所沢市にある「所沢航空記念公園」です。
紅葉を少し見る事が出来き、サザンカが咲いていましたが、ロウ
バイはまだ咲いてきていなかったです。
ロウバイ園があり、100本のロウバイが咲きますが、ほとんど
の木が蕾が出来はじめているくらいでした。
2種類のロウバイがありますが。咲くのはまだまだ先の感じです。
以前は「蝋梅園」ではなく「ろう梅園」の看板でした。
枝がたくさんある木がありました。
花壇ではサルビアが咲いていた様です。
今は、枯れています。
雲が広がってきていました。
航空公園駅東口前に展示されている「YS-11」
1年に数回機体内部が公開されます。
ジエット機が飛びあがっていく様子です。
冬枯れですが,きれいですね。
YS11!
なつかしいなぁ~。
羽田-広島間を数回乗ったことがあります。
1万フィート(ジェット機に3分の1の高度)を飛行するので
地上がよく見えました。
新幹線のパンタグラフのスパークが見えたのが,忘れられません。
成田航空科学博物館にもあるので,
いつか機内に入ってみたいです。
車内から見えた「所沢飛行場」何回も何回も見て目に焼き付いている。
・・・・・・・・・が、しかしこのような場所に、
「何故」「どうして・・・」此処に飛行場が、
今でも頭の中に残っていて疑問は晴れない!!
航空機発祥の地と言いますが・・・・。
一度行ってみたい場所の一つです。
前は通ったことがあるんですけどね~。
YS11は、初めて乗った飛行機。
懐かしいです♪
枝の多い木は、何の木なのかな~。
気になります。
咲いている花は少なかったですね。
YSー11、国内便で活躍していましたね。
北海道や九州は、ジャンボ機だったので、自分は乗った事がなかったです。
今思うと乗ってみたかったです。
成田航空科学博物館にもあるんですね。
自分も一度、機内に入ってみたいです。
とても広い公園です。
「東京航空交通管制部」も航空公園の近くにあり、航空の管制を行っています。
本来であれば、成田や羽田かなっと思うのですが、東北から中国地方に渡って
管制をしている様です。
今も日本の飛行機に関係したいますね。
ドックランもいくつかあります。
埼玉県では、有数の広さを持つ公園ですね。
YSー11、日本の技術の高さを感じますが、その後、旅客機が出てこない
のが残念な気がします。
枝の多い木の名前は何でしょうね。