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高市総務大臣発言に噛みつく言論人?

2016-02-29 21:08:20 | 日記
テレビ局が放送法に違反した場合なんらかのペナルティがあっても仕方ないのではないか。法律で公平な放送をしなさいとなっているのであれば法律順守をこころがけるようしなければいけないのは当たり前。ただ、表現の自由も担保されるべきで高市大臣の発言は極端すぎたのかもしれない。

発言に怒った方々が一斉に声を出したのはわからないでもないが岸井さんが名を連ねているのは納得できない。彼は番組での偏向した発言が問題になりすぎやまこういち氏からの質問状にはなんら答えることもしないでこういうときはイの一番に名をだす・


田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏、岸井成格氏ら放送業界で活動しているジャーナリスト有志が29日、高市早苗総務相の「電波停止10+ 件」発言に抗議する記者会見を東京都内で開き、「私たちは怒っている」「発言は憲法、放送法の精神に反している」とする声明を発表した。

 呼び掛け人には、田原氏らのほかに、田勢康弘氏(会見には欠席)、大谷昭宏氏、金平茂紀氏、青木理氏が名を連ねた。産経

国会を見ていなかったので高市さんがどのような質問に対して電波停止の発言をしたかは別として法律で定められたことでしか答えられないはずなのに左翼全開のジャーナリストは鬼の首を取ったような勢いで岸井さんも質問状にはこのくらい敏速に対応すれば視聴者の考えも多少は違ったと思われるが、彼がもし、質問状に対してぐうの音も出ない!・・だったとしたらそりゃ言えないでしょうがあれだけどうどうと「安保法案はつぶさなければならない」と言ったのだからその意味を知らせなければ「汚い奴」で終わるのではないですか。


岸井氏は会見で、番組編集に当たっての政治的公平などを定めた放送法4条に絡み、「公平・公正という言葉にみな、だまされてしまう。でも、政治的公平は、一般的な公平・公正とは全く違う」と主張。「権力は絶対に腐敗し、暴走する。それをさせてはならないのがジャーナリズムの役割だ」として、「政治的公平を判断するのは国民であり、事実をチェックするメディアだ」と訴えた。産経

政治的公平公正と一般的公平公正は違うと持論を言われてもあんたは質問にはなんら答えられないひきょう者ではないか!と言われたらそれまでの人ですよ。政権は絶対腐敗し暴走するて言っても腐敗していたのは民主党政権で中国船が海上保安庁の巡視船に体当たりした時の政権だけでしょ、自民党が長いとこ政権についていたから自民は腐敗して当たり前と思っているようならあなた方はどっかよその国へ行ったほうがいい。

もし政権が腐敗するような法律なら改正させればいいのではないですか、なぜ政権が腐敗し暴走すると決めつけ自称ジャーナリスト達がこぞって高市大臣をスケープゴードにしなければならなかったのでしょうか。それは法律を変えるとは言えないから、憲法9条は今の時代にそぐわないから改正します!!ついでにあれもこれも・・となるのが怖いからでしょ。それには答えないあなた方は汚い。法律の改正は反対!!現政権が気にらないからみんなでここぞとばかりに・・・声を上げ国民の意識を自分たちに都合がいいように仕向けているとしか思えない騒動でした。

1009CH
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