私は怒りにふるえている。極悪人山上龍也の減刑嘆願書？

速報】不審物に「危険性なく爆発物の混入なし」と確認　奈良地裁に不審物　中身は「書類」宛先には山上徹也被告の名前 安倍元総理銃撃　公判前整理手続きは中止に

　6月12日、安倍元総理銃撃事件で殺人などの罪で起訴された山上徹也被告の第一回公判前整理手続きが予定されていましたが、奈良地裁に昼前、危険物の可能性のある段ボール箱が届き、中止となりました。その後、不審物の中身は書類で、危険性がなく、爆発物の混入はなかったことが分かったということです。12日午前11時過ぎ、奈良地裁に粘着テープで梱包された段ボール箱が届き職員が金属探知機で探知したところ、金属反応があったということです。 　警察によりますと、不審物は12日午前11時15分ごろに届き、粘着テープで梱包された段ボール箱で、大きさは縦約33cm、横約28cm、高さ約26cmだということです。 　危険物が入っている可能性があるとして、庁舎内にいた職員が避難するなど一時騒然となりました。 　また、この影響で安倍元総理を殺害した罪などで起訴されている山上徹也被告の第1回公判前整理手続きが中止となりました。後略　https://news.yahoo.co.jp/articles/c69b4560d2952f6ec0783b5b2e59f398e363e713

　何をもって減刑嘆願なのだろう。私は安倍氏が銃撃され帰らぬ人となった事で非常に悲しい思いをした。そしてそれを追い打ちかけるように「山上を主人公にした映画」を左翼活動家が撮りその上映会を国葬儀当日に行いその様子をyoutubeで知らせていた。小学館の漫画家そしてその旦那は「でかした！・山上様・・」と絶叫したらしい。そして山上の減刑嘆願へと続くがなぜこのような事になったのだろう。日本国民のひとりなら元総理が凶弾に倒れ帰らぬ人にさせられたという事実だけでも犯人を憎むのが当然だろう。しかし、小学館の幹部様は安倍氏の死を万歳と叫ぶ、普通の神経ではなくただただ保守系の安倍氏を憎み憎悪を増してどうしようもない心理の中で安倍氏の死を知って発した言葉が人手は無く悪魔のささやきだった。

　人はだれもが心の底に悪を持っている。気に入らない者に対して憎むそして中には悪魔となり危害を加える。それが山上龍也だった。その山上と同じ心を持つ悪魔の心それを持っているのものが減刑を嘆願するし安倍氏の死を万歳と叫ぶ、こやつらは皆悪魔だ、どのようなものでも死を迎えれば仏になる。だがこやつら安倍氏を仏と見ず自分たちの反対に位置する邪悪なものとみている。思想信条が違うだけで死しても呪いをかけるこの連中は死しても地獄が待っている。そう私は思う。もうすぐ安倍氏の１周忌です。安倍氏が銃撃を受けたというニュースを知って私は命だけは助けてくれと祈った。だが神は無惨にも彼の命の灯をけした。