スタジオSZ8のブログ

スタジオSZ8(鈴八)のぬるめの日常

献血の記録 116回目 HC 2014年6月18日

2014-06-18 | 献血(趣味)の記録
ともかく、今回特筆するべきなのは、受付からカルテ(?)までのシステムが一気に変更されたことでしょう。

今まで、暗証番号で本人確認していたものが、これから人差し指の静脈認証となりました。
他にも、自分で血圧測ったり、カルテがカードになったりと、効率のいいシステムになり・・・

そのはずなんですが、どうにも時間がいつもよりかかる・・・。

まあ、切り替えの登録やら、スタッフが慣れてないとか、いろいろ要因はあるんでしょうけど、本当に効率よくなるんだろうか?
診察の先生が、初老の方で、かなり苦労していたのですが、大丈夫なのでしょうか?
おまけに診察室やら検査室のレイアウトまでガラッと変わるし、その順番も変わって、ロビーから出たり入ったりと、結構忙しい。

慣れの問題かもしれないけど、ちょっと不安…。


で、今回も成分献血(しかも血漿!)。
ただ、検査の段階で、血液のマイナス項目が多く、
「できますけど、間隔をあけた方がいいですね。献血してくださるのは助かるんですけど…」
と、看護師さんからダメ出しが出てしまいました。

うーむ。だんだん献血が出来ない体になっていくんだろうか…。

今回もアメトークDVD「ジョジョの奇妙な芸人」を選択。
ま、僕は原作知っているから良いし、お笑い番組なんだから、目くじら立てることもないんだけど、ジョジョを知らない蛍原さんに対する扱いがひどすぎる。
知らないことが悪い!と責め立てる責め立てる。
「青少年に悪い影響が!!」
と騒ぎ立てる気はありませんが、「そんな事も知らないんだ!」とバカにされた記憶が多々ある僕としては、複雑な気分になりましたね。

で今回も、タオルを選択。
次回からは、もう違うものをもらう気ですけど、次は開けた方がいいんだろうなあ。やっぱり(苦笑)。


献血の記録 115回目 HC 2014年6月4日

2014-06-07 | 献血(趣味)の記録
なんか、一年の間で仕事の量が、もう少し平均化してくれないかなあ。と思わないではない今日この頃(苦笑)。

昼休みを利用して(というか時間をずらして)、行ってきてしまいました。献血(笑)
サボりじゃないぞ!! とは言えない…。

ま、平日という事で、献血ルームは非常に空いておりまして、やはり献血は平日に限る。
と思わないでもなかったわけですが、待ち時間もあまりないまま、受付、検査、診察を進むことが出来ました。
このあたりは、やはり平日。

で、今回も成分献血を選択。
検査の時に「今回は血漿で」と聞いて、ラッキーと思ってしまうのは、自分でも重症だとは思います。

どういう事かというと、成分献血には一年間でできるポイントみたいのがあるんです。
成分献血自体は2週間間を開ければ可能なのですが、一年で24ポイントを超えると、もうできなくなるんです。

で、成分献血にも2種類あって「血小板」と「血漿」とに分かれてます。
「血小板」がそのポイントが1回につき「2」に対して「血漿」は「1」。
つまり、「血漿」だけなら、年に24回できることになります。

ただ、基本は「血小板」が優先させるので、だいたいは「血小板」になってしまいます。
そこに「血漿」が入ると「やった!献血回数が1回増える!!」と思ってしまうわけです。
・・・やっぱり重症だわ・・・。

てな事で、今回はDVDで「アメトーク」「逆襲のガンダム芸人」を鑑賞。

以前見た初回の「ガンダム芸人」の反省からか、観客をなるべく置いてきぼりにしないような構成になっていて、痛い思いをしないで済みました。
結構笑ってしまったし。

今回もおみやげは、前回に続いてタオルを選択。
夏に向けての必需品ですからね。