名前を良くきく神田明神へ行ってきました。
秋葉原の電器街からすぐ近くにあるんですね。
秋葉原には時々行くのですが、今回初めて行きました。 訪れる人も多かったですね。
銭形平次の石碑がありました。
神田明神下に住む岡っ引きの銭形平次と子分の八五郎との捕物時 代劇は有名ですね。 投げ銭を武器にして、事件を解決していく時代劇は水戸黄門の様な 爽快さがあります。
千代田区指定文化財になっている「神田の家」がすぐ隣にありました。
外壁は黒漆喰と呼ばれる伝統的なもので、建物の木材は、松や杉、 ひのきなど全国の木材が使用されているそうです。
正月は振る舞い酒があるそうですが、普段は公開されておらず、有料で 内覧できる日があります。 匠の技が見られるようです。。。。