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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

多分日本1位のブログ 「正しい歴史認識 国益重視の・・・」

2015-08-08 09:34:44 | 日記
私は勉強をしてこなかった、勉強しても頭に入ってこなかった。まあ、こんな人間を頭が悪い奴というのだろう。

何をやらせてもたいしたことも出来ず、普通以下だった・・・。が、それでもなんで日本が真珠湾攻撃をしなければならなかったか・・・ということはなんとなく、アメリカの政策で石油が止められ東南アジアにその活路を求めた・・そして日本がアメリカと戦争しても勝てるわけ無い戦争をしなければならなかった歴史は理路整然と説明は出来ないがなんとなくわかっていた。

全てはルーズベルトアメリカ大統領の日本に対する憎悪みたいな思い込みから開戦しなければならなくなった当時の日本国を思うと今更ながらアメリカ合衆国を呪いたくなる気持ちがふつふつと沸いてくる。

題目の「正しい歴史認識、国益重視・・」というブログが【戦後70年と私】占領政策の真実 間違いに気付いていたマッカーサー ケント・ギルバート氏から引用した分かりやすく解説しているので真実を知るいい機会となった。


米国は、大日本帝国とは、軍国主義の独裁者が神道という宗教を利用して国民を統率する、非民主的国家であり、世界征服をたくらむ野蛮で好戦的な民族の国だと考えていた。

ルーズベルトがこの考えを持って偏向的に日本を考えれば「日本人滅亡」を思っても不思議ではない。2発の特殊爆弾(核爆弾)で日本人を数十万人殺してもなんの呵責も無い。此れほど鬼畜と言う言葉に合う者もいない。

そういうなか安倍総理が「70年談話」を発表する。侵略やお詫び・・謝罪・・・村山や河野となんら変わらない売国談話にならないことを祈るのみだが、日本が周辺国を侵略したという日本人はもう一度真の歴史を学んでそれから日本はどうあるべきだったかを自分なりに考え直してもらいたい。

第二次大戦は日本が一番悪い!!と考える日本人は誰に洗脳されなにを信じてこれまで生きてきたのだろう。私はアメリカという国に翻弄された被害者で言い訳もせず言われるがままの日本人を決して潔いとも思わない。そういう中、白洲次郎という漢(男)がいてくれただけでも救いであり、吉田茂首相がいてくれただけでも日本の宝だったと思う。

今更、どうしようもない歴史を捏造したうえ捻じ曲げたような隣国からの干渉を日本は拒絶し世界に日本の何たるかを知らしめていく努力をしていかなければ将来の日本人に多大な負担を強いるようになる。売国奴は将来の日本人に多大な負担をかけるよう働きかけているのは誰の目にも明らかで、いい加減謝罪ばかりで進歩の無い日本から卒業していかなけれなならない。

と、思った・・・





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