まずはこのサイトをご覧あれ・・・ 普通に日本人として思えばこんなのが弁護士というのであれば我々一般の国民は何を信じて生活すればいいのだろう。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6155.html
私はいまのところ弁護士に関わることはなかったので弁護士という仕事が法を守るものだと思っているが最近の事件事故などで出てくる弁護士の悪名高さはどう思えばいいのだろう。
「高い利息を払いすぎたから代わりに取り戻してあべます」というコマーシャル見ない日がありません。利息制限法で高い利率で借金していた人が弁護士や司法書士が債務者に代わって債権者から払いすぎた分を取り返すというもの、法律関係だから素人は見てるだけ、取り戻した20%が報酬・・・
まあ、その後のことを考えると二度と借金しなくてすむ人は是非やってみてください。コマーシャルによると家族旅行できるくらいは返ってくるそうです。そうでもない人は躊躇したほうがよさそうです。話しがそれてしまいましたが、世の中には色々なところに目を付けそれにしがみ付き甘い汁?を吸い続けている人もいるようです。
サイトにある河合弘之弁護士という方、色んなところで名前が出ています。
※
東電株主代表訴訟の弁護団団長
311甲状腺がん家族の会
中国残留孤児の国籍取得を支援する会
フィリピン日系人リーガルサポートセンター代表理事
地球エネルギー政策研究所監事
浜岡原発差止訴訟弁護団長
大間原発差止訴訟弁護団共同代表。
上記のサイトに中国残留孤児の話があるが彼が関わった孤児に本当の日本人残留孤児が10%しかいなかった事実。この中で
※
以前はいわゆる「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」会長としてニセモノ残留孤児の日本受入れに大活躍し、近年では原発差止訴訟弁護団長などとしても活躍している。
福島瑞穂議員と談笑する河合弘之弁護士(この図で大体把握できる彼の正体)
※
いわゆる「中国残留孤児」について。
日本では「中国残留孤児」と言われているが、正確には「満州国残留孤児」と言うべきだ。
反日弁護士・河合弘之の活動により日本に来た「満州国残留孤児」の90%はニセモノだ!中略
元警視庁通訳捜査官の坂東忠信さんは、著書『日本が中国の「自治区」になる』(産経新聞出版)のなかで、「日本に滞在する残留孤児関係者のほぼ九割が偽物」と述べている。(関連記事)
坂東さんによると、他人の戸籍を買ったり、役場に根回しして虚偽の公正証書を発行させたり、正規の旅券を入手するさまざまな手口がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この話が本当なら弁護士が偽日本残留孤児を日本に送り込み定住させたとうこと、それも日本人として戸籍を与えて・・・その連中が蛇頭と呼ばれるマフィアになっていったというなら大問題だがだれも責任を取らない。
私は今住んでいるところと生まれたところは違います。もうこちらでの生活が向うで過ごした年月を越えました。ただ、生まれたところが故郷であり愛着がどちらかと言われれば故郷になります。これが普通の感情だろうと考えます。残留孤児が例えあなたは日本人ですよ日本があなたの生活を保障しますから日本へ帰ってきませんかと言われて帰って来ても心は絶対中国にあります。
ただ、住めば都です。今の便利な生活を捨てて故郷で一から始めるということは考えられませんので居ついた者はそう簡単にはそこを離れません。彼ら蛇頭は日本で旨い汁を吸い続け冨を築いてきた。残留孤児といわれた人達の90%が不正の入国者であることから日本には仇なす工作員が日本のアホな政策で増え続けた。戦後のどさくさで敗戦国の日本人が中国(満州)から逃げ帰る時、想像を絶する体験をしただろう。そういう方々の帰国を日本人はお帰りなさいと迎えたはずが暗躍する弁護士がその中に偽りをまぜ真実を偽物に変えていたった。
弁護士とはなんなのだろう、あらゆる揉め事、事故、事件などを法律的に解決してくれる被疑者の見方、時にはドラエモンが生き返らせると言った被告の主張を法定でおく目もなく述べる事ができる図太さももっていることが必要だ。弁護士が最近評判が悪いのはこのような常識の範囲を逸脱したようなことでも法定内に持ち込むことで複雑にして減刑を勝ち取る。
死刑の判例を無期にすれば勝ち、無期を有期にすれば勝ち、数十箇所の刺し傷があるのに殺意は無かったという論調、潔くない被告の強い見方(私選弁護人)日本の法政を覆そうとする組織の手先・・・としか思えない弁護士 人権派弁護士。一生関わりあいたくない。
だが、なにかあれば世話にならなければならない・・・ 在日弁護士だけは御免被りたい。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6155.html
私はいまのところ弁護士に関わることはなかったので弁護士という仕事が法を守るものだと思っているが最近の事件事故などで出てくる弁護士の悪名高さはどう思えばいいのだろう。
「高い利息を払いすぎたから代わりに取り戻してあべます」というコマーシャル見ない日がありません。利息制限法で高い利率で借金していた人が弁護士や司法書士が債務者に代わって債権者から払いすぎた分を取り返すというもの、法律関係だから素人は見てるだけ、取り戻した20%が報酬・・・
まあ、その後のことを考えると二度と借金しなくてすむ人は是非やってみてください。コマーシャルによると家族旅行できるくらいは返ってくるそうです。そうでもない人は躊躇したほうがよさそうです。話しがそれてしまいましたが、世の中には色々なところに目を付けそれにしがみ付き甘い汁?を吸い続けている人もいるようです。
サイトにある河合弘之弁護士という方、色んなところで名前が出ています。
※
東電株主代表訴訟の弁護団団長
311甲状腺がん家族の会
中国残留孤児の国籍取得を支援する会
フィリピン日系人リーガルサポートセンター代表理事
地球エネルギー政策研究所監事
浜岡原発差止訴訟弁護団長
大間原発差止訴訟弁護団共同代表。
上記のサイトに中国残留孤児の話があるが彼が関わった孤児に本当の日本人残留孤児が10%しかいなかった事実。この中で
※
以前はいわゆる「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」会長としてニセモノ残留孤児の日本受入れに大活躍し、近年では原発差止訴訟弁護団長などとしても活躍している。
福島瑞穂議員と談笑する河合弘之弁護士(この図で大体把握できる彼の正体)
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いわゆる「中国残留孤児」について。
日本では「中国残留孤児」と言われているが、正確には「満州国残留孤児」と言うべきだ。
反日弁護士・河合弘之の活動により日本に来た「満州国残留孤児」の90%はニセモノだ!中略
元警視庁通訳捜査官の坂東忠信さんは、著書『日本が中国の「自治区」になる』(産経新聞出版)のなかで、「日本に滞在する残留孤児関係者のほぼ九割が偽物」と述べている。(関連記事)
坂東さんによると、他人の戸籍を買ったり、役場に根回しして虚偽の公正証書を発行させたり、正規の旅券を入手するさまざまな手口がある。
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この話が本当なら弁護士が偽日本残留孤児を日本に送り込み定住させたとうこと、それも日本人として戸籍を与えて・・・その連中が蛇頭と呼ばれるマフィアになっていったというなら大問題だがだれも責任を取らない。
私は今住んでいるところと生まれたところは違います。もうこちらでの生活が向うで過ごした年月を越えました。ただ、生まれたところが故郷であり愛着がどちらかと言われれば故郷になります。これが普通の感情だろうと考えます。残留孤児が例えあなたは日本人ですよ日本があなたの生活を保障しますから日本へ帰ってきませんかと言われて帰って来ても心は絶対中国にあります。
ただ、住めば都です。今の便利な生活を捨てて故郷で一から始めるということは考えられませんので居ついた者はそう簡単にはそこを離れません。彼ら蛇頭は日本で旨い汁を吸い続け冨を築いてきた。残留孤児といわれた人達の90%が不正の入国者であることから日本には仇なす工作員が日本のアホな政策で増え続けた。戦後のどさくさで敗戦国の日本人が中国(満州)から逃げ帰る時、想像を絶する体験をしただろう。そういう方々の帰国を日本人はお帰りなさいと迎えたはずが暗躍する弁護士がその中に偽りをまぜ真実を偽物に変えていたった。
弁護士とはなんなのだろう、あらゆる揉め事、事故、事件などを法律的に解決してくれる被疑者の見方、時にはドラエモンが生き返らせると言った被告の主張を法定でおく目もなく述べる事ができる図太さももっていることが必要だ。弁護士が最近評判が悪いのはこのような常識の範囲を逸脱したようなことでも法定内に持ち込むことで複雑にして減刑を勝ち取る。
死刑の判例を無期にすれば勝ち、無期を有期にすれば勝ち、数十箇所の刺し傷があるのに殺意は無かったという論調、潔くない被告の強い見方(私選弁護人)日本の法政を覆そうとする組織の手先・・・としか思えない弁護士 人権派弁護士。一生関わりあいたくない。
だが、なにかあれば世話にならなければならない・・・ 在日弁護士だけは御免被りたい。
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