れつつ、勇気を振り絞ってこの画像を作成したという。
画像は、「ネイティブ・ライブズ・マター(地域住民の命は大切)」と書かれ、《差別やヘイトは絶対ダメ! でも犯罪や迷惑行為に苦しんでいる市民の声や市民の人権は無視ですか?》とのメッセージが添えられている。米国で黒人差別解消を訴える「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)」運動にならったという。 川口市内では、解体資材置き場周辺や住宅密集地での過積載のトラックや改造車の暴走行為が問題化。女性の自宅近くにも資材置き場があるといい、「中学生くらいの外国人が携帯をいじりながらトラックを運転していたり、改造車が昼間から走り回り、タイヤを急回転させて白煙が上がっていたりしている」という。 女性は「暴走行為や迷惑行為などで怖い思いをしても、テレビや新聞でほとんど報道されない。地域住民は存在しないかのように扱われていると感じていた。その思いを画像に込めた」。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/39c0e8cd8916ee8fbdc39183d71fedb6cbd28853
難民としてトルコから逃れてきて日本で騒ぎを起こしそれでも難民として面倒見ろと宣う連中に人権なんぞ存在しないと大きく言いたい。が、日本は与野党ともに外国人には優しい。特に立憲民主党の議員は日本人より外国人を擁護する声が大きく、石川大我という立憲議員は犯罪者の外国人を擁護し関東近辺に住まわせている、そしてその男は女子を強姦しても収監されずのうのうと暮らしている。これが日本の現実です。日本には1910年朝鮮を併合して多くの朝鮮人が日本へ流入してきた。しかし、戦後日本から離れて行った朝鮮人もいたが多くは在日として日本に留まりその上敗戦した日本を蹂躙しに朝鮮から朝鮮進駐軍と言うヤクザが日本で傍若無人を繰り広げ時の吉田総理はGHQに在日朝鮮人を日本から叩きだしてくれと懇願・・しかし朝鮮戦争が勃発して有耶無耶になり今に至る。その結果在日特権が与えられ税金を優ぐされ永住許可が与えられたりした。
そして今難民として日本へ来る外国人ウクライナ人は除くがクルド人はヤカラ軍団として日本をバカにして大騒ぎしている。一部でも全体でも自分たちの思想を日本へ押し付けてもいる。更にイスラム教を信仰する中東人は日本に土葬の押しつけをしている。日本に住めばその国の文化を受け入れその国をリスペクトするべきだ。クルド人の中学生が車やバイクを転がし事故を起こしてもやられ損になるなど人権は外国人の方が重いと言う議員がいればそいつは売国奴だ。