中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

サンデーモーニング 今更だが中宮崇氏のブログを読んで

2017-11-02 10:41:28 | 日記






衆議院総選挙を控えた10月15日、「反日」「捏造(ねつぞう)」で定評のあるTBSの「サンデーモーニング」がまたやらかした。産経新聞はこのように報じている。

出演者が野党に投票を促すかのような発言があった。番組は放送法4条で「政治的に公平であること」を求められており、あらためて問題視されそうだ。出演した東京大学名誉教授の姜尚中氏は「見どころは選挙の中で野党のビッグバンが起きるかどうか。選挙後にどこが主導権を握るのか。投票先を決めてない54・4%の人は選挙に行かなければいけない。そして次回に何をするか賭けてみることが必要」とコメント」 産経ニュース 2017年10月15日 

TBSやテレビ朝日による悪質な世論操作、選挙操作は今に始まったことではない。特に1993年の「椿事件」においては、「今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」とテレビ朝日の取締役が臆面(おくめん)もなく言い放ったことで、国民に衝撃を与えた。

記事でも触れられているように、これに先立つ9月9日にTBS本社前で「TBS偏向報道糾弾大会・デモ」が行われた。この抗議集会でも特に名指しで批判されているのは「サンデーモーニング」である。中略

『馬鹿だ』。自分たちのずうずうしい街頭インタビューに足を止めて答えてくれた日本国民に言い放つテレビ番組がある。『東京オリンピックは辞退すべき』。五輪招致に喜ぶ日本の人々に向かって公共の電波で口角泡を飛ばしてプロパガンダするテレビ番組がある。『日本のロケットはゴミになる』。打ち上げ成功に湧き立つ人々をあざ笑うテレビ局がある」

と書いたことがあるが、そういう発言が毎週のように繰り返されている番組なのだ。「報道番組」とか「マスコミ」などとは到底言えない、ただの「反日プロパガンダ」であるとしか言いようがない、あきれたシロモノである。87年の放送開始以来すでに30年間、中国や北朝鮮の虐殺、独裁をスルーどころか時には応援しつつ、「日本の民主主義は終わった」「安倍独裁政治」などと罵るだけの無責任な番組をつくってきたのだから救いようもない。中略

サンデーモーニングの「意図」は、冒頭の姜尚中をいまだ出演させ続けていることだけでも十分証明可能である。姜尚中と言えば、2002年の小泉訪朝により北朝鮮が拉致犯罪を認めるその瞬間まで「共和国が拉致犯罪を行う合理的理由はない」として、この卑劣な犯罪の存在を否定してきたのは有名な話である。後略
http://ironna.jp/article/7983


余命日記に在日の社員を多く採用しているテレビ局は「T」と記されていたがTBSのTなのかテレビ東京のTなのかは不明だがこのブログを見るとやはりTBSと判断する。サンデーモーニングは正直昔は見ていた、サンモニ出演の岸井さんの軽妙?な語り口は嫌いではなかった。大沢元日ハム監督の「喝!」が有名でなるほど!・・と思いながら楽しんでいた。その頃は政治にあまり興味もなくただただ番組を見ていたのだが、自民党政権末期の頃からの自民党批判番組となっていくのは何となく分かっていたというより番組に流されていたという思いはした。

麻生総理の漢字が読めない、カップラーメン値段も知らない、絆創膏はった農林大臣が実家を事務所と登録使用実績がなかった・・・など なぜだろう、あの時自民党にお灸を据えるという思いを持った。自民党の受け皿が民主党という素晴らしい政党ができた、ここに投票・・・。そこからが悪夢のはじまりだった、経済は底冷え円高で製造業は中国へ、日本の企業が外国に逃げていく、白川日銀総裁(当時)は何もしないお飾り総裁売れ残りの惣菜のように大安売りではなく殻に閉じこもりという印象だった。日本全体が不況のどん底、サービス業の我々に届くには2~3年かかると言われるがあの時は悲惨だった。ただ、今の経済はあの当時に比べれば十分良いようだがこちらには中々届かない。

韓国は民主党政権が日本の経済にストップをかけた分日本を追い抜いたと絶賛していた。前に書いたが民主党の選挙応援に韓国民潭が力を貸し民主党は借りを作った分日本国民に向うことはなかった。人権擁護法案、外国人地方参政権を民潭と約束して政権運営を担当自民党政権でヘイト法案が可決された。日本人の為の日本がなぜか外国人(在日朝鮮韓国人)の為の日本になってきた。そして2012年暮れ、安倍自民党が選挙に勝利し韓国の謳歌は終わった。経済で日本を抜いた!!と当時の李明博大統領は宣言次の朴クネ大統領に職を譲り韓国は初の女性大統領を選んだ。

就任の言葉が「1000年日本を恨む」だった。日本人は朴チョンヒの娘で知日派だろうと思っていた朴が1000年恨む?なんだこりゃ・・・・。やはりこいつも反日大統領か。又、難癖をつけて慰安婦慰安婦といい続けるのか、鬱陶しい・・。そう感じた日本人は多くいると思う。それでも日本政府(安倍政権)は韓国に寛容さを見せていた、多分だが、安倍総理が韓国訪問したとき昼食も出さず勝手に飯は食って来いと言わんばかりの態度を総理は食堂に向かい美味しく頂いたとコメントしていた。

11月のトランプが訪日するが2泊3日だそうだ、韓国には1泊2日で日本より少ないのは韓国をなめているからなどと子供のような事を言っているが安倍総理に対しての行動は日本国民全員に向けた態度と私は捉えていた。それでも韓国に喜んで遊びに行く日本人は多くいる。そんな日韓だが日本のテレビ局で韓国が一番と放送するのがTBSサンモニが一番手、セウォル号沈没事故で関口宏がはいた言葉「韓国の若者が死ぬより日本人が死ねばよかった」これがネットで拡散された。本当にこんな事を言ったのか、私は当時この動画を探したが見つからなかった。さすがに反日関口でもそこまでは言わないだろう・・・そう今でも思っている。ただ、サンモニでは言ってもおかしくない言動ではある。

サンモニやニュース23、クローズアップ現代などを語る時どうしても反日番組と据えなければならない。私は常にこういった番組を見ているわけではない。どちらかと言えば見ない。見ると気分が悪くなるから、それでは何を見るかドラマとバラエティお気に入りのドラマを録画してしょうもない番組が並んでいると録画かケーブル、内はBSは無いので後はパソコン、そうするとネットで色々と教えてくれる。韓国や中国ネタが多いがポッカキャットは見ないほうがいい、危険だから(お好きな人はどうぞ)

テレビを見始めて50年、昔の放送は今よりかなり緩く際どいカットが多数あった。差別やヘイトなどが騒がれ始めて番組が反日色に向っていった。テレビ局に在籍する日本人ではない者が自国に都合がいいような番組を作ろうとすれば自国優先、日本を叩くような番組になるのは必然、いいともで鍋が好き年代別で10~70代の一番好きな鍋「キムチ鍋」には恐れ入った、あんなもの美味くもなんとも無い。赤から鍋が一番美味い。テレビは必要なアイテム、娯楽ありニュースやドキュメント、だが捏造された番組や偏向した番組は見ていて辛い、気持ち悪くなる。番組を作る会社は局とは別のところにあるという、でも局の意向なくして番組は作れない。テレビ局が反日番組を作り放送してその後ろにスポンサーが存在する。あまりに酷いと不買運動となる。捏造番組はやめて公正中立な番組を作ればいいだけ、難しくもなんともない。サンモニのように日本人を敵にしてでも本国韓国に忠誠を誓うのなら本気で来い。








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