エアーパッドのスノーで正常に動作しないという問題点が解決したのです。 このパッドは¥3,000もする買い物だけに無駄にしたくない一心で色々と試してみた。 結果的には、パッドの下に一枚のコピー用紙なり白い物を敷けば良いのだ。 これはスノーに限ったことなので、グラファイトを使用している人は同色系の紙を敷いて試してみると良いだろう。 恐らく、エアーパッドは完全な無色ではないため、レーザー光の屈折がうまくいかないのではないだろうか。 曇った透明色ではパッドの内部にわずかばかりの光を透過してしまい、下地色と表面色との距離の差から屈折率が変化してしまう。 パッドの下地になっている物が同系色であれば、完全な白色として検知されるのではないか。 ガラスのように完全な無色であれば、それを透過し下地の机なりの表面を検知して動くことになる。 また絵柄のある物など完全にペイントされているものであれば、それを検知するので正常に屈折するだろう。 レーザーマウスのパッドは不完全な透明色を避けた方が無難であるという結論に至った。
ウェイトの必要性に乏しいと書いたが、使い続けているとやはり重いよりも少し軽いかなという感触を覚えた。 SetPointの限られた設定項目だけではポインターの感度が自分の好みにあったように動いてくれない。 試しにお尻の方に4.5gを3個、頭の方に1.7gを3個付けてお尻に重心がくるように配置したら、結構使いやすく感じた。 まだ私的には調整が必要なのだが、それは徐々に変えていこうと思っている。 ウェイトの必要性は、SetPointでは設定できない自分に合ったポインター感度を調節できることにあるのだと実感した。
解像度を切り替える機能はペイントソフトで1ドット単位で描画したい時には、かなり重宝するペインターが泣いて喜ぶ機能ではないだろうか。 ゲームに関してだけで、こういう面ではどこにも評価されている記事が見られないのは残念でならない。 どういう用途に使えるだろうかと色々考えてみるのも面白いし、自分なりにカスタマイズした仕様で用途を見つける努力も惜しんではならないような気がするのだ。 せっかく高い買い物をしたのだから、使いこなすと言うことはどういう事なのか今一度考えてもらいたい。
ウェイトの必要性に乏しいと書いたが、使い続けているとやはり重いよりも少し軽いかなという感触を覚えた。 SetPointの限られた設定項目だけではポインターの感度が自分の好みにあったように動いてくれない。 試しにお尻の方に4.5gを3個、頭の方に1.7gを3個付けてお尻に重心がくるように配置したら、結構使いやすく感じた。 まだ私的には調整が必要なのだが、それは徐々に変えていこうと思っている。 ウェイトの必要性は、SetPointでは設定できない自分に合ったポインター感度を調節できることにあるのだと実感した。
解像度を切り替える機能はペイントソフトで1ドット単位で描画したい時には、かなり重宝するペインターが泣いて喜ぶ機能ではないだろうか。 ゲームに関してだけで、こういう面ではどこにも評価されている記事が見られないのは残念でならない。 どういう用途に使えるだろうかと色々考えてみるのも面白いし、自分なりにカスタマイズした仕様で用途を見つける努力も惜しんではならないような気がするのだ。 せっかく高い買い物をしたのだから、使いこなすと言うことはどういう事なのか今一度考えてもらいたい。