中韓を知りすぎた男 辻本貴一氏 によれば

沖縄反基地騒動で市民に浴びせかけたと言われている差別的用語が日教組などの組織により言葉を弄ぶ事で日本人は差別する悪い民俗と言うレッテルをはる事で萎縮させ国内にも海外にも日本の評判を貶める事に躍起になっている左翼。その中でチョンという言葉で、チョンコロ、チョンなどの蔑視的言語を日本人はチョウセン人（チョン）だと思ってきた人が大半だと思う。私もその１人だったが辻本氏のブログによれば由来は白丁（ペクチョン）だと言う事です。

※　http://kkmyo.blog70.fc2.com/
「戦後日本に残って「在日」になったのは外務省によれば245人だけでした。それ以外は白丁（ペクチョン）と言われて極端な差別から逃れてきた多くの人たちと貧しい韓国から脱出し、経済的なチャンスを求めて日本に渡ってきた少数の人たちです。」

「戦後日本にやってきた朝鮮人の多くは済州島の白丁（ペクチョン）と言われている人たちです。白丁（ペクチョン）とは朝鮮で最下位に位置する被差別民で 白丁は人間ではなとされていました。朝鮮では日本よりずっと身分への差別がすさまじいのです。現在でも続いています。」

「済州島は朝鮮における流刑地であり 最下層の地域で白丁が大量に住んでいました。 朝鮮人を指すチョンという言葉が ありますが、これも白丁からきています。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国人が自国民を差別的言語で「白丁」と呼んでいるのを日本人は真似ただけ、それが今では日本人が朝鮮人を呼ぶときの蔑称だということになっているようです。このブログを呼んでくれている方々は知っていたことで別に驚くことでもないでしょうが、私は日本人は差別する民族ではない事だけは世界に強く言いたい。

辻本氏のブログに書かれた冒頭の文・・・・
※
「国は内部から滅びる」とよく言われます。テレビ、新聞、政治家、役人その他多くの影響力を与える部署に在日が入り込んで日本を非常におかしくしてきました。

中韓をよく知る方が言うのだから間違いないのでしょう。マスメディアに政治に役人に在日が入り込み影響を与えているというのは近年言われてきていることで日本国民のどれだけの人が認知しているでしょう。私がこのブログを書き始めた切っ掛けも又それが一因であります。昨日書いた香山リカも在日韓国人だと言われています。彼女もまた精神科医やテレビのコメンテーター　ＢＰＯの委員など多数の肩書きを駆使して国内に影響を与えようとしています。

差別の意識を持たない者を差別する民族と植え込んできた左翼思想を持った日教組などの組織は日本を貶める為に組織されたものと言われても仕方ないほどの影響を与えてきた。だが、ネットの発達により嘘を拡散する事もままならず、日教組が外患罪に値するほどの反日組織ではないかと思われるほどの態度を示してきたが今は国民も日教組の半分も信用していない事を信じたい。日教組は反日組織である。

大阪府立学校の教師奥野泰孝さん、「君が代が国民を戦争に駆り立てた歴史を考えると歌えない」

第二次世界大戦を天皇陛下を大元帥に日本は一丸となって戦争に突入した事実は認めるが君が代が戦争を駆り立てたというのは言い過ぎではないか、もしそうであるなら当時のＧＨＱが君が代を規制したはず、当時は規制したかもしれないが消滅させても不思議ではなかったはず。今になって戦争に駆り立てたと個人の意見（日教組）を言われても国民に響かないのはそういう穿った考えがあるからではないか。

君が代は戦争を想起させ天皇制を戦争と結びつけ、日本のあり方を否定する日教組などの左翼組織は何のために工作しているのか、左翼＝共産主義＝中韓であると考えれば日本を貶める工作をしているのは中韓の工作員。日教組の左翼思想を持った者は工作員、不思議ではない。