７５歳の元高校教師の売国奴

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朝鮮人虐殺を巡っては公的な記録がほとんど残っておらず、風化を懸念する声もある。

まずこの文言を見てからこの東京新聞の記事をご覧ください。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201609/CK2016090102000174.html
１９２３（大正１２）年９月１日の関東大震災直後の混乱期、県内でも現在の船橋市や八千代市などで、多くの朝鮮人が軍や自警団に虐殺された。長年、調査を続けてきた「千葉県における関東大震災朝鮮人犠牲者追悼・調査実行委員会」のメンバーで元高校教師の平形千恵子さん（７５）は「地域の負の歴史を明らかにし、犠牲者を供養することが大切」と訴える。船橋市では１日、八千代市で４日に虐殺された朝鮮人の追悼慰霊祭が行われる。

関東大震災では地震直後から、「朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた」「暴動を起こしている」といったデマが東京周辺で広がり、住民が作った自警団などに朝鮮人や社会主義者らが殺害された。軍や警察が関わったケースもあり、犠牲者は数千～六千人に上ったとも言われている。後略
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関東大震災直後の流言により朝鮮人が数千人～６千人とまあアバウトな数字が一人歩きして語られてまいりましたが私はこれを嘘だと断じております。もしそんな事があったとしたら朝鮮人は日本人に相当恨まれていた結果だとも思います。自分たちの暴虐無尽な態度を改める事も無くただ日本人に虐殺されたと言いふらす。そしてそれを助けるのが日本人？そして日本の新聞社。

外患罪が整備された暁にはこれらの元教師や新聞社は死刑が妥当、日本を貶めるありもしない捏造歴史にペンキを塗りたて煽るヤカラは日本国には必要のない人種。