小川七夕まつりが開催されていた、7月27日、28日に「リリ
ックおがわ」では、市民の方による作品展が行われていました。
絵画や書など、たくさんの展示がありました。
どれも力作ばかりでした。
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「色えんぴつ画ぬり絵」体験コーナーがありました。
色えんぴつで描かれた作品もありましたが、色えんぴつとは、思え
ない程、良く描かれていました。✍
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場所は違いますが。和紙の漉き(すき)体験も出来ました。
槻川で釣りをしている人がいました。
川の水も気持ちよさそうでしたが、水の量は多くなかったです。
夏らしい雲ですね。
地域の文化の高さを感じますね。
「色えんぴつ画ぬり絵」体験コーナー!?
ラッキーパパもトライしてみたいです。(笑)
ブロ友さんが色鉛筆の絵に挑戦されています。
先日,リンゴの絵を描かれていて,とてもリアルでした。
こういう作品展があると励みになりますよね。
和紙漉き!
ラッキーパパも体験してみたいです。
小川和紙というのがあるのですか?
この時期に川で釣り!
暑そうですねぇ~!(笑)
でも,川の水と風で気持ちいいのかな?
みんな集まれ作品展(縄)
小川町と言えば・・・・
こうぞ、ミツマタ和紙の町、奥の山並み七夕有るね!!
小川作品展、市民の皆さんの意欲が伝わってきます。
小川といえば和紙の街ですね。
高校生のころ知人のクルマで連れて行ってもらいました。
手すき作業を見学し、便箋と封筒を買って帰りました。
長いこと保管していましたが何回もの引っ越しでついに無くなりました。
ところでツタの絡んだてて物は何でしょう。気になります。
夏雲を背景に釣りとは大人も夏休みですね。
絵や書など素敵な作品が飾られていました。
「色えんぴつ画ぬり絵」体験コーナー。
いろいろと用意されていました。
「色えんぴつ画」とは思えない作品が並んでいました、
言われないと分からないですね。
小川和紙は「細川和紙」と呼ばれていて、東秩父村とユネスコ登録されて
いますので歴史がありますね。
和紙漉きは、自分も体験してみたいとは思うのですが、やったことないです。
川釣りは、暑そうでした。
市民の作品展。
絵画に書が並んで素敵でした。
小川町と言えば、和紙ですね。
日本を代表する和紙の町。
七夕飾りも綺麗です。。。(*^▽^*)
小川町の作品展。
市民の皆さんが発表する機会があるのはイイですね。。。(^∇^)。
小川は、和紙で有名ですね。
tadaoxさんは、高校生の時に行かれているんですね。
和紙を使っての便箋や封筒はお洒落な感じで良いですね。。。(^▽^)o
ツタの絡ん建物は、普通の蔵の様でした。
小川町は酒蔵もありますが、蔵も多くある感じです。
釣りも暑いですから、長時間は出来ないと思いますが、風流がありますね。