早いもので、今年ももう9月になりました。
今年撮った「ドラマチックトーン」の写真です。 2022年
昨年撮った写真は、8月末に掲載していますので、1年ぶりの
「ドラマチックトーン」の掲載です。
「ドラマチックトーン」
カメラ機能で、ドラマチックな階調表現で、コントラスト変化か
ら作り出される現実ではありえないような、明暗の空間を作りあ
げます。
★☆★☆★
古代蓮の里より。。。
忍城。
加須市騎西城。
産文にて。
桶川市・城山公園。
水城公園。
熊谷スポーツ文化公園。
籠原駅。。。階段アートの時に
川越市・時の鐘。
田園風景。。。熊谷市と鳩山町。
農村公園。
とある駐車場
小川町・下里分校近くにて。
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すぐに,トム・クルーズの宇宙戦争の映画のシーンを思い出します。
もうずいぶん前の映画になりましたね。(笑)
その映画の冒頭の空の感じが
まさに,yamasaさんの写真の空の感じ!?
宇宙人が攻めてきそうな不気味な雰囲気を感じます。(笑)
????????????
エイヤ~勝手に訳す!!
○ この1枚ドラマチックやトーンかな
電撃的な色彩感覚 (縄)
朝から勉強になりました!!??
ほんと、ドラマチックに写りますね。
色んな場所で、色んな場面で。
雲を入れたり、花を入れたり、水面を入れたり。
色々楽しめて、いいですね♪
ドラマチックトーンというのは、カメラの機能なんですか。
いきなり辛口のコメントで恐縮ですが、ぼくはこの手の機能にはついて行けませんね。
VRもそうですが、こうしたテクノロジーは限られた条件の下で利用するには有効なのでしょうが、自然現象相手にはノンと言いたいです。
たとえば今回の雲ですが、撮影者の感性とか発見した時の喜びとかが伝わらないわけで、ただただカメラの機能ばかり強調されるのはいただけませんね。
ついて行けない老人の繰り言と思って、お見過ごし下さい。
葉月的には、お花より風景に向いていると思います。
特にお城の場合は好きですね♪
カメラの楽しみ方は人それぞれ、、、
常用するのでなければ、遊び心もあって良いと思います♪
見る側も想像を持って楽しめれば良いなぁ-と思います。
葉月も時々、色々と撮るので共感しますよ^^
あっという間に2023年になるんでしょうね(^^;
ドラマチックトーンは本当にドラマチックですね!
随分雰囲気が変わって凄い(^O^)
普段では見られない世界です。
宇宙戦争やSF映画などに出てくる様なシーンにもなりますね。
自分的には嵐のようなイメージがあります。
雲などが、すごく強調されていて迫力を感じます。。。。(笑)
表現しにくいです。。。。(^O^)
ドラマチックなシーンが展開されます。
色彩もちょっと違いますね。
人やワンちゃんには向かないですが。
風景には、予想外なところもあって面白いです。
いろいろな場所で撮るようにしています。。。(^O^)
雲など不思議な感じですね。
写真は面白いですね。
「ドラマチックトーン」はフィルムでいうと銀色残しの手法の様です。
写真は、プロの方が撮るのでなければ、記念に残すものか、個人の趣味性の
強いものだと思いますので、好き嫌いや、賛否両論あるのは、至極当然だと
思っています。
自然現象相手にはノンという気持ちもよく分かります。
自分も普通に撮る事が多いですが、遊び心で、時々撮っています。
アートフィルターと呼ばれる機能はたくさんありますが、ミラーとドラマチッ
クトーンは、お気に入りです。