米の沖縄県ワシントン事務所に〝暗雲〟 「虚偽ビザ」自民会派が問題視、玉城県政を追及へ
米軍基地問題を解決するため沖縄県が米国に設立した「ワシントン事務所」の先行きに暗雲が垂れ込め始めた。営業実態のない株式会社として事業登録され、駐在職員の就労ビザ(査証)を取得する際に事実と異なる書類を米政府に提出していたことが判明したためだ。県議会多数派の自民党会派は「虚偽申請だ」と問題視しており、26日に開会する11月議会で玉城デニー県政を追及する方針だ。
ワシントン事務所は約10年前の2015(平成27)年4月、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対していた翁長雄志前知事の肝いりで設置された。県によると、米国務省から「非営利目的の事業者設立は不適当だ」との見解が示されたため、米国の弁護士の助言を得て、県が100%出資する「株式会社沖縄県ワシントン事務所」として設立されたという。後略 https://www.sankei.com/article/20241120-LXTDF4BYGNL7ZATSLOWXOTNRUI/
youtube見てるとたまに沖縄県議会の動画が出てくる。そんなに多くは見ていないのでたまに見て思うのが玉城知事への質問の返答が県職員で野党議員(自民党)が知事答えろと言っても頑なに無視、これが沖縄県民が選んだ知事様です。沖縄県にはオール沖縄という団体か組織かが存在する。沖縄県から米軍基地をなくしてついでに自衛隊基地もなくしてしまおうというような団体だ。これには沖縄県県会議員もいて辺野古移設を頑なに拒否し今年残念なことに不幸な死が起きてしまった。その原因が活動家の70歳代の老婆が原因だが玉城知事は辺野古建設が原因とし証拠の動画をみる事は無かった。こんないい加減な知事が日本には存在する。責任から逃げて仕事は「辺野古基地反対」のみ、県民の幸せなんて1mmも考えてないようだ。令和4年9月に選出された玉城知事、後2年の任期を全うして三期目に挑むか国会に帰り咲くかは知らないが沖縄県の平穏が訪れるにはまだまだ先になりそうです。
メディアが斉藤兵庫県知事のパワハラ疑惑を真実のように報じていた。結果は百条委員会か第三者委員会で白日の下にされると思うがそれがそうでもないと言う話しもある。百条委員会は斉藤知事が失職した原因だし第三者委員会は弁護士6人での合議らしいが反斎藤の弁護士がいるらしいそれも筆頭に、これじゃ真実が明るみになるかどうかはわからない。
斉藤知事は失職後の選挙で再選し兵庫県知事を拝命した。知事を全会一致で失職させた議会はもう一度不信任案を出せば知事は議会の解散を選ぶ、結果は分からないが議会が県民を見ずに私利私欲しか考えていない事になる。沖縄県知事と兵庫県現議会がそっくりだ。自身の保全と〇〇、県民はそっちのけで選挙になれば「県民を幸せにします」と宣う。兵庫県は斉藤さん以前の県知事の失政で1500億円の債務が出ていると言う。そんな状態なのに1000億円かけて県庁舎を新設する計画があった。それを止めたことが斉藤さんの失職に繋がったという話がある。沖縄県も普天間基地を廃基地にすれば周辺の住民が土地代が下がるとか商売が出来なくなるとか色々な言葉が出てくるだろう。それでも街の真ん中に米軍基地が存在し何かあれば事故じゃすまないことになるのは自明である。中国の台湾侵攻があれば米軍基地を攻撃する可能性は高い。それでも住民が少ない辺野古基地建設に反対する県民や韓国人などアタオカ以外に考えられない。!?なぜ韓国人が・・やっぱ左翼系に韓国人が絡むのはお互いお友達なのか。
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