斎藤元彦知事が恐ろしいことを起こしてる…「報道特集」テレビ屋・村瀬キャスターの偏見に唖然!国際NGOは日本のネット環境より記者クラブを問題視
11月17日投開票の兵庫県知事選で、パワハラ疑惑などをめぐり知事不信任決議を議決された斎藤元彦氏が返り咲きを果たした。序盤の劣勢を挽回した斎藤氏には「SNSの拡散で追い風が吹いた」「新聞・テレビというオールドメディアの報道に有権者が嫌気をさした」といった分析がなされている。そんな中で、11月30日に放送された「報道特集」が物議を醸している。司会の村瀬健介キャスターは、知事の疑惑を告発した後に亡くなった元県民局長に対する公益通報者保護について、斎藤知事から「人ごとのような回答しかありませんでした」と強く批判。「本当に恐ろしいことが起きている」とも述べた。しかしこの報道は本当にフェアなのか。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が改めて解説するーー。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d571a283678d7ae87e466732bc018054b9c9d04
何をもって村瀬健介キャスターは「本当に恐ろしい事が起きている」としたか、斉藤知事のパワハラ疑惑が報道され何も知らずにこのような発言をしたのだろうか。ジャーナリストであればあらゆるとことから情報を得ているだろうと勝手に思っていたがどうもこの番組はそうではないようだ。自分達の思想信条上に合致しない場合「憶測」?「わざと」?「真実を知らない」「真実を知ろうとしない」「嘘の垂れ流し」どれだろう。本文では専門家が解説してますので読んでください。
一般で常識のある人ならこのような発言する番組をみるとバカになると思いますが番組をやっている連中はそのように思わず「国民を洗脳」しようとしているのかも知れない。ネットがある社会で未だにメディアは国民を騙せると思い続けている。それこそ恐ろしい事が起きている。私は報道特集とニュース23それからサンデーモーニングは嘘付番組だと思ってます。人を洗脳して日本国を崩壊させTBS以下各テレビ局は韓国や中国に売り渡そうと画策しているとまで思っている。そうでなければ説明が付かない。自国を嘘で塗り固めその嘘を国民に信じ込ませる。その先にあるものは自国の崩壊、経済ではなく国民が政治を信用せず今の韓国のようにしたいが為ではないか。
韓国も政治が信用されていない。韓国は北朝鮮の影響を受け続け国民の多くが親北朝鮮反日本だ。韓国の政権を安定させる為に日本を悪者にして恨ませる。国が立ち行かなくなると日本を攻め裏では日本に経済的補助を願う、実際はそうだが韓国政府はその事実を知らせず国民の反日を増長させる。それについて日本は抗議もしなければ題材にも上げない。自民党の半分が左翼らしい、立憲民主党にも保守系がいるそうだ。共産やれいわなどは極左翼で反日でしかないのでこのようなところを支持する国民の本当の国籍を聞いてみたい。本当に日本国民ならば他国に売り渡しそうな活動はしないだろう。沖縄辺野古基地反対者をみればその通りなのだ。韓国人、中国人そして左翼日本人が建設を反対している。基地が無ければ攻撃を受けないと言う論理も一理あるがそもそも軍隊がいなければそのまま侵攻されてもなにも出来ないのだ。バカでもわかる論理が左翼には通じない。なぜか隣国を信奉しているからだ。
上記に戻るが写真は村瀬健介氏と金平茂紀氏だここに星浩がおれば極左翼3羽カラスキャスター・・スポンサーも考え直す気がないようで我々国民は不買運動くらいしかできませんね。
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