今回は400㏄。
というのも、ふらっと寄った場所で献血バスが停まっていたのです。浜松市西区役所
健康診断で、血液の再検査が必要で、その日程も近づいており、とりあえず検査をしてみたい。
夏になり、タオルが足りなくなって(一枚無くしてしまった)しまっている。
久々に献血バスで献血して、手順の違いを知りたい。
夏休みで、しばらく献血に行けなくなる。
などの理由が重なり、成分献血ができないと知りつつ、400㏄献血となりました。
次回以降は9月下旬まで出来ませんが、まあ、いいでしょう。
本当に以前にバスで献血したことがあるのですが、細かなことは覚えていませんでした。
まず、受付がバスの外です。浜松市西区役所のロビー
確かに、バスの中は狭いですから、外なんでしょうけど、以前、ほかの場所で見た時、その場所を確認できなかったんです。
献血しないと意識しない物なんでしょうね。
献血カードの扱い、パッドを使った問診や手続きの流れなどは、献血ルームと同じですけど、献血に来た人以外の方が周りに往来しているので、なかなか落ち着けませんでした。
この時、受付の方に「普段は成分ですけど、全血でいいですか?」と尋ねられました。(笑)
いや、覚悟の上です。とは言えませんでしたけどね。
この場で、ペットボトルのスポーツドリンクをもらい、番号の書かれた紙のリストバンドを着けていただき、バスの中へ。
運転席の横を抜け、献血前の血液の簡易検査と医師からの検査を受けるのですが、これが・・・。
手順そのものは献血ルームと同じなのですが、それを待つ席が、すぐ背後なんです。検査を受けてる人の背中を見て待つことになるんです。
プライバシーもなんもあったもんじゃない。まあ、僕は気にしない方なんですが、これは改良の余地があるかも?
献血前の検査も献血ルームだと、結構大きな機械で検査するんですが、そこはバスの中。とても置けない。
そしたら、本当に小さな機械で検査してました。あんなのもあるんだ。
その他にも、狭い車内を有効に使うために、検査場所の周りは、いろんなものが牛ぎゅう詰めに配置されている感じです。いろんなノウハウが蓄積されているんでしょうね。
医師のOKが出て、さっそく献血のベッド(リクライニングシート)へ。
献血ルームだと、一回ロビーで待ったりするんですが、そのまま行くんですね。そりゃそうか。
献血はすぐに終わりますし、それ自体は憶えている感じです。ベッド(リクライニングシート)は4席。
結構、順調に回せる数かな?とは思います。
終わると、バスの一番後ろの席に案内されます。普通のバスの一番後ろの席と同じ感じの席で休みますが、あんまり長居できない感じです。
というか目の前に事務に使うようなデスクがあって、狭いんですよ。
お礼の品を聞かれ、タオルをもらいます。受付の時にもらったペットボトルを飲み干したら、もう一本もらってしまいました。
幸い、僕の後ろには献血している人がいなかったので、多少ゆっくり座っていられましたが、混み出すと、そうもいかないでしょうから、この辺も改善が必要かな?
やっぱり、ロビーの機能がないと、ちょっと落ち着けませんね。
バスのナンバーが400なのは、400㏄アピールなのかな?聞ければよかったのですが、この投稿をしているときに気がついたもので、時すでに遅し。
いろんな違いを知ることができて、いい経験となりました。
あ、あと、献血ルームで押してもらえるスタンプカードは、バスでは無効でした。この点だけは、ちょっと失敗だったかな(笑)。
ちなみに、バスの中は、こんな感じです。
というのも、ふらっと寄った場所で献血バスが停まっていたのです。浜松市西区役所
健康診断で、血液の再検査が必要で、その日程も近づいており、とりあえず検査をしてみたい。
夏になり、タオルが足りなくなって(一枚無くしてしまった)しまっている。
久々に献血バスで献血して、手順の違いを知りたい。
夏休みで、しばらく献血に行けなくなる。
などの理由が重なり、成分献血ができないと知りつつ、400㏄献血となりました。
次回以降は9月下旬まで出来ませんが、まあ、いいでしょう。
本当に以前にバスで献血したことがあるのですが、細かなことは覚えていませんでした。
まず、受付がバスの外です。浜松市西区役所のロビー
確かに、バスの中は狭いですから、外なんでしょうけど、以前、ほかの場所で見た時、その場所を確認できなかったんです。
献血しないと意識しない物なんでしょうね。
献血カードの扱い、パッドを使った問診や手続きの流れなどは、献血ルームと同じですけど、献血に来た人以外の方が周りに往来しているので、なかなか落ち着けませんでした。
この時、受付の方に「普段は成分ですけど、全血でいいですか?」と尋ねられました。(笑)
いや、覚悟の上です。とは言えませんでしたけどね。
この場で、ペットボトルのスポーツドリンクをもらい、番号の書かれた紙のリストバンドを着けていただき、バスの中へ。
運転席の横を抜け、献血前の血液の簡易検査と医師からの検査を受けるのですが、これが・・・。
手順そのものは献血ルームと同じなのですが、それを待つ席が、すぐ背後なんです。検査を受けてる人の背中を見て待つことになるんです。
プライバシーもなんもあったもんじゃない。まあ、僕は気にしない方なんですが、これは改良の余地があるかも?
献血前の検査も献血ルームだと、結構大きな機械で検査するんですが、そこはバスの中。とても置けない。
そしたら、本当に小さな機械で検査してました。あんなのもあるんだ。
その他にも、狭い車内を有効に使うために、検査場所の周りは、いろんなものが牛ぎゅう詰めに配置されている感じです。いろんなノウハウが蓄積されているんでしょうね。
医師のOKが出て、さっそく献血のベッド(リクライニングシート)へ。
献血ルームだと、一回ロビーで待ったりするんですが、そのまま行くんですね。そりゃそうか。
献血はすぐに終わりますし、それ自体は憶えている感じです。ベッド(リクライニングシート)は4席。
結構、順調に回せる数かな?とは思います。
終わると、バスの一番後ろの席に案内されます。普通のバスの一番後ろの席と同じ感じの席で休みますが、あんまり長居できない感じです。
というか目の前に事務に使うようなデスクがあって、狭いんですよ。
お礼の品を聞かれ、タオルをもらいます。受付の時にもらったペットボトルを飲み干したら、もう一本もらってしまいました。
幸い、僕の後ろには献血している人がいなかったので、多少ゆっくり座っていられましたが、混み出すと、そうもいかないでしょうから、この辺も改善が必要かな?
やっぱり、ロビーの機能がないと、ちょっと落ち着けませんね。
バスのナンバーが400なのは、400㏄アピールなのかな?聞ければよかったのですが、この投稿をしているときに気がついたもので、時すでに遅し。
いろんな違いを知ることができて、いい経験となりました。
あ、あと、献血ルームで押してもらえるスタンプカードは、バスでは無効でした。この点だけは、ちょっと失敗だったかな(笑)。
ちなみに、バスの中は、こんな感じです。